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投稿コメント一覧 (1142コメント)


  • 7回接種可能な注射器開発、コロナワクチン用 JMS、6月にも量産を開始

    医療機器製造のJMS(広島市中区)は、
    米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを
    1瓶当たり最大7回接種できる注射器を開発した。
    通常の5回接種のタイプより多く使え、
    供給量が限られるワクチンの有効活用につなげる。
    6月をめどに量産体制を整える。

  • >>No. 579

    ヤフーニュース 日本経済新聞 JMS地元の中国新聞で
    毎日
    「コロナ 注射器 ワクチン 河野大臣」等で検索したほうが良いですよ。

  • 7回接種可能な注射器開発、コロナワクチン用 JMS、6月にも量産を開始

    医療機器製造のJMS(広島市中区)は、
    米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを
    1瓶当たり最大7回接種できる注射器を開発した。
    通常の5回接種のタイプより多く使え、
    供給量が限られるワクチンの有効活用につなげる。
    6月をめどに量産体制を整える。

    ファイザー製ワクチンはもともと1瓶に、
    計算上7回接種できる量が入っている。
    従来品だと筒の先に薬液が残るため、5回しか接種できなかった。
    新しい注射器は先端部分の空洞を細くし、
    内部に薬液が残りにくくした。
    針を埋め込んだタイプは、7回接種できると社内試験で確認した。

    筋肉に注射するため、注射針の長さは従来より3ミリ長い16ミリにした。
    他の製品と識別するため、全体をライトグリーンにした。
    製造販売の承認手続きを進め、三次工場(三次市)で生産する。

    JMS地元の山陽山陰地方の意味の中国新聞社

  • 厚生労働省のから
    当初のインフルエンザ用25㎜注射針付きシリンジの生産要請とは
    別枠でLDS(ローデッドスペース)生産要請を受注してるんだから
    かなり儲かると思います。

  • ワクチン接種、国内100万回超え 人口の1%未満、出遅れ鮮明
    3/31(水) 21:56配信 毎日新聞
    >国内での新型コロナウイルスのワクチン総接種回数が31日時点の累計で100万回を超えた。
    >接種開始から約1カ月半での到達だが、
    >現時点では医療従事者らに限られ、
    >接種を受けた人は人口の1%に満たない。主要国からは大きく遅れている。

    >イスラエルでは人口の6割を超え、英国4割、米国3割、欧州連合(EU)1割と、日本を大きく上回る。

    累計100万回接種率1パーセント未満で1瓶7回LDS注射器も足りない。
    これは一相場が来ると思うぜ。

  • >>No. 609

    『JMSが7回接種可能な注射器 コロナワクチン用、6月にも量産を開始』
    中国新聞デジタルは2021/4/6 21:43
    『7回接種可能な注射器開発、コロナワクチン用 JMS、6月にも量産を開始』
    転載ヤフーニュースは翌日4/7(水) 8:01配信です。

    航空機輸送で新型コロナワクチン200万回分到着しても1人2回だから
    100万人しか接種できないよね。

  • >>No. 618

    信用買い残約60万株で 
    1日出来高15万株~20万株なら
    普通かそれ以下ですよ。

  • 河野氏「高齢者へのワクチン供給にメド」
    …6月中に4500万回分確保の見通し
    4/9(金) 12:06配信 読売新聞オンライン

    河野行政・規制改革相は9日の閣議後記者会見で、
    新型コロナウイルスワクチンについて、
    6月中に約4500万回分確保できる見通しが立ったと発表した。
    5月中の供給量は約4300万回分。1人2回接種が必要なため、
    仮に1瓶から5回分を採取する場合でも、
    人数換算すると約3600万人分を確保できたことになる。

    政府はこれまで、
    6月末までに65歳以上の高齢者約3600万人分を全自治体に配送できるとしていた。
    6月中の供給量については米ファイザー社と交渉中だったが、確定した模様だ。

    河野氏は記者会見で、
    欧州連合(EU)からの日本向け輸出の承認を前提とした上で、
    「高齢者に対するワクチン供給のめどが立ったというふうに
    理解してもらって構わない」と述べた。

    高齢者の次の対象は、基礎疾患がある人などとなっており、
    河野氏は「基礎疾患のある人向けのワクチンもこれで一部カバーできる」と強調した。

    高齢者向け接種は12日から始まり、今月下旬から本格化する予定だ。
    1瓶から6回分を採取できる特殊な注射器も5月中に使用できるようになり、
    同月中に一気に接種が進むことが期待されている。

  • 6月からワクチン安定供給されれば 7回接種注射器不足の相場到来だぜ!

    『河野氏、6月までの高齢者ワクチン必要量確保 4500万回分』
    4/9(金) 12:37配信 産経新聞

    河野太郎ワクチン担当相は9日の記者会見で、
    新型コロナウイルスワクチンに関し、
    6月の1カ月間で米製薬大手ファイザー製ワクチンが最大約4500万回分、
    国内に届くとの見通しを示した。
    5月末までの最大計約6千万回分と合わせて、
    すでに接種が進んでいる医療従事者約480万人と高齢者3600万人に
    2回接種する数量が確保できることになる。
    高齢者に続く基礎疾患のある人への接種分も「一部カバーできる」とした。

    ファイザー製ワクチンをめぐっては、欧州連合(EU)から
    日本向け輸出の承認を受けることを前提に、
    5月は最大約4300万回分が到着する予定。
    河野氏は5月中旬以降、
    「(自治体から)ほしいといわれた量が出せる体制になる予定だ」
    と述べ、ワクチンの供給不足は解消されるとの認識を示した。

  • これで注射器も話題になるだろう。
    FNNプライムオンライン
    高齢者向けワクチン きょうから接種開始

    新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が、12日から始まる。
    ワクチン接種が、医療従事者から、初めて一般市民に拡大することになる。
    対象は、2021年度中に65歳以上となるおよそ3,600万人で、
    12日以降、各自治体でワクチン接種が始まる。
    厚生労働省によると、
    初日の12日は、全国およそ120の会場でワクチン接種が予定されているという。
    取材によると、高齢者施設の入所者を優先して接種を始める自治体が多いものの、
    東京・八王子市では、先着順で予約をできた人などから接種を受ける。
    ワクチンは、第1弾として、東京、神奈川、大阪にそれぞれ3,900回分が、
    そのほかの道府県にそれぞれ1,950回分が配られ、
    その後、段階的に供給は進む見通し。
    政府は、6月中に高齢者全員分のワクチンを調達できるとしている。

  • 4/13(火) 1:57配信 ヤフーニュース 読売新聞オンライン
    高齢者ワクチン接種初日、頭痛やしびれ・発疹の訴え…いずれも大事には至らず

    >新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け優先接種が始まり、
    >医療従事者以外の一般国民へと接種が拡大された。
    >読売新聞の集計では、12日夕までに40都道府県の65市区町村で、
    >高齢者施設の職員を一部含め少なくとも3700人以上が接種を受けた。
    >東京と京都、沖縄の3都府県では
    >感染対策の「まん延防止等重点措置」の適用がスタートした。

    >ワクチンの接種は、先行した医療従事者向けでも遅れている。
    >対象の約470万人のうち、
    >1回でも接種したのは9日時点で約110万人で、
    >全体の23%にすぎない。
    >仮に現在の2倍のペースで接種が進んでも、あと2か月はかかる計算だ。
    >接種に使う注射器の調達も課題で、
    >政府が当初用意した1瓶から5回分のワクチンを採取できる注射器から、
    >6回分を取れる特殊な注射器への切り替えのめどは「5月中」となっている。

    ワクチンも足りない。
    LDS注射器も足りない。JMSがんばれ!

  • 昨日の高齢者ワクチン接種初日の動画を幾つか見たけど
    LDS注射器を使用してるのは見れなかった。
    通常の注射器ばかりだ。
    注射器先端まで押し込み型凸ソケッットブランジャーとか
    針埋め込み型注射器とかは無かった。

  • ワクチン、若干量が廃棄に 河野担当相「現場対応で打って」
    4/13(火) 10:38配信 産経新聞
    >河野太郎ワクチン担当相は13日午前の記者会見で、
    >新型コロナウイルスワクチンに関し、
    >12日に始まった65歳以上の高齢者への接種の中で
    >余った若干量が廃棄されていたと明らかにした。
    >「他市、他県の方でも、一向に構わない。
    >全く制約はないので、ワクチンが廃棄されないように
    >現場対応でしっかりと打ってほしい」と述べた。

    >また、26日からの2週間で自治体に配送する予定のワクチンについて、
    >5回接種の注射器で計算した場合に
    >390万回分となる4000箱の配送上限に対し、
    >約714万回分の7322箱の要望が自治体からあったと説明。

    >4月下旬からの大型連休中に接種を予定している186自治体に
    >約55万回分のワクチン563箱を配送した上で、
    >残りの要望は傾斜配分して配送することで対応する考えを示した。

    >今回要望に満たなかった自治体は
    >5月10日の週からの配送で不足分を補うとしている。

    やはり6回注射器と7回注射器は無いようだね。
    ガンバレJMS

  • 希望者来ず...ワクチン廃棄 「別の人に回すの困難」 河野大臣「余ったら廃棄せず打って」

    >12日、新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種が始まった東京・八王子市で、
    >接種の予約をした希望者が会場に現れず、
    >余ったワクチンが廃棄されていたことがわかった。
    >【八王子市】によると、12日にワクチン接種を予約した2人が、会場に現れなかったという。
    >開封されたワクチンは、長期間保存ができないため、余ったワクチンは廃棄された。
    >【八王子市の担当者】は、「混乱を避けるため、別の人に回すことは難しい」と話している。
    >これを受けて、河野担当相は、ワクチンを無駄にしないよう、柔軟な接種を自治体に呼びかけた。
    >河野大臣は、ワクチンが余った場合、
    >「できれば接種券を持つ高齢者、接種券のない高齢者、
    >それ以外の方の順番で対応してほしい」と述べ、
    >接種券がない人にワクチンを打った場合は
    >「しっかり記録をしておいてほしい」
    >と自治体に呼びかけた。

    市役所職員は無能だな。
    老齢者でもワクチン接種受付でも
    未接種で役務に付いてる人に接種すればよいのにな。

  • 新型コロナウィルス関連株でほぼ必要医療機器等を網羅してるし
    1.ディスポーサブル(使い捨て)医療器具に強み 
    2.エクモ関連 人工心肺
    3.透析 血液循環器具
    4.注射器シェア3位

  • 1株資産1326円 PBR0.7倍前後 
    1株利益予想66円 PER15倍前後
    有利子負債が利益剰余金の1.1倍くらいで均衡してるし
    テルモみたいに0.34倍で優良ではないがニプロみたいに7倍の劣悪でもない。
    理論的には1100円台でも良いと思います。

  • コロナバブルの本命株だと思ったのに残念

  • 東北地方 ローカル新聞 河北新報  その1
    ヤフーニュース 4/15(木) 7:15配信
    ワクチン7回接種の注射器生産へ ニプロ大館工場

    医療機器大手ニプロ(大阪市)は、
    米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチン1瓶で7回接種できる注射器を開発し、
    >>5月から大館工場(秋田県大館市)で生産する。
    従来の注射器では特殊なものを除き5回が限度だったが、
    先端部分に薬液が残らない構造にして接種回数を増やした。

    ファイザー社のワクチンは1瓶を希釈して2・25ミリリットルにして使用する。
    1回分は0・3ミリリットルで、計算では最大7回接種が可能。
    だが通常の注射器は筒の先端部分に薬液がたまり、
    5回しか接種できずワクチン不足に拍車をかけると危惧されている。

    新しい注射器「ニプロVAシリンジ」は糖尿病の治療に使うインスリンの注射器の構造を採用。
    針を注射器の筒と一体化し、
    薬液の残量を0・002ミリリットルに抑え7回接種を可能にした。

    国内の予防接種で一般的な皮下注射ではなく筋肉注射での接種となるため、
    筋肉に届くように針を通常より長い25ミリとし、直径も0・5ミリと太くした。

  • 東北地方 ローカル新聞 河北新報  その2
    ヤフーニュース 4/15(木) 7:15配信

    ワクチン7回接種の注射器生産へ ニプロ大館工場

    大館工場では新しい注射器の製造に向け、
    2月末から生産ラインの増設など準備を進め、
    3月下旬に厚生労働省から製造販売の承認を得た。
    5月の生産数は50万本を目指し、
    その後は1カ月に100万本のペースで製造。
    タイにある工場でも承認が得られれば大館工場と合わせ
    本年度約5000万本の生産を目指す。

    ニプロは既に6回接種できる特殊な注射器を開発し、
    2014年からタイ工場で生産している。月間生産能力50万本を、
    6、7月にかけて300万~400万本に増強。年度内に5000万本を生産する。

    小林京悦常務生産事業部長兼大館工場長(65)は
    「一人でも多くの人にワクチンを届けられるよう安定的に製造していきたい」と話した。
    大手医療機器メーカーのテルモ(東京)も7回接種できる注射器を開発し、
    3月末に甲府工場(山梨県昭和町)で生産を開始。
    本年度は2000万本の生産を計画している。

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