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投稿コメント一覧 (108コメント)

  • >>No. 34

    もう四季報で赤字予想が出ていますからねぇ

    皆さん、本決算は諦めてるでしょう。

    そっちよりも次期予想が、どれだけかですね。
    四季報と同程度かな

  • 自社株買い、やります。
    やる、やらないはどうでもいいのよ
    このアピールが、明日の株価につながるんだからぁ👌

  • 四季報の大型案件が決まったのかぁ

    それの余剰資金が財源だな

  • そんなたいした金額でも無いのに、上方修正ぐらい出せんのかよ

  • 役員報酬は2億でしたっけ?
     間違えてたら、ごめんなさい

    石原社長は、もう十分に自社株を買ったんだし、減額してでも利益に回すべきでしょう

  • サイバー攻撃対策、政府が本腰―セキュリティー関連をマーク
     サイバー攻撃のリスクが顕在化する中で、政府は内閣官房に防御の司令塔を設ける方向だ。自衛隊も要員を大幅に拡充する。命にかかわりかねない病院が被害に遭うなど、対策は待ったなしの状況にある。

    <昨年件数は前年比85%増>

     海外からのサイバー攻撃は増加の一途をたどっている。今年2月にはトヨタ自動車<7203.T>が、取引先の部品メーカーへの不正アクセスを理由に国内生産を一時停止。9月には政府系サイトがつながりにくい状況に陥った。また直近では、大阪市の大阪急性期・総合医療センターが攻撃を受け、ほとんどの診療のほとんどが続けられなくなった。影響が長期化する懸念もある。

     サイバーセキュリティー製品を手掛けるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズによれば、昨年の国内のサイバー攻撃は前年比で85%増加した。代表的なウイルス「ランサムウェア」による被害件数は右肩上がりの状況にあり、官民の違いや業種、事業規模の大小を問わず備えを強化する必要に迫られる。

     政府が内閣官房に設ける新組織は、既存の「内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)」を吸収した上で権限を拡大する。攻撃の兆候の探知や発信元の特定を積極化し、人員も民間ハッカーの登用を含めて検討している。実働部隊となる自衛隊も2027年度までに専門の人材を現在の約5倍の5000人に増やす方向だ。

    <Sセキュリやグローセキュなど>

     情報漏えいなどの被害が出やすいウェブサイトの防御で実績を持つのが、サイバーセキュリティクラウド(Sセキュリ)<4493.T>だ。サイバーセキュリティーソフト「攻撃遮断くん」は従来の手法では防げないウェブ上のアプリへの攻撃を封じ、独自に開発したAI(人工知能)を用いて検知が困難な攻撃も防ぐ。

     グローバルセキュリティエキスパート(グローセキュ)<4417.T>はサイバー対策要員の人材育成に貢献する。メールを通じた攻撃への訓練サービスのほか、専門家の育成につながる教育講座を手掛ける。今3月期上期の営業利益(単体)は3.5億円(前年同期比65%増)と業績も好調だ。

     デジタルアーツ<2326.T>はセキュリティー対策製品が民間企業や官公庁に採用されている。ラック<3857.T>は日本最大規模のネットワークセキュリティー監視センターを有する。民間企業や政府機関へのトレーニングで実績を持つバルクホールディングス<2467.T>や、FFRIセキュリティ<3692.T>、網屋<4258.T>なども押さえておきたい。

    提供:モーニングスター社

  • 通期の大幅増収増益予想を据え置いている。第1四半期は小幅減収・赤字だが概ね計画水準だった。さらに収益は第4四半期に偏重する傾向があり、サイバーセキュリティ分野が大型商談も寄与して順調に拡大する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。 ■株価は調整一巡 株価は安値圏でモミ合う展開が続いているが、調整一巡して出直りを期待したい。8月26日の終値は253円、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS3円23銭で算出)は約78倍、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS30円34銭で算出)は約8.3倍、そして時価総額は約31億円である。(日本インタビュ新聞社アナリスト水田雅展)

  • http://kabu-ir.com/article/491078912.htm

    lバルクホールディングス<2467>(名証ネクスト)はセキュリティ事業およびマーケティング事業を展開し、サイバーセキュリティトレーニングのサイバーセキュリティ分野を強化している。23年3月期第1四半期は採用コストや人件費の増加など先行投資の影響で赤字だったが、概ね計画水準だった。そして通期の大幅増収増益予想を据え置いている。サイバーセキュリティ分野が大型商談も寄与して順調に拡大する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は安値圏でモミ合う展開が続いているが、調整一巡して出直りを期待したい。

  • 四季報

    財務は今期は会社予想と同じになっていますが、来期の24年3月期予想は…
    売上 30億
    営業利益 2億8千万
    EPS 17.7円

    テンバガーが見えてきたかな🙄

  • 四季報が出ました

    足踏み】サイバー防衛がコロナ禍脱し訓練・保守のストック収入着実。期中に東京、仙台、沖縄の3施設を販売見通し。フィリピンも商談中。脆弱性診断サービス拡大。食品流通プロモもDX連動し底堅い。が、SE20人超採用の先行費用重く利益足踏み。
    【訓練施設】東京4カ所目となる施設は電力・金融など業種特化の訓練展開。フィリピンは当社が運営主体となり、アジア進出へ。

    新しい販売施設が決まった感じですね

    それと、今期の営業利益が低いのは、SE20人超採用の先行費用って事ですね

  • 26年度までに30か所かぁ
    今の4倍ちょい
    年に5ヵ所のペース

    前期よりも売上が4億5千万程度、増えていますんで今後も年に4〜5億の売上の増加が見込めるって話ですね

    ストックビジネスのいいところ

  • 四季報は上方修正

    前号の新春号との比較
    2022年3月期
    売上 2000→2000
    営業益 130→100
    経常益 110→80
    純利益 50→60
    1株益 4.3→5.1

    2023年3月期
    売上 2500→2600
    営業益 250→260
    経常益 230→260
    純利益 170→210
    1株益 14.5→17.8

    今日発売の春号では、このように変更されています
    あとは会社からの正式な上方修正を、待つだけですね

  • 【訓練施設】電力・銀行・病院など業種対応の施設を東京に計画。警察庁『サイバー警察局』の訓練受託。

  • 【増 勢】サイバー防衛が期末に福岡、札幌の施設検収。脆弱性診断サービス伸びる。本社移転費重いが営業黒字。23年3月期も国内2~3施設、フィリピン案件が寄与。訓練・保守のストック収入着実。食品流通プロモもDX連動し拡大。営業益増勢。

  • 配信日時:03/01 08:30
    配信元:株式新聞
    <きょうの材料と有力銘柄>トヨタがサイバー攻撃で操業停止―セキュリティ関連をマーク
     トヨタ がきょう1日に国内の全工場の操業を停止する。取引先の部品メーカーでシステム障害が発生したことが原因で、サイバー攻撃の影響とみられている。当該メーカーの小島プレス工業(愛知県豊田市)のホームページは午前8時現在アクセスができない状態。

     ウクライナ危機をめぐっては、経済制裁で日本も欧米と足並みを揃えている。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などではロシアによる報復ではないかという憶測も飛び交っている。ロシアは侵攻に先駆けてウクライナに大規模なサイバー攻撃を仕掛けたとされる。

     サイバーセキュリティーの関連銘柄に連想買いが向かう可能性が高い。

  • 配信日時:12/16 08:39
    配信元:株式新聞
    <きょうの材料と有力銘柄>中期防、5年で30兆円へ―宇宙・電磁波・サイバー領域に注目
     政府は中期防衛力整備計画(中期防)を1年前倒しで改定し、23-27年度の5年間の予算総額を計30兆円台とする方向だと伝わった。現行の19-23年度計画の総額は27.5兆円で、1割の増額となる。中国の軍事力強化や、米国の東アジア・インド太平洋地域における安全保障を踏まえて防衛費を積み増す。

     注目は、今後重点的に拡充するとみられるサイバーや宇宙、電磁波といった新領域。宇宙ではIHI を筆頭に、SSA(宇宙状況監視)システムに必要なレーダーシステムで三菱電 、光学望遠鏡のレンズを手掛けるオハラ 、防衛システムのセック 、ロケット推進剤のカーリットH など。また、スペースデブリ(宇宙ごみ)除去が欠かせず、JAXA(宇宙航空研究開発機構)と連携するベンチャーのアストロスケール(東京都墨田区)にはOSG 、アイネット などが出資している。

     電磁波戦に絡んでは、攻撃側で三菱重工 、ニコン 、プラズマ用高周波電源のプラズマ 、防御側で電磁波シールドの技研HD 、阿波製紙 、ノイズ除去フィルターの双信電機 が浮上する可能性がある。サイバーセキュリティーでFFRI 、バルクHD も。

    提供:モーニングスター社

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