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投稿コメント一覧 (2919コメント)

  • >>No. 789

    全くだね。昔中曽根首相は内閣法制局を法匪と罵ったが、今回の公正取引委員会もまさにそう。暇だからといって民間企業のやることにいちいち首を突っ込んでね。ろくでもないよ。さらに言うといつの世も会社を潰すのはク〇の労働組合だ。昔なら国鉄、日航、枚挙にいとまが無い。最近ならセブンイレブン騒動がそう。韓国なんか国全体がそうだ。通貨危機のことを忘れたか!今回のことは三木谷の言う通り。すなわち楽天がアマゾンに負けてるのは送料。他に子細なし。今時4000円も払って送料を取るなどあり得ない。三木谷の方針についていけないやつは楽天を去るしかない。キツいかもしれんが、しかしそれが進化、それが淘汰というものなのだよ。

  • 目前の数字にしか一喜一憂できぬ株主と違って、三木谷は全くの泰然自若。見ている先が違うのだな。やはり現代の織田信長だよ、この男は。前回の反省に立って、今回はメディア戦略を練ってきたね。わかりやすくインパクトのあるプレゼンテーションだった。これで売りたい人はさっさと船を降りたらよいのではないかな。僕は投資先としてさらに迷いはなくなったね。

  • 出店料の払い戻しが感情論って。意味がわからん。

    1480円のパンツを買うのに680円の送料を取られるなんて、そんなのアマゾンユーザーが見たらその瞬間に楽天で買おうとは思わなくなる。しかし実際には優良店もあるわけだが、送料がまちまちであるがゆえにわかりにくく、結局はそれが利用者に不利益をもたらすことになっている。同時にそれは新規顧客を得られぬ出店者の利益も損ねると。三木谷はそう言っているのだ。当たり前の話ではないか。逆に今までよく楽天側が辛抱してきたなと。僕はそう思うね。

  • >>No. 3222

    たしかに僕もそう思うところはあります。孫のように決算説明会自体を大イベントにしてしまう方法もある。しかし僕はああいう不器用な三木谷が好きだけどね。つまり楽天のケータイ参入のコンセプトは自由、そしてシンプル。彼は奇を衒ったり、演出でごまかしたり、そういうのはあまり好きでないんだよね。ケータイを民主化する。そしてシンプルにし、自由でわかりやすいものにする。中身で勝負の男なんです。しかしやはり戦略は必要です。今回のプレゼンテーションはよかったですね。

  • 3700円のク〇高い素麺を東京に送るのに送料が1300円で計5000円。欧米か!労働組合の行きすぎた行為は常に国家破綻、会社倒産の元です。

    それにだいたい最近の公正取引委員会の横柄さは目に余るものがある。公〇と同じで常に「不要論」と対峙しないといけないから、時々あからさまなスタンドプレーをする。社長がワンマンで袋叩きの最中の楽天はいいターゲットだ。

    たいたい優越的地位の濫用とはたとえば百貨店が一階の食品売り場のショップの社員を半ば無理やり動員して八回の催事場で働かせたとか、そういうのを言うのだ。楽天はそんなことはしていない。出るのは自由。消して邪魔したりしませんと言っている。こういう時にしっかり会社を支持するのが株主の役目だ。株価が下がったらすぐ社長を罵り、やれ自社株買いせいだの勝手なことばかり言ってる株主は、その精神構造はユニオンと変わらんよ。

  • >>No. 3779

    そのメンテナンスってのね、もう2カ月以上前からやってるんだよ。僕もドコモに電話して、「このメンテナンスっての、いつまでやってんのよ。だからひとたび官業に塗れたところはダメなんだよ。4月から楽天モバイルに替えるよ!」とオペレーターに言っといた。ショップに行ったら行ったで待たされるしねー。

  • 送料込みは天下のク〇公正取引委員会の顔を立てたんだろうね。最近は金融庁とさえ対立したりするからね、やつらは。

    前回の新型インフルエンザも大騒ぎしたが、実状は普通の季節性インフルエンザよりも弱毒性だった。今回のコロナも弱毒性なのは明白なんだから、早くその辺をはっきりさせた方がいいね。弱毒性だからこそクルーズ船はあれだけ感染者がいるのに誰も死んでないわけで。インフルエンザだって年に1万人死んでるが、誰も大騒ぎなんかしない。もともと病気を持ってる人や高齢者がそれをきっかけてして亡くなってるだけだからだよね。ましてやコロナは人の細胞に入り込むHAタンパクが脆弱だし、高温にも弱い。インフルエンザのように夏まで流行するなんてことはまずないのだから。

  • >>No. 3910

    レス、ありがとうございます。サーズはたしかに強毒性の定義が可能でしたが、重症化したのはその多くが院内感染によるものなんですね。感染者の21%が医療関係者であったという事実がそれを物語っています。病院とは病人がいるところです。ハイリスクの人たちの中での感染による死者が多かったわけです。また当時の中国政権の隠ぺい体質は今とは比較にならないもので、初期対応も極めて稚拙でした。

    サーズの致死率は10%に及びましたが、実はインフルエンザだって世界レベルで見ればWHOの発表では10%近くあるんです。感染症の予後はその環境や、感染者の健康状態や年齢によって激変するんですね。ただの風邪だって寒い吹きっさらしの部屋に放置されれば下手すりゃ死にます。

    むろん過度の楽観は禁物ですが、過度の危機の煽りはもっと禁物ということですよね。

  • >>No. 3921

    秘密カルテルって、ショッカーかw!欧米かw!

  • >>No. 3921

    どこにでもこの手のやつはいるのだね。千代田にもガルボってのがいるんだけど、280円の時からずっと一人で売り煽りをしていてね。最近の高騰でこんがり焼けてる香ばしい匂いがし始めてきてさ。

    丸焼けになったよw。

  • マレーシアに関しては楽天が同国に進出している間に、再度マハティール政権が発足していることがとてつもなく大きいね。アジアの宰相としてはマハティールはお隣の半島国家の某大統領の正反対のポジションにいる人だ。しかも就任してからITを重視している。またマハティールは基本的に自由主義の人なので、三木谷のようなタイプの起業家とは相性もいいはず。マハティールは高齢だ。今が千載一遇のチャンス。これを逃す手はない。

  • さ、桜疑惑って・・・・。

    森友に加計に桜。これだけだよね、日本の野党が税金使って国会でテーマとしてきたのは。

    日本の恥部そのものだと思うが。

  • 何事においても三木谷の見ているのはずっと先だ。楽天の評価において一番低レベルなのは「配当を出さないから株主軽視」というやつだ。こんなことはバカボンのパパでも言わないのではないか。パパはあれで結構わかっている。

    三木谷のいいところは大胆にして慎重というところだ。配当ってのは基本的には下げてはならないのだ。いちびって下手に上げると成長戦略が必要になって下げざるを得なくなった時、その時には業績がよくても株価が暴落する。ウェルネットのように。そういうのが一番困る。

    今の楽天は世界に羽ばたいて成長していく時期なのであって、配当で株主を喜ばせる時期では決してない。配当が欲しい人は三菱商事とか、三井住友の銀行とか、ブリヂストンとか、そういうのを買えばよいのだな。今の楽天に配当だの何だのを求めて株主軽視だとか言う輩は船を降りるのが一番だ。配当など三木谷は来るべき時が来たら上げる。

  • >>No. 4055

    安倍じゃなくて安倍首相な。

    安倍首相のことを安倍って呼び捨てにするのは、民主党その他の関係者か、自治労か、某半島出身者か・・・・・あるいは楽天ユニオンだけだぞw。一国の宰相だ。呼び方には注意しようぜ。

  • >>No. 4081

    ハハハ。そりゃそうだw。悪かったな。誤変換が多いんだよ。

  • 順調だね。まあこれくらいは当然だろう。下がりすぎていたのだよ。

    順調と言えば光免疫療法も順調だよ。むろんケータイ参入もそうだが、僕の楽天株購入動機の本丸はこちらだ。とにかく治験のスピードが凄い。これは結果が良好な証拠なのだな。現在行われているのは国際共同の第三相試験だが、一年半前に発表されたアメリカの頭頚部がんに対する第二a相の結果がよかった。すなわち完全奏功と部分奏功が合わせて45%。あのオプジーボでも13%だからね。安定、すなわち増悪のストップを合わせると83%の患者に病勢コントロールが効いたことになる。そりゃ治験のスピードも上がる。しかもこの頭頚部患者は手術も抗がん剤もできなくなった極めて状態の悪い人たちだからね。

    またそのオプジーボとの協業も進んでいる。オプジーボは効く患者には劇的に効くが、先ほども言った通りなにせ奏効率が悪い。ところがこれに光免疫を合わせると、免疫に「これはがん細胞ですよ」と提示する威力が増すのだな。

    IPS細胞の最大の弱点である「がん化」への対策としても、光免疫療法の併用による効果が有望視されている。なにせピンポイント攻撃だからね。怪しい細胞は光免疫で狙い撃ちだ。それでなくとも山中さんはIT企業との協業に積極的なのだ。

    当然治験の終了を待たずにの承認も十分あり得る。売ってる人の気が知れないね。ちなみに治験で投与した、がん細胞に取りつく抗体と光感受性物質IR700を合体させた物質、これはRM1929と命名された。がんで亡くなった三木谷のお父さんのイニシャルと生まれた年にちなんでいる。

  • このIRは要は国立感染研究所が定める検査方法にタカラバイオの検査方法が合致するか、正しく検査できるかをお互いに確認しあっているということだろう。中身は対照実験というやつだな。ととえば薬の臨床試験の場合、一方のグループには本薬を、もう一方のグループには偽薬を投与する。公平を期するために投与する医師たちもどちらが偽薬かは知らない。

    ここで陽性コントロールという言葉だが、これは陽性が出るとわかっている試験、陽性が出ないと困る試験だな。上記のような薬の臨床試験の場合、本薬が出される試験が陽性コントロール、対象試験となる偽薬が投与されるの陰性コントロールとなる。

    タカラバイオの報告は陽性コントロール下ではちゃんと増幅曲線が出て、陰性コントロール下においては増幅曲線が見られなかった。つまり陽性を陽性と、陰性を陰性と正しく検出しましたという結論を言っているのではないか。紛れが出なかったと。問題となるのは40サイクルというのが早いのか遅いのかだが、それはわからんね。

  • 検査というものは陽性を陽性と判断する、つまり見落としがないことと、陰性を陰性と判断する、つまり擬陽性を出さないことの両方が大切なわけだな。前者の基準を感度、後者のそれをを特異度という。検査はこの感度と特異度の両方共に高いものがよいのだ。

    たとえばインフルエンザの簡易検査が全くあてにならないのは、この感度も特異度も全然低いからなのだ。すなわち見落としも多いし、擬陽性も多い。きちんと遺伝子検査をしなければわからないのだ。しかしそれは時間がかかる。きちんと検査をしているとその間に治ってしまい、そしてその頃に再度病院に行くと「陰性でした」と言われる。「しばいたろか。ただの風邪かよ」となるわけだなw。

    ゆえに今回のコロナの検査は感度の高さと特異度の高さ、そしてその迅速さまで要求されるということだ。タカラバイオの不断の努力がここで生かされるかどうか。タカラバイオ、やったらんんかい!ということだ。

  • 東証の下げに比べたら踏ん張っている。今日あたりは調整で朝から大きく売られてもやむを得ないと思っていたが、どうしてどうして。やはり強いよ。

    コロナに関してはWHOが中国寄りとのバ〇な指摘に負けず、今朝致死率2%と、とうとう事実上の弱毒性の発表をした。それでいい。いずれ収まる。

  • 上がりっぱなしの株なんてあるわけない。下がらないと新しい買いが入らない。利確が入って時に下げ、それを狙ってまた買いが入る。そうやってじわじわジグザグに上がっていくのがベストなのだよ。

    そして三月三日にはひな祭りと楽天祭りのダブルの花火がドンと打ちあがる。そういう図式だよ。一喜一憂せんことだね。デイトレの方はまた別だがw.

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