joz.

このガチャで5位とは
ポテンシャルを感じざるを得ない

ドラゴンボールも絶好調だし、大黒柱が1本しかない状態から脱却できたのは大きい
これだけ実績を残せば、バンダイナムコやスクエニからの信頼も厚く、次の巨大案件も狙いにいけるだろう

利益の大黒柱の2本目が立ったというのは、デカイわな。リリースゴールでセルラン50位以内でも最初は上等なのに、まさかセルラン10位以内に2タイトルも入るなんて。

ちなみに劇場版ブロリー復活は、課金力のある30代男性がど真ん中。伝説の超サイヤ人目当てに家族連れが増えそうだね。

XRP取引高世界1位になるなど、リップルを買うならbitbankというほど定着している
SWELLでのXRP急騰は大きな追い風

リップル関連銘柄はSBIとセレス

国内仮想通貨取引所御三家
・コインチェック
・bitFlyer
・Zaif

いずれもが稼働自粛している現在


bitbankと業務資本提携しているセレスには、持分法適用会社のため、大きな追い風

仮想通貨市場の地合いも急回復しており、資金流入が加速する中、Zaifの件で金融庁がひと段落すればコインチェック復活も時間の問題だと思われるが、セレスにはマネックスとのアーンアウト条項があるため、業績の上乗せ期待値は凄まじいものがある。

ちなみにプレセールまだやってるから、ホルダーは、プレセールで安めのキャラでも仕込んどくといいよ。プレセール限定キャラは各100体で再販はなし。
Dappsゲーム用ウォレットのメタマスクは結構簡単に作れるので、イーサリアム送信するだけ。イーサリアム自体も底値圏で高騰しそうだから、仮想通貨バブルが再来すれば、ETH値上がり益とある意味ダブルに取れるわけだ。


マイクリプトヒーローズは、エアドロップで無料配布キャンペーンもある。
モンストやパズドラのソシャゲ黎明期も、出来高増える前に仕込んだものが爆益を手にしてゲーセク長者となった。第2のパズドラではなく、第1を探しにいくべきだ。

ここは悪材料で年初来安値からの底値圏。まだまだ認知度は低い。あのゲーム攻略メディアGamewithや仮想通貨メディアCoinpostでも記事出てるから認知されていくのは時間の問題では。

時価総額わずか75億で業績に寄与すればインパクト絶大。期ズレネタでもう一段下げたら、ほぼノーリスクでは。宝の山が眠っているようにしか見えないね。

マイクリプトヒーローズ開発は、モンストの岡本氏がアドバイザーにいる。ディレクターはモンターファームの有名人。

もしローンチ後に流行ったら、日本ブロックチェーンゲームの夜明けぜよ。この時価総額じゃブッ飛ぶ。

マイクリプトヒーローズ、想像以上に売れてるな。
数万円〜数十万円まで高騰してるのに、買いが買いを呼んで、在庫残り僅かで笑えるわ。転売目的で購入してる奴いそうだが、公認RMTみたいなもんだからそれも投資よ。

近い将来、投資経験者のゲーマーがブロックチェーンゲームで稼げる時代が来る。リップルやビットコインキャッシュなど、仮想通貨市場への資金流入が激しくなってきた。

悪材料出尽くしてアク抜けさえすれば、DLEは大化け銘柄になり得る。
時価総額が低いからな。

正直ロマサガは課金の勢いが凄まじいと思う。熱狂的なファンが多い上に金持ってる世代だから。
内容次第だけどな。

スクエニの主力ブランドと組んだってのが大きいわな。

ゲームじゃなくて投資ゲームな。
ゲームとして見たらブロックチェーンなんだからそりゃクオリティは落ちる。ゲーム性を求めたものではないから。

デジタルアセットが高値で売買されることで、投資需要が物凄いのよ。クリプトキティーズは限定レアが1000万円以上の値が付いたし、DLEのクリプトヒーローズは、プレリリース開始直後にエピックレアで0.2ETHのナイチンゲールが一時4ETHほどまで高騰した。
金額に直すと、約5000円→約100,000円な。レジェンドキャラも50,000円から250,000円ほどまで高騰してる。

これをクリプト市場で売買して、仮想通貨イーサリアムを現金化できる。上手くやればゲームで大金稼げる。

クリプトヒーローズ来ると思うよ。
国産dAppsゲームのプレセールでこれだけ売れることは中々ないから。

仮想通貨市場も資金再流入し始めてるしらクリプトヒーローズが人気出れば、日本ブロックチェーンゲームの火付け役になり得る。スマホが普及し始めたソシャゲ初期のパズドラのようにね。

クリプトキティーズのようになれば、業績変容すらあり得るのだから、かなり気合い入れるのでは。

マイクリプトヒーローズの売れ行き好調だね
日本発の有力dAppsゲームだから、Gamewithもかなり推して来ると思うよ

モンスターストライクの岡本氏が絡んでいるようだし

ヒーロー価格急騰してんね。
投資としてレジェンドヒーロー買ってみた。

これ日本で流行ったら業績変容するのでは。まずはプレセールの売上次第かな。

モンスターファームの元ディレクターが指揮して、モンスト生み出した岡本吉起氏が開発会社のアドバイザーにいるらしい

マイクリプトヒーローズはガチなやつなのでは...

手堅く行くなら、認可登録で利確で良し。
しかしながら認可売りは、パズドラリリースで意気揚々と手放すようなものだ。

CC復活後の業績×思惑相場こそが、本命である。日本の仮想通貨市場の救世主となれば、時価総額は自ずと付いてくる。

かつて想定元本10兆円を動かしていた、元ゴールドマンサックス共同経営者の松本CEOは、現役トレーダーを自称しており、誰よりも金融市場と投資家心理を知り尽くした男である。
PTS取引開設はその布石に他ならず、二の矢、三の矢まで用意していることだろう。メルカリを超えるIPO実現は、決して夢物語ではないと見る。

営業の主力サービス9割止めていた元王者がパワーアップして復活する。
ネット証券としては低迷していたマネックスだが米国セグメント絶好調であり、今後の業績がどうなるかは自明。

テクニカル面も良化してるな。買いシグナルが出ている。

くりぷ豚
ブラウザのβ版がプレイ可能になったので早速インストールしてみた。

入手した豚同士での「交配」で、新しい豚を生産・養豚場を早期拡大していくのが肝となりそうであるが、お見合いでも種付料（イーサリアム）を請求できる。当然、レアな豚ほど高値で売買されることになる。
ブロックチェーンゲームは、じわじわと口コミなどで人気拡大していくタイプのゲームであり、あるときクリプトキティーのように一気にバズる可能性がある。
トレードに自信がある人は、仮想通貨ETHを稼ぐことが出来ることから、ゆくゆくは専業のプロゲーマーなども誕生するかも知れない。

しかしこの仕組み、手数料収入で運営側はガッポガポでは。

国内取引所は、いずれコインチェックとSBIVCの2強になると考えているから両方買っている。将来的には米国基盤が大きな鍵となる。
仮想通貨と同じで、今後は淘汰が進むだろう。

決算資料読み込めばわかるが、ただでさえSBIVCなくても割安圏だからな。
予告されている7月以降はSBIVCの業績が大幅上乗せ、足手まといだったバイオ事業も活路が開けて、さらにフィンテック事業の投資案件、海外IPO期待も多数。

とんでもないことになるのでは。

ようやくSBIが始まりそうだが、北尾氏はマネックスのことを相当意識しているように見受けられる。

小さな海域で潰し合いになるというよりは、大海原の旗艦店が続々とオープンすれば、日本の仮想通貨業界も、渡りに船である。同セクターのホルダー同士がいがみ合う理由などない。
日本が世界の先進国に遅れを取るのは、もう十分だ。