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投稿コメント一覧 (1051コメント)

  • 中間決算説明会資料を見ると、今回不調決算の要因がよく理解できる。
    まず、一番の問題は米国事情だろう。
    事業拡大は良いが、人材育成が追いつかない。
    人手がたりない、優秀な銀術者が育たない、生産効率が悪い、人件費が増大。
    そこで世界各国から延べ40人ほどの支援部隊を派遣するようだ。
    後手のような気がする、もっと早く米国の雇用環境はわかっていたのだから早く何らかの手を打つべきだった。
    そろそろ米国の雇用環境も落ち着いてきたので、下期は期待できるか。
    メキシコ工場は、GMとかテスラ向けが中心で稼働開始したようだ。
    まだこれからという印象で下期に効果が表れると期待したい。
    そのうち何とかなるだろうと気長に待つしかない。

  • 仕事はあるけど、人手が足りない、高い派遣労働者を使う、それでも間に合わず残業増やして人件費高騰、このような状況らしい。下期は、米国雇用状況も改善し、業績復調ということらしい。

  • 生産拡大→人手不足、人件費高騰で赤字、米国の雇用環境を受けての結果。
    米国雇用強すぎ、そろそろ雇用減少で落ち着くか?
    生産拡大ゆえの悩みともいえるが、下期の状況改善を見守るしかない。
    事業環境悪化というより雇用問題、今売ったところでどうにもならない。
    塩漬け、気長に待てば時間が解決する。
    下期改善予想なので、期待して待つか。

  • 昨年の第2QのEPS241円。
    現在の為替水準や業績は昨年以上に好調。
    上方修正の可能性大。
    結局、株価はファンダメンタルズ、業績、決算で決まる。
    チャートを気にしてもしょうがない。9月配当もあるし、ただ忍耐強く第2Q決算まで待てばよいのでは。
    年末3000円目標。

  • メキシコビジネス
    自動車メーカー3社から4車種(3車種EV)の受注に伴い、約1億ドルの投資を実施
    15次中期経営計画では、グループの柱に成長
    2022年度 売上高:約270億円→ 2023年度 売上高:約400億円に拡大

    これが重要ですね。今期決算のポイントで下期に反映されるのではないかと期待する。多分テスラとGMですね。テスラは来年メキシコに大規模工場を稼働させるようです。

  • ホンダは、決算発表でまだ半導体不足の影響が少し残っている、下期から本格的な拡大生産になると言ってますね。
    やはり、下期偏重になるのでしょうね。下期の拡大が見えてくれば株価も上を目指すのだろう。
    ところで、EVの普及についてですが、どうやら拡大していくとしてもHVやPHEVが注目されそうですね。やはりエンジンはそう簡単にはなくなりそうもない。
    全個体電池、水素、e-fuelとか話題はたくさんありますね。

  • >>No. 126

    ホンダは、今年度は値下げ要求はしないと発表しています。
    米国での金利や人件費等コストアップがあり、値上げが追いついていないのではと思います。今期(4月~3月)を交渉中かもと思います。
    値上げが難しいというより時間がかかるという雰囲気でした。

  • >>No. 119

    価格交渉の件、その通りかと思います。
    以前、ここの担当者に電話で聞いたことがある。
    交渉してすぐに短期で結果が出るわけでなく、値幅交渉もあり、時間がかかると言ってました。
    ホンダも好決算出しているので、これまでよりは値上げがしやすくなってなっているかと思う。

  • 年末には、1000円以上になると思う。9月配当もらってのんびりと。
    ここは売るところではなく、買うところ。
    自動車業界、今期は好調なことはわかりきっているのだから。
    前回急落時は、この業界半導体不足で環境が悪すぎ。
    信じるか信じないかの問題。
    自己責任、自己判断で。

  • これまでのホンダ系の部品会社の決算は好調だったので、ここも業績は拡大すると思う。
    多分、設備投資が大きかったので、下期に向けて増産基調が強まれば利益拡大となるのだろう。メキシコ工場の拡張とか増産体制が整い、工場の稼働率が高まっていくにつれて業績も拡大していくと思われるが、第2Q決算頃には結果が確認できるだろう。
    株価は半年先を読むというが、思うより早く動くかもしれない。
    決算も予想と結果であり、今後の予想により株価が動くのだろう。
    ポジティブな人が多ければ、短期の調整で済むかもしれない。

  • 冷静に見ると、四季報予想に近い。

    足回り部品は後半に車生産上向き数量増勢。北米は米系の受注増で急改善。日本もホンダ向け増。販価是正が貢献。
    利益割合も前半1:後半3くらいの割合。下期偏重なのだろう。
    第1ℚ期待しすぎた。今、納得、反省。

  • 今回の決算では、為替128円の見直し修正してないですね。
    これが今後どう影響されるか、上方修正につながれば良いが。
    また他に気になる点があるが、ホンダは今年度は協力会社に値下げ要求はしない
    と発表されていたと記憶していますが、それなら値上げ要求はどうなるのか。
    最近では、値上げ要求を受けざるを得ない環境とはなっている。
    どこもかしこも価格転嫁で物価高。
    昔はデフレで値上げなどとんでもないということでしたが、インフレが進む現在、値上げ転嫁が進む。たとえば製鐵会社の利益など一過性だといわれていたのだが、値下げしないで強気の価格向上維持が見直され株価も上昇。
    1倍以下の低PBRの見直しとか、バリュー株が見直されている。
    ここもこの低PBR何とかしてもらいたいですね。

  • 決算内容について疑問があったら担当者に聞くのが一番。
    第1ℚのこの決算で通期目標達成できるのか→下期回復に自信があるようだ。
    プライム市場維持のため株価1000円以上を考えているのではないか(推測)
    増配はまず、企業利益を拡大してからと思う。
    製造コストがアップしているので、この価格転嫁は下期から反映されると思う。
    売り上げは着実に伸びているので、営業利益率の向上が問題。

    第2ℚからの決算内容に期待。今期の目標が達成可能なら4桁は期待できそうだが、
    その前に今回の決算失望売りがどうなるか。
    安く買っておけば報われそう。
    第1ℚの決算を読めば、業績も改善していることは理解できるが、もっと期待値が高かったのだろう。

  • 今期は、自動車増産で為替130円程度が常識。
    ここは、株価を下げたいのか。
    どうせ上方修正するから下げたら買っておけばよいだけ。
    前回と同じパタン、学習しよう。

  • 私も利益減少が気になり、電話して確認しました。
    一時的な要因で問題ないようです。
    明日の決算説明資料で公表するとのことです。
    いずれにしても大幅な業績拡大で期待です。

  • 来期予想ですが、為替は変動するので営業利益の拡大で見たほうがよいですね。
    四季報予想では、11,000→18,000(百万円)、今期予想のブレは、為替変動の読み違いではないかと思う。
    要は来期の事業利益をどう予想するかが重要であり、為替安ならさらに上方修正となる。四季報予想では、あまり円安は予想してないように思える。
    半導体不足が解消に向かうなら来期の事業拡大は期待できる。

  • 四季報予想によると、今期上方修正、来期営業益急拡大で最高純益ですね。
    特に来期が注目でEPS317円なら2000円ていどの株価であっても問題ない。
    為替ではなく、本業急拡大。割安すぎ。

  • 東証の大号令によって、上場を維持するために本気でPBRを高める経営努力を行う必要に迫られるからだ。ただし、低PBR銘柄なら何でもよいということではない。
    あくまで個別に業績内容のしっかりとした「優良低PBR株」を物色対象として選別していく作業が求められる。
    好実態の低PBR銘柄として、ホンダ系自動車部品会社のエフテック<7212.T>
    出所:MINKABU PRESSより抜粋

    いくつかの候補銘柄の中にエフテックの名前がありました。
    そのうちに注目されるかも、来期の業績にも期待。

  • 特別損失1,265百万円あって通期予想変更なしなら、悪い決算ではないと思う。
    第4四半期の経常利益は、45.2億円なので、業績は回復傾向だ。

    当社グループが関連する自動車業界では、半導体供給不足等による自動車メーカーの減産が続く中で、当第3四半期連結累計期間においては、自動車メーカーの生産水準は着実に改善しており、生産は正常化に向かいつつある。

    来期に期待できる内容かと思うが、どうだろうか。

  • これまでの取引経緯からみると新工場での新規受注は、テスラだろうと推測はできる。
    それよりも株価は来期業績予想で動き始めている。
    今期は上期業績不振で通期赤字予想だが、下期だけなら予想はEPS77.5円だ。
    業績改善傾向だろう。
    四季報来期予想EPS215円は、可能性が高い。
    株式市場は、来期業績を織り込みに入っている。ここだけではなく、全市場の動向だが、コロナによる部品不足が解消するだろうという予想だ。
    四季報予想のとおりなら、現状の株価は安すぎということだが、どう動くのかの判断は自己責任で。

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