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投稿コメント一覧 (52コメント)

  • テンポスは単なる中古厨房屋から飲食店経営もやる会社になろうとしている。経営支援もすることで、自然と厨房機器などの物販も売れるようにしたいようだ。経営支援の取り組みの指標として、新規開業客単価を毎月ホームページに公開している。

  • あさくまが特損のお知らせをだしましたね。
    しかも、今後さらに10億の損失が見込まれるとのこと。
    ほぼ下方修正しますよといっているようなものですが、
    この姿勢、あさくまは隠し事のない正直な会社ですね。

  • テンポスは従業員の賃金50%アップの三ヵ年計画の2年目に入りましたが、計画は変更なしに進んでいるようです。経営陣は、利益確保に自信を持っているのでしょうね。

  • テンポスバスターズの3月の業績見ると、売上は前年比140%、粗利は130%になっていた。コロナの影響はなかったということだよね。
    会社説明資料には、バスターズだけなら過去最高の予想だと書いていたけど、本当に達成しそうだな。

  • 2016年から2020年の5年間のテンポスの権利確定前後の株価の変動を調べた。何となく、すごく下がるイメージだったけど、調べてみたら、株価は下がっても10%。ほとんどは1~5%ほどしか下がっていない。
    優待をもらったら売って終わりでは、もったいないに一票!

  • 竹若の債権者集会に出席し、不満を抱いた1人から取材した情報を帝国データバンクはyahooニュースに流した。
    ただ、テンポスの戦略を冷静に見ている人たちにとっては、優待の権利落と風評で株価が下がる今が最後のチャンスではないかと見ています。

  • 今日6月3日、日経にテンポスがサブリース事業を始めたと掲載されている。
    もはや中古厨房屋ではない。
    10日過ぎには、決算発表があるだろうが、
    事業開発の方向と状況を、きちんと捉えれば、大化けする可能性があると思う。
    物販プラス情報サービス会社になり始めている。
    その一つにホームページ制作件数では、テンポスは大手グループに入っている。

  • 待望の決算が出ましたね。
    テンポスは外食分野で事業展開しているにもかかわらず、
    今期予想は、前期の落ち込みを埋めるだけでなく、
    あさくまの回復を待たずして、3年前の過去最高益に迫る勢い!
    着々と事業構造が変わってきていることが想定される。
    店舗売りのテンポスバスターズ
    ネット販売のテンポスドットコム
    直販営業のキッチンテクノ
    これらの物販3社は特に好調、
    バスターズとキッチンテクノは過去最高益だったし、
    ドットコムも売上拡大一直線だ。
    しかもバスターズは6年で店舗数を2倍の120店にするときた。

    今後、コロナワクチン投与による「安心感」が広がれば、
    あさくまの利益が増えてくるはずだ。
    テンポスホールディングスの利益の伸びは計り知れない。

  • テンポスの株は中長期保有で、2〜3倍を狙える資産増大株だと思う。
    安いところを、拾い集めるに限る。

  • 今日、株主総会の案内が届きましたね。みなさんは最近のこの安い所で仕込みましたか?

    テンポスはワインと同じで熟成期間が必要だけど、梅酒だったら12月には3,000円の美酒を楽しめるはず。一年熟成させれば、ボジョレヌーボ5,000円を味わえるかも。そんな楽しみな銘柄です。

  • テンポスの決算でましたね。
    特に、テンポス単体は増収増益。昨年の春はコロナでだいぶ業績が落ちていたから、その分、数字が増えているともいえるけど、第1四半期の実績と、前期の2~4四半期の数字を足して、もう少し頑張れたら、また過去最高更新できるんじゃない?
    飲食の「あさくま」は、営業損失は1.5億だけど、助成金収入で経常利益は1900万円というじゃないですか。こんなのもありなんだねー。

  • 100年前、ロス近郊で金鉱脈が発見され、アメリカ中から人が集まって、人口が膨れ上がったが、財を為した人は少ない。
    ツルハシや、シャベルを売っていた道具屋と、ジーパン屋と飲み屋だけが繁盛した。
    飲食も移動販売、ゴーストレストラン、唐揚げ専門店、出前館、儲かっているのは、数少ない。
    テンポス一人勝ち!
    あさくまに売り上げを食われて、株価がのびてないが、ある日突然さなぎから蝶にってなる時は近いと思う。

  • 優待券は、あさくまの通販サイトでも使えるのは便利ですね。
    あさくまファームっていうサイトで、あさくまのハンバーグとかコーンスープが買えて。
    あさくまの商品以外にも、ハムやスイーツなど、かなりの種類が販売されていました。

  • ぐるなびとの提携。
    テンポス社長のfaebook見ると、ドクターテンポスの事業を進めるためにぐるなびから34名の人材受け入れが始まったと書いている。第二陣も決まっているとか。

    ドクターテンポスを極めるために、ぐるなびの力を借りる。単なる厨房屋から脱出できないテンポスにとって、長期的に見れば、この提携はのメリットはかなり大きいと思う。

  • テンポス今期予想
    売上は初の330億!116%
    経常利益は30億!161%

    どっぷりコロナの影響を受けている飲食業界で事業をしているのに、これだけの強気な予想を出せるのは、外から見ているだけでは分からないが、組織の体質改善が進んでいるからなんじゃないかと思う。

    決算短信に書いている今後の見通しには、ぐるなびから7月までに50人受け入れると書いてある。テンポス社長のFacebookには5/1時点で34人受けいれると書いてあったから合わせて84人ということか?!
    その点でも組織面はガラリと変わってくるのだと思うし、事業が大変化しようとしているんだと感じずにはいられない。しかもリアル店舗は年間10店舗以上の出店していくとのこと。着実に進めているようですね。
    2日で日経株価は1300円下げているのに、テンポスは下がっていない!見ている人は見ている〜!

  • テンポスのfacebookに載っていた。
    決算短信とかホームページとか見ると尖ってるし、変な会社だとは思うけど、なんか見てて面白いんだよね。


    ↓facebbok

    自分の人生自分で作るんだから、より高い志に向かって挑戦するんだぞ!
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    ◎本日、2022年6月度の役員研修を行いました。
    役員研修は、グループ会社11社の社長・幹部が集まり「人格を高める」「成果を上げる」の観点から実践的な研修を行います。
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    今日はぐるなびの幹部5名の方にも参加して頂いています!
    午前中は「仕事の取り組み姿勢」についてでした。
    高い目標に向かってヒィヒィ言いながらも大きく成長する働き方をしたいのか、
    無理しない範囲で目標達成を頑張りながら、17時に菊に水をやりに家に帰る働き方をしたいのか、
    どちらの働き方が良い悪いわけではなく、
    「自分がどんな人生を生きたいか」を考えたうえで、
    働くスタンスを決めることが大切です。
    そしてテンポスは社員が決めた生き方、
    価値ある働き方、価値ある人生を送れるように応援したいと考えています。
    じゃぁ、価値ある働き方、価値ある生き方って何なんだよ!
    ということで、役員研修に参加する各社の社長、取締役、幹部社員はグループワークを行いました。
    そして仕上げは、ライフシート面談トレーニングです。
    半年に1度、上司は部下の「ライフシート面談」を行っています。
    ライフシートには自分がこれまで作り上げてきた経験、ノウハウ、家族友人関係を書いて過去の自分を振り返ります。
    そしてこれから自分がどう選択するのかを書きます。今の仕事や家族関係をつくってきたのは自分自身です。誰のせいでもありません。
    自分の人生、自分で決めるなんです。

  • 会社四季報のプロ500で、
    テンポスが、厳選500銘柄の中でも、本命50銘柄として紹介されていた。
    飲食店支援を強化中と紹介されていたけど、ぐるなびとの業務提携で何か動きがあるということか。メンテナンス網の拡大に意欲とも書いてあったけど、これは去年から言っていること。どれくらい進んでいるかは気になるな。

    優待券も来月には届くだろうし、早くお肉食べいきたい!

  • 7月27日 株主総会に出席しました。
    ほとんどの株主総会は無事に早く終わらせたいと言う意向がありますが、
    テンポスの株主総会の事業報告は、結果として良かった事業は嬉しさ満載、悪かった事業は、反省と悔しさと今期見ていてくださいと言う意気込みがよく伝わり、エンターテイメントでしたね。
    面白かったです。
    こんな株主総会は、初めてです。
    それと事業報告書もビジュアルでわかりやすく、丁寧に書いてあり、良くここまで詳細に公開してくれるものだと感心しました。

  • 四季報の最新版、読みました。
    四季報予測では、飲食店の経営環境が回復することで、厨房販売や情報サービズ事業が伸びると予想。
    テンポスの場合はコロナで飲食店が不景気だろうと、関係なく業績伸びていたので、市場環境が改善すればさらに伸びると僕も思います。

    今後の成長要素については、飲食店の新規開業顧客の客単価アップに期待していると書かれていた。
    でも僕は、これからやろうとしているメンテナンスサービスの成功が成長の鍵だと思っているんですよね。第1四半期の決算資料を見ると、これまでやっていなかった外販の動きを、メンテナンス担当が、メンテをしながら厨房の入れ替えの受注を受ける、さらにドクターサービスも受注していく、これらを100人体制を作ってやるという構想らしいです。

    テンポスさん、メンテナンスサービスの進捗具合をもっと公開して欲しいです。

  • テンポスバスターズの業界ランキング
    総合評価  400位中、29位
    待遇面の満足度387位
    社員の士気25位
    風通しの良さ3位
    社員の相互尊重の395位
    20代の成長環境2位
    人材の長期育成87位
    法令遵守398位
    人事評価の適性感35位

    決算資料を見ると、
    子会社社長が30-40代前半で
    若い世代が引っ張っている会社だと思う。

    そういうところからも、
    社員式の士気の高さや、
    風通しよの良さ、
    成長環境の高さに
    繋がってるんじゃないかな

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