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投稿コメント一覧 (7144コメント)

  • >>No. 1231

    こんなんもあるよ。
    サイバートラックを太陽の下で洗車するときは要注意
    https://news.yahoo.co.jp/articles/345f72546c6de3dc814c38735f1df84552ed6099

    captian.adさんはある日サイバートラックでビーチに行き、汚れてしまったため帰り道にドライブスルーで洗車をして家に帰りました。家の車庫に駐車した後、サイバートラックがまったく動かなくなってしまったそうです。

    サイバートラックのオーナーズマニュアルには、直射日光の下で洗車することは避けることと注意喚起が記載されていて、洗車する際にはサイバートラックを「洗車モード」に切り替える必要があり、モードを変えずに洗車すると、車体の一部が損傷する恐れがあると明記されています。

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    何なんだ?! 常識を超えたこのもんだい。

  • テスラ、サイバートラックをリコール アクセルペダルに不具合
    https://news.yahoo.co.jp/articles/eb7ad386f8136a53c3f67b1cdd27ab298629d912 
    (EV)大手テスラが同社の「サイバートラック」4000台近くのリコール(回収・無償修理)を命じられたことが分かった。アクセルペダルを踏み込んだ際にパッドが外れ、内装に引っかかって動かなくなる可能性があるためだという。

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    このようなお間抜け投稿も

    「日本車みたいに、全てディーラー持ち込みとか古臭いやり方じゃなく テスラはアップデートでリコールも終わります」

    テスラサービスセンターが少ないから訪問修理だなこれ。
    トヨタのHVピックアップトラックで行かないと、顧客のとこに辿り着けんな。

  • テスラ値下げで新局面か、中国EV価格競争-理想汽車は即座に対抗策
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-04-22/SCBRWFT0AFB400

    電気自動車(EV)メーカーの米テスラが週末に中国で値下げに踏み切ったことで、同国での価格競争が新たな局面を迎える恐れがでてきた。中国の理想汽車は新モデルでの現金割り戻しと値引きで即座に対抗した。

      理想汽車は22日、ラインアップ全体で約6-7%の値下げを発表。5人乗りスポーツタイプ多目的車(SUV)「L7」の価格は30万1800元(約645万円)からとした。注文済みだが納車されていない顧客にも新価格を適用する。2024年モデルの既存オーナーには現金で割り戻しする。同社の株価は香港市場で一時6.9%下落した。

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    凄い ダイナミック

  • >>No. 543

    米国IIHSのADAS評価、「良」はトヨタのみ テスラやメルセデスなど軒並み「不可」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a1bbd5b9d8ec699d0fb4033359ffa53dab87cb
    米国道路安全保険協会(IIHS)は、先進運転支援システム(ADAS)に関する評価結果を公表した。自動車メーカー9社、14システムを調査したところ、トヨタ自動車のレクサス「LS」に搭載された「レクサス チームメイト ウィズ アドバンストドライブ」のみが「良」と評価された。米テスラや独メルセデス・ベンツ、BMW、ボルボなどの11システムは軒並み「不可」と評価された。

    このレクサスはHV

  • >>No. 541

    BEVしかできないテスラや、チーナメーカーと違うからな
    のめり込まんでもよい、合理的進めればいい

  • >>No. 534

    >既存の自動車産業の就業者?
    違うが BEVがダメなのは義務教育の理科算数を理解していれば分かること。
    プラモデルでマブチモーターで遊んでいれば分かること。

  • >>No. 526

    技術が分からないお間抜け君

    >>物は、揃ってる!組み合わせるだけだよ!。
    金もあるぞ。

  • 中国EVメーカー理想汽車が大幅値下げ、60万円返金も―中国メディア
    https://www.recordchina.co.jp/b932284-s25-c20-d0193.html
    理想汽車は22日、微博公式アカウントで24年版「理想L7」「理想L8」「理想L9」「理想MEGA」について、同日より新たな価格体系を導入することを発表。これから購入する顧客だけでなく、成約済みの顧客についても代金の支払いが済んでいるか否かにかかわらず新しい価格体系を適用するとした。値下げ幅は「理想MEGA」の55万9800元(約1200万円)から52万9800元(約1130万円)という3万元が最大で、他車種も1万8000〜2万元(約38万5000〜42万7000円)の値下げとなる。
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    もう終わりだろう チーナEV

  • >>No. 516

    褐炭で電気おこしEV作って、走行時に送電充電したら最悪だろうに
    BEV信者はこれが理解できない(笑)

  • 安いと思ったら…ポルシェそっくり中国シャオミのEVスポーツカー「SU7」、1台売れるたびに15万円の赤字
    5chhttps://news.yahoo.co.jp/articles/02be6c77e0f7eebd809a08e7311c857aa217ae39
     外信などが18日に報道したところによると、シティグループは先日の研究報告書で、「シャオミSU7の4月引き渡し台数は5000-6000台、年間基準で5万5000-7万台に達するだろう」と分析したとのことだ。

     同グループはその上で、「シャオミは2024年にSU7を1台売るたびに平均6800元の損失を被ると予想される。シャオミは全自動車製造事業で今年41億元の損失を被るだろう」と述べた。

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    制御が効かない車の保険代は莫大だろう

  • 中国発改委、EV価格競争の激化予想 供給過剰示唆
    https://news.yahoo.co.jp/articles/056639849a796552fe44e1188f59b4afecc17551
    [上海 22日 ロイター] - 中国国家発展改革委員会(発改委)は22日、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車など新エネルギー車(NEV)について、大量の供給などを背景に今年、価格競争が激化するとの見通しを示した。

    発改委は今年発売される乗用車の新型モデル150のうち110以上がNEVになると予想。NEVの市場需要は今年210万台増加する見通しだが、BYD、AITO 、理想汽車の大手3ブランドだけで今年230万台の出荷拡大を計画しているとし、供給過剰を示唆した。

    これに加え、バッテリー価格の低下と規模の経済がNEVの値下げを促す主な要因になると指摘。EVの普及率が高い深センでは今年5─10%の値下げが予想されると述べた。

    発改委によると、値下げを主導しているのはBYDとデンツァで、4月に5モデルを年初の水準から7.15─9.7%値下げした。理想汽車も米テスラとBYDに続いて4モデルを値下げしている。

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    破滅するまで作り続ける、住宅もEVもシナ共産党の号令の下

  • 無駄な再エネ・EV補助金大反対の日本保守党公認の候補者
    全国第1号当選 愛知・碧南市議選で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb0408b4a0648d1790bbf43311acdfd286bad7e1
    森下 敏弥
    愛知工業大学卒業
    1986年 旧アイシン・エィ・ダブリュ㈱入社
    自動車部品の設計開発業務に携わる
    2014年より大浜にぎわいづくり実行委員、現在も活動中
    2023年9月 ㈱アイシン退職

    よかった

  • >低価格がメインだったBYDも、いよいよ高級車帯への進出を加速させているな。
     狙いは主に、欧州と中東向けだろう。  モロにトヨタのレクサスやランクルにブツけてくるつもりだな。

    製品力やブランド力で勝てないから、体当たりして嫌がらせするのか?

  • トヨタもアメリカで地味に堅実に広告出しとるな

  • 川崎の簡易宿泊所火災、1階客室のモバイルバッテリーが火元か
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3192fce0909f4ed41e33c07265e7e86f85b0add1
     川崎市川崎区日進町の簡易宿泊所「門宿」で13日夜に発生し、2人が死亡した火災で市消防局は19日、1階客室から見つかったモバイルバッテリーが火元とみて調査していると明らかにした。焼け跡から激しく燃えたモバイルバッテリーが見つかった。当時、火元とみられる部屋を使用していた男性は外出中だったという。

  • EV移行の勝者”BMW「色と同じぐらい気軽に動力源も選べるようにすべき」 老舗自動車メーカーのブランド力と技術力が強みに
    https://news.yahoo.co.jp/articles/427dcba3ce002b82b82c2991da69c50167e9adf4
    世界全体のEV売り上げが鈍化するなか、BMWの販売実績は好調だ。さらに驚くべきは、米国のゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターとは異なり、同社はEVで利益を上げている。

    動力源も選べるようにすべき
    EVとその他の動力源の車に同じ基本ボディを使用するというBMWの戦略は、EVへの移行に行き詰まる自動車メーカーが進むべき道しるべになるかもしれない。

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    EVで利益が少し出て勝ち組か?(笑)

    >EVとその他の動力源の車に同じ基本ボディを使用するというBMWの戦略は

    昨年6月BEVも内燃車もHVもPHVも水素エンジン、FCVも同一ボディで動力源選択できるようにするとトヨタは言ってたな、これは全固体電池やバイポーラ型LFPで電池をコンパクト化する目的の一つやからな。いずれにしてもBMWとトヨタは格が違う。

  • ★★広州汽車はまだ試作車まで辿り着いてはおらず、電池を開発したとしか言えていない。
    そのため、この量産の意味が、2026年に車を走らせればいい、というレベルになっているように見受けられる。★★

    つまりすでにトヨタが出光の協力のもとに構築されたパイロットプラントのレベルのものから生産された電池で、自動車を走らせることを目論んでるようだ。

    ★★トヨタは全固体電池の量産を2030年としているが市販車搭載は2027年だ。
    トヨタのいう量産は、採算性がとれており、かつリサイクルのエコシステムも完成された量産化を指す。★★

  • 11,110で100株だけ売ったけど 
    昨日今日とTOWAは強い

  • 欧州の新車販売、3月は再び前年割れ-EV販売台数が11%減少
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b69157ba6d7d9051b5c33841e9c2f9b3844261aa
    欧州自動車工業会(ACEA)が18日発表した3月の新車登録台数は前年同月比2.8%減の138万台。ドイツやスウェーデン、ノルウェーなどで消費が落ち込み、EV販売台数は11%減少した。

    イースター(復活祭)休暇の影響もあるが、新車販売の減少はここ4カ月で2度目。高水準の金利や経済成長の鈍化に加え、EV需要を喚起するための手厚い補助金が段階的に廃止される中で、メーカー各社が直面するプレッシャーが浮き彫りとなっている。

    VWとメルセデス・ベンツ、テスラはいずれも1-3月(第1四半期)のEV販売台数が減少したと報告。こうした傾向は、一部のメーカーに内燃エンジン車の段階的廃止時期を再考させているほか、EV目標を後退させているメーカーもある。最も大きな影響を受けているのはテスラで、同社は今週、全世界の従業員の10%以上を削減すると発表した。

    テスラ、世界の従業員の10%以上を削減へ-EV需要が減速

    イタリアのEV販売台数は先月34%減少。政府が検討中の新たな補助金の可能性を見越して顧客が購入を控えた。VWなどが政府の補助金削減を補うために独自の奨励策を導入したが、ドイツのEV販売台数は29%減った。フランスや英国などの市場では充電インフラの整備がEV普及への課題となっている。

    一方、欧州のプラグインハイブリッド車の販売台数は先月0.7%増加。ガソリン車の販売台数は8%減少し、ディーゼル車は18%減った。

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