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投稿コメント一覧 (33コメント)

  • (出所:楽天証券マーケットスピードⅡ 富田 康夫 氏 著 2021/10/6ニュース記事より)

    画像は社長のインタビュー記事の一部ですが、下のほうに「配当に関しても考えてはいるが、今は売上高のスケールアップに注力」と書かれています。

    確かに、配当・優待が出れば一時的に株価が上がる可能性は高いですが、利益や将来投資を削って出すものなので、会社の事業拡大はその分遅れることになります。

    時間を味方につけなければいけないし、気の長い話にはなりますが、楽しみが先になったと前向きに考えることも出来ますよ。

  • IRを出さないから株主思いではない、という訳ではないと思います。

    例えば、社長は今中国テンセント関連のIRを下手に出すと、中国子会社の蓓安美化粧品有限公司が共産党から目をつけられかねないので、大人しくしている、と私は見ています。

  • >>No. 681

    その人PBRを元に理論株価を出してた人でしたっけ?

    根拠を示すだけ面白いとは思いましたが、PBRは本来日経225などの年季の入った大型株やANAやJRなどのPERの算出できない一時的に赤字になっている株に対して使う、割高か割安かを計る指標です。IPOから1年程度の新興株に使うのはまだ資産も積みあがってないし無意味ですよね。

    ですので、去年株価6600円の時、PBRは40近かったが、今は水準訂正が起こって株価12000円台でもPBR16くらいなので全く問題ない、と反論しました。

    今後もしばらくは掲示板を見ます。あの人はZAIとかの理論株価の真似をして、一生懸命計算して出した数字なんでしょうが、わざわざPERではなく、PBRを使ってる時点で作為を感じました。そういう煽りは好かないので、また出てきたら証拠を示して反論します。

  • 日足で見た下落の勢いが止まってますので、週足の長期移動平均線が支えになって、決算前までしばらく上下しながら横よこレンジ相場になると思います。

    特に目立つIRや地合の大きな変化がない限り、買いも売りも大きく短期では儲けにくい局面ではないかと思います。

    まだ下がる日もあるでしょうが、ボラティリティーが少ない以上、売り方は信用取引のみで借り株手数料と金利がかかってしまい早期に利確しなくてはならないため、ここから決算まではやや不利です。

  • >>No. 629

    掲示板を頻繁には見てないですよ。

    今は久々の投稿直後なので、見てますけどね。

    たまに見て、投稿数があまりに多いと加熱しすぎだな〜、とか参考にはしてます。因みに今は騰落レシオ的にはかなり冷めてますね。

    私が買った頃は2〜3日に1〜2投稿くらいで話しやすかったんですが、一時期加熱して分単位で投稿があって、会話したいと思っても流れてしまうので、見るのもやめてました。

  • ちなみに私は年単位の長期投資をしてるので、買い方でも売り方でもありません。

    売りも買いもあって、もんでナンボなので、立場上はわずかに買い方寄りのニュートラルです。

    前回の通期決算は少し期待外れでしたが、着目している指標は順調だったので、放置ホールド継続です。

  • 失礼横向いた・・・。
    時間かかるのでこれで勘弁してください。

    ウソだと思うなら、同じページに載ってる他の銘柄の当時の株価とかと比較してみてください。キンドルをスマホで撮ったのと横向きで見にくくてごめんね。

    ↓623の画像 (出典:ダイヤモンドZAI2021年1月号38pより)

  • 画像選択がうまくいってないっぽいけど、1回試してダメなら削除します。

    画像を選択の項目あるのに画像載せれないのかな・・・。

  • >>No. 621

    分かりました、では、出典を示して画像載せますね。

  • 2020年の11月5日のこの株のデータ
    株価6600円
    PER32.3倍
    PBR39.33倍
    ROE121.9%
    時価総額570億円
    ソースはダイヤモンドZAI2021年1月号38ページ

    私はこの記事見た後、色々調べて12月に買いましたが、今と比較すると面白い。
    明後日が丁度1年後だけど、どうなるかな?

    それにしてもここに投稿するの半年ぶりくらい。

  • 分割なんですけど、恐らく例年なら、既に発表されてたでしょうね。

    分割は東証1部を目指すグロース企業が浮動株式を増やして、株保有者人数の基準を満たすためにする場合が多いです。

    ただ、来年4月に市場再編(プライム、スタンダード、グロース)があるので、その時新しい基準で振り分けられますから、会社としては今すぐ分割するメリットが少ないと思いますよ。

    分割にせよ、併合にせよ、コストはかかるので、純利益を下手に押し下げるくらいなら、その分利益を最大化してもらった方が、株価も中長期的には上がると思います。

    分割すると短期的には上がりやすいですが、巨大なバベルの塔を建てた後、一気に思わぬタイミングで下げることもあるので、うーん…。

    いずれ分割はするでしょうが、少なくとも数ヶ月は先では無いかな。

  • >>No. 684

    いいえ、こちらこそ。

    確かに、悪魔の増資という言葉が独り歩きしてる感はありますね。

    ただまあ、仮に自分が社長だったとしたら、わざわざIPO直後に他に数千ある会社のの中からあえて自分の会社に期待して株を買ってくれてる株主って、かわいいし大事にしたいと思うはずなんですよ。

    なので、スピードを重視したんでしょうが、他に増資の方法はいろいろある中で、よりによってMSワラントを選択した社長の株主に対する姿勢が理解できませんでした。

    ただ、人間性が業績に直結する訳ではないので、今後会社が大きく成長するなら私の見立て違いということだと思います。

  • >>No. 676

    https://ameblo.jp/twfbh540/entry-12634951040.html
    このサイトで比較的分かり易く書かれていますので、ご覧になってください。
    4番目の項目です。

    要は通常の信用売りとは違い、ワラント発表前に事前に大株主(社長)から予め株を借りておいて、まず出来るだけ高い価格から売り仕掛ける。
    >その後ワラント発表で下落(ワラント行使によって売りが続く圧力が行使終了まで続くことと、株式の希薄化を嫌気して、ほぼ確実に大きく下がります)
    >借りて売った株の買戻しで利ザヤを得つつ株価を上げて、ワラントを行使してさらに利ザヤを稼ぐ。
    >借りた株を買い戻しきったら、大株主に返還。

    で、既存投資家が大損をする中、証券会社は大儲けして終わりです。

    個人投資家の場合、貸借選定銘柄の制度信用売りなどを使って、日をまたいだ信用売りが出来ますが、この場合その条件に当てはまらず、毎週火曜に更新される信用売りの数字にも反映されないことになります。

    個人投資家からすると、いわゆる、反則チートみたいなものですが、一応違反ではないのでどうしようもありませんね・・・。

  • >>No. 676

    すいません。仕事が終わったら、改めてお返事させて頂きますね。

  • >>No. 541

    先日の発言をした理由ですが、確かに根拠を示さず、私の憶測でものを言いました。
    それはおっしゃる通りです。

    そのうえでなぜ発言したかですが、どちらかというと、引受証券会社が一方的に儲かり、個人投資家が一方的に損をするワラントというシステム自体がなくなってしまえばいい、という怒りに似た気持ちで書き込みました。

    私は、本当に業績に自信がある会社で株主思いの社長なら、敢えて既存投資家に損をさせずとも、純利益を上げてから買収なりなんなりすればよかったのでは?と疑問に思った訳です。

    仮にワラントしないことによる機会逸失があったとしても、個人投資家に打撃を与えるべきではなかったと思うのです。

    また、現状ホルダーでもないのに監視してた理由に関してですが、自分で言うのもなんですが、あなたがおっしゃった以上の最低の理由ですよ。

    本当に正直に申し上げると、ワラントをした直後の企業とその株主がどういう意見を持つのか、追跡して観察していました。

    ただ、あまりに野村證券や社長を信じるという意見を目にしたもので、本当に信じるべきなの?それでいいのか?と思ったので、敢えてホルダーの批判を受けるのを覚悟で書き込みました。気持ち的には「自分から見て悪い人に惚れてる人を見て心配になった」という感じですが、私も預言者ではないので、もしかしたとんでもなくお宝銘柄なのに気づいてないだけかもしれません。

    その上で、一度、ワラントを行った企業には2度目を警戒して買い方の機関投資家や大口が入りづらくなる、という法則があるので、値段は上がりづらい状況が続くと予想しています。私は、1年後に、1年前あんなことあいつ言ってたけど、今爆上がりだわ~ってなってたら、それはそれでいいと思います。

  • >>No. 542

    しばらく掲示板を見ていなかったので、お返事遅くなりました。
    正直に申しますが、カラ売り残のデータに関してですが、少なくとも私は調べずに発言していました。その点については、憶測でモノを言ったと取られても仕方がありませんね。

    ただし、基本的にワラントする際は証券会社は予め信用売りをかけてからするもの、というのが定説ですので、それを前提に発言しました。

    混乱させてしまったなら申し訳ないです。

  • MSワラントを一度でもした企業は、行使完了とか関係なく、2度と信用出来ません。
    大体、ここまで短期間に何回新株発行して希薄化させて、既存株主に負担かけてるの。

    ワラント後の上昇も野村證券が予めワラント発表前に信用売りかけてた分の買い戻しをした上で、目標株価を3600円アウトパフォームにしたから上がったんです。

    言うなれば、野村はワラントを行使する為に最大限の自作自演をして株価を釣り上げたんです。

    いくら大和がIPO時にいい値段つけてくれなかったとはいえ、社長も野村にいいようにさせる、その片棒を担いだことは間違えないんですよ。

    どうして、信用できるんですか?
    一度やったらまたやるから信用すべきでは無いです。

    私も一時持っていましたが、株はたくさんあるわけで、ここにこだわらなくていいと思います。

  • あなた、2Q決算前のPBR知ってますか?

    確か8000円くらいで40超えてたはずです。

    今、10820円ですけど、その株価だと上方修正前の水準で50台後半というあたりでしょうか。
    では、今回の決算の通期上方修正後PBRはどうなってますか?
    17行ってないくらいですよね?1回の決算で約1/3になってるんですよ。

    今あるPERやPBRの低い大企業も、かつての高成長期は高PER高PBRだったんです。

    そもそも日本株はPERとPBRに囚われすぎだと思います。

    アメリカの場合、高成長企業がずっと赤字のまま成長するとかザラなので、最近ようやく黒字化してS&P採用されたテスラしかり、クラウドストライクしかりです。そうなると、そもそもPER自体が表示されないレベルで株価が10倍にも20倍にもなってるんですよ。

    PER200超えてるとかPBRが二桁後半あるとかならさすがに問題ですが、グロースでこの程度は安いんですよ。どうしても、高PER・PBRが気になるなら、グロースを買わずに丸紅とかそういうところ買えばいいんじゃないかって話になって、コロナショック直後とかの特殊な暴落時を除いて、そもそもグロースに手を出せなくなります。

  • はじめまして。

    私はココを主力としたグロース銘柄とバフェット銘柄の商社株、アメリカ株を現物で持った上で、万一の急落に備えた現金ポジションも持っています。

    ココに一局集中投資した方が儲かると思うのですが、そうなると少しでも下げると、精神的に辛くなって売り払ってしまう可能性があるので、敢えて分散させています。

    粉飾決算、富士山の噴火、リスクを挙げるとキリがないですが、0でない以上なんらかの対策は持ったほうがいいと思っています。

    弱い人間だからこその戦略かもしれませんね。

  • よろしくお願いします。
    VCについては目が行き届いていなかったので、コメントを見て、新しい発見が出来ました。

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