虎

>>No. 318

【モンスト】は、『炎炎ノ消防隊』とのコラボが、3月15日16：30にトップセールに到達しました。

本日の【MIXI株】は、期待とおりの上昇でした。

いろいろ分析結果が出ましたが、長くなるので以下省略します。

>>No. 311

【モンスト】は、『炎炎ノ消防隊』とのコラボが3月15日開始されますが、16：30に『馬』と『キノコ』を抜いて、トップセールが可能か？

本日は、急落防御のため、前場大量の信用買いを実行しましたが、後場には落ち着いた動きとなり、売方の仕掛けは見られませんでした。

明日は、買い方に期待が持てる展開となりますよう期待しております。

>>No. 305

連日【MIXIマジック】が発動されましたが、【歩値分析】から、昨日と【取組参加者】が大幅に変更しております。

株価2,600円台到達は、【MIXI株市場環境】から『困難』と考えておりましたが、昨日の荒くれ『新規参加者』により簡単に攻略されたことから、【MIXI株の宣伝効果】が本日の上昇（広範な新規高配当期待投機者）に繋がりました。

【窓】の修繕工事も順調です・・・長くなりますので、本日はここまで。

>>No. 278

本日は、【大型】の【MIXIマジック】が発動されたと考えましたが、『違和感が湧き出ました』ので、【歩値と関連銘柄比較】分析により、・・・ああ・そういう意味かと理解できました。

原因は多数存在しており、明日も期待できると思います。

MIXI関連スポーツ事業『千葉ジェッツふなばし』東アジアスーパーリーグ(EASL)で昨日優勝。

代表者には、【不思議なつき】が有りますね。

【モンスト】「激・獣神祭」以外に何かありましたか？

売り上げセールトップに。

ミクシィ株との付き合いも6年以上になると、色々面白いことがあります。

決算分野に関しては、【大笑い】が今回を含めて2度目ですが、やり過ぎは怪我のもとですよ。

アドレナリン全開さん、どこまで株価下げを期待してからの安価大量購入の予定なのか・・・私には見極め困難ですが、上昇転換時には付き合いますよ。

実現された中間決算実績は、当初会社予定数値で、２Q経常利益進捗率375.2％（ＩＦＩＳ）ですから、次期３Qに含まれる10月分モンスト売上首位独走を加味すると（本日もランキング1位）、会社予想はいつも通り信用できませんね。

自社株買い７月分の経緯が公表されました。

取得期間 2021年７月1 日から ７月3０日
取得した株式の総数　541,400 株
取得価額の7月合計　1,504,031,200円
7月末自社株取得累計総額　3,814,745,900円
7月平均1株取得額　2,778円

株式の取得価額の総額　7,500,000,000 円
7月末現在自社株購入残額　3,685,254,100円

7月末の株価終値　2,753円
自社株購入可能残数（7月末の株価終値計算）　1,338,632株

７月、1株取得平均単価が2,778円です。
日々の購入株数と株価の数値を分析すると、高値買い上げはなく、一定の水準維持の買い上げであり、出来高の少ない本株取引において、100万株を超える自社株買い勢力は、【空売り勢】にダメージを与え続けております。

株価上昇が自社株買いの影響でなく、自律反発で時々起こり、また、6日の第１四半期決算も期待できると思います。

東京五輪第3日の25日、新競技スケートボードでは男子ストリートで堀米雄斗（XFLAG）が37.18点で初代王者に輝いた。(日経新聞)

代表者の凸部分には、単なる「タニマチ」でない、これがあるんですね。

自社株買い6月30日時点の途中経緯が公表されました。

取得期間 2021年６月1 日から ６月3０日（6月23日約定ベースは誤記か？）
取得した株式の総数　250,700 株
取得価額の総額　697,889,000 円
平均1株取得額　2,784円

株式の取得予定価額の総額　7,500,000,000 円
現時点取得価額の残額　5,189,285,800円

本日現在（株価　2,864円）
自社株購入株可能残数　1,811,901株

6月、1株取得平均額2,784円ですから、高値買い上げ自社株買いではなく、余裕をもって、自社株買いを積み上げましたから、評価できます。

購入可能残株数も、本日株価2,864円で、1,811,901株存在しており、既に、代表者就任時（2018年6月22日）の株価終値2,861円をクリアーの上で、この数値は、今後に株価上昇が十分期待出来ます。

証券口座に【配当〈落〉調整金】が入金されておりました。

信用売り方は、同額が現金出金となりますから、キツイと思いますよ。

現在株価は、【第3Ｓ第３ＱＨ】ですから、1か月前に掲示板投稿済の数値に到達いたしました。

【代表者にとって、1番重要な株価2,861円が含まれます。
前代表者の不祥事に関連し、代表者に就任したのが2018年6月22日です。
この日の株価終値が、2,861円ですから、来月の株主総会までにこの株価はクリアーすると思います】

この方、ゲーム関連株の空売りで損失が過剰に発生していると思うが、毎回同様内容でガチャの批判を多数のゲーム会社に対し掲示板で繰り返しては削除しているが、【もっと自分の頭で考えて投資】する必要がありますよ。

代表者の【abema】40分間生出演・・・成功と感じました。

【ゆきりん】も、難病手術前と感じられない元気な笑顔で、流石と感じました。

株主総会の案内で、代表者のミクシィ株式保有残高が、80万株から120万株に短期間で増加しておりました。

役員の自社株保有も急激に増加しており、・・・やる気が有るなと感じました。

【資料】

6月７日　　いちよし証券　　目標株価を2,400円から3,200円に引き上げ。

6月7日　　22年3月期経常常利益予想コンセンサスは、前週値の14,640百万円から7.7%上昇し、15,760百万円と上昇修正。なお、会社予想値12,000百万円。

【モンスト】本日16：00に、トップセール1位に…ウマ娘と半馬身差くらいか…ともかく粘り腰強い。

横浜アリーナにて開催された「日本生命 B.LEAGUE FINALS 2020-21」の試合結果により、千葉ジェッツふなばしの優勝が決定。
千葉ジェッツは、ミクシィが運営するプロバスケットボールチーム。

自社株買い途中経緯が公表されました。

取得期間 2021年5月10 日から 2021年5月31日
取得した株式の総数　606,500 株
取得価額の総額　1,612,825,700 円
平均1株取得額　2,659円

取得する株式の総数　3,800,000 株
株式の取得価額の総額　7,500,000,000 円
取得価額の残額　5,887,174,300円

本日現在（株価　2676円）
自社株購入株可能残数　2,199,990株

会社としては、1株取得額2,659円という低価格で自社株買いを積み上げましたから、評価できます。

購入可能残株数も、本日株価2,676円で、2,199,990株存在致しますから、代表者就任時（2018年6月22日）の株価終値2,861円を株主総会までに到達することが容易となります。

【モンスト】16：１５に、トップセール1位に。

ミクシィ株と取組んで5年以上経過しており、この株式の癖・環境も、色々面白いと感じております。

前投稿の、【今年度予想を最弱の減収・減益としており】も、例年通りの超保守的予測とする会社の【癖】の一種です。

株価に関しては、理由の付かない不思議な上昇があり、【ミクシィマジック】と呼んでおりますが、反対（下落）の場合も同様です。

先週末、日経平均が大幅上昇時にミクシィ株が下落しておりますが、【癖】を理解していると、【またかいな】と、冷静に予測できます。

5月、日経平均が500円以上急上昇した4回のミクシィ株の下落は3回（75％）でした。

【5月6日、日経平均＋518円、ミクシィ株－42円】、【14日、＋636円、＋24円】、【18日、＋582円、－20円】、【28日、＋600円、－26円】

この株式は、結構楽しく分析できます。

解説前半部分

【決算報告日（7日金曜日）の取引としては、仕掛け売機関が騙し買い上げ（Ａプラン）にも動かず】

虎の面白法則は、独断用語使用で、教科書相場解説には記載されておりませんから、少し解説いたします。

決算日超えの【Aプラン】は、売り仕掛（強大な資金力を有する）集団が、決済日数日前から買い（及び買い煽り）で目的企業の株価を上昇（騙し上げ）させ、決算日翌営業日に決算内容（内部要因）、日経平均等（外部要因）が【良かろうが悪かろう】が構わず、膨大な売り株仕掛を実行し、株価を急落させることです。

今回の決算マタギでは、(株)ディー・エヌ・エー（2432）が、完璧な罠にはまっておりました。
決算日まで4連続日株価上昇（2090円から2359円まで）させ、決算翌営業日に株価2074円まで急落させております。

歩み値開始1分で２５万株、30分で100万株ですから、対抗できません。
決算内容は評価でき、日経平均も上昇しておりましたが、・・・前日までの大量の買い方は、株屋の仕掛けに食われました・・・株屋は信頼できませんね。

最近は、仕掛けが失敗し、【Aプラン崩れ】もよく見かけるようになりましたから、上手く動きの波に乗れれば結構利益が出ます。

解説後半部分

【会社の方針なのか、相も変わらず、今年度予想を最弱の減収・減益としており、評価はある意味困難となります】

2022年3月期予想は、幅を持たせておりますが、・・・弱い数値予測が独り歩きしますから、大幅な減収減益となります。

（以下、売上高、営業利益、経常利益の各部分省略で、当期利益のみ記載）
現代表者が2018年6月22日就任以降の決算報告で、2019年5月の2020年3月期予測は、30億円（前年比－88.7％）が107億円（－59，6％）、2020年5月は、65億円（－39，4％）が、2回上方修正で、157億円（＋46，3％）ですから、2021年5月の2022年3月期の予想85億円（―45％）に対し、各4半期ごとの上方修正に期待が持てます。

なお、【各四半期で上方修正することで「僕たち、よく頑張ってます…マル」となりますか。】との投稿は、決して、悪意ではありません。


【自社株買分析】に関して、今回の75億円は、前回の１００億円より有効であることを付け加えておきます。

前回は、１００億円の半額は、№０（会長）保有株の現金化に消費されており、市場購入額として、実質今回は前回の1.5倍となります。

ミクシィ株価推移に関し、

ミクシィ株式が、東証1部変更承認された１年程前（2020年6月6日）に、株価上昇予想表を作成し、順調に現在も利用しております。

作成時のミクシィ株価は、1,600円台でしたから、現在の2,700円台で、＋1,000円、70％上昇です。

作成図表は、4ステージとなっており、①2,100円、②2,400円、③2,600円、④3,000円と考えました。・・・意味解るかな？

第1ステージは、会社№１（代表者）80万株、№２　20万株　の購入時期（推定）の株価2,050円～2,100円から割出した価格であり、最低限これは突破しないといけませんね。

第2ステージは、ミクシィ法人の【ＰＢＲ１】株価2,405円より設定致しました。大量の現金相当流動資産保有から、当然の帰結ではないかと。

第3ステージは、時価総額2,000億円（株価2,557円）から判定致しました。
企業にとり、重要なステータスシンボルです。
第三社法人との取引対応（M＆A等も含め）、今後の発展に必要な要素かと思います。
なお、今回の自己株式取得株を保有し、対価としてＭ&A等に活用することは重要です。
現在の株価は、このステージ内でのレンジ相場です。

このステージ内には、代表者にとって、1番重要な株価2,861円が含まれます。
前代表者の不祥事に関連し、代表者に就任したのが2018年6月22日です。
この日の株価終値が、2,861円ですから、来月の株主総会までにこの株価はクリアーすると思います。

【第4ステージ】、【自社株買分析】ついては、長文となりますから、以下省略。