アユ

マイクロブラッドサイエンス社（ＭＢＳ社）
森本：プロルート丸光社長
現在はグループ企業となっている両社のビジネスモデルはずいぶん異なる事業内容となっておりますが、なぜ当社とMBS社がグループ会社化したきっかけをまずは私からご説明させていただきます。
直接的な外部要因は新型コロナウィルス感染症の拡大です。ご承知の通り、コロナ禍においてアパレルビジネスは甚大な被害をこうむり、過去経験した事が無いような需要の減少、を経験しました。その中で、新たな収益源となる商材を探し求める過程でＭＢＳ社と出会いました。
大竹：ＭＢＳ社社長
当社にとってもコロナ禍はビジネスモデルを大きく変革するきっかけとなりました。元々、キャピラリーの製造メーカーであった当社ではありますが、様々な製薬企業様や大学、研究機関、へのアクセスについては、他企業と一線を画す人脈を有しており、コロナ禍においてそのネットワークの中からヴァゼム社と出会い、信頼関係を構築した結果海外の優秀な検査キットの日本における独占的な代理店、という地位を得る事が出来ました。プロルート社とは、検査キット販売網の拡充を検討している際に知り合い、実際のビジネスを通じて信頼関係を深めていく事が出来ました。
グループ会社化のきっかけとなったのは、検査キットを製造している優秀な海外メーカーであるヴァゼム社からMBSに持ち込まれた話がきっかけです。持ち込まれた話というのは、新型コロナウィルス治療薬の原材料となる「モノクローナル抗体産生細胞株」を日本の製薬企業と組んで創薬化するビジネスのエージェントを務めてくれないか、というものでした。のちほど、詳しく説明しますが、「モノクローナル抗体産生細胞株」を発見する事が出来る企業は世界でも限られており、新型コロナウィルス拡大の猛威が収まらない中、世の中の役に立てる絶好の機会と認識はしていたのですが、当社は未上場企業であり、発信能力、信用度に関してどうしても劣る面が否めません。そこで検査キットの販売を通じて関係を構築してきたプロルート社とグループ会社化し、一緒にビジネスを展開する事となりました。
MBSが取り扱う「モノクローナル抗体産生細胞株」の特徴としては、カクテルの仕様により治療薬としての効果が高く、創薬までの時間が大幅に短縮できる事が特徴として挙げられます。既に、内部評価、外部評価、研究機関とのシミュレーションを経てきていますが、MBSが取り扱うモノクローナル抗体産生細胞株については、「プレフィルドシリンジ製剤」での創薬にも期待しております。これは、第２世代のカクテル治療薬とも呼びうるもので、外来患者や往診において皮下注射での投与が可能である事を意味します。
現在、日本の製薬企業様との交渉を進めており、製薬企業様に紐づいた研究機関や大学、またプレフィルドシリンジ製剤の製造メーカー等を加え、開発チームを組成しての創薬フェーズに入っていきます。その先には厚労省への申請やPMDAでの臨床等が控えております。当社としては、新型コロナウイルス感染症という大きな問題を解決する社会的意義の深いビジネスと認識しており、グループ会社であるプロルート社と協力しながら、何としても創薬化を実現していく所存です。
こんなお宝材料が有るのに買いが入りません何故か判りません何方か教えてくださいナンピン買い資金がなくなりました。

6/25 1897でIN 7/2 3490で利確 再度7/14 3285でIN
8/11決算までに1/2押し目3185~(7/1~7/2)穴埋め2990まで再度ナンピン爆買いします、
超優良会社ですが21/3期末の有利子負債残高が負債・資本合計の44.1%を占める6,010百万円に達しており、金利上昇リスクを伴う借入利息が気になる、当面は無配が続く可能性が高い
パナソニックへの販売依存度が高い21/3期の売上高の55.8%　プライムアースEVエネジーを加えた上位2社の売上高合計も64.2%に達している。現状はこれらの取引先と良好な関係を維持しているが、何かしらの理由で契約および取引条件に変更が生じた場合、今後の事業運営や業績面に影響が生じることが懸念される。

トレーダーズ・ウェブ
13:13 配信
ディー・エル・イー<3686>が急騰。ロサンゼルスビジネスジャーナルが21日、同社が出資する米Ｔｒｉｌｌｅｒが7月にも上場を申請すると報じたことが材料視されているようだ。
　記事によれば、直接上場による上場を検討しているもよう。Ｔｒｉｌｌｅｒ社の広報担当者はコメントを控えたいとしている。出資先の上場観測報道を受け、株価は買いが優勢となっている。
　ようやく期待できそうだ498円×1180株塩漬けホルダー
7月上場すれば（2020年5月安値113円～6月高値945円）上場来高値1443円更新も夢ではなさそう今月が仕込み時乗り遅れるな?????????

業績予想を据え置いたのは玉ちゃんらしくないねー9月までにコロナ終息で上方修正でしょう、2018年9月10日225円夢ではなくなったNIES116円塩ずけホルダーです。

IR担当者バカとしか思えない。
2月12日決算発表後思ったより株価もイマイチ人気が出ない既に発表済みIR出して投資家に再アピールしても、来週から人気が出るか難しいねー
全個体電池投資先の米国企業ソリッド・パワーと今後どの様な関わりを持つのか関連情報のIR出せば一気に人気沸騰株価も2019年10/30寄天ストップ高2,050円安値1,270円終値1,765円の再現が叶うのに残念
来週中に利確乗り換えします。

逆日歩 発生しています来週から売り方地獄を見るでしょう、(昨年6/22日高値945円安値12/23日 291円)長いトンネルでした、いよいよ反撃開始です1/3戻し509円：0.382戻し541円：1/2戻し618円：0.618戻し695円2/3戻し727円：前値戻し945円　塩漬け498円×11.800株ホルダーです、とりあえず1/3戻し509円で利確します。 来週から踏み上げ相場入り噴き上げます

逆日歩 0.00円/3日　逆日歩発生来週から踏み上げ相場入り2018年9月10日225円夢ではない、116円塩漬けホルダーです、売り方地獄
投資先のアダコテックは素晴らしい会社です、上場すればかなりの時価総額になりそうです、ムーミンもコロナ終息が見えてくれば追い風に。

そろそろ来週あたりからか値がさ株日経採用銘柄の調整が始まりそう
そこで短期資金の関心が向かいやすい銘柄6584三桜が出来高倍増で株価は、昨年1月7日の高値1239円が視野に入ってくるため、来週中に達成するでしょう。逆日歩踏み上げ相場入り本決算迄に2019年11月30日の2050円がターゲットが濃厚になるでしょう。桜が咲くころまで我慢我慢

売り方は逆日歩心配でこれ以上売り崩せないでしょう買戻し踏み上げで買い方有利　　昨日14時47分　1042円から売り方の買戻し終値1059円高値引けでした、　本日も期待しています、買い方頑張れ。

2019年10月25日(金)の再現なるか終値1050円出来高3,199,400株
信用買残2,262,400信用売残1,771,100 倍率1,28倍
2019年10月28日(月)ストップ高1,350円:10/29ストップ高1,650円
10/30寄天ストップ高2,050円安値1,270円終値1,765円

本日02/16終値1,059円出来高3,737,3000　　　　　　　　　　　　信用買残2,686,800信用売残1,263,000倍率2,13倍　　　　　　　
02/17ストップ高1,359円：02/18ストップ高：1,659円:02/19寄天ストップ高2,059円
(02/15確報逆日歩 0.00円/1日)明日から売り方がどう出るかホルダーの皆さん利確は今週末まで我慢我慢

逆日歩発生踏み上げ相場入り2018年9月10日225円夢ではない、
116円塩漬けホルダーです、

勝ち株ナビの低位株×5G関連で注目のおすすめ有望株推奨8銘柄のうち
3766ブロードバンドタワーはデータセンター事業を手掛けています。5Gに対応したデータセンターを東京に新設しており、IoTやAIといった先端トレンドの事業も強化中です。
しかしながら業績は振るわず、赤字体質で株価は低位にあります。そのため株式購入はギャンブル要素が強い銘柄と言えます。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は6000万円の黒字(前年同期は7900万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.4％→1.6％に大幅改善しています。
PTS233円想定外売られすぎ400円越えの戻りは早いでしょう。
316円×8000株ホルダーです、

直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常損益は3400万円の黒字(前年同期は4800万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-20.6％→1.5％に急改善しています。見落としていませんか？？

PTS211円で下げ止まりです皆さん悲観的な意見が出ていますが01～03月で見直し買いが入り目標330円ホルダーの皆さんここは売らずに我慢でしょう、248円×15000株ホルダーです。

言葉遣いが変です、暇なので訂正しておきます

フィンの投資先でアダコテックは上場すれば
かなりの時価総額になりそうです。
子会社から持ち分適用会社になっていますけど
投資の回収を見据えたことですかね。

アダコテック調べてみましたすごい会社ですね、上場したらテスラモーターズ並みのお宝ですね、目を付けたフィンテックはムーミンより大化け期待できますね、NISAで116円ホルダーです2018年9月10日225円が見えてきました貴重な情報ありがとうございました。

短期資金の関心が向かいやすい銘柄という印象があります。株価は、昨年1月7日の高値1239円が視野に入ってくるため、来週中に達成するでしょう。逆日歩考えると売り方の買戻し本決算迄に2019年11月30日の2050円がターゲットが濃厚になるでしょう。

三櫻工業（6584）は、「全固体電池」の開発を⼿掛ける⽶国企業ソリッド・パワーに出資していることから、株式市場では「全固体電池」関連銘柄の一角と位置付けられています。どちらかというと、短期資金の関心が向かいやすい銘柄という印象があります。株価は、昨年12月に1000円の大台を突破したことで達成感が意識されたのか、足元では900円を挟んでの“もち合い”が続いています。再び1000円回復となれば、昨年1月7日の高値1239円が視野に入ってくるため、25日移動平均線付近が押し目買いのチャンスと言えるでしょう
期待通りサプライズ決算出ました本決算までに米国SP上場となれば追い風となり株価も5.5倍夢ではなさそう来週から連続ストップ期待

ＳＰが上場したら第二のテスラモーターズの跡追う、考えるだけでもワクワクして眠られ無くなる、貴方のように天井知らずの夢を叶える事になったらどうしましょう,656円×2,500のホルダーです.

【三櫻工業（6584）】
「全固体電池」を開発する⽶国企業ソリッド・パワーに出資

　三櫻工業（6584）は、「全固体電池」の開発を⼿掛ける⽶国企業ソリッド・パワーに出資していることから、株式市場では「全固体電池」関連銘柄の一角と位置付けられています。どちらかというと、短期資金の関心が向かいやすい銘柄という印象があります。株価は、昨年12月に1000円の大台を突破したことで達成感が意識されたのか、足元では900円を挟んでの“もち合い”が続いています。再び1000円回復となれば、昨年1月7日の高値1239円が視野に入ってくるため、25日移動平均線付近が押し目買いのチャンスと言えるでしょう
ホルダーの皆さん期待しましょう、

此処はチャートでチェックすると毎年2月の決算良くても悪くても翌日必ず下げている、平均前日終値の8.97%の下げで758円×0,897=680円で10,000株買い指値入れました、当たるも八卦当たらぬも八卦 対等合併で博打銘柄になりました、どう転ぶか全く想像できません。

今期予想
ビーネックス　　　　　　　　　無真
1Q売上高は13％の大幅減…　今期売上高は4％を計画
1Q経常利益は19％の大幅減…今期経常利益は14％の大幅増を計画！
1Q最終利益は22％の大幅減…今期最終利益は7％の大幅増を計画！
そもそも対等合併？？？何かおかしい理解に苦しむ 裏でインサイダー取引くさい、プンプン匂う
本日757円ですべて利確しました好決算でもビーネックスに引きずられて3月末迄ヨコヨコ下げでしょう。