ここから本文です

投稿コメント一覧 (59コメント)

  • 去年の第1四半期の実績がかなりよかったので、今年の第1四半期がマイナス進展になるのではないかと思っていましたが、プラス進展の数値を出してきたのは、個人的にはサプライズです。自社株買いも1株当たり750円ですので、最低この金額までは回復するのでしょうが、さらに上昇していくことを期待しています。月曜日に買い増せたら買い増す予定です。

  • すみません。確認させてください。「そう思わない」というのは、「四季報によれば、業績は悪くないようですが」という記述に対する反応ですか。それとも「何か悪材料を抱えているのですか」や「第1四半期の業績が悪いのでしょうか」という記述に対する反応ですか。はっきりしないので、明確にしていただけると大変有難く思います。結局は、今期のこれまでの業績や今後の年間の業績見通しが良いのか悪いのかが、私個人は実態がよくわかっていないので、もしこの会社や業界の状況に詳しい人がいれば、差し支えない範囲で説明をいただければと思っています。

  • この株に興味があります。四季報によれば、業績は悪くないようですが、株価が低迷しているのは何故ですか。何か悪材料を抱えているのですか。それとも第1四半期の業績が悪いのでしょうか。可能であれば、情報提供やご意見をお願いします。

  • 株価がずっと下落していたので、2022年度は2021年度の大幅増益決算の反動もあり、一定程度の減益計画の可能性もあるのかなとも懸念していましたが、ほぼ横ばいですが、営業利益で増益計画を出してきましたのでホッとしました。経常利益がマイナス進展なのは、2021年度の営業外収益が(投資事業組合運用益、助成金収入、為替差益等で)高かったことによるもので、2022年度は例年並みの営業外収支としていることによるものです。
    システム開発会社でありながら、2022年3月末のBPSも637円ですので、ここからの下値は限られていると思います。他の方も指摘されていますが、今期の計画数値が示すように、前期の高水準の業績が一時的なものでないのならば、もっと評価されてもよいと思います。

  • 本当に配当性向を30%にする気があるのなら、これから数年間、毎年10円ずつの増配を実施して、数年後には70円配当にしますぐらいのアナウンスをしてほしいものです。そうすればもう少し株価が上がって1500円ぐらいにはなると思います。

  • 月曜日以降の株価の動きはどのようになると皆さん予想しているのでしょうか。特に月曜日の寄り付きはどれくらいになると思われていますか。参考にさせていただければと思っていますので、よろしくお願いします。

  • 5月月次の数値は、想定外のプラス進展でした。5月の売上高は絶対水準としても12月や8月に次いで高いので、このプラス進展はかなり収益面でもプラスになると思います。さらに、前年の6月月次はマイナス進展だったので、今年の6月月次はプラス進展が期待できます。これにより第3四半期の売上もプラス進展となり、利益も少なくとも前年並みは確保できるものと思っています。ダイイチは、過去に2016年9月期からの5年間で2回、第3四半期業績発表時に利益の上方修正を行っていますので、特殊要因等がなければ、今年も第3四半期業績発表時に上方修正が期待できると思っています。

  • 第2四半期の結果は、想定通りに良好で、年間数値も上方修正して、過去最高の売上と利益計上となり、期待以上の結果だったと思います。ところが、材料出尽くしということで、今日の株価の反応は今一つでした。明日以降の反転を期待していますが、まあ、いつかはまた見直される時が来ると信じて、待つしかないですかね。

  • この会社の株価はかなり割安のようにみえるのですが、あまり株価が上がらないのはなぜですか。ただ単に、人気がないからですか。

  • 4月の売上高は、前年度の高水準に対してほぼ横ばいの▲0.5%進展で、個人の想定よりはかなり良かったので安心しました。5月の売上高も前年度のハードルがかなり高いですが、ほぼ同様の状況になることを期待しています。第2四半期の利益実績もかなり想定を上回って着地していますので、このままいけば、第3四半期の発表時にでも年間の利益予想を上方修正してくれるものと期待しています。

  • >>No. 730

    ありがとうございます。参考になりました。会社も当面増資の計画がないのであれば、そのことを今月の株主総会で明確に表明していただければな、と思います。そうすればひとまずは安心して購入できると思います。

  • >>No. 724

    どうもありがとうございます。他の人が述べている増資の可能性については、ここ2年程度以内にはあるのではないかとも思っていますが、2~3ヶ月以内にあるとすれば、何だかなと思ってしまいます。また、モルガンや野村がその情報を掴んでいて、空売りしているのだとすれば、ひどい話だな、それはないなと思ってしまいます。いずれにしても、個人的には、購入したら1年以上は保有するつもりです。GW明けの動きを見て、決めようと思います。

  • すみません。この株に興味があり、割安ではないかと思って、購入を検討しています。モルガンや野村が積極的に空売りを仕掛けている理由は何ですか。ご存知の方は出来るだけ詳しく教えていただければと思います。よろしくお願いします。

  • 窓埋めすると思って、金曜日に1102円で指していた買い注文が約定していました。これから1000円までは買増すつもりです。それ以上に下がったら、まずいなとは思いますが、3桁になったら、8月中であれば、さすがに自社株買いで若干は支えてくれるものと期待しています。

  • 中間期の業績が良かったので注目していましたが、金曜日に1100円近辺になったので購入させていただきました。(四季報の記述にもあるように)売上が約半分を占めている主要顧客の金融・保険分野のIT投資は既存システムの再構築や機能追加の需要が旺盛で依然好調を維持できると思っています。今回の新型コロナも金融機関にビジネスモデルの変革を迫るもので、ある意味でこの会社には追い風になっている面もあるものと思っています。1000円割れをしないことを祈っていますが、950円程度までは買増す方針です。

  • 第3四半期の業績は想定以上に良かったですし、7月の月次も良かったのに、株価の反応は想定外でした。発表前にかなり上昇していたので、一部売却して利益確定しておきましたが、材料出尽くし(?)とはいえ、本日の結果は残念なものでした。まさかとは思っていましたが、25日線付近の826円の指値で出していた買い注文が成立していて、ビックリしました。これが吉とでるのか凶とでるのか、明日以降の株価が証明してくれることになります。個人的にはこれで9月末のBPSも1100円近くになると思いますので、できればこれくらいの株価になることを期待しています。

  • 多くの人にとって、上方修正があることとその時期等はほぼ想定通りだったと思いますが、株価の反応は若干想定外だったと思われます。材料出尽くしということにしても、個人的には1400円ぐらいにはなると思っていました。過去の5年間のうちの4年間は、中間時に上方修正して、さらに年末にも上方修正していますので、実績はさらに上乗せされるものと思っています。来週さらに下落するようならば1100円程度までは買増しをしようと思っています。それよりも下がったら、しばらく放置ということになりそうです。

  • 第3四半期の結果は、全くの想定外でした。第3四半期累計で経常利益等がマイナス進展の結果を公表するとは思ってもいませんでした。ただし、他の方も指摘しておられるように、減益は「増収効果があるものの、人員増に伴う人件費の増加や営業拠点の開設・移転関連費の増加」によるものと記載されており(実際に「販売費及び一般管理費」が第2四半期までに比べて第3四半期には大幅に増加している)、また「第3四半期累計期間の業績は順調に推移」しているとの記載もありますので、通期での連結業績予想は達成できるものと思っています。この後さらに株価が下がるようなら、買増しを行っていく予定です。

  • 暖冬によるマイナスの影響はありましたが、ドライブレコーダーの市場拡大の影響等がそれを上回っているようです。確かに第3四半期だけでみると、対前年の経常利益がマイナス進展になっていますが、消費税率引き上げによる駆け込み需要の影響がありますので、第2四半期と第3四半期の合算でみれば、8%を超える経常利益の進展で、第1四半期同様に、順調に業績が伸びています。このままいけば通期業績は計画を上ぶれてくるものと思っています。

  • 第3四半期決算は、個人的には想定していたよりも良い内容でした。会員数も、2018年4月の課外クラブの月謝の値上げによる減少分を回復し、順調に伸ばしてきているようです。ここは現在の業績というよりも、幼児教育無償化による今後の業績進展期待や光通信の保有による思惑等で買われてきていると思いますので、第3四半期の実績は(よほど悪くない限り)あまり重要視されないかもしれません。ただし、これで、外部環境がかなり悪化した場合等でも、株価が大きく下落することをあまり心配する必要はなくなったものと思っています。

本文はここまでです このページの先頭へ