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フレアスのFC加盟オーナーで幸せな人は居ないは本当なのか！？
https://gyazo.com/60531234f62da1eac147e89ba0141e34

FC加盟店数が

2023年
3月　299
4月　301
5月　298
6月　300
7月　301
8月　302

と推移していますが、
再度、がっちりマンデーの
取材が入らない限りは
加盟数は増えて行かないでしょうか？

地域サポートプラン
（フレアス集客業務代行パートナー）
https://www.fc-mado.com/detail/3497


これ、最近始まったのですかね？

正社員で営業マンを雇用するのではなく、
42万払って貰って
完全歩合で営業してくれる人を募集？


＞月10件ずつ獲得した場合、1年後には
20万円以上の売上をキープする事が可能になります。


いや、、、
月10件ずつ獲得できるような逸材は、
自分でやれば1年後には200万位稼げるでしょ！


流石に、このプランに
申し込む人はいないでしょ！？

上場企業はフランチャイズ本部をやるべきではない！


・上場企業が上場する1番の目的は資金調達

・資金調達する際に1番手っ取り早いのが、
　フランチャイジー（加盟店）からお金を吸い上げること
（※人材採用は、3倍以上も高い金額を請求する等）

・本部は直営展開からFC展開にすることで、
　直営の赤字を一掃することが出来る。


・本業（マッサージ施術数）を伸ばすよりも
　FC加盟店の加盟金、ロイヤリティ、手数料をいかに増やすかを考えて
　ノルマを達成する思考になり、本末転倒になる。


【結論】
上場企業はフランチャイズ本部をやるべきではない！
（加盟する方もこの辺りのリスクを十分理解すべき）


※参考動画（ひとり開業チャンネル）

「上場企業がフランチャイズを展開する闇」
https://www.youtube.com/watch?v=oLokkgOSnpY

>>No. 518

2023年３月期 第３四半期決算短信によると、
違約金収入として1336万円が計上されています。

・営業しても患者が集まらない
・ロイヤリティが高すぎる
・本部がサポートしてくれない
・施術者が退職してしまった
・これ以上の赤字は防ぎたい

などの理由で
違約金と言うペナルティを払ってでも
早く辞めたい（縁を切りたい）というオーナーが、
何人かいたことは確実でしょう。


本部としては、
加盟店が辞めたとしても、
違約金（1336万）が入るし、
辞めた店舗に
残った施術者がいる場合は
近隣の他店に紹介すれば
2.2ヶ月分の人材紹介料（月給30万なら66万/人）
が入る。

空いたエリアについては
新規募集を掛ければ
新たに加盟金等（500万）が入るので
痛くもかゆくもない。


1000万以上を銀行から借入をして
脱サラして第二の人生を掛けた
加盟店オーナーさんにのみ
返す当てのない借金だけ残るという
悲惨な構図が垣間見えます。

>>No. 500

＞ケアマネからすると自身が受け持つ高齢者を実績のない施術所に紹介をしてくれません。
また、②についても同様でなかなか営業とれません。

実績のない施術所とのことですが、
フレアスには、

・創業23年（2000年創業）
・業界店舗数No1
・全国365拠点
・月間利用者数1.5万名
・年間施術実績120万回
・東証グロース上場企業

という輝かしい実績があると思うのですが…。


実際、地域の利用者さんやケアマネさんからすると、
「フレアスって？？？」って感じで
実績やブランドは全く使えずに
営業活動に有利に働くことは無いのでしょうか？

>>No. 489

介護施設案件は売上の35%となると、
ロイヤリティ等１３．５＋３５＝４８．５％
を本部に収める形になるのですかね。

仮に施設だけの案件を受ける加盟店だった場合、
30人の施術を受ければ
（売上）
3万/人×30人＝90万

加盟店46万
本部　44万

だとすると厳しいですよね。

本部に４８．５％払っても
施設患者を受けたいって考える
加盟店オーナーっているのですか？

>>No. 483

定額の支払いが発生するのですね。
入居者さんが受ける施術回数によって、
加盟店オーナーの売上も変わってくると思いますが、
月に1回だけの施術も
月に15回の施術も同額の支払いになるのでしょうか？

>>No. 480

＞施設と提携できるのは大きい

FC本部提携の介護施設の患者さんを紹介してもらった場合は、
１３．５％のロイヤリティの他に
何％程度の紹介料が発生するのでしょうか？

FC加盟店数が
285（11月）→282（12月）
とマイナスになったが、
関東厚生局の受領委任取扱い施術所一覧の
令和5年1月1日時点でのフレアスの掲載店舗（東京都内）を
確認したところ、

1 フレアス在宅マッサージ品川
2 フレアス在宅マッサージ武蔵野施術所
3 フレアス在宅マッサージ多摩稲城施術所
4 フレアス在宅マッサージ国分寺
5 フレアス在宅マッサージ足立区施術所
6 フレアス在宅マッサージ昭島施術所
7 フレアス在宅マッサージ赤羽
8 フレアス在宅マッサージ両国
9 フレアス在宅マッサージ　練馬区西施術所
10 フレアス在宅マッサージ中野区施術所
11 フレアス在宅マッサージ江戸川区施術所
12 フレアス在宅マッサージ杉並院
13 フレアス在宅マッサージ世田谷
14 フレアス在宅マッサージ狛江施術所
15 フレアス在宅マッサージ大田区施術所
16 フレアス在宅マッサージ上板橋施術所
17 フレアス在宅マッサージ渋谷
18 フレアス在宅マッサージ池袋施術所
19 フレアス在宅マッサージ練馬
（※施術所とあるのがFC店？それ以外が直営？）

であった。

フレアス公式サイトには名前がある

「フレアス在宅マッサージ　府中市施術所」
【2022年04月01日オープン】

が受領委任取扱い施術所として掲載されていない
という事は約8か月で撤退したということなのだろうか？

売上計算ですが、決算資料によると
下記の様になるのでは？
（※間違っていたらご指摘ください）


*第２四半期の資料（18ページ）
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/securities_report/batch/S100PKOQ.pdf



・ロイヤルティ（13.5%）
154189（千円）※6か月間　　　　→　　25698（千円）/月

・その他のFC加盟サービス（加盟金など）
143157（千円）※6か月間　　　　→　　23859（千円）/月

・加盟店数（※6か月間の平均）：277

・1店舗当たりのロイヤルティ支払い（月間）
25698（千円）÷　277　＝　92.7（千円）

・1店舗当たりの売上（月商）
92.7（千円）÷13.5％　＝　68.7万/月


277店舗の平均月商は68万円。


ただ、この中には、
FC募集の広告で見かける
2.2億円（6店舗）のオーナーなども
含まれているので、
現実的な平均値としては
60万程度になるのかなと。


売上：60万/月

経費：54万/月（融資返済含むと68万）

（内訳）
60万×13.5%＝8.1万
ステム料3.3万
ホームページ1.1万
携帯　iPad 1.1万
家賃6万
水道光熱費1万
固定電話0.8万
施術師　給料26万
リース車両2.5万
任意保険料1万
ガソリン代3万　
（※融資返済金14.5万）
（※オーナー給料0万）

その他にも採用費や広告費や社会保険料なども掛かるので、
赤字店舗が大半なのではないかと。


また、今まで右肩上がりで増えていた
FC加盟店数も

285（11月）→282（12月）

とマイナスに転じたのは
違約金払ってでも撤退したいという
オーナーさんが出てきたという事なのか。

>>No. 211

月次売上（速報）には

フランチャイズ事業（2022年1月）

拠点数：261
売上　：5300万円/月

とあります。

となると、FC加盟店の
1拠点（1店舗）当たりの
平均売り上げは
5300　÷　261店舗で

売上：20.3万円/月（1店舗当たり）

になりますか？