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投稿コメント一覧 (66コメント)

  • >>No. 301

    出てるよ↓
    チェンジ公式アカウントをフォローいただいている皆様へ この度、私(中の人)はお引越しすることになりました٩( 'ω' )و(期待されていた方すみません) 12/1(水)~こちらはチェンジ社としてIR情報などお届けします! 更新頻度は減りますが、今後ともよろしくお願いいたします

    なるほど、担当者異動ってことか?次はどなただろう。。。
    って、おい!!くだらねえよ!

  • No.1037 強く売りたい

    うわひげだー。。。

    2021/09/07 14:51

    うわひげだー。。。

  • ゴールデンクロス間近、日経掲載、アフターコロナ関連として取り上げ、きましたね。これを機に短期的に上げ、みずほの増資再開で財務強化、中長期で更に上げが見込める。

    [注目トピックス 市況・概況]個人投資家・有限亭玉介:アフターコロナの世界線でチェック中の銘柄【FISCOソーシャルレポーター】

    2020年5月23日 10:00

    最後の銘柄はシェアリングテクノロジーです。ポータルサイト「生活110番」で、ユーザーの「暮らしのお困りごと」と、サービスを提供できる加盟店を迅速にマッチングさせる事業を展開しております。直近ではオフィス・店舗向けの感染症予防対策サービスである「消毒110」を全国で正式に提供開始と発表して急動意しました。その後の5月15日の決算では赤字拡大との内容ではありましたが、同社は害虫駆除や葬儀情報、台風被災後の補修工事に至るまで幅広いサービスを備えており、巣ごもりによる自宅改修へのニーズなどの思惑も孕みます。その上で同社は新型コロナウイルスによる影響は小さく、さらなる成長に自信を見せている事から、ここから下値を切り上げるかチェックしておきたいもんですな。

  • 日経に出てますね。
    これで完全アフターコロナ銘柄になりました。

    ニッチ分野に需要

    消毒代行や旅館支援出資

    2020年5月23日 1:49 [有料会員限定記事]

    コロナ禍でニッチなサービスの需要が増えている。シェアリングテクノロジーは生活の身近な問題を解決したい消費者と、地域の専門業者をマッチングする。店舗や事務所の消毒に関する問い合わせが例年の10倍以上に増えている。5月から約200の事業者が加盟する消毒施工サービス「消毒110番」を全国展開している。

  • みずほの保有株数と割合下がってるので、みずほの現物売り・個人信用買いの期限売り×みずほ空売り買戻し・個人信用買い(新規)ってとこですかね。私のワラント理解が浅く、売りと買いで何が交差してるのか現状把握をしたかったので、なんとなく分かりました。皆さんありがとうございました!

  • みずほはリスクも取らず、株価対策もしないと思います。ただワラントを引き受けている以上、成功させる前提では動いていると思います。
    その為、①3.4百万株(400円以上?)の空売りと②新株3.4百万保有 の両建てによりリスク回避、株価が動いても確実に儲かる形をとっているのかと思っており、この形を取っているなら直近の売りは空売りで現物売却かと思いました(5%ルールにでてるので現物保有している)。

    だとすると下限行使価格を下回らない様に①の買い戻しが時々行われ一時的に株価上がるも②の売却をすぐ行うので株価はまた下がる。この動きを下限価格手前で上げ下げ繰り返して行使完了するまでは動かなそうだなと。勿論他の既存株主が大きく売りワラント失敗することもあり得るとは思いますが。上に書いた両建てしてるって状況は合ってますかね?若しくはそもそも両建てではなく違う状況で下げてますか?

  • ワラントについて質問です。みずほは3.4百万株を恐らく400円以上で既に空売り実施済、これとは別に同じ数の3.4百万株の新株を持ち日々売りさばいており直近株価下落、20日時点で2.6百万株の保有まで減っている。後者の新株は8%オフで調達しているとはいえ直近株価が下がっておりみずほが市場で売った手取り総額はマイナス、一方前者の空売りは下がるほど含み益があり今後買い戻すタイミングで利益が出るのでトータルでは利益が出るということですか?これを下限313円以上でできれば成功、未満になればワラント失敗ということかと思っていますが?

  • 底値はワラント行使下限(ここより下になると資金調達失敗)の313円あたり?

  • 個人の信用買い(大口)
    →みずほの空売り
    →値段下がる
    →個人の信用強制決済
    →値段下がる
    の繰り返し。みずほは下限行使価格以上であればどこで行使しても儲かり会社としても資金調達も成功するので、個人の信用買いはただのエサです。

    313円より上でみずほの空売りは止まると思いますがどこで止めるかは分からず、それまでは個人の信用買いをエサに消化されます。つまり個人の信用買いにより値段は益々下がり、みずほと会社しか得をしない構図。

    今投資するなら中長期の現物保有が鉄則、信用買いはやめた方が良いです。

    でも信用買いが少なくなったらみずほは空売りし難くなってどうなるのだろうか?

  • この銘柄は信用買いのみで空売りできない(ワラントのみずほ除く)銘柄です。その為、みずほや信用期日に振り回されることで個人の信用買いは勝てません。入るなら中長期投資の現物買いにしましょう。

  • 業績期待が小さい場合は下がって信用買いはけそうだけど、黒字化で期待が大きくなると下がっても更に信用買い増えそうだな。

  • 今回のワラントは一般的に希薄化率以上に株価は下がらないものですか?最大希薄化率が▲18.7%(全て下限価格で行使された場合、但し現時点で3割程度は既に下限値を上回る価格で行使されているのでこの数値の希薄化は理論上現時点からは起こりえない)。当時446円が今は367円で既に▲17.7%、上記3割が既に下限値以上で行使されている事を加味すると、今くらいの価格が底となる考えで合ってますかね?後はその使途や成長性への評価・期待度合い、市況により変わるとは思いますが、そもそもこの見立てが合っているのだろうか。

  • 取り組み規模がショボいけど、向かってる方向は間違ってない!時代の流れに沿ってるんだから、もっとどかーんっとできないかな。。

    【第1回説明会】2020年2月20日(木)リアブロード本社にて開催。

    英語の海外留学サービス「スマ留」を運営する株式会社リアブロード(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:神田 慎 以下リアブロード)とIT人材派遣・教育事業を運営するインターノウス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中舘 宏輔、以下インターノウス)は、この度、英語とプログラミングを学習する留学パッケージ及び帰国後の就職支援において、業務提携する運びとなりました。
     つきまして第1回の説明会を、2020年2月20日(木)リアブロード本社にて開催いたします。

    ◆提携の背景
    学生指導要領が見直され、2020年から小学校での英語教育やプログラミング教育が必修化するなど、英語とプログラミングができる人材の需要はますます高まっています。日本再興戦略-Japan is BACK-(2013年6月14日閣議決定)では減少傾向にある日本人の海外留学について、2010年の6万人から2020年を目途に12万人に倍増することを目標に掲げ、世界と戦えるグローバル人材育成に向けた取り組みが強化されています。
     
     一方で、2019年3月の経済産業省の調査データ※1によると、日本のIT人材供給は、2030年には最大約79万人不足するなど、深刻なIT人材不足に陥るとも言われています。

    従来の語学留学をリーズナブルな価格で実現し、年間3千名以上が利用する留学サービス「スマ留」と、年間500名以上のプログラマーを輩出する無料の就職直結型プログラミングスクール「プログラマカレッジ」は、広い視野を持って活躍できるグローバルIT人材の創出に向けて、海外現地で「英語とプログラミング」を学習できるIT留学から、帰国後の就職支援まで行うワンストップサービスをリーズナブルな価格で提供するため、業務提携に至りました。

    ※1:経済産業省「平成31年IT人材需給に関する調査」

    ◆取り組み内容
    「スマ留」を通じて海外へ留学する大学生や社会人※2を対象に、プログラマカレッジが提供するオンラインプログラミング学習ツール4each(フォーイーチ)を提供します。IT業界への就職を目指す「ライトコース」と、プログラマーを目指す「プロフェッショナルコース」の2つのコースから選択することが可能です。また、留学前から帰国まで受講可能なプログラミング学習は、エンジニア経験者の講師によるメールやビデオチャットでのサポートサービスを用意しています。帰国後の就職支援も、専任のキャリアアドバイザーから指導を受けることができるため、安心してIT業界への就職・転職活動※3に臨むことができます。

    ※2:IT業界へ関心のある大学生(3~4年生)、大学院生、専門学生、短大生、30歳以下の社会人対象
    ※3:プロフェッショナルコース選択の場合は、帰国後プログラマカレッジにてサイト開発とチーム開発を学んでいただいた後、就職活動いただきます。

  • 何かの記事で社長が去年語ってました。CtoCを目指してUber Eatsみたいな事を目指すって。高齢者が地味に困ってる電球交換だけをやる業者はいないけど、これならバイトの大学生が500円くらいですぐに対応してくれる。洗濯代行とかもいいかも?今、タイに住んでますが東南アジアではUberを吸収したGrabという会社があって、食事は近くの店から持ってきてくれる。タクシーもすぐつかまる、宅配荷物も持っていってくれる、スーパーへの買い出しも。Grabはかなりの勢いで成長してます。その為、その利益を使ってクーポンが頻繁に発行される為、例えばマックなんかはわざわざ自分が店に行って買うよりGrabで頼んだ方が安いという。。頼まない理由ありますか?そして更に成長が加速するという好循環を目の前で見てます。生活分野のCtoC、ECプラットフォーム事業の可能性は無限大です。日本はもはや東南アジアよりもこの分野は遅れてきている、シェアテクが早くこの分野のCtoC開拓へスピード感持って取り組んでくれること期待してます、正しくやればテンバガーどこじゃなくなるはずなので。ね、社長?

  • ところでリアブロードのスマ留ってどおなの?直近伸びてるみたいだけど。シェアリングエコノミーで語学学校の予約空き枠を活用して通常の半額で留学できるみたい。コスパを考えた良いビジネスだからもっと伸びるかな?1週間から低額で海外留学できるってのはおもしろいね。正規ルートで語学学校への留学を進める大手はこのゾーンはビジネス立場上手が出せないので参入してこなそうだし、働き方改革は追い風、直近も伸びてるそうなので期待できるかも。難しくはないビジネスでニッチ競合が出てくる前に知名度とシェアあげれば先行者利益が見込めそうで期待してますがどお思いますか?

  • No.681 強く買いたい

    ニュース社会 2020/02/…

    2020/02/12 23:16

    ニュース社会 2020/02/12

    人材ビジネス市場に関する調査を実施(2019年)

    株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、国内人材ビジネス市場を調査し、サービス別の動向、参入企業動向、将来展望を明らかにした。

     

    1.市場概況

    2018年度の人材ビジネス主要3業界(人材派遣業、人材紹介業、再就職支援業」の市場規模は事業者売上高ベースで前年度比7.1%増の6兆1,831億円、業務特化型6業界(技術者派遣ビジネス、営業・販売支援人材ビジネス、ネット転職情報サービス、アルバイト・パート・派遣求人情報サービス、製造派遣・請負ビジネス、医療人材サービス)の市場規模は同8.1%増の4兆430億円であった。好況期にサービス需要が縮小する再就職支援市場を除く8業界がマーケットを拡大しており、特に「人材紹介業」「技術者派遣ビジネス」「ネット転職情報サービス」の3市場は前年度比で二桁のプラス成長を確保している。


    2.注目トピック
    育成型派遣強化の動きと育成コスト負担の難しい事業者の淘汰が加速

    就労人口の減少が顕著となっている近年は、旺盛なサービス需要に対応し得るに十分な人材供給力が確保できない人材サービス事業者が増えており、その対応策として、当該業務未経験者を対象に育成した上で派遣する“育成型派遣”をサービス提供したり、強化する動きが活発化しており、特に人材不足が顕著な成長産業においてその傾向に拍車がかかっている状況にある。また、AI(人工知能)やIoTを中心にテクノロジーの急速な進展に伴い、既存技術・情報の更新の必要性が加速化する中で、近い将来、供給過多が顕在化してくる人材分野もあることから、常に需要のある成長分野に適切な技術や知見を有する人材を育成し、供給しつづける必要があるとともに、人材を成長分野に移行させる労働力移動も重視される方向にある。いずれも先行投資としてかかる人材育成コストを回収し、事業を収益化するまでにはある程度の時間を要するとみられることから、先行投資の難しい事業者の淘汰がこれまで以上に加速するものとみる。


    3.将来展望

    2019年度の人材ビジネス主要3業界(人材派遣業、人材紹介業、再就職支援業)の市場規模は事業者売上高ベースで前年度比4.5%増の6兆4,624億円、業務特化型6業界(技術者派遣ビジネス、営業・販売支援人材ビジネス、ネット転職情報サービス、アルバイト・パート・派遣求人情報サービス、製造派遣・請負ビジネス、医療人材サービス)の市場規模は同6.2%増の4兆2,931億円を予測する。


    ■調査要綱

    1.調査期間: 2019年7月~10月
    2.調査対象: オフィスワークを中心とした人材派遣事業者、ホワイトカラー職種の人材紹介事業者、再就職支援事業者、技術者派遣ビジネス事業者、営業・販売支援人材ビジネス事業者、求人情報サービス事業者、製造派遣・請負ビジネス事業者、医療人材サービス事業者等
    3.調査方法: 当社専門研究員による直接面談、郵送によるヒアリング、文献調査併用

  • 窓開いた、明日1回閉めに戻るかな。閉めないと長期トレンドに発展し難いので。

  • さっき発表されました。業績は良いんだろうね。

    総務省は2日、ふるさと納税による平成30年度の寄付総額が前年度比1・4倍の5127億円となり、6年連続で過去最高を更新したと発表した。市町村別では大阪府泉佐野市(498億円)を筆頭に6月施行の新制度から除外された4市町が上位を独占し、合計額は全体の2割を超える約1100億円に上った。寄付件数は前年度の1・3倍の2322万件だった。

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