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投稿コメント一覧 (80コメント)

  • いったん思い切り下げてから買い上げるか?

  • コロナも将来インフルエンザのように毎年任意接種するようになるかもしれませんね。効果70%程度でも副反応なしなら十分かと。
    それはそうと、PTS出来高198600株、東証の出来高の一割を超えました。PTS参考にならないなんてい言ってられなくなりましたよ。

  • 今後、コロナもインフルエンザのように毎年ワクチン接種が必要になる可能性があります。
    緊急対応の暫定ワクチンはともかく、ここのような安全安心で保管もしやすいワクチンは将来デファクトスタンダードになる潜在力があると思っています。
    機関の空売り残高も半減してますし、買い増しのタイミングかも。

  • みずほがコミットメントラインを設定したと言うことは、ワクチン開発成功を確信してのことだと思います。銀行にとって無担保無保証のコミットメントラインは最もリスクの高い融資形態ですから。希望的観測では銀行は絶対に融資しませんからね。
    コミットメントラインはそれを利用すれば借り入れになりますが、借り入れ枠だけなら格付け機関などからは、現預金とみなされるはずです。
    実際は決算前のB/Sのお化粧なのかもしれません。

  • 周辺情報です。
    日本学術会議なんかの話題もありますが、森下先生の研究の話も出てたので
    掲示しときます。
    現政府の参与で大蔵OBの高橋洋一さんユーチューブ動画
    https://youtu.be/VYZNj28lW74

  • もう皆さん知っているかもしれませんが、念のためです。
    教授のお話

    ABCテレビ
    新型コロナウイルスのワクチン開発を進める大阪大学の森下竜一教授が、これまで実施した臨床試験について年内に結果を示したいと話しました。

    大阪大学寄付講座の森下竜一教授は18日、関西プレスクラブ主催の講演会に登壇し、新型コロナウイルスについてマスクの着用など正しい感染予防について呼びかけました。また、森下教授が創業した医療ベンチャー「アンジェス」でのワクチン開発についても触れ、これまで2つの臨床試験を終え、年内に結果を示したいと話しました。有効性が示された場合、500人規模を対象とした臨床研究に移るとしています。アメリカの製薬大手ファイザーが開発したワクチンについて「90%以上の有効性」を発表したことをうけて「有効性だけでなく安全性も高いワクチンが理想」と指摘。海外の研究状況を見ながら改良を加えた形で、次の試験計画を検討し、近く発表したいと話しました。

  • 野村あたりが買い方に回れば盛大な踏み上げ相場が見られるかも。
    巻き込まれないように、現物ホールドですね。

  • 冷ましてるのはモルガンだけか?
    他は買い戻しに入ってる感じかな。
    これだけ出来高あるから、個人だけじゃないね。
    500万株踏み上げられたら面白いですね。

  • 完全な上昇気流に乗るまでは、最後の嵌め込みの可能性も念頭に置いて、現物ホールドだね。モリスタは何するかわからないから。買いあおり注意!

  • どの機関が買い戻しに踏み切るか?
    もう少し安値で様子を見るか?
    機関のつばぜり合いが見ものですね。
    出来れば、イジワルなモルスタを踏みあげさせたい!

  • モノ言う株主シルがとうとう筆頭株主になってしまったので、当社としても配当政策、株価対策をちゃんとしないとね。
    多少の押し目を作ったとしても、少なくとも期末までは、じわじわアゲアゲで行くんじゃないでしょうか。

  • アンジェス連合の一角、ダイセルのテレビ放映(知られざるガリバー、テレ東)の内容

    番組の中心はダイセルの社歴、主力商品酢酸セルロースでしたが「新型コロナウィルスに対抗しうる製品」として「針無し注射器」が紹介されていました。アクトランザラボの名前は出てきませんでしたが。
    会社の人が「今はまだ動物実験用の機器になるのですが、新型コロナ感染症ワクチンの臨床試験の準備を進めております」と明言されていました。当社もアンジェスワクチン成功を前提にして着実に準備を進めているのが確認出来て良かったです。
    取り急ぎ、ご報告まで。

  • アンジェス連合の一角、ダイセルが「知られざるガリバー」で放映されます。
    明日18時からテレビ東京
    周辺企業群の動向でアンジェスワクチンの進捗状況が傍証できるのではないかと期待しています。関西方面では放映されないかもしれないので、興味のある内容だったら報告させてもらいますね。

    以下、放映される内容です。
    化学品メーカーのダイセル。テレビやパソコン、スマホなどに使われる液晶ディスプレイには、熱や紫外線から製品を守るため、酢酸セルロースを原料とした保護フィルムが使われています。ダイセルはその保護フィルム向け酢酸セルロースで世界トップシェア。現在、革新的な医療機器「針なし注射器」を開発しています。ガスを発生させて薬剤を体内の打ち込むこの技術は、新型コロナウイルスのワクチン開発にも活用できるといいます。

  • なかなか興味深いお話ですね。
    消費者金融に資金を提供していた後楽園ファイナンスはサラ金の金主。さらに後楽園ファイナンスに資金提供していたのはDKBをはじめとした都銀でした。
    もともと競輪事業を廃業する時に都からもらった補償金が後楽園ファイナンスの原資でしたが、バブル当時はそれではぜんぜん資金需要に追いつきませんでしたから、バックファイナンスと称して都銀がガンガン融資していたようです。
    お話の流れからすると、消費者金融がモルスタで後楽園ファイナンスがそのバックの大手ファンド。私はさらにそのバックには巨大な影の存在があるのではないかと最近考えています。例えばペンタゴンとか。日本の国家予算をはるかにしのぐ数百兆を運用するファンドのいくつかにペンタゴンが影響力をもっているのは公然の秘密ですからね。
    ワクチンが戦略物資とするなら十分考えられるのではないかと思います。
    アンジェスのようなワクチン連合の中核ではありますが、小体零細企業だけではなくそれを取り巻く上場企業群も傘下に収めようとする可能性もあるかもしれません。外堀を埋めるって感じでしょうか。今はまだその過渡期。
    国策アンジェスを直に買収するのは日本政府も簡単には許さんでしょうから、周辺企業を押さえて事実上傘下に収めるということです。
    要するにモルスタに立ち向かってもわれわれに勝ち目はないということです。大手機関でも自己勘定で一担当者が一企業に投入できる金額はせいぜい数億円ですが、ここの場合は無尽蔵、例外だと言うことです。
    われわれは手先である機関に対峙するのではなく、いかにうまく波に乗ることが出来るかを考えるべきかと。
    少し荒唐無稽な話になってしまいましたが、彦さんの話に触発されてしまいました。

  • 911は売り煽りじゃないの。
    100株ならせいぜい数千円損失程度でしょ。空売りさんの一人芝居。またはあわてんぼうさんの誤発注。

  • 昨年は二度にわたる増し担保規制が切っ掛けとなって祭りは終了しました。
    今年は今のところ増し担保規制に引っかからないように25日移動平均線から30%以上乖離しないようコントロールされているようですね。イグニスのようにさして押し目らしい押し目を作らずにじわじわと上昇していく展開になりそうです。多少のふるい落としはあるかもしれませんが。

  • トランプ再選の可能性が高まっているようです。
    バイデンは極左副大統領指名が致命傷となりそう。まだ、国民は彼女の正体を知らないので、今後、その辺を突いたネガティブキャンペーンが行われるでしょう。痴呆問題もあるし、トランプ陣営にはネガティブキャンペーンの始祖と言われる人物も参加。
    株価を維持して、近い将来、南シナ海で中国をぶっ叩いたら、再選確実。

  • 少しずつ集められてますね。1分足見るとよくわかる。
    午後、一気に行くかも? そして、引け後のIR。期待しています。

  • 先生の本、読み終わりました。
    ここのホルダーなら読んどいたほうが良いと思います。
    後半は国際政治がらみのお話で、想像以上に面白かったですね。
    ワクチンはすでに戦略物資、我が国も輸入だけでは劣勢に立たされることは明白なので、国産ワクチンをモノにしないといけないとの認識は政府も共有していると思います。
    それから、先生がうだうだ言ってるどこかのノーベル学者とは違って、かなりの戦略家(政治面・経済面における)であることも読み取れたので、安心できました。
    もちろん、ワクチン開発も順調なようで、ここは持ってりゃ上がりますね。
    あらためて、そう思いました。

  • \200ですか?¥2000じゃなくって?
    それから、ワクチンの場合は副作用→副反応。

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