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No.10
先月のやつ、再掲しておきますね…
2024/05/02 07:39
先月のやつ、再掲しておきますね(^^)
「A85: 日本のバイオテック業界においては自社製品の販売で黒字化まで到達した成功例がまだ限られてお ります。当社が早期にその目標を達成し、日本のバイオテックの成功事例の一つとなりたいと強く願っております。」 -
No.1046
次世代止血材とIBD治癒材が2…
2024/05/01 18:41
次世代止血材とIBD治癒材が2大注力分野とのことだけど、次世代だけでなくIBDにも進捗があれば、株価に良い影響がありそう。
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No.1007
「適用後に膨張せず、適用部位周…
2024/05/01 16:29
「適用後に膨張せず、適用部位周辺の中枢神経を圧迫しないため、安全性の高い止血材として脳神経外科及び整形外科領域にて特に高い臨床ニーズがあると考えておりま す」
整形外科と言っているのは脊椎・脊髄の外科手術のことですね。
脳神経外科や脊椎脊髄外科でも使える局所止血材として唯一無二の存在なので、高い臨床ニーズがあるんですね。承認されれば即上市されるみたいで、この先楽しみです。 -
No.978
>ほぼ確定なイベント ・次世代…
2024/05/01 12:59
>ほぼ確定なイベント
・次世代止血材申請(上旬)
・POPS出版(6月)
・新中期計画(6月)
さて他にも、、🇺🇸か🤭
POPSってわからなったので調べたら以下のIRが見つかりました。
5年越しの臨床研究がいよいよ結実するんですね🤗 ↓
News Release
3D MATRIX MEDICAL TECHNOLOGY
関係各位
2019年7月19日
株式会社スリー・ディー・マトリックス
英国における POPS (Prospective Observational PuraStat Study) の進捗について
当社グループは、英国において大規模臨床研究を進めており、Professor Pradeep Bhandari (クイーンアレクサンダー病院)のリーダーシップの下、英国において現在23病院を対象とし POPS (Prospective Observational PuraStat Study) が進展しております。
本臨床研究の目的は、消化器内視鏡下の手術において PuraStat の有用性を示すことであり、主 には、非静脈瘤性の出血に対する止血,創傷治癒効果、放射線性大腸,直腸炎に対する止血。 治癒効果、ERCP/ポリペクトミー/EMR 等の術後後出血の予防効果、高リスクの手技(ESD、広範 囲のEMR等)への止血・後出血予防効果に関連する PuraStat の使用実例を収集することです。
本研究において目標症例数として200症例を収集することを目指しており、これらのデータの 解析結果を基に PuraStat の上り広範な訴求ができることを目指しており、現在では、35症例 が組み入れられています。当初参加予定であった20病院に加え、興味を持つ3病院がさらに加 おり、また今後も要望に応じて参加病院を広げていく可能性もあります。
また、同時にこれら参加病院は PuraStat を購入して使用していただくスキームとなっており、 通常の購買にかかるプロセスを大幅に短縮することができることも弊社にとっての大きなメリ ットとなります。
今後の研究の進展については逐次。状況をご共有させていただきます。 -
No.899
え? 会社が発表しているパイプ…
2024/04/27 20:29
え? 会社が発表しているパイプラインの表と2020年5月12日付の以下のIRを読んだだけですよ。一部抜粋します↓
創傷治癒材「PuraDerm」の米国における適応拡大承認に関するお知らせ
当社米国子会社 3-D Matrix, Inc.は、創傷治癒材「PuraDerm」に関して、2019年11月1日付で FDA(米国食品医薬品局)に美容整形領域への適応拡大を目的とした市販前届 510(k)を提出してお りましたが、この度、FDAより承認を受けましたので、お知らせ致します。
当社グループは自己組織化ペプチド技術を用いて、創傷治癒材を開発してきました。本材の特徴は、 自己組織化によるナノファイバー化で形成されるゲルにより、皮膚(表皮、表皮・真皮) 創傷部を被覆することで、皮膚からの出血を迅速に止血します。加えて、ペプチドゲルが損傷した皮膚組織に再 生環境を提供することで、創傷治癒を促すという特徴があります。
「PuraDerm」は、2015年2月に創傷治癒材として、米国FDAより市販前届510(k)により軽度から中度の皮膚創傷(熱傷や掷瘡等)を対象として承認を取得済みです。今回の承認は、その適応を 美容整形領域に拡大したものです。
当社グループは、美容整形領域において付加価値の高い「PuraDerm」の用途開拓を推進して参ります。米国における美容整形手術市場は約2兆円規模となっております。この度同領域への適応拡大の承認が得られたことで、米国内の美容整形分野のKOLへ 「PuraDerm」を提供し、市場開拓に必 要な臨床データを取得しつつ市場ニーズを踏まえた販売戦略を企画して参ります。 -
No.889
米国FDAの承認を得て美容整形…
2024/04/27 15:26
米国FDAの承認を得て美容整形にも使える創傷治癒材のPuraDermは、パイプラインに「美容整形向け臨床データ収集中」とあるが、米国の美容整形は2兆円もの巨大市場だけにいつ上市されるのか進捗が気になるところですね。
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No.770
いつもありがとうございます。 …
2024/04/23 18:08
いつもありがとうございます。
PuraStat は噴出性の出血は適応外だけど、クリッピングと組み合わせれば噴出性出血にも使えるという事実が広がれば、PuraStatの利用が拡大し、売上げ拡大につながりますね(^^) -
No.589
世界初の脳神経外科でも使用出来…
2024/04/18 16:43
世界初の脳神経外科でも使用出来る局所止血材のNUMAXの承認申請したことを知らせるIRがそろそろですね。
脳外に革命を起こす画期的な商品であること、渾身のIRを期待してます。 -
No.551
「A68: 株価推移に関しては…
2024/04/17 21:54
「A68: 株価推移に関しては注視しております。株価向上に向け業績改善に合わせて、機関投資家との IR ミーティングも増加してまいりました。来期に向けて株主様、個人投資家の皆様だけでなく、機関投資家にも積極的なIRを実施していく方針です。」
機関投資家とのIRミーティングに期待したい。発行済株式数が増えて黒字化すれば機関投資家の買いが期待出来ますね。 -
No.244
QA読んだら、米国のPuraG…
2024/04/11 00:28
QA読んだら、米国のPuraGelは、やがてPuraStat並に大化けしそうな感じ。PuraGelは楽しみになって来ましたね👀
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No.220
QAの最後がまた良いですね👀 …
2024/04/10 13:41
QAの最後がまた良いですね👀
「A85: 日本のバイオテック業界においては自社製品の販売で黒字化まで到達した成功例がまだ限られてお ります。当社が早期にその目標を達成し、日本のバイオテックの成功事例の一つとなりたいと強く願っております。」 -
No.152
QAに出てくる PuraDer…
2024/04/09 22:56
QAに出てくる PuraDerm というのは、米国FDAに承認された美容整形をターゲットにする創傷治癒材なんですね。
米国の美容整形ならめちゃくちゃ市場規模が大きいでしょう。
こんな隠し玉持ってるんですね。 -
No.136
QA、良かったです。 原価率低…
2024/04/09 21:37
QA、良かったです。
原価率低減プロジェクトも稼働開始してるようで、来期の黒字化、期待していいのでしょう。 -
No.55
「2024年4月からスペイン市…
2024/04/08 18:25
「2024年4月からスペイン市場で3mLおよび5mLの容量で発売される予定のPura Shield の発売は、地元の販売代理店であるPrimとの新たなパートナーシップの始まりを示し、これを通じて 3-D Matrix はヒドロゲルの強固な流通ネットワークを確保します。スペイン市場全体にソリューションを提供します。
PuraShield の発売は、世界中の代理店パートナーとの貴重な協力関係を活用し、さまざまな医療専門分野で製品ポートフォリオとパイプラインを拡大し続ける同社にとって、重要なマイルストーンでもあります」
マイルストーンということなので、ヨーロッパ市場での鼻用の止血材は、直販をやめてPuraShieldの名前で各国の販売代理店をパートナーとして、順次拡販していくのでしょうか。
本社からのIRが待たれます。 -
No.21
私は勘違いしていて、ピュアスタ…
2024/04/08 09:49
私は勘違いしていて、ピュアスタットは消化器内視鏡での使用でなくては保険が効かないと思っていました。
外科領域、すなわち腹腔鏡下の手術や開腹手術であってもピュアスタットは保険が効くんですね。
市場規模が広がり嬉しい限りです。
信用の買残も減ってる。
2024/05/07 20:50
信用の買残も減ってる。