yam*****

＞やっぱり株屋に・・・・

スターが離婚した時に、やっぱり離婚すると私は思っていたという
おばさんがなんと多いことか。
つける薬はないと思うが。

ここは村神様ではなく、野村 絢　様　さまではあーりませんか。

銭がなく、投資できない評論家は良いよな。
利害関係無いから好きなことほざける。

＞5年で2兆2600億円ですね。
この発表があった時に、株価は急上昇しましたが、
私は別のことを考えていましたよ。
アマゾンがこれだけの大金を投資するということは、日本におけるクラウド業務を自前で行う可能性があるんじゃないのかと。
集金業務は勿論、取り付け、システム構築等々金に物を言わせて、
実施してしまえば、ＳＷは遂にはお払い箱になってしまう。
今韓国の会社とグーグルクラウドの合弁会社を更に強化する予定ですが、これは将来を見据えた先見の明があると感じている次第です。どちらに転んでもＳＷの将来は明るいと思っています。

信じるか信じないかは貴方次第です。

＞Amazon AWSは5年で5兆2600億円もの巨額投資

確か2兆2600億円じゃなかった？

修正の理由
当社グループは、クラウド専業インテグレーターとして、AWS を中心としたクラウド基盤に関するコンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの機能強化、並びにシェア獲得によるビジネスの拡大に尽力してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響から回復したことによる受注環境の改善、顧客のクラウド利用の増加及び、為替相場の好影響等により順調に成長することができました。
当第３四半期時点において、株式会社サーバーワークスでは、2023 年４月に公表しました AWS との戦略的協業契約をはじめとした積極的な事業展開と経営戦略の実行に取り組むことで売上高は前期比 148％を達成、また、Google Cloud の最上位パートナー認定を受けている子会社の株式会社 G-gen（ジージェン）では、体制強化も進み売上高において前期比 1522％の大幅な成長、更に、2022 年６月に買収した子会社の株式会社トップゲートでは、前期までの赤字から一転、営業利益 95 百万円の黒字となり、グループ主要３社ともに当初の想定を大幅に上回って推移しております。
これらの背景をもとに、2024 年２月期の通期業績予想におきましては、売上高が大幅に増加した結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益すべての各利益においても前回発表予想を上回る水準で推移する見込みとなりましたので、2023 年 10 月 13 日に公表いたしました 2024 年２月期（2023年３月１日～2024 年２月 29 日）の業績予想を引き上げる事といたしました。

妄想ではなく、実現可能な将来とでも云いましょうか。

今、株価が乱高下しているのは、母体が小さいからで、尚且つ
なんとかモルガンが５％を切ったり増やしたりしているからなのです。
母体が大きくなれば、株価も高値安定となることでしょう。
それから今は成長株で無配当ですが、いつまでも無配当ではさすがの大石君も株主総会は乗り切ることが出来なくなることでしょう。
しばらくして、配当が出るようになれば、更に応援する株主も増えることになるでしょう。

ここで、じっと我慢出来るかどうかが分かれ道になると思います。
信じるか信じないかは、貴方次第です。

＞7500万円の既出ネタでは

これくらいの入札金額では買えませんよという御仁に分かりやすく解説しましょう。
令和5年度の入札を獲得すれば、来年度の入札獲得もがぜん優位になります。落札しても他社では同じようなシステムの構築は、難しいからです。仮に入札競合が出てきても入札条件として、グーグルの認定者何名以上とかアマゾン認定者何名とかを付加すれば、条件未達で入札出来なくなります。
これで公平な入札を実施したが、1社だけの入札でしたとなるわけです。

随分昔の話ですが、数千万円のハードシステムをＮＥＣがたった1円で応札したことがあります。
当然あとにソフトウエアーが付いて来るので、充分に利益が出るというからくりです。入札とはこのようなものです。

来年以降もＳＷが政府直轄地域は、システム化していくはずです。その際に足りない人数はどう対処するのか。？
当然に3月に設立する富士フイルムクラウド株式会社が、協力して実施するはずです。
私はＳＷの株を5千株は有していますが、これがテンバガーになることも夢ではありません。
皆さんは今の内に千株ほど購入しておけば、老後は安泰と思いますよ。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

米国Amazonのクラウド「AWS」に対応・特化したサーバーワークス<4434>です。新規顧客のアカウント数が堅調に伸びている同社は、1月12日の決算が通期計画を上回り好調な模様。直近でそのAWSが日本への2兆2,600億円にものぼるクラウドインフラ投資計画を発表しており、動意していましたね。戦略的協業企業としてAWSと深く繋がりを持つ同社への思惑買いに期待したいところです。
執筆者名：有限亭玉介から抜粋

　同社グループはクラウド専業インテグレーターとして、アマゾン・ウェブ・サービス（ＡＷＳ）を中心としたクラウド基盤に関するコンサルティング、基盤構築・運用、クラウドサービスの機能強化、シェア獲得によるビジネスの拡大に注力。クラウドインテグレーション（クラウド導入、移行サポート、アプリケーション開発）、リセール（請求代行サービス）、MSP（運用代行・監視サービス）のいずれもが好調に推移している。

　これが反映されるかたちで1月12日に発表された24年2月期第3四半期累計（23年3-11月）の連結決算は、営業利益が前年同期比47.0％増の7億1900万円で着地。通期業績予想については従来通り5億3600万円（前期比2.8％減）で据え置いたが、既に超過していることから上振れ余地が大きいといえそうだ。

今週の「妙味株」一本釣り！ ─ サーバワクス

●サーバワクス <4434> 　【目標株価】4800円（2日終値3805円）

「各サービス好調で通期業績に上振れ余地」

　サーバーワークス <4434> [東証Ｓ]は昨年11月1日安値2913円と12月26日安値2944円でダブルボトムを形成し、今年に入って25日移動平均線と75日移動平均線とのゴールデンクロスが実現。1月22日に昨年来高値4410円をつけたあとは上げ一服となっているが、足もと業績は好調なことから押し目買い好機と捉えたい。

旧富士ゼロックス株式会社と合弁会社「富士フイルムクラウド」を今年設立すれば、売り上げ爆上げは間違いなしでしょう。
ＳＷの方は、頭脳集団のようだが、ねんせ頭数が足りん。
富士フイルムビジネスイノベーションの方は、北は北海道から南は沖縄まで、それに海外までサービス基盤は充実しているからクラウド界では最強となることでしょう。
難しい案件をＳＷが構築して、サポート並びにメンテをＦＢＩが受け持つことになりそうだと思う。
設立する会社は、頭脳と体力パワーの合体企業だと感じている。

昨年の6月に100株損切りしたんじゃなかったのかな。

ここの配当118円は、配当落日24/01/30だよね。
慌てず購入しなくてよかった。

PER：株価収益率（会社予想）
株価を1株当りの予想純利益(予想EPS)で割って算出。

単位：倍。小数点以下第2位まで表示
算式：株価 ÷ 予想EPS

地合いとは、ある銘柄や株式市場全体、相場の状態（値動き）のこと。取引が活発に行われていて、株価が上昇する傾向にあると「地合いが良い」といい、反対に、取引量が少なく、株価が下落傾向にあると「地合いが悪い」という言い方をします。

子会社との連結決算だから減益になったんだろう。
子会社が充分に立ち上がるまで、しばらく長い目で見てやってもよかろうと思い次第であります。

昨日のAWS障害が今日反応しているのだと思うが。

＞88
やっとちゃんとしたコメントが出たようです。

便利やないかいな。
無視ユーザーに登録すれば、長文を読まずに済むわいな。（爆）