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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 285

    掘削、精錬は、2026年後半からが当初の計画なので、計画の前倒しがない限り、それまでは生産も販売もされません。当面、持ち株は、「塩漬け」ですね。
    今後、トランプが再び大統領になれば、EVバッテリーへのリチウム需要の先行きもどうなるか分かりませんから、気を揉むより、「なるようにしかならない!」と達観するしかありませんね。やれやれ(笑)

  • リチウム掘削精錬の設備投資資金として、自社株を売却(1株5USD)し、2億7500万ドルを調達。
    原因これですね。一気に下がった事で、超大口や大口の底値買いが入っています。

  • 昨年、習近平の米国訪問直後に、バイデン大統領が、リチウム等の資源を中国に依存する事の危険性から、100%国内調達を目指すと発表。その後、GMが、倒産寸前だった社員数僅か68人の小さな会社に、何と6億8千万ドルの出資!
    テキサス州タッカーパスでのリチウム掘削の設備投資費は、米国議会を既に通過し、資金の裏付けも取れており、2026年後半に生産開始を目指す。GMの出資と、LAC子会社化の動きは、米国商務省が裏で秘密裏に動いての事。アメリカ合衆国が、覇権維持のため、「本気」を出していると感じます。と、この数ヶ月の動きを見ていますが、投資は自己責任でご判断下さい。(笑)

  • 2023年10月に、ゼネラルモーターズ(GM)が出資して、LACは、GMが筆頭株主となり、今はGMの完全子会社です。増資の為に、株価は希薄化して、大暴落となったのは当然の結果ですので、慌てて大騒ぎせず、逆に倒産リスクが消えた今、安心して底値でまとめ買いできるチャンス到来かも知れませんね? あくまで自己責任ですが(笑)

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