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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • RSIは44.58ですね。月曜上がるか下がるかは微妙です。寄付きで上がり、その後下落、ウクライナの状況にもよりますね。いずれにしてもチャートからは下げとなるように見えますが、先のことは分かりませんね。この株は長期保持は危険です。こまめに利確しないと。

  • >>No. 966

    私も同様です。今回の株価上昇は、裁定買いによるものと考えられ、今後売り圧力が大きくなり、下落傾向に転じる可能性があるようです。それに期待して。

  • 今回の株価上昇は、裁定買いによるものと考えられ、今後売り圧力が大きくなり、下落傾向に転じる可能性があるようです。いいところで売り抜けた方が無難かもしれません。

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    ファストリは一時4000円高で6万円台乗せ、中国景気対策への思惑と裁定買い効果で急浮上
     ファーストリテイリング<9983>が大幅高、一時4000円を超える急騰をみせ6万円大台を回復する場面があった。直近では中国での新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした都市封鎖で、収益へのデメリットを嫌気した売りがかさんでいたが、きょうは一気に買い戻される形となった。市場では「前日に中国の副首相が景気下支え策について言及し、これが欧州株高の材料に挙げられていたこともあり東京市場にもその流れが波及している。ただ、景気対策の内容について具体的なものは見えておらず、思惑が先行している。同社株の場合は全体相場が先物主導の戻りとなるなか、裁定買いによる効果で需給的な要因の方が強そうだ」(中堅証券ストラテジスト)としている。}

    裁定買い残は、裁定取引が解消されるときに必ず売却される現物株になりますので、裁定買い残が増えていくと、それは将来の売り圧力が高まっていると判断することができます。

  • >>No. 3897

    この方が相談に乗ってくれると思います。
    youtubeで「RadiOyazi」で検索してみてください。

  • ファーストリテイリングが13日発表した2021年9~11月期の連結決算
    欧米では健闘したが、

    最大の顧客を抱える中国では、減収で失速。コロナでの行動規制の影響、他社の安価な製品や国産を買う風潮で、初の減収減益。

    日本国内ではコロナ禍の在宅需要の反動で苦戦、

    すぐに適正値に戻るでしょう。

    冷静に行動すべきですね。

  • 米国、ユニクロ商品の輸入差し止め…ファストリ、ウイグル人権問題で欧米当局から批判強まる

    カジュアル衣料のユニクロを運営するファーストリテイリングが、中国・新彊ウイグル自治区の人権侵害問題で、苦境に立たされている。欧米当局や人権団体から激しい批判を浴びている。

     新彊ウイグル自治区の強制労働をめぐり、フランス検察当局は7月1日までにファストリなど4社を捜査した。「ZARA(ザラ)」などを展開するアパレル世界大手インディテックスと仏中堅アパレルSMCP、米靴大手スケッチャーズである。フランス刑法の「人道に対する罪の隠匿」の疑いがかけられていると、仏のメディアが報道した。

     フランスは2017年、「企業注意義務法」を制定した。原料の調達先などを含めたサプライチェーン上の人権リスクを調査・対応する「人権デューデリジェンス(DD)」というプロセスを企業に義務付けた。取引先と児童労働をしないという内容の契約を結んだり、従業員の安全に配慮しているかなどを調査したりする取り組みが求められる。

     フランスでは4月、2つの非政府組織(NGO)が新彊ウイグル自治区での強制労働や反人道行為にかかわったとされる複数の企業を告発。告発に基づいて反テロを担当する検察部門が動いた。ファストリは5月に出したプレスリリースで「製品の生産過程において強制労働が確認された事実はない」とした。

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    『ユニクロ』に国内外から猛批判! 不買運動に発展「事実がわかるまで買わない」
    2021.04.14 11:02
    4月8日、『ユニクロ』などを傘下にもつ『ファーストリテイリング』の2020年9月~21年2月期決算会見が行われた。そこで柳井正会長兼社長が中国・新疆ウイグル自治区の人権問題を黙殺したため、日本のみならず海外でも波紋が広がっている。

    ウイグル自治区は、中国の西端にある自治区。中国の陳全国や朱海侖などによる徹底的な管理統制が行われており、住民は政府からの監視と共に強制労働を強いられているという。欧米各国や人権団体らは「現代の奴隷制である」とウイグル自治区の現状を問題視。それに伴い2020年9月にアメリカでは「ウイグル強制労働防止法」が可決された。

    一見するとウイグル問題と『ユニクロ』に何の接点もないと思われるが、「ウイグル強制労働防止法」法案は、強制労働によって生産されていないという証拠がない限り、同自治区からの製品の輸入を禁じ、企業の供給連鎖から除外している。

    「ファーストリテイリング」によれば「全ての工場、全ての綿花(の労働・生産環境)を監視している。(もしも強制労働などの)問題があれば取引は停止している」とのことだが、ウイグル問題については「これは人権問題というよりも政治問題であり、われわれは常に政治的に中立だ。政治問題にはノーコメント」とも発言しており、明確な答えは用意しなかった。

    一方で9日には、フランスの人権団体などが強制労働と人道に対する罪を隠匿した疑いで「ユニクロ」のフランス法人を告発。その内容は、ウイグル自治区で生産された綿を使った商品を販売したというものだ。

    「ファーストリテイリング」の対応に不満? ユニクロ不買運動も
    今回の件を受け、柳井会長や「ファーストリテイリング」の傘下にある企業に不信感が募っているようで、

    《柳井さん。ウイグル問題は政治問題ではなく人権問題と思いますよ》
    《事実がはっきりするまでユニクロは買わない。材料がどのように作られているか、生地を誰から買っているのか説明すべき》
    《否定したらいいのにノーコメントって時点で怪しいわ》
    《ユニクロ製品を買ってる奴らは柳井と同レベルだと自覚しろ》
    《ウイグルを守るためにユニクロ不買!》
    《柳井さんは国内のチャリティーなどに力を入れている方なだけに、非常に残念…ウイグルはどう考えても人権問題ですよ》
    《何言ってんですか? 消費者は人権侵害されての綿なんか買いたくないんですよ。いくら安かろうがね。良心を傷つけてまで買いません。逃げずにはっきりと本当のことを言ってください!》

    など、ネット上では厳しい声があがっている。沈黙は美徳の時代もあったが、現代で沈黙は悪手のようだ。

    ウイグル問題で消費者の信用をなくしてしまった「ファーストリテイリング」。信頼を回復させるためには、きちんとウイグル問題に向き合う必要があるのかもしれない…。

  • 株価下落の原因は以下の通りだと考えられています。これらが解決されない限り根本対策とはならないのでは。一時的な株価上昇に終わってしまうのでは?どうでしょうか?

    1)日銀による日経ETF買い入れ中止で特に日経平均の10%以上を占めていたファーストリテイリングの株式は、最大の買い手である日銀を失った。

    2)消費税の総額表示の決定。従来の価格(税抜き)+消費税10%の表示から、税込み価格表示に切り替わる。実質的に9%の値下げ。商品に自信がある場合は数量減少を考慮してでも値上げした方が、結果的に売り上げ増に結びつきやすい。単純に9%の値下げ分だけ売り上げは落ちるという見方すらある。「そんなことになれば8月本決算は目も当てられない」という見地から売りがかなり出ている。

    3)3月31日の年度末までにファストリ株などのパフォーマンスの良い株を売って利益を出して、コロナ禍でやられた事業の損失を補填しようという企業の動きがかなりあったようである。

    4)世界的に議論を呼んでいる新疆ウイグル産の綿使用に関する問題。新疆ウイグル自治区は良質な綿の生産地だが、中国によるウイグル族の強制労働について、特に欧米が問題視。

    5)既存店売上高は前年同月比0.6%減と、実に12カ月ぶりのマイナス転じ。客数は同19.2%増でしたが、客単価が同16.6%低下。この数字が大きく響いて、株価は急落。ユニクロの昨年5月の臨時休業店舗数は最大311店舗だったのに対し、今年は最大で190。客単価が下がったのは、本体価格を消費税込みの価格に改定した「実質値下げ」の影響も大きい。

  • 19:09時点では、pts62000円(18:45)で止まっている。ptsで高く売ろうとした人に煽られて一時的に高値になっただけなのか?どうなるか明日が楽しみ。

  • この決算で果たして株価は回復するんでしょうか。実質的な下落の問題の原因はほかにもあるように思うのですが。

  • 22年9-11月の連結最終利益は前年同期比33.0%増、ただ5年平均の54.9%とほぼ同水準。ptsも出だしはよかったが落ち着いてきた。一時的な高騰はあっても、どうなるやら。

    中国に対しては世界的に批判的なムードがあり、中国依存かつウイグル問題は存在しないような発言もあり、アメリカは輸入制限をしたりとマイナス要素も大きいこの会社。米中の狭間で日本はどちらにつくのやら。国防上アメリカに頼らざるを得ないときに、人権問題を無視する中国に日本は向き合えるのだろか。

    などなどこの会社の抱える問題が脳裏に浮かぶ。

  • リボミックへの機関空売り残高

    12/16 モルガン・スタンレーMUFG 119,000株買戻し(残高 386,300株)
    12/15 Arrowstreet ACWI Trust Fund 25,800株空売り(残高 168,800株)
    12/15 モルガン・スタンレーMUFG 81,600株買戻し(残高 505,300株)
    12/15 Merrill Lynch international 15,200株買戻し(残高 452,430株)

  • 機関は関与していないようですが、暴落したときにすぐに買うと、ひどい目に遭います。何度も経験しています。これももう少し様子を見てから買うようにした方が安全。

  • フロンティオは仕手株なので、急激に上がるときには後場で暴落することを前提で、適当なところで利確または、または上がりきったところで空売りか、RSIやMACDなどの指標も参考に。あるい機関の空売り残高なども公表されています。
    むやみに買うと痛い目に遭います。

  • モルガンや野村が損失を挽回するために、空売り買戻しを繰り返し、その都度上がるが上がったところで、暴落。気を付けた方が。

  • >>No. 540

    家賃や人件費など考えると規模によってはやっていけない店が多く、多くの店が閉店していますよ。

  • MINKABUのサイトでは、GWの昨日時点での目標価格は1500円、
    今日の時点では1102円となっています。

    これはギャンブル制が高いので、個人で頑張っても難しいことが分かります。
    カカムを信じてやっている人もいますが、
    冷静に自分で考えてやった方がいいのではないかと思います。

    とにかく機関の動きに左右されるので、
    個人の資金力では太刀打ちできません。

    かしこく底値で買って波に乗り利確がいいのではないでしょうか。

    カカムーの責任ではないので批判しない方が。

    逃げられる人は今日逃げられたと思います。

  • 今日は1500円から2000円まで上がったので、そこで損切りか、利確すべきでしたね。

    これまでで分かったことは1500円前後で落ち着き、上がるか下がるか。
    底値で買わないと痛い目に遭う。

    デイトレード感覚でやるのがいいですね。

    いずれににしても、機関投資家が売買し、個人投資家の資産が奪われているような感じですね。

  • ダウも500ドル、日経平均も462円と下げてるんだけどね。
    GWだけじゃないね。

    アフリカ変異株の影響

  • この株で8月から何度もこの経験しているが、感情的に損切りして、結局高値になり損したこと5,6回。

    逆にもっと上がると高をくくり下がり損切りの羽目になったこと数回。

    合わせれば、1000万円ほどみすみす逃した。

    まあ、利確を早めに、損切り早めに、自己責任。

    あまりカカムを責めてもね。

    冷静に冷静に。

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