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No.720
国内の農薬残留基準は一日摂取許…
2022/05/31 23:55
>>No. 719
国内の農薬残留基準は一日摂取許容量(ADI)の八十%を超えなければ安全としているが、その基準となる無毒性量以下の投与でも、動物実験で行動異常を起こす報告が複数ある(アセタミプリドを無毒性量七・一㎎/㎏/day以下の一㎎/㎏/dayを妊娠マウスに投与すると、生まれた雄仔マウスに行動異常を起こすことが、二〇一六年国立環境研究所から報告されている。クロチアニジンは無毒性量九・七㎎/㎏/day以下の五㎎/㎏/dayを雄の成獣マウスに投与すると、不安行動など異常を起こすことが二〇一八年神戸大学から報告されている)。
ことにアセタミプリドは農薬評価書の推定摂取量が、小児でADI〇・〇七一㎎/㎏/dayの六十五%にも達し、EUでは二〇一六年、発達神経毒性の懸念ありとしてADIが約三分の一の〇・〇二五㎎/㎏/dayに引き下げられているので、日本の小児の推定摂取量はEU基準では超過している。衆議院ネオニコチノイド系農薬等に関する質問主意書 提出者 川内博史より -
No.719
この研究では、46本のボトル入…
2022/05/31 23:49
>>No. 718
この研究では、46本のボトル入りグリーン飲料に含まれる7種類のネオニコチノイド殺虫剤と13種類の代謝物の濃度を測定し、これらの飲料から成人と子供におけるネオニコチノイドの1日あたりの摂取量を推定しました。液体クロマトグラフィーとエレクトロスプレーイオン化タンデム質量分析(LC– ESI / MS / MS)分析により、ボトル入りの緑茶飲料で6つのネオニコチノイドと2つの代謝物が検出され、50パーセント濃度はジノテフラン>チアクロプリド>クロチアニジン>イミダクロプリド>チアメトキサム>アセトアミプリド>N-デスメチルアセトアミプリド>チアクロプリドアミドを示しました。ボトル入り緑茶飲料中のネオニコチノイドの濃度と組成プロファイルはブランド間で異なりましたが、製造現場間で有意差は観察されませんでした。ボトル入り緑茶飲料中のアセトアミプリドの濃度は、N-デスメチルの濃度と有意に相関していました。アセトアミプリド。濃度間の重要な関係 ボトル入り緑茶飲料中のチアメトキサムとクロチアニジンのnsも観察され、これらのネオニコチノイドが茶葉栽培期間中に代謝されることを示唆しています。ボトル入り緑茶飲料の摂取によるネオニコチノイドの成人と子供の両方の1日摂取量は<2.1%でした。ネオニコチノイドの許容可能な1日摂取量(ADI)と比較。
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No.716
古いネタだし、ちょっと問題提議…
2022/05/31 23:34
古いネタだし、ちょっと問題提議したかっただけだから、このネタ引っ張るつもりはないけど、信用を重んじる住友には、こういう商売で成り上がってほしくなかったね。韓国にも半導体材料の工場作るみたいだけど、賛否あると思うけど節操ないイメージかな。
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No.714
うげ、気になったから調べたら、…
2022/05/31 23:26
>>No. 712
うげ、気になったから調べたら、確かに相関関係は、バッチリあるんだね…
環境脳神経科学情報センターの木村-黒田純子氏らは、ネオニコがラットの小脳の神経細胞を攪乱することを発見した。やがて木村-黒田氏らは、農薬の使用率と、広汎性発達障害の有病率が一致することに注目する。つまり、農薬の使用率が多い国ほど自閉症など発達障害が多いという事実である。もちろん両者の因果関係は証明されていなかったが、相関関係では見事に一致していたのだ。 -
No.711
たかが株価の掲示板で何でそんな…
2022/05/31 22:47
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No.709
科学に証明できることなんて何一…
2022/05/31 22:33
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No.705
佐渡はトキの保護の為に、ネオニ…
2022/05/31 22:21
佐渡はトキの保護の為に、ネオニコチノイド系農薬を止めました。ネオニコチノイド系農薬は、活性酸素を除けなくなり、トキの雄の精巣を破壊していたからです。人間も、ネオニコチノイド系農薬で、精子に異常が起こります。
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No.704
ネオニコチノイド系農薬の、子供…
2022/05/31 22:19
ネオニコチノイド系農薬の、子供への影響は自閉症、LD(学習障害):成績の低下、ADHD(注意欠如多動性障害)、PDD(広汎性発達障害)、神経系発達障害、IQ低下、自殺、犯罪の発生頻度上昇、脳腫瘍
などを引き起こします。 -
No.703
ネオニコチノイド系農薬の、子供…
2022/05/31 22:17
ネオニコチノイド系農薬の、子供への影響は深刻です。脳の情報を伝達するアセチルコリンの働きが狂ってしまうのです。その結果、脳の神経回路が正常に機能しなくなります。
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No.702
長野県での無作為な子供の尿検査…
2022/05/31 22:12
長野県での無作為な子供の尿検査で、ネオニコチノイド系農薬を100%検出。
3歳児223人の尿検査で、有機リン系農薬を100%検出、ネオニコチノイド系農薬を79.8%検出しています。
Environ Toxicol Chem. 2019 Jan;38(1)71-79
Yoshinori Ikenaka et al.
Environ Res.2016 May;147:89-96
Aya Osaka et al.
厚生労働科学研究助成 -
No.1182
お花畑乙 > 1300位まで…
2021/07/16 18:43
お花畑乙
>
1300位まではダラダラ下げる気がする。
まぁ現物だから別にいいけど。
だって結果今の3倍になるから。 -
No.1165
3月の頃には既にできてると言っ…
2021/07/16 15:08
3月の頃には既にできてると言った、ユーコネクトアプリ版もユーコネクトショッピングも出てくる気配ゼロ。
応援する気持ちの新参を騙して株買わせて、機関が空売で儲ける。忘れた頃にそれを繰り返す。サービスを楽しみにしていたのに、、
台湾の300倍にEUの600倍…
2022/06/01 00:27
台湾の300倍にEUの600倍 日本の緩すぎる残留農薬基準値
《池中准教授らの分析結果によれば、市販のペットボトルのお茶からもほぼ全数で(ネオニコチノイド系殺虫剤)が検出され、濃度は数~数+ppbになるという》(朝日新聞)
ネオニコチノイド系農薬が人体に及ぼす影響もあるのだろうか?
「7種類中2種類は発がん性があるとされています。チアメトキサムは肝細胞がんを、チアメトキサムは甲状腺がん、子宮腺がんを起こしたという報告がされていて、内閣府食品安全委員会の農薬評価書に《発がん性が認められる》という記述もみられるほどです」
農薬から検出される発がん物質といえば、除草剤ラウンドアップの主成分である「グリホサート」に関する訴訟が、昨年話題となった。WHO(世界保健機関)の専門組織である国際がん研究機関は、グリホサートの発がん性を認めている。
昨年アメリカで行われた訴訟では、発売元のモンサント社に対して、グリホサートが原因で悪性リンパ腫を発症したという男性に、約87億円の支払いを命じる判決が出た。