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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 1009

    ジェイリースは4Q偏重型の収益構造です。
    契約件数、契約金額ともに4Qがもっとも伸びます!
    利益率が低いのは、新規出店&不良債権処理のためで、
    どちらもコントロール可能な費用です。
    つまり、売上の拡大&財務健全性を犠牲にすればコンセンサスを
    上回る数字はいつでも作れるということです。
    あえてそれをしないということは、3Qまでの利益を減らしても
    通期の決算は達成可能だということです!!

    民法改正は20年に行われるので、不動産の賃貸契約が更新される1-2年前
    の2018から2019年まではシェアの取り合いになります。
    目先の利益を犠牲にしても売上増の施策に取り組むのは当たり前で、
    財務的な裏付けを確保するためにも中長期債の売却は当然です!!
    発行済み株式総数が860万株と少なく、浮動株も120万株しかありません。
    機関が手を入れる前に早めに集めた方が得策ですよ!!

  • >>No. 997

    問題は株主数だけですが、今回の決算&優待期待で順調に増えそうです。
    利回りは低いですが、新規出店増による売上増というわかりやすい成長戦略&
    優待の新設や分割、明確な配当方針など株主重視の姿勢は十分です。
    順調に株主数が増えれば、3月には発表&一部への変更がありそうですね!

  • >>No. 986

    支店新規出店による経費増はもちろんですが、
    中長期債(不良債権)の処理で1500万円ほど費用計上しています!
    一時費用の株式交付費180万円、固定資産売却益の60万円を考慮すれば、
    純利益はほぼ2倍に…。
    固定費は一定のため、4Qはかなりの好決算が見込めるでしょう!
    もっとも問題は採用です。新卒採用は三次募集かけているようです。
    採用がうまくいけば更なる成長が…。

  • >>No. 64

    >    決算期   売上高   営業益   経常益  最終益   発表日
    >   旧 2018.03   5,150   480    430   300    17/10/19
    >   新 2018.03   5,150   480    430   300    17/11/08
    > 材料出尽くしと言いましたのは10月発表の期末決算予想と今日発表の予想が
    > 同じだからです

    意味がよくわかりませんが、同じなのは当然では?
    新規出店を前倒しで行うので、新店の売上が想定以上であり、通期業績に
    大きな影響を与えるようなら再度上方修正があるかと思います。
    いずれにしてもそう何度も修正はないかと思います。

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