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投稿コメント一覧 (45コメント)

  • >>No. 613

    意味を履き違えていて理論が成り立ってないです。
    投稿を見ているとまだ若い方ですか?
    もう少し社会経験された方が良いと思います。
    会社経営や社会貢献されたことはありますか?

  • NHKが放送したのは番組ですからね、匿名での演出も編集もしたものですから楽しむ番組だと思います!
    本当なら公金を扱っているので刑事事件で報道、ニュースされるものですがされていないということは真実ではないということです!

    私たちはしっかりとメディアリテラシーの目で物事を判断するべきです!

  • 有望株なので調整しながら次は四桁目指して欲しいですね!

    岸田総理肝いりのGX実行会議は世界で公約したことなので必ず実行します!
    なぜなら総理大臣になると最初の肝いりの政策は、就任ご褒美政策として死ぬ気で事務次官たちがやるからです!
    菅総理 →携帯料金半額
    安倍総理→アベノミクス
    小泉総理→郵政民営化
    田中角栄→日本列島改造論
    などが代表的ですね!

    いまマスコミは原発新規稼働ばかり報道していますが、2025年から2050年の電気構成の原発割合は横ばい、自然エネルギーは3倍に増えていることから将来性が伺えます!

    木質バイオマス発電に使うために「天然林、全木」を根こそぎ使うことは除かれていますが、木を維持するために伐採した樹木(太い枝)や剪定枝は使っても大丈夫です!

    わたしがバイオマスの将来性に期待しているのは、木質としてただゴミとして燃やされていた樹木の伐採、剪定枝などのごみや産業廃棄物で処理されていた建設資材廃棄物が電力として買取できることが素晴らしいと思います。
    いま一般住宅の解体で出る木質建設資材廃棄物の産廃費用は右肩上がりで高騰しています。しかし木質産業廃棄物が燃料になることで処理費用が下がってきていることです!

    国、県、市区町村の公共施設も樹木などのごみは減らしたいはずです!エフオンと提携し事業拡大を期待しています!

  • 有望株で上がらないのが不思議!
    なので株っておもしろいですね!
    明日押したら買い増ししたいと思います!

    岸田総理肝いりのGX実行会議は世界で公約したことなので必ず実行します!
    なぜなら総理大臣になると肝いりの政策はご褒美政策として死ぬ気で事務次官たちがやるからです!
    菅総理 →携帯料金半額
    安倍総理→アベノミクス
    小泉総理→郵政民営化
    田中角栄→日本列島改造論
    などが代表的ですね!

    自然エネルギーの王道は太陽光発電だと思います!
    また一家に一台太陽光発電になれば必ず電力不足解消の切り札になりますので
    SDSには期待しています!

  • この感じ、いいですね!
    期待しているので、ガチホールドで行きます!

  • ガチホールドしてます!
    調整してさらなる上を期待しています!

  • 岸田総理肝いりのGX実行会議から、いままで日本総一億一般ごみで燃やされている伐採した樹木や剪定枝、草木、または解体された建設系木質廃材をエネルギーに変えバイオマス発電で持続循環型SDGs社会の実現に近づき、バイオマス業界2位で時価総額118億円は大化けしそうで楽しみです!

  • >>No. 262

    ダメではないと思います!
    フードロスや樹木のごみの処分費を考え、
    燃料にできればバイオマス発電の可能性は日本にとってプラスと考えます!

  • 環境省発表のGX実行会議では、地域の脱炭素トランジションとして電源脱炭素化などに年間約5兆円と記載されている。
    エフオンには追い風となったはず!

    とコメントしました。これは
    電源脱炭素化等に5兆円の中で、再エネルギーとしてFIT,FIP制度等の導入に約2兆円が計画されています。

    このことから、経産省のHPで
    「再生可能エネルギーのFIT制度・FIP制度における2022年度以降の買取価格・賦課金単価等を決定します」とあり、これにバイオマス発電の買取価格があります。

    https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220325006/20220325006.html

    また役所事ですが、「FIT,FIP制度等の導入」、ですが、この「等」が入ることによって様々なことができるようになるので、2兆円という岸田総理肝いりの計画はエフオンにとって大きな一歩だと考えます。
    このことからバイオマス発電の環境整備が推進することから追い風になるとコメントさせていただきました。

  • 政府は7月27日、脱炭素戦略を進める「GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議」の初会合を首相官邸で開き、岸田首相は席上、「中長期の脱炭素という課題を成長エンジンへと転換し、持続可能な経済をつくっていきたい」と述べた。また政府は2050年のカーボンニュートラル目標を掲げており、脱炭素戦略の推進は喫緊の課題で、ロシアによるウクライナ侵攻に関連したエネルギー市場の混乱や価格高騰といった足元の危機を克服し、今後10年間で官民合わせて150兆円の投資が必要との政府試算。

    環境省発表のGX実行会議では、地域の脱炭素トランジションとして電源脱炭素化などに年間約5兆円と記載されている。
    エフオンには追い風となったはず!
    このチャンスを生かしてさらに大きく成長して欲しいと願います!頑張ってください!

  • 返信ありがとうございます!

    ちなみに、環境省発表のGX実行会議では、エンドユースから省エネ性能の高い住宅、建築物の導入に年間約4兆円と記載されている。
    と書きましたが、
    さらに電源脱炭素化で再エネルギーの太陽光等のFIT,FIP制度などに年間約5兆円とも記載されています。これもプラス材料ですのでSDSの成長が楽しみですね!

  • 政府は7月27日、脱炭素戦略を進める「GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議」の初会合を首相官邸で開き、岸田首相は席上、「中長期の脱炭素という課題を成長エンジンへと転換し、持続可能な経済をつくっていきたい」と述べた。また政府は2050年のカーボンニュートラル目標を掲げており、脱炭素戦略の推進は喫緊の課題で、ロシアによるウクライナ侵攻に関連したエネルギー市場の混乱や価格高騰といった足元の危機を克服し、今後10年間で官民合わせて150兆円の投資が必要との政府試算。

    環境省発表のGX実行会議では、エンドユースから省エネ性能の高い住宅、建築物の導入に年間約4兆円と記載されている。

    SDSには追い風となったはず!
    社長の発言のあとの事なので、社長持ってますね、このチャンスを生かしてさらに大きく成長して欲しいと願います!頑張ってください!

  • 政府は27日、脱炭素戦略を進める「GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議」の初会合を首相官邸で開いた。岸田文雄首相は「中長期の脱炭素という課題を成長エンジンへと転換し、持続可能な経済をつくっていきたい」と述べ、脱炭素を巡っては、今後10年間で官民合わせて150兆円の投資が必要との政府試算を発表した。
    もちろんバイオマス発電も入っています。
    いままで日本総一億一般ごみで燃やされている伐採した樹木や剪定枝をエネルギーに変えれば持続循環型SDGs社会の実現に近づき、バイオマス業界2位で時価総額118億円は大化けしそうで楽しみです!

  • 化石燃料から自然エネルギーへ!
    小池都知事も全世帯に太陽光発電を設置したいと期待を寄せていますが、もう一つがバイオマス発電ではないでしょうか。
    いま新規の新宮発電所がまだ稼働していませんが、今月中の稼働を願っています。新宮は山林地帯ですが、いま都市部にもバイオマス発電の需要が高まっています。

    これは違う会社ですが、2021年8月1日、神奈川県茅ケ崎市にバイオマス発電所ができ、広域連携で茅ケ崎市、鎌倉市、藤沢市、厚木市、大磯町、寒川町(120万人)の都市部にある公共施設、公園、学校、道路、家庭等の剪定枝を燃料にし4400世帯の電力を賄い余った電力を売電しています。もちろん国、県、市町村から交付金、補助金が出ているとも聞いています。

    お隣の大和市(人口24万人)ではごみ焼却炉で生ごみと伐採した樹木、剪定枝を一緒に燃やしている。焼却炉の負担を減らすため分別しチップにし売却するか民間のバイオマス発電所を誘致するか議会で議論されているそうです。

    全国に約1800ある市町村はごみ焼却炉の負担を減らしたいため、伐採した樹木や剪定枝を無料で引き取ってくれればこんなに嬉しいことはないし、税金を払ってでも処分して欲しいはず!

    このようにバイオマス発電においては住友林業に次ぐ業界第2位のエフオンが都市部にビジネスチャンスを作り、フードロスなどもバイオマス発電につなげ100%循環型社会が実現できれば食料自給率100%になっても無駄なくエネルギーに変えれます。
    住友林業はでかすぎますが、エフオンに期待しています!

  • 配当までまだ長い!
    台湾情勢で一旦調整しそうですね、
    ゆっくり上がっていきましょう!期待しています!

  • なぜ下がる?
    円高で利益吹っ飛んだか?

  • 小池東京都知事は2021年12月7日の都議会本会議の代表質問への答弁で「新築建築物への太陽光発電設備の設置を標準化し、ゼロエミッション東京の実現を目指す」と述べ、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の設置を義務付ける条例制定を目指しています。これから1世帯1基の太陽光発電が主流になり電気の自給自足になっていく、技術が自然環境にうまく取り入れエネルギーを生み出しSDGsとして持続可能な開発目標に近づけると考えます。

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