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大戸屋の料理は安くて美味しくて健康に気を配っているようで、申分ないと思いますけれど、一部の店でしょうが、接客する店員のその応対があまり良くないと感じます。近所の或る店は、そこへは夕方５時頃によく行くのですが、店内はガラガラなのに客を何人も外で待たせたりしています。｢ただいまお伺い致しまーす｣と言ってなかなか来ないのはよいとして、お茶はセルフサービスとなっています等の文言を客に背を向け歩去って行きながら言ったりと、何だかねえと首を傾げざるを得ないような応対に、しょっちゅう出くわされるのです。ちなみに大戸屋以下のお店、例えばサイゼリヤではこんな目には遭いません。外食チェーン店で大戸屋ほど不愉快な思いをさせられる所は無いのです。料理については何も言う事がありませんので、残念な事だと思うのです。

今朝の日経新聞のGENDA申社長のコメントは好感が持てます。一抹の不安も正直に吐露しつつ前向きに捉え邁進(真衣申？)して行こうというものだと思います。

11eという人がこれまでヤフー! ファイナンスの掲示板で傍若無人に投稿した銘柄は、偶然でしょうけれど、売り煽り買い煽りを問わず、暴落し長期の低迷を強いられています。ソシオネクスト然りトレジャー・ファクトリー然り。暴落すると彼はそこの掲示板からいなくなってしまうのです。山崎製パンのホルダーである自分としては、11eにはここの掲示板から出て行くか常軌を逸した投稿活動をやめるかして貰いたいと思います。

ここ何日かの急落の一因は12月7日の日経新聞のサイゼリヤ社長のインタビュー記事かも知れませんね。

報道への疑問点１つ。
株探、みんかぶが2023年10月11日10時40分の報道として、トレジャー・ファクトリーが10日の取引終了後に発表した決算で、好決算なので「朝方から高く始まったものの、その後利益確定売りに押される展開となっている。」と記しているが、トレファクの今回の決算があつたのは11日の取引終了後の事であり、翌日は寄付から数％の下げで始まっている。この報道の１日のずれは単なる不注意によるものか、それとも何か意図あっての事なのか？
どちらでもいいような事かも知れないが。

ここの社長さん、女性誌Very今月号の表示を飾っておられますね。

この会社はベンガルールに新拠点を設けた由だが、それは何なのだろうか？ 工場ではあるまい。具体的かつ詳細な説明無しに、いきなり建物の写真を載せて、新拠点を作りましたと報告されても……。私の目には一種のアンテナ･ショップのようにしか映らず、そんな事をするのだったら、もっと有意義な事に資金を使ったらいいのにとも思ってしまうのだが。これで株価が騰る、そんな事ではあるまい。今月末頃からここは上昇相場に移るだろうと漠然と想っているけれど。立続けにストップ安の暴落を引起した前代未聞の超問題企業として厳しい目で注視して行かねばならない所だが……

綺麗な薔薇には棘がある。出血してでも手折って愛でたいと思う人達の銘柄。ここは上場１年未満で２度もストップ安の暴落をしている｢超優良企業｣。急伸している今、なおのこと普通の人は手を伸さないだろう。

２度ある事は３度(以上)ある。ウルトラ･ハイリスク、ウルトラ･ハイリターンな銘柄。