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負けちゃうぞ？　ほらそこに
ゴールは近づいてる
どんなに離れてても
機関は　そばに来てる
感じてね　空売り祭り

5/23の騙し上げに飛びついたカモさん達は、ほんとドンマイですが、騙し上げが仕掛けられることは想像がつくんですよね。
 
5月の月足は、2021/1/5安値68と2024/2/16安値162を結ぶ底値支持線への戻り。その底値支持線における5/1～5/31の株価は169～171。従って、5月の高値圏が169～171になる訳です。
 
ただ、高値圏に株価が近づいてくると、問題が起きてきます。それは、高値圏における出来高が細り、売りたくても買い圧が足りず、
売れないという状況。私は、5/14の決算後に安値圏で仕入れ、その当日から170で指値を入れていたのに、170に到達した5/21時点でも約定しませんでした。それだけ高値圏における買い圧が足りないということ。
 
ですが、発想を変えて、買い圧が足りなければ買い圧を作ってやれば良いんです。いわゆるマッチポンプ。5/23以前に、何度も高値圏で頭打ちしており、170～171辺りがかなり意識されていました。であれば、大量の軍資金を以て171を買い支えてあげれば良い、と機関なら考えるでしょう。
 
171で買い支えて171より下がらないようにすれば、自ずと171以上の注文が約定し始めます。最初は171を数円超えますが、下がってきます。下がってきたとしても、そこには171の買い支え。見事に反発して、再び上がってくる訳です。この値動きがカップウィズハンドルに見えて仕方がないんですね。

セオリーでは、171で反発した後が買い場。
 買い場と勘違いしてノコノコやってきたカモが、171を数円超えた辺りを買い漁ってくれるんです。そうして買い圧が生まれればシメシメですね。あとはすかさず空売り。

機関が実際に171を買い支えたかどうかは定かではありませんが、もし私が軍資金を大量に持つ機関の立場であれば、セオリーを逆手にとって買い圧を作って空売りを仕掛けようと考えますね。

2024/5/20に以下内容を投稿しましたが、今の値動きと空売りの状況を見たら、何故ヒヤヒヤしてとっととトンズラしたかったのか理解できるのではないでしょうか。


>5/14決算発表後の安値圏で拾ったカモ餌は、5月中に高値圏でばら撒きたものですが、現株価にはヒヤヒヤしますね。
>
>いかんせん現状の値動き①～④が、2023年10月～12月の①～④を踏襲しております。⑤の「売り」になるであろう2024年6月の月足が、2023年12月の月足を踏襲するとなると、想定される６月の安値は現年安である135。
>
>2021/2/24高値269と2022/2/24安値232を結ぶ支持線の2024年6月における株価は145なので、135まで落ちるとなると、この支持線を再び割ってしまうことになるんですよね。
>
>この支持線は、2024年4月に割られて2024年5月に突破したのに、2024年6月にまた割られるかも知れないということ。
>
>・6月末には135
>・7月頭には戻りの小リバで144～145
>・7月末には135を割る
>
>といった値動きが想定されますが、これらの価格帯に対して現株価が160台。
>
>ヒヤヒヤしちゃいますね。5月中にさっさとカモ餌をばら撒いて、とっととトンズラしたいものです。

世の中って、意外と汚いんです。

我々が目に出来る数値は、あくまで報告義務が法で定められている場合に関してのみ。

法で定められてもいない内容をわざわざ親切に報告する人は居ないのが社会通念です。そう言った内容はいわゆる「法の抜け道」。

稼ぐ為に法を掻い潜るなんてことはよくある話です。法を掻い潜ってくる可能性のある相手に、表面上の数字だけで勝負を掛けると足元を掬われると思います。

世の中、思ってる程綺麗ではないです。

>6月には空売りがしこたま降って来そうだし、高値で空売り出来るよう5月末に171プラス5〜6円ほどの騙し上げを入れてくる可能性も考えられますね。

この内容を投稿した翌日2024/5/23に、177への騙し上げ、UBSの空売り。

機関の動きはほんと理にかなってることが分かりますね。

機関の空売りはまだ序の口で、これからどんどん増えてくると思います。

負けイヌのコメントって見てて愉快ですね。

2024/4/30に、添付①〜⑤通り予想しました。

4月末時点で予想してた5月の値動きは、

145[5月頭]→169[決算前5/13]→
145[決算後5/15]→171[5月末]→急落[6月]

でしたが、実際には

154[5/1]→171[5/14前場]→
141[5/14後場]→177[5/23]→164[5/27時点］

です。前もって5月の値動きを読めば、利鞘はそこそこ抜けますよね。

理論株価が133なのか、某YouTuberの予想株価が150なのかは知りませんが、「いつ頃？いくら位？」といった動向が分からなければ、利鞘は抜きにくいですよね。

さてさて、チキンレースが始まりましたね。

5/14の安値圏で手に入れた株を利益最大で売れるタイミングは過ぎました。安値圏で手にした株でさえも、これからどんどん微益に向かって行くんでしょうけど、微益でもそれを掴んで逃げ切れるのは誰でしょうね。

おっと、背番号170以上のカモ選手達、5/23に盛大に転んで起き上がれません。さあ、このまま逃げ切って5月中にゴールテープを切れるのでしょうか。

5/22に投稿したように、騙し上げの可能性を予め想定することは出来ます。

ただいかんせん、騙し上げが起きることもあれば起きないこともあります。なので、騙し上げ部分の利鞘を抜くのは、再現が難しいんですよね。

だから、再現させられる確率が比較的高い高値圏と安値圏の差分を、利鞘として抜く方が無難かと思います。

欲を張って騙し上げ分を抜ことして失敗した人、今痛い目を見てるでしょうね。

はらはらドキドキの6月に刻々と近づいており、カモの断末魔が楽しみですね。

擬似餌に飛びつかれたカモさん達、ほんとドンマイですよねー。

4th day部の値動きの演出がお見事ですよね。

直近高値の171あたりを5〜6円幅で抜いて見せて、171あたりで押し目、反発。

擬似餌が美味しそうに見えますよね。カモがたくさん釣れるといいですね。

せっかく返信文を書いてたのに、貴殿の投稿が消えてたので残念に思っておりますよ。

「今気付いたけど、労働がどうとか」って仰ってましたね。せっかくなんで、書いてた返信文を送りますね。

痛い指摘に話題を懸命に逸らしたいのは分かりますが、ブッキングとバッティングをお間違いになられて間もないに、話題をお仕事に振るのは得策ではないかと思います。

お仕事というのは、予定や計画などの段取りで8割が決まるとも言われています。つまり、予定=bookingこそがお仕事の命。予定や計画を練る上で、効率性やバッティングを考慮して調整していくんです。思わぬ外乱によって計画を変更することだってあります。

お仕事を任されて、計画から実行へ移す担当者という立場ともなれば、嫌と言う程バッティングを経験します。ブッキングとバッティングを間違えれるはずもありません。

では逆に、ブッキングとバッティングを平然と間違えられる人物像とはどんなのでしょうか？

・担当を持ったことがない
・安心して仕事を任せられない
・計画が立てられない、立てたことがない
・思考を必要としない単調作業しかできない

だから、バッティングの経験なんて無く、平然とブッキングとバッティングを間違えられる。お仕事という場面において、相当舐められてる立場に身を置いていることが分かります。

お仕事に話題を振って本当に大丈夫ですか？


以上の返信文をご用意しておりました。

取り繕いたいお気持ちは分かりますが、もう少し落ち着かれてはいかがでしょうか。

お選びになってる言葉からどんどんボロが出でますよ。

「予定がブッキング」では意味が通りません。予定=ブッキング(booking)ですよ。
複数の予定が被ってて「予定がバッティング」してると言いたいのは分かりますが、そんなに予定のバッティング経験があるなら、ブッキングとバッティングを間違えるのでしょうか？

それは、ボロ雑巾のように労働を強いられてやりたい事に時間が割けれない人が、自身の状況を美化する際に使う表現ですよ。

だってその理屈、変ですよ。よくよく考えみて下さい。

やりたい事に時間を割いてたら余剰分の時間は埋まりますが、「やりたい事がある」だけでは余剰分の時間は埋まりませんよ。

お腹が空いた・お腹に余剰分の空間がある、だから人は食べたい物が食べれるんです。

貴殿は、目の前に食べたい物が沢山並ぶだけで、お腹の余剰分の空間が埋まって、満腹を感じるんでしょうか？

「食べたい物が沢山あるから、お腹がいっぱい」って、変な理屈でしょ。お金が無くてロクに食べれない人が強がる際に使うセリフです。

「やりたい事が沢山あるから、(時間がいっぱいに埋まって)暇がない」
何故そのような変な理屈が平然と口を突いて出でくるのか、ご自身と向き合って考えてみてはいかがですか？

暇って、やりたい事ができて良いですね。

お金を産むシステム構築して、忙しいことがステータスだと思ってる人に労働を押し付ける。あとは利益の一部を抜けば、時間とお金の両方が手に入り自由に暮らせる。

暇って最高ですよね。

騙し上げで、図中4th day部の値動きを演出してあげる訳です。

擬似餌に複雑な動きを加えて、より獲物っぽく見せることでカモを釣る作戦ですね。

2024年4月〜5月の値動きは、2023年10月〜11月と似ておりますが、実際2023年11月末に騙し上げが入っておりますね。

2021/1/5安値68と2023/7/3安値206を結ぶ底値支持線に対して③で戻し、④でも戻しおります。この底値支持線における2023/11/29〜11/30の株価は229にも関わらず、実際にはその期間中に235まで上げました。

月足が抵抗線を突破するときは数十円,数百円単位の上昇が起こります。そのような月足の突破が、10円にも満たないみみっちい値の場合、騙し上げが疑われますね。

2021/1/5安値68と2024/2/16安値162を結ぶ底値支持線を、2024年3月に割っており、その底値支持線に対して2024年5月で戻しておりますね。

この底値支持線に戻している日足を見ると5/7,5/8,5/9,5/14,5/21,5/22のロウソク6本。
週足で見ると5/7週,5/13週,5/20週のロウソク3本。

ただ残念ながら、月足で見るとロウソク1本。日足では何回も戻しているのに、月足に換算するとたった1回しか戻してないことになります。

そして、「戻り」のあとは「売り」。5月が「戻り」の月足なら、6月は「売り」の月足になる可能性が高いです。

6月には空売りがしこたま降って来そうだし、高値で空売り出来るよう5月末に171プラス5〜6円ほどの騙し上げを入れてくる可能性も考えられますね。

5/22前後はカモ餌をばら撒く好機ですからねー。