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投稿コメント一覧 (633コメント)

  • 「さいとう新緑のホームページ」で検索しそのホームページ上の
    最新号(2021年2月16日)を読んで下さい。
    この方は福井県の県議会議員です。すぐに日本の首相になっていただきたい
    政治家です。ワクチンの事を始め、世界の今が分かります。

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  • トランプさん、今すぐファウチを追放してもらいたい。そして、コロナの特効薬の
    アビガンを即刻承認して、コロナ患者に投与すれば、アメリカのコロナはすぐ
    鎮静化することは間違いありません。そうすれば、アビガンが日本でも承認され、
    コロナで苦しんでいる日本国民が救われます。そして、全人類がコロナの脅威から
    救われるのです。そして、あなたが今戦っているDeep Stateとの戦いに勝利する
    ことが出来ます。
    あなたがアビガンを承認するかどうかが人類の未来に大きく関わってきます。
    トランプさん、あなたの一刻も早い決断を待っています。

  • トランプさん、大統領選苦戦のようですね。毒薬レムデシビルなんかを
    承認するから駄目なんですよ。レムデシビルを投与すれば、重い副作用で
    苦しむ人が増え、死亡する人が更に増加することは目に見えています。
    ここで一発逆転するために、アビガンを承認して、アメリカのコロナを
    鎮静化すれば、民衆のあなたへの支持が爆発的に増えることは間違いないですよ。

  • 安倍晋三、毒薬レムデシビルを承認し、その重い副作用で日本国民を痛めつけ、
    そして死に追いやる。コロナの特効薬アビガンの承認は5月中と先延ばしをし、
    コロナの被害を拡大しようとする。おまえはどこまで悪魔なのだ。おまえは
    なぜ首相になったのだ。何をしたくて首相になったのだ。日本国民を苦しめ、
    殺したくて首相になったのか。安倍晋三、おまえは心底、地獄が好きなのだな。

  • アビガンは、高度軍事技術・バイオテロ対応薬剤である。

    だから生物兵器を使いたいテロ集団から必死の妨害が入る。

    すべてのRNAウイルスに効果のあるアビガンは、生物兵器としての

    ウイルスを無力化してしまう強力な「防衛手段」である。

    エボラもSARSも鳥インフルもHIVもアビガンで倒せる。

    よって、ウイルステロ開発者には、絶対に誕生してほしくない薬であった。

    だから、開発段階から白木教授らにしつこく纏わりついて妨害した。

    一方で、高度軍事技術であるからこそ、米ペンタゴンと中国人民解放軍系の

    製薬企業(四環医薬)が当初から異常な関心を示した。

    厚労省は、認可しない理由がないので、新型インフル用に備蓄するとして、

    市場に出回らないようにブロックした。その際、催奇形性があると因縁を

    つけ、「毒の薬」のイメージを捏造した。現在でも、アビガンの催奇形性を

    根拠なく喧伝し、副作用があるから使えないと声高に叫ぶ集団がいるが、

    ウイルステロ組織に連なる輩である。彼らは、アビガンの本格的・全面的

    登場を阻止して、新型コロナのさらなる蔓延を企図しているテロリストの

    端くれである。

    アビガンに妊婦以外にさしたる副作用はない。中国は、新型コロナに対する

    アビガンの治験で、副作用が殆どなかったと報告している。またアビガンが

    「耐性ウイルス」を生まないこともアビガンを使うべき理由となる。

    アビガンを使わなければ、医療崩壊を生んで、高齢者を多数殺すことになるが、

    ごろつき共は、その責任を取る用意をしておけ。

    リチャード・コシミズ氏         広めて下さい。

  • なぜ、メディアは、日本だけ新型コロナ死者数が少ないこととBCG接種の
    関係を取り上げないのか?そしてアビガン包囲網。

    ●日本の死者が少ないのを「死者数を隠している」と報道する海外メディア。
    ●BCG接種国が明らかに新型コロナ死者数が少ないことにあえて沈黙する
     各国政府・メディア。
    ●BCGがパンデミック化を防ぐならば、BCG接種国では、今後、日本、
     アフリカ、南米で大流行することはない事になる。
    ●米欧の収束が見える今、新型コロナは全体的に「終わり」が見えてきて
     いるのではないか?
    ●(経済的混乱)を目的とするDeep State裏社会にしてみると、
     新型コロナが鎮静化してもらっては困る。よって、長期化を示唆し、
     ワクチンしか解決策はないと言いはる。
    ●BCGに衆目を向けたくない。
    ●すべてのコロナ問題は、アビガンが一気に解決する。よって、
     アビガンを「世界標準」にしないように必死の防戦中である。だから、
     WHOも国連も国立国際医療センターもアビガンに一切触れない。
     アビガン以外の(無駄な薬)を推奨する。コロナ禍を継続するために。
    ●アビガンの誹謗中傷に従事する者たちは、Deep State裏社会に飼われた
     哀れな存在である。アビガンに毒性があるなどと本心では思っていない。
    「Deep Stateの下賜する給付金」目当ての営業活動に過ぎない。W

    リチャード・コシミズ氏      広めて下さい。

  • 「新型コロナに治療薬はない」は、もはや通用しない。アビガンがある。

    だが、それを認めようとしないテロリストども。テロリストがテレビの

    コメンテーター席を占拠し、不毛な「隔離論」に時間を無駄にする。


    国が何もしないから、地方自治体が独自に発熱外来を設置の動き!

    発熱患者の受け皿ができれば、次は、ハイリスク患者と医療関係者への

    アビガン投与!これで、コロナ騒ぎは終わり!


    「厚労省が~」で逃げ回り判断を避ける安倍一味。安倍がいつもの

    閣議決定と独断専行でアビガンを全面採用をすると決めればいいだけ。

    50か国に出すなら、アビガンを日本で認めるべきだ。


    「アビガンを希望する患者への使用をできる限り拡大していく」と安倍晋三は

    言うが、現状では、たまたま運のいい患者が、たまたま入院した病院の裁量で

    使ってもらえる場合があるだけ。本人がいくら希望しても、病院次第でどうにも

    ならずに、おかしな薬を処方されて病状が悪化して死んでいく。


    人と人の接触を止められれば、42万人の死亡は止められるかもしれないが、

    経済が死んでしまう。経済が死んでしまえば、バイオテロリストの思う壺だ。

    一方で、アビガンを投入すれば、42万人の死亡は止められるし、経済の疲弊も

    止められる。テロリストはご不満だろうが。

    リチャード・コシミズ氏          広めて下さい。

  • 安倍・小池テロリストは、アビガンを臨床投入しないことで、

    オーバーシュート・医療崩壊を起こそうとしている。

    安倍の周囲の厚労省幹部も「専門家委員会」も国立感染症研究所も

    国立国際医療研究センターも、今次のウイルステロを実行すべく

    招集されたテロ加担者が占拠している。アビガン「先送り」に必死。

    だが、安倍一味がアビガン採用を遅延させている間に、世界が

    アビガンの実力に気づく。既に中国はアビガンの撃破力を悟った。

    近い将来、独、露、米など主要国がアビガンが「ホンモノ」で

    あることを認めることになる。50か国への無償供与が、アビガンへの

    信奉を強化する。中国の第三国支援もアビガンを普及させる。

    その時、安倍一味は本家でありながらアビガンを採用せずに数多の

    死者を出したことを国民から激烈に批難される。


    医師の中にも、バイオテロリストの謀略に気づかず、アビガンに

    実際に副作用があると思い込まされているものがいる。

    彼らが、バイオテロリストに利用されている。

    リチャード・コシミズ氏 広めて下さい。

  • 我々は、テロリストが人為的に作り出して蔓延させた生物兵器と戦っている。

    そして、驚いたことにウイルスと対峙する役割の人たちが、テロリストの仲間

    なのだ。


    アビガンの存在を無視し、採用しないことで、感染爆発を引き起こそうとして

    いる。国家転覆をはかるテロリストである。「そんなばかな!」と誰もが思う。

    だが、目の前で繰り広げられている猿芝居は、彼らがテロリストであると想定

    しないと全く理解できない。彼らは、間違いなく内乱罪相当のテロリスト集団

    である。恐らく長い間に要所要所に配置され、満を持して、ウイルステロ計画を

    展開しているのであろう。


    911(アメリカ同時多発テロ事件)、311(東日本大震災)、オウム事件と国際的

    謀略を経験し分析してきたリチャード・コシミズには、今次のウイルス禍が、

    人口のものであると早い段階で類推できた。同じ意見を持つ人も増えてきた。

    そして、今次のテロ行為で、やっと、裏社会の悪辣な目論見が現実に遂行されて

    いることに、はじめて気づく人が飛躍的に増えていくと確信する。

    「覚醒爆発」である。


    安倍政権・厚労省・国立感染研・国立国際医療研究センター・

    東京都知事・某ノーベル賞学者・WHO。彼らの名前を覚えておこう。

    内乱罪で死刑にするために。

    リチャード・コシミズ氏         広めて下さい。

  • アビガンの臨床投入ができないワケ

    ・「安倍官邸は、アビガン採用の拡大適用に積極的だが、厚労省の

     抵抗が大きい。」と、厚労省のせいにして、アビガン採用を

     棚上げしている。

    ・実際は、安倍晋三も厚労省もバイオテロの共犯者であり、共謀して

     アビガンを必死に排除している。

    ・厚労省は「サリドマイド禍」を繰り返すことを恐れて、アビガン認証に

     慎重になっているという口実を使い、アビガン使用せよという声を圧殺。

    ・世界50か国に「危険な薬」を無償提供するという「矛盾」。

    ・アビガンの臨床投入を議論しようとすらしない。牛歩戦術。

    リチャード・コシミズ氏       広めて下さい。

  • 大事なこと・国民が理解すべきこと

    ・今次の感染症蔓延は、人為的な生物兵器テロである。

    ・安倍晋三、厚労省加藤・橋本、東京都知事小池らは

     Deep State裏社会に飼われたテロリストである。

    ・新型コロナテロは、911内部犯行・311人口地震・

     オウムテロに連なるDeep State裏社会による人類への

     挑戦である。

    ・だから、彼らはバイオテロの継続拡大の邪魔になる

     アビガンを必死に排除しようと企んでいる。

    ・我々の持つ政府は我々の敵であると認識すべし。

    リチャード・コシミズ氏    広めて下さい。

  • 【本当にPCR検査は必要か?】医療法人社団悠翔会 佐々木 淳

    結論から言えば「必要性の高い人には迅速に実施できる体制が必要」だが、
    「一般市民に対するスクリーニングや漠然とした不安に応えるための検査は
    増やすべきでない」。

    PCR検査が陽性になったとしても、実際に新型コロナに感染している確率は
    わずか6.5%、つまり15人中14人は、検査結果が陽性であっても、新型コロナ
    ではない、ということになります。
     
    逆に、新型コロナに感染しているのに検査結果が陰性になる人が30%もいます。
    ..............................................................................

    上記の情報を広めましょう。

  • 自民・泉田議員 検察庁法改正案強行採決に反対…委員を「はずされることに」
    デイリースポーツ2020年05月13日18時58分

     元新潟県知事の自民党・泉田裕彦衆議院議員が13日、ツイッターに新規投稿。衆院の内閣委員会の委員を「はずされる」ことになったと報告した。泉田氏はこの日、与党議員ながら検察庁法改正案の強行採決に反対する意志を同委員会の理事を務める与党議員に伝えたという。
    .........................................................................................................
    悪事をやりたい放題の安倍晋三。

  • アビガンより有効な抗ウイルス薬は「幻想」―開発者・白木氏が緊急寄稿第3弾
    2020/04/01 21:36 Web医事新報


    ■アビガンは耐性ウイルスができない

     COVID-19パンデミックを受け、白木氏は日本医事新報3月21日号、3月28日号、4月4日号に3週連続で緊急寄稿。

     3回目となる今回の寄稿では、耐性ウイルスが生じないアビガンのメカニズムについて詳しく解説し、他の抗ウイルス薬と比較した場合のアビガンの特性は「致死性重症感染症に対する優れた効果だけでなく、耐性ウイルスができない点にもある」と強調。

    ■「有効性と副作用のバランスを考慮し投与を」

     中国の2つの臨床試験(武漢・深圳)の結果を踏まえ、あらためて、COVID-19肺炎が起きた段階で早期にアビガン治療を開始すべきとの考えを示す一方で、アビガンの副作用にも触れ、「動物実験では妊孕性に問題があるので、妊婦は禁忌」と注意喚起。「有効性と副作用のバランスを考慮してアビガンの投与を検討していただきたい」と呼びかけている。

     白木氏は最後に、「中国では、COVID-19肺炎に対するアビガン投与が診療ガイドラインに組み込まれる予定だ。中国の臨床試験の結果から、現時点で、アビガンより有効な抗ウイルス薬は幻想でないか」と断じ、COVID-19肺炎に対し現状でアビガン以上に有効な抗ウイルス薬はないとの見方を示している。

  • 2014年~西アフリカ、コンゴで、「エボラ」が大流行した時、(キューバ、
    アメリカ、イスラエル、フランス、スペイン等)各国の医師団が、次々に、
    「エボラ」に感染しましたが、日本人医師団だけ、誰一人感染せず。
    不思議がられ、懇願され。日本人は、「エボラ」に感染しない為の「予防薬」
    として『アビガン錠』を常飲していたので。分け与え、とても感謝された事は
    有名。
    各国医師団が自国から持ち寄った薬の中で、唯一、効いた薬(再陽性+者ナシ、
    副作用ナシ、妊婦も、妊娠初期でないならば全然OK、飲めます)と言われた、
    『アビガン』。外国人医師団の中で、『アビガン錠』は、『エボラの薬』
    と呼ばれ、と同時に、「エボラに感染しない為の予防薬」としても有名に。
    この後、実際、速攻でアメリカは、自国に、ファビピラビル(アビガン)
    製造工場を作ったほど。
    この、2014年「エボラ」から。その前の2003年「SARS」から。不定期だけど、
    『アビガン錠』を「予防薬」として、常飲している感染症専門の
    感染症内科医は、結構いる。
    彼らから「副作用」なんて聞いたこともない。実際、副作用出た人、誰も
    いないから。外国人医師・看護師も同様。彼らも常飲し続けて、治療に
    当たっている人々がいます。
    2003年~「SARS」の時から、医師なら効果も皆さん知っていますし。
    2014年「エボラ」の件で、話題になって、一般人にもバレてますし。
    『アビガン』副作用ないから、何年も「予防薬」としても常飲できる、と。

    Cambridgeあや氏
    ........................................................................

    上記の情報を広めましょう。

  • 金子勝慶應義塾大学経済学部名誉教授、立教大学大学院特任教授のツイート

    【安倍内閣要人はすぐアビガン飲める仕組み】
    「岡江久美子さんは無駄死にだった。なんと内閣職員は、主治医に頼んで
    2月26日からPCR検査陽性なら厚生労働省医政局研究開発振興課治験推進室長
    吉田淳に頼めば、アビガン投与を受けられる仕組みが出来ていたと!」

  • 2020年5月10日公開20:50:33
    米国のメディアの報道によると、トランプ政権は米国食品医薬品局(FDA)に
    対し、日本で富士フイルムが製造した新型肺炎の治療薬「ファビピラビル」
    (ブランド名:アビガン)の承認を求めています。

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