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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • まるでオケラ族の売り買いだね。
    これでは先々期待もできないよ。

  • モルガンスタンレー決算情報ご存じの方お願いします。

  • 株価動きが少々おかしい。何かあるのかな?
    情報お持ちの方どうぞ

  • 気が早いかもしれないが、ノベルのIPOはタムラの幹事会社の
    大和とみずほが取り仕切るのでしょうね。

  • >>No. 166

    サンバイオと業務提携し離反したのは、住友化学の
    子会社であった大日本住友製薬㈱でした。
    その後社名を住友ファーマ(株)に変更しました。
    確か3Q決算は赤字転落し、株価も(4月9日終値)361円でした。

  • 日経速報より
    タムラ製作所は電子部品の「ゲートドライバモジュール」で、炭化ケイ素(SiC)製のパワー半導体に対応できるタイプを開発。従来よりも2倍の高電圧に耐えることができ、体積は2分の1と小型化した。
    高電圧で運用する風力発電機や鉄道での需要を想定。
    024年夏の量産を目指す。
     ゲートドライバモジュールはSiC製のパワー半導体とともに電力を制御するインバーターなどに組み込まれる。SiCのパワー半導体は現在主流のシリコン製に比べて電力効率が高く、高電圧にも対応する。
    需要の増加が見込まれており、ゲートドライバも高性能化が求められていた。
     今回開発したのは「2CHシリーズ」。これまでの約1.2倍に当たる3300ボルトの半導体に対応する。設計上1万ボルト以上と従来に比べ2倍の電圧に耐えられる。省エネの観点から各部品の小型・軽量化が求められており、内部構造を工夫することで性能を高めつつ体積を半分にした。

  • 再生細胞薬を手掛けるサンバイオが続伸している。午前に前日比48円(9.21%)高の569円を付けた。午後も高い。開発中の再生細胞薬候補「SB623」について、厚生労働省が2月5日に開く薬事・食品衛生審議会の議題に含まれなかったのを踏まえたうえで、サンバイオは「引き続き3月までの承認取得を目指す」と25日に発表した。承認取得への前向きな姿勢を評価した買いが入っているようだ。
     
     「SB623」は脳内の損傷した神経組織に移植することで神経の再生を促す医薬品候補だ。審査期間を短くする厚労省の「先駆け審査指定制度」の対象で、3月の承認取得を目指している。2月5日の部会では細胞治療薬の製造工程変更のガイドラインが審議される予定。モルガン・スタンレーMUFG証券の村岡真一郎株式アナリストらは25日付リポートで、工程変更のガイドラインが正式に確定することで「SB623」製造に関する当局の審査が終結し、その後速やかな認可に至るのではと推測しているとの見解を示した。
     
     日経QUICKニュース

  • 2月5日部会の議題として下記が記載されている。
    ひょっとしてこれに係るのかもしれない。
    部会委員方の了解を得てから承認かな?
    議題2 「ヒト細胞加工製品の製造工程の変更に伴う同等性/同質性評価に関す
    る指針案」について(医薬品等規制調和・評価研究事業)

  • 外注生産は、ロームより三菱電機が主導権をとるか?

  • 24年度物価、3年連続2%超え見込み 政府試算2023/12/21

     内閣府が21日公表した政府経済見通しによると、2024年度の消費者物価指数(CPI)の前年度比上昇率は2.5%と、7月に示した1.9%から引き上げた。賃金上昇の加速等を織込み、日本銀行が掲げる物価目標2%を3年連続で上回ると見込んだ。  日経速報ニュース

  • 「サンバイオ社長が退任した」って!
    デタラメもいい加減にしなさい。

  • ソフトバンク上昇 自動運転分野での収益貢献期待
    2023/12/06 日経速報ニュース

    ソフトバンクが前日比24円50銭(1.36%)高1822円を付け、年初来高値更新した。5日アイルランドの新興企業キュービックテレコムを4億7300万ユーロ(約750億円)で買収すると発表し、将来的な収益貢献期待から買いが入った。
     ソフトバンクはキュービック株の51%を取得する。コネクテッドカー(つながる車)向けシステムを自動車メーカーに供給しているキュービックに対し、SBは自動運転などのノウハウを供与する。岩井コスモ証券の川崎朝映シニアアナリストは「SBの収益規模を踏まえると買収額は安くないが、自動運転車の需要拡大が見込まれるなか、技術を取り込むのは中長期的にプラス」とみていた。

  • [東京 5日 ロイター] - ソフトバンク(9434.T)は5日、電気自動車(EV)のコネクテッドソフトウエアの開発を手掛けるアイルランドのキュービック・テレコムに約4億7300万ユーロ(約747億円)を出資すると発表した。第三社割当増資による新株発行と既存株主からの株式取得により、発行済み株式の約51%を取得する。

    ソフトバンクは、人工知能(AI)分野への投資を積極化している。今後成長が期待されるコネクテッドカーやソフトウエアにより機能や特徴が決まるソフトウエア定義車両(SDV)などの領域に強い会社への投資で、同分野でトップシェアを狙いたい考え。

    キュービック・テレコムには、フォルクスワーゲン(VOWG.DE)も子会社を通じて出資する。2016年には、コネクテッドカー向けIOTプラットフォームの提供を開始した。このプラットフォームにより自動車メーカーは、モバイルネットワークを通じて車両や機器をグローバル規模でリアルタイムに管理したり、機能をアップデートしたりすることができる。

  • サンバイオが求人募集していた
      「サプライチェーンのオペレーション構築推進職」
    採用決まったんですね。
        さあどう展開されるのか楽しみですね

  • サンバイオ 本日IR
    「当社として承認に向けたタイムラインを設定して対応を進めている中で、1月承認に間に合うタイミングで部会に取り上げられることを目指しています。」
    いよいよですね!

  • みずほFG 英アームナスダックIPO主幹事獲得!

    ソフトバンクGとの蜜月が結実、米ゴールドマン・サックス・グループ、JPモルガン・チェース、英バークレイズの欧米有力投資銀行と並び、投資家への販売を担う主幹事4社の一角に食い込んだ。 
    2023年9月8日 11:00 ブルームバーグ

  • 東洋経済の大西記者は、再生細胞薬の製造について余り知見をお持ちではないなと感じました。
    SB623(幹細胞加工培養生産)における問題について、サンバイオ製造委託先責任者が次の通り語っています。ご参考までに。
    製造委託先である昭和電工マテリアルズライフサイエンス事業本部再生医療事業部副事業部長でミナリスCEO坂東博人さん:
    「再生医療は製造工程や商用展開がまだ一般化されているとは言えません。つまり再生医療等製品などでは、いかに品質を均一に担保し、製造・量産をしていくか、が課題となります。その上で、いかに、より安全に患者さんへ提供していけるかを考えていかなければなりません」
    「再生医療分野に限らずですが、取り扱っている細胞は生き物。今現在、注目を浴びているCAR-T細胞療法なども含め、再生医療等製品は、なかなか安定して製造することは難しいのです。

  • 再生細胞薬の承認期待高まる
    再生細胞薬を手掛けるサンバイオが3日ぶりに大幅反発し、前日比72円(12.8%)高の636円を付けた。8月31日に外傷性脳損傷を対象とする再生細胞薬「SB623」について、8月の製造で収量の改善が確認できたと発表した。承認取得への期待から買いが入っている。
     サンバイオは24年1月期(今期)中の承認取得を目指している。モルガン・スタンレーMUFG証券の村岡真一郎株式アナリストらは8月31日付リポートで、
    「SB623の認可に向けた前進ととらえたい」と評価していた。
    (日経Quick)

  • サンバイオ承認取得へ向けて道が明るく開けてきたようですね。
    ご同慶の至りです。
    収量に関する課題は、サンバイオ自身が問題提起したものであり、改善確認できた
    ことは喜ばしい限りです。
    PMDAとの間で課題となっている製造関連については、進捗状況内容も含めて詳細定かではありませんが、サンバイオは適時適切に審査対応されることと信じています。
    とにかくSB623の薬効はグローバルに高く評価されているわけです。
    引き続き静かに期待をこめてサンバイオ承認取得を見守っていきましょう。

  • 内閣府は29日、23年度年次経済財政報告(経済財政白書)を公表

    ”動き始めた物価と賃金”を副題に掲げ、ゼロに張り付いてきた価格が
    動き始めたことで、デフレ脱却する好機と捉え、日本銀行と連携し、
    経済運営に取り組む方針を示した。

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