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投稿コメント一覧 (325コメント)

  • いよいよ増資行使価額が見えてきた
    第48回の2998円まであと少しだな
    CVIも本気でまとめて行使して増資完了させて貰いたい
    どこの機関が株価を動かしているかはまだハッキリと見えてはこないが、時間の問題で3000円

    そして第48回増資行使価額の2998円に達してくるであろう

  • 2014年2月から販売開始されて次回決算で10年目となるアイスーリュイ
    売上は右肩上がりとなってグニの基盤をしっかり支えてくれている

    次はF351が投資家のターゲットとなるが1年後には治験結果が出揃いF351相場が本格的にスタートするのが楽しみでならない

    アイスーリュイ販売から10年目にしてF351はスケール的にも非常に大きいだけに是非とも治験結果が良好であることを期待している

    2013年5月21日の株価2799円、時価総額1329億円がアイスーリュイ期待の織り込み相場であった

    現在は2014年2月販売からもうすぐ10年目で260億円の売上となる

    来年の今頃にはF351治験結果が公表されて株価の期待値がどれだけ膨らんでいるかワクワクしている

  • 目先の株価よりもF351祭りしか頭にない
    3000円、4000円なんてセコい株価に興味はない、5000円以上からがグニの真骨頂を見せてくれるのをワクワクしながら待つばかり

    グニには浮動株を出来るだけ減らしてくれるように安定株主、そして機関に出来るだけ長く保有を続けて貰いたい

  • 中国国家薬品監督管理局は2021年にF351を「画期的治療薬」に指定しており、F351は当社グループの将 来の医薬品パイプラインの中核を形成しています。当社グループの主要子会社である北京コンチネント は、F351の第Ⅲ相臨床試験を着実に進めており、今年末までに被験者の登録を完了する予定です

    あまり過剰に年内終了は絶対だとは考えてないほうが良いよ
    失望売りだけは勘弁願いたい

    年明け早々にはとか、春節までには程度で考えていれば失望売りだけは避けられる

    如何せん、中国という、御国事情を最大限に考慮しておかないとイナゴの投げ売りが加速するのだけは勘弁してほしい

  • 単なる私見だから気にしないで良かろうが、ここ数年前の株式市場は時価総額がそれなりにあり、1円が重いとなかなか株価が数倍にはなりにくい

    5000円や10000円になってもらいたいが為にこの2つをグニに改善してもらいたい

  • 1円単位で動いているから、いつでも好きなタイミングで誰でも売買できるだろ、しかも出来高もある

    下がればネタありきだから買い増しできるし、上がれば放置すれば良し

    しかし、一日見ていても株価が重い

    ダイナミックさ加減はそれなりに出てきて居るのが愉快である、グニらしさが満載である

  • 時価総額はこの株価であるならば3分の1から4分の1が望ましい

    株価対策には今回は力を入れてくれているが、如何せん時価総額がデカい

  • 株価のことだけがネタになるようでは、グニも一度天井かもしれないな

  • グニ自体は他の追随を受けない程にポテンシャルや人気は高い

    しかし、1株辺りの株価、時価総額、発行済株式総数、貸借など弊害も高い

    浮動株自体は普通ではあるが時価総額で600億オーバーとなれば株価10倍である14000円以上で6000億オーバーなんて一体誰がこのご時世で買うの?と知りたいものだ

    株主に優しい株価対策を考えるのだとしたら真剣に株価対策をしないとグニの魅力が半減しているように思えてならない、回転だろうが長期保有であろうが報われる株価対策を考えて貰いたいものだ

  • まず貸借から信用に戻したほうがグニは良いだろう

    相対的に発行済株式総数が多い

    バイオ銘柄はどの銘柄も全体的に多いのは理解しているが株価を日々の売買にて流動性を高める為にもあるていど軽くなるような事が望ましいように思えなくもない

    一昔前であるならば良かったが昨今は軽い株が好まれる傾向もあるように見える

    まずは貸借をやめ、そして相対的な流動性を高める為にも、絶対的な発行済株式総数を減らしたいところだ

    インルオCEOを含めて保有割合を増加させて頂きたい

  • ネガティブな事を敢えて苦言として書けばだが、リリースの仕方が工夫が足りないように私は思えた

    金額を織り込んでしまうし、インパクトはあっても思惑にはならない

    もし他のパイプラインやソースに関しても水面下交渉があるのであれば、引き続き第二弾が発生するかもと工夫して欲しかった

    株主は株価で会社を評価していくのでグニが素晴らしい会社であることは周知の通りだが、貸借となり如何に思惑を作るかが大事になる、株価が上がり続けていけば、売り禁ともなり更には株価が下がりにくい環境にもなるので、インパクトと思惑を株価寄与には念頭に入れておいて貰いたい

  • グニ株は超絶金持ち投資家の集団でもあるのが特徴だよ
    リーマンショックを得て、アベノミクス、チャイナショック、コロナショックなど大きな修羅場を耐え抜いてきただけはあると思える、初期のグニへの投資を嗅覚で選べるだけのセンスある投資家集団であることを新規ホルダーになってくれた方々は覚えておいて貰いたい

    アベノミクス相場で軒並みどの会社でも株価が狂喜乱舞していた時であってもグニだけは超絶出遅れスタートをした経緯がある、しかも空売り世界最大手でもあるモルガンを撤退させ一相場を作り上げただけの投資家集団でもあるので今回どのような見解見識で見立てているか非常に参考になるはずだ

    昨今の仕手相場やイナゴ相場とは違い、生粋の投資家集団でもあるので株価が上がれば上がる程に買いを入れていき、一度下がり始めたら売却スピードも機関並みにぶん投げてくるはずでもある、生来の投資家集団でもあるがギャンブラー的な勝負師集団なので一喜一憂するようなイナゴ投資家とはレベルが段違いでもある

  • 私も4倍拡大は当たり前だろうと金曜日の夜間を楽しみにしていた一人ではあるが、まさか寄り付きをするとは到底、想像もできなかった

    グニ初の大型提携で市場のインパクトはかなりあったと思われるし、ホルダーじゃない人でも株価2倍までは最低でも買いたいラインであろうとイメージしてが呆気なく寄り付きをしてしまったのが非常に残念でならない

    値幅拡大4倍であってもストップ高でも不思議ではないインパクトだけに、すぐに利確してしまうホルダーにはガッカリしている

  • 寄り付きはするだろうが、その後にどうなるかに注視したいところでもあるね

    ストップ高に値するするリリースではあるが、癖の悪いグニだけにホルダーや夜間で売買した人たちの心配はそこにあるのだろう

  • 欲を言えば、リリースの仕方に一工夫があると違うんだよな

  • ジーエヌアイ、今期最終は2.7倍増益へ
    ジーエヌアイグループ <2160> [東証G] が2月15日大引け後(16:13)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年12月期の連結最終利益は前の期比57.2%減の4.5億円に落ち込んだが、23年12月期は前期比2.7倍の12.5億円に急拡大する見通しとなった。

    直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結最終損益は6.2億円の赤字(前年同期は2.2億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-10.7%→-2.5%に急改善した。

  • グニ掲示板は毎日毎日、他人への否定とか肯定とかばかりだな

    どれだけ他人に関心があるのかわからないが、グニについての私見や考えなどを書いて行こうという人の邪魔だけはしちゃいかんよ

    確かに悪質な人がいるのが事実だが、悪質な人にはグニに直接メールか電話を何度もしてみて相談していくのが一番じゃないかな

    また、通報だって何度もしても良いと思うよ

    明らかに悪質な人を掲示板でごちゃごちゃ言っていても拉致が明かないし、私も何度かグニにこれからも相談してみようと思う

    実際にグニが動いてくれないならば、株主総会に行けるかどうかはわからないが抽選で当たれば直接、交渉や相談も経営陣にしてみることにしたい

  • 小型バイオが動いているから、ある程度落ち着いてからグニの出番じゃないかな

    グニも昔は30円から200円となり、そして60円となり800円となり、200円となり1000円を越えたもんな

    単元が変わり、今は株式分割してわかりにくい株価であるが3分割してるから、ざっくり昔の株価で400円台になる

    それにしてもグニは安いもんだ、グローバル展開して黒字経営をしているのにも関わらず昔の株価で400円か

    だったら株式分割しないほうが、株価もかなり動いていたかもしれないが単元変更もあったからやむを得ないか

    もう一度、株式分割して3分割してしまえば400円となるし、今のご時世ならば逆に安く安価ならば、アッと言う間に1200円位の3倍になりそうな感じもするのは私だけだろうか

  • 単純に株主総会で株価を上げる気はあるのか?どうかを突っ込んで聞いてみるのが一番じゃないかな

    株価を上げる気があるなら、どれくらいを考えているのか、またその為に必要な事はどんな事をしていこうとしているのか具体的に株価だけの話をしてみたら良くないか?

  • 過去10年であるが日経平均株価がその年の大発会でプラスの年は2013年、2017年、2018年、2022年

    マイナスの年は2014年、2015年、2016年、2019年、2020年、2021年

    グニが大きく株価上昇しているのは2013年、2017年、2020年

    ちなみに2013年はアベノミクスとバイオバブル、そして当時のF647(現アイスーリュイ販売中)の承認申請や承認期待

    2017年はアイスーリュイの中国薬価収載期待

    2020年はF351第2相試験結果、早期承認など期待



    2023年には日経平均株価とグニの株価推移に注目したい一年としたい

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