虎

日本国の基盤として、エネルギーと希少メタルの自前生産は必要と考え、本銘柄を中期保有で購入しました。

当初は、10,000株程度を考えておりましたが、現状、法人役員12名の自社株取得合計数（39,400株）と同程度に積みあがりました。

この銘柄、今年（現在）は、経常利益の激減予想からこの水準で株価が維持できているのは強いと思います。

利益激減の原因は、設備の修繕期間休業ですから、来年度早々には環境が逆転し、株価上昇要因と変化します。

来年6月の決算公表（年度利益最悪、次年度最高予想）時には、今年（年度利益最高、次年度最悪予想）と正反対となりますが、・・・株価は、上昇すると思います。

オーナー会社でありませんから、株主対策を期待できないことは残念ですが。

先週末、少し動意がありましたから、チャート分析上は『下落』となりますが、株価上昇を抑える形がありましたから、信用取組売り崩しの妙味が増してますね。

初めて投稿しましたが、内容に問題ある場合には、コメント頂ければ取り消します。

中長期保有株式を別枠として、短期売買用の株式が膨れてきました。

週末4,940円で売却指値を出しておきましたが、この値が最高値で僅か200株のみ売却成立（上昇力弱い）。

終了時に前日終値同値の4,880円で指値・・・これも800株のみ成立（下落防止力強い）。

がちがちのレンジ相場です。

兎も角、出来高が少なすぎて1,000株以上の売買指値で株価の動きが止まりますから、困ります。

ミクシ―銘柄のような個人の信用売買軍団（イナゴの大群）の分隊でも来てほしいところですか。

相手は、マッチポンプが特異なGSさんですから・・・爆発の危険大です。

ただ、4月30日以降の空売りの増減と株価の推移を分析すると、マッチが湿っているのか、ガソリンスタンド（GS）が爆発する危険があまり感じられません。

週末ですから、当初予定利益となる5380円で売り指値注文をしておりました。

最高値引値を当てたので、分析力として自己評価できましたが、8万株の成行売却注文が優先で、当方未成立でした。

最後の10秒で8万株の成り行き売却（恐らく売り方の踏み上げ損切）を出さざるを得ない状況ですから、未成立が来週相場で幸いとなることを願っております。

機関（GS）による空売り情報残高経緯による推定値を含む概数と理解してゲーム感覚で楽しみましょう。

第1次大戦

（前哨戦～5.15）兵力　空売軍　55万7千名　　軍費　単位1,300円
敗戦（5.16～6.6）　空売軍　29万名（52％）喪失　
賠償金　900円（2,200円）29万名　2億6000万円


第2次大戦

（前哨戦　～7.29）　兵力　空売軍　247万名　　軍費　単位　4,200円
敗戦（8.4～8.13）　空売軍　154万名（38％）喪失　
賠償金　2,100円（6,300円）93万名　19億5,300万円

空売軍が損切軍に変身したことにより、最高値6,660円（8.4）に到達。


第3次大戦（現在進行中・10.1現在）

空売軍　　292万名　　軍費　単位　5400円（～5500円）

5400円ならば週末現価5380円と拮抗です。

GS瀬戸際と言うところですが、マッチポンプ（前回、今の若い子は意味が理解できないと指摘されました。）の大御所ですから、自発的な損切はまだだと思いますから、皆さん、ある程度上げれば、GS損切軍の援軍（強力ですよ）が来ると思います。

首つり線は、下落（転換）の前兆と解釈されておりますが、大前提は継続的上昇過程で出た場合です。

上昇過程での需給の転換点を計測する指標（形）ですから、今回は無関係となります。

逆に、切り返す力（買い）が旺盛であると解釈された方が実情に合っていると思います。

この銘柄の特徴は、GSさんの大量空売りが存在すること。

GS保有空売株の分析は前前回しておりますが、これに沿う形で、本日5,480円で利益確定を致しました。

先週末の、5,380円での指値売却注文も、最高値ではありましたが、終了間際の10秒間に8万株の成り行き売りがあり、値付けが出来なかったことが本日＋100円となり幸いでした。

5,380円は、ＧＳの売却所持値の評価5400円（低位）の損切買戻し意識し、本日の売却価額は、先週末の買いの威勢とＧＳ所持評価5,500円（高位）の抵抗を考えて指値を付けました。

後場上昇するかどうか、現状の位置が一番迷うところですが、下げれば現物1万株購入の予定です。

ＧＳ＋野村の400万株の機関による空売りと同様、個人の1千万株の信用買いの蓄積存在も気になります。

買戻しは、

株価の15時閉め、最後の10秒は、翌日の株価推進力を計測するのに重宝です。

本日は、5,460円（直前同値）35,000株でした。

現状、ミクシィ銘柄は、5,500円±α近似値で上下とも推力が止まります。

材料が出る前の現状を前提とすると、当方の本日5,480円での利確は正解であったと思います。

明日は、出張に付、当方の相場はお休みです。

>>No. 344251

この掲示板は、修正が不可能（？）ですから、分析の最重要数値を誤記（GS推定売りを4,400～4,500記載）致しましたから記事を取下げました。
この掲示板記事から、機関の売り情報を知る手段等、株取引1年余りの若輩（但し、年齢は還暦を超えております。）に有益な情報を授かっておりますから、少しでも株式分析に興味のある方に独自の手法を投稿させてもらいました。

この銘柄の特徴は、個人信用買い1,000万株と、GS,Nの400万株の売りとの鬩ぎ合いですから、現在、得意数値5,480円を中心に取引を反復しております。
取り消した投稿を復活させておきます。
分析好きの方には判ると思います。

表題　安心感十分な銘柄です。
記事
それでも、5,450で利確（5,200買）させていただきました。
今回は、Aチームと、３Dマトに摑まり、資金が窮屈で僅か1,000株買いですから、面倒で利確速めました。（終値が何度も指摘している5,480円同値でしたから不思議です。）

これで、4連続5,4５0~5,480で利確した理由は、GS推定売り（300万超）位置を５,400~５,500と分析しておりますから、これ以上になると何らかの動きがあります。

また、6,000超に控える個人信用1,000万株（％率不明）の蓋が無くならない限り（ホールド）、急上昇も期待出来ないと思いますから、現状では、この銘柄の利確は、この位置と決めております。
今週には、（少なくとも1度は落ちると思いますから）、再度1万株で買い参入する予定です。

>>No. 344376

速報ありがとうございます。

10月10日分の株価変動が気になっておりましたが、GSの売り介入がなかったということは…。

10月3日分の30万株の売り介入を合わせて分析するための、楽しく、且つ、重要な資料となります。

>>No. 351019

GSさん、まだ、買戻しがないようですから、残高から見て、売り玉のための（ヘッジファンド等からの）借り玉が窮屈のようですね。

私は、現物取引のみですが、万が一の事態に備えて、信用取引の契約も締結しております。

現状、信用取引可能額は、この銘柄なら10万株を超えますが、（証券取引準拠法に抵触するか不分明ですが）個人の制度信用取引枠を、機関が利用することは可能ですか？

全くの見当違いを記載しておりましたら失礼します。（即削除）

6,150円が非常に重かった月曜（11月20日）より、本日、まだ下（6,050円）です。

6,000円ラインで、本日150万株の動きですから、新規に90億円分が買い蓄積されました。

確認すると、売買の中心は、100株単位が大部分でしたから、個人の信用（一部現物）買いと思われます。

GSも売玉の手当てが困難な状況と思いますが、他の機関も、この株式取得構成では売りで参入をしたくてウズウズしているのではないかなと考えます。

掲示板に記載されている会社収益に関する情報は、それがすべて実現しても、既に囃し立てすぎですから『ああそうですか』程度の影響で、株価はあくまで受給ですから、売り機関に対し、個人がどこまで買い上げる余力があるか、楽しみな戦いです。

明日、寄付き一発で、6,250円以上で有れば、今回も個人の勝ちです。

本日は、5650から下50刻みで指値買いをしておりました。

5650のみ1000株値付。

前場終了間際に、5870で売却。

この銘柄、5600~5900は、真空地帯と分析しておりますから、この範囲内での短期売買も、ある意味一つの相場手法と考えております。

6250が最重要点と考えておりますが、あまりにも信用買い残が多すぎ、上昇が抑えられます。

相場は、多数派に乗らなければ負ける。

但し、勝つのはいつも少数派である。

この切り替えのタイミングを理解することが重要と思う。

ミクシ―の株主構成（2014．3．31）

笠原健治　7,907,000株　49.2%
自己株式　　568,000株　3.41%

これだけで、8,475,000株　52.61%

役員、親族所有株を含めば、個人商店並みの株主構成ですね。


株式分割後に積みあがった個人信用買残11,000,000株。
恐ろしい数字です。
GSでなくても、おいしい素材です。


今期決算予測が出ました・・・アホと違いますか、破産寸前で身売り話が徘徊していた前年期対比進捗が驚異的との分析。

単に、『1本』のゲームが爆発的破壊力のある売り上げがあったという事実の利益計上ですから、株価上昇保持の仕掛け人たちの計算は素晴らしいですが、一般個人投資家はうまく遊泳されることを・・・会社の基盤がゲーム1本の幽霊に近い法人ですから反転が開始される時期を見誤らない知恵が必要ですね。

株価釣り上げの古典的方法は、「増配当」と「株式分割」ですね。


マザーズの雄と言われたライブドア・・・株価操作で、結末は著名な犯罪者を輩出しただけでした。

高株価に浮かれた個人投資家の末路は厳しいかったですね。

>>No. 372333

発行株式数　　83,203,000株

笠原健治　7,907,000株　49.2%
株式5分割後・・・39,263,500株　47.19%（2.01%　1,672,380株　売却）

主要株主記載欄
第3位株主　松井証券株式会社　代表取締役社長　松井道夫　0.92%
法人株主の記載に、代表者個人名を付記している書式は初めて見ました。
面白い会社ですね。

>>No. 360010

6,250円を最注目数値と分析しましたが、攻防が11月4日・5日に激烈に存在致しました。

11月5日分売買報告によると、GSは、5万株売っております。

5,600円~5,900円を真空地帯と分析しましたが、この空間で、GSは、10月30日売買報告で、85,200株買い戻しです。

総て事前からの分析とおり動いております。

6,250円を蹴とばした11月7日、8日の上昇時出来高では、GSが数十万株動かすことが可能であっても無駄玉となる買いの威勢でした。

6,250円以上を連続営業日で確保できましたから、今回も個人信用買いの勝ちと判断できます。

但し、次週には、機関の最後の一戦と思われる仕掛けが発動すると思われます。

発行株式数の半数を1個人が所有する株式会社の株は、長期に保有したくは無いですね。・・・外国投資機関も同様な考えと思います。

本日は、棒上げ仕掛けがあるかどうかだけ確認したい。

5,600円~5,900円の真空地帯まで落とし、売り機関の買い戻しに協力する姿勢があるかどうか。

所有株2500億円（株価6367円換算）の1人株主に支配される法人。
外部発注の1種のゲームだけの会社を今後どうするか・・・結構きついと思います。

>>No. 377523

新たな空売り勢力ですか。

6700～6800円水準で、50万株ですか。・・・35億円程度を初回投入ですから、やる気満々ですね。

これで、米・日のトップ級に英国トップ機関も売り参入ですか。・・・再分析が必要になりますね。

>>No. 377579

「787」さん、勉強させて頂くコメント、ありがたく存じます。

機関が、この銘柄の価値をどの程度に評価しているかとの判断材料として有益ですね。

面白くなってきました。