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投稿コメント一覧 (308コメント)

  • 岸田、萩生田vs菅、河野、小泉の図式

    岸田に忖度した萩生田に官民あげて総攻撃した結果、渋々譲歩したカタチだ。

    岸田政権が倒れたらレノバは一気に10000突破する。
    この国は再エネしか打つ手が残っていない。
    太陽光発電にも限界がある。もはや風力発電しかないのだ。

    レノバよ、あとは誰とどう組むかだ!
    千本のネゴシエーションがここで重要になってくる。
    マッキンゼー出身者の木南が前回の失敗を繰り返すほど愚かではないと信じている。

  • EUがロシアの天然ガスからの脱却を決定した。
    昨年はEUの輸入量の45%を占めるガスを段階的に2027年までにやめるという。
    これに対し日本の政治家たちの議論レベルの低さに愕然とする。
    日本では、原油の備蓄が何日あるかという質問や、ガソリンのトリガー条項をはずして、減税してはどうかいうものだけである。
    EUと違い、今をどう凌ぎ生きるかと言う議論しかなされていない。
    もちろん、短期的な視点も重要だが、それだけでは世界に置いていかれ、致命的なリスクを負うことになるかもしれない。国会議論の中には中、長期的なビジョンがまったくない。
    2030年には、2013年比46%の温室効果ガスの削減を言っているということは、再生可能エネルギーの増加と省エネルギーで、化石燃料の使用をそこまで抑えるということを意味しているはず。
    本気でエネルギー転換を考えるなら、カーボンプラインシングも視野に入るはずだ。
    短期的には化石燃料の値上がりにつながる。
    日本はここでエネルギー全体の変換をどう考えるか、どうするかをもっと議論すべきなのである。
    再エネにシフトし、日本のエネルギー自給率をどう上げていくかを。

    先ほども大きな地震があった。
    何度でも言う。原発はいらない。

  • 黙って持っていたら1万円超える。
    こちょこちょ動かす人ほど儲けが少ない。
    ここからが勝負。
    日本の再エネ市場を引っ張れレノバ!

  • 岸田政権の断末魔が聞こえてくる。
    さて、この先をどう読むか。
    言うまでもなくBUYだ。
    最低10000超まで離さない。

  • 安部政権時代に円安誘導され輸出関連企業はイノベーションを怠ったまま儲けてきたツケがいままさに回ってきた。
    また、非正規雇用が40%もいるため人件費が抑えられてきたがインフレ加速で限界にきている。
    技術もダメ経済もダメ、エネルギー自給率、食料自給率も低い。
    あるのは団塊世代の預貯金のみ。
    この国の政治家は次の選挙と金のことだけ。
    どうなるのこの国は?

  • 日本のGDPは年々低下している。
    ロシア、ウクライナ問題をきっかけに、この国はかわる必要がある。
    まだ国力や円の力が残っている間に立て直そう。
    悪政を強いる政府が悪いわけじゃない。
    善良な市民の沈黙げ一番の悪だ!

    レノバの再エネ中心のエネルギー自給率アッププランを期待している

  • 競合に勝つには、相手より優勢に立てる体勢であることが60%、残りは千本、木南の計画指揮力が40%の比率が大事だ。
    一か八かや楽観主義では勝てない。
    冷静に淡々と謙虚に作戦を立てるべし!

  • さていよいよ外部環境のお膳立ては整った。
    次はレノバの戦略をお披露目する番だ。

    短期的な視点で考えた戦略、戦術は邪魔だ。
    レノバを長期で応援するものとしては、マッキンゼー仕込みの冷静で淡々とした慎み深い戦略、戦術の発表を総会までに期待している。

    急げ、千本、木南よ、この気運を逃すまじ。

  • 岸田、萩生田の原発依存型の政策がいかに地政学的リスクを孕んでいるかを国民全員がこの機会に知るべきだ。
    日本に原発はいらない。
    狭い国で原発攻撃されたら逃げる場所なんてない。難民になる覚悟があり財産から何から何まで持っていかれる貧しさを覚悟しているなら別だが。
    再エネでエネルギー自給率を上げ、メタンハイドレートを使い経済戦争に負けない国をつくる。

    ロシアがあれだけ強気に出れるのは、資源大国であり食糧自給率も高く、財政収支は黒字で財政資金を外国に頼っていないからだ。

    日本も利権政治家を引きずり下ろして国家の耐久性を上げてくれる若い政治家をトップに据えるべきだ。
    戦争と平和の狭間にある時代において考えるべきは食料とエネルギーの自給率を上げ、防衛力を強化することだ。

    アメリカのポチになっている場合ではない。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0f1454e5741ecffff0f1ecceac2696ae5c2f29

  • 永田町から岸田、萩生田の焦りを感じる。
    この記事の頃は鼻息荒かったが、今や完全に風向きは変わった。

    「目先の株価を追うな」と言ったら掲示板で思い切り叩かれてた頃が最近のことなのになんだか懐かしい。

  • 運転開始まで気の長い話だ。
    国際的にコミットした2030年を過ぎてからようやく稼働とは。
    経産省の役人が岸田、萩生田に忖度した結果、エネルギー自給率を爆速で上げるチャンスを逃す結果に…
    いつになったら三菱商事連合のスキームが公開されるのか?
    これも本当に無駄な時間だ。
    分析している間に世界からどんどん置いていかれるよ、まったく。

  • ここからが本番だ。
    年内にも10000円超えるようなムーブメントを起こして欲しい。
    アメリカ的資本主義から脱して、日本のエネルギー自給率を上げるために戦い再エネ専門企業としてのプライドを見せて欲しい。
    5年後は時価総額1兆円企業くらいまで成長し株価30000円を超えるのを楽しみにしている。

  • アメリカさんがウクライナ問題でせっせと火事場泥棒している間に、日本は、風力発電を中心に再エネ大国へと転換し、水面下で日本近海のメタンハイドレートを採掘し中国へ売り外貨を稼ぐ。
    真の海洋国家へと生まれかわらなければ先はない。

    今をどう生きるかしか考えていない今の日本人たちの創作力が問われている。

    だから、岸田では無理なのだ。
    強いリーダーシップを発揮し国をデザインできなければ、日本は終わる。

    私はアメリカの犬にも中国の奴隷にもなりたくない!
    もう一度、日本を豊かで高い知能レベルを有する国に変えて行こう。
    レノバのような若くて勢いのある会社が日本を変えていく旗手とならなければならない。
    いよいよ日本の時代🇯🇵だ!

  • ウクライナ問題で欧州のグリーンバブルは崩壊したが、これは日本にとってはEUに追いつくチャンスだ。奴らが準備万端で決めた炭素税だが、いま自らの首をしめつつある。再エネ比率を一気に上げることでグリーン化しエネルギーの自給自足を実現する。
    これが日本が国際社会でプレゼンスを高める第一歩だ。

  • 世の中の風向きが変わり、じわじわと再エネへの期待が高まっている。
    今度のは、ただのブームではない。

  • エネルギー自給率、食料自給率を大至急上げる施策こそが時流適応だろう。

    「また平和に戻ったら輸入品に頼るのだから設備投資できない」なんてトンマなこと言ってたらこの国は終わりだ。

    何でも他力本願っていう意識が地政学的リスクを増大させる。
    中国、ロシアの拡大路線、民主主義の弱体化、保護主義に走る世界を頭がお花畑の愚民たちは今日もくだらないテレビを見て喜んでいる。
    再エネ比率を高め、農業と工業を組み合わせイノベーションを起こしていかないと10年も待たずに日本は中国の俗国になってるぞ!

    弱体化する円ではなく、デジタル人民元で決済している未来がチラつく今日この頃…

    まずは、日本国民全員が食っていけるだけの飯を守る。
    次はエネルギー自給率をいまの10%から90%くらいを目指す。
    メタンハイドレートもちゃんと考えていかないと。

  • ロシアがウクライナの原発に攻撃したらしい。
    これで原発促進派の岸田政権はますます追い込まれることに。
    逆にレノバにとってはプラス材料となる。

  • 岸田は早晩消える。
    まだまだ光熱費は高くなる。
    再エネに特化したレノバにとっては飛躍の年になる。
    リベンジの時が来た。

  • 続々と追い風が吹いてくる。
    東南アジアへの再エネ展開に経産省の後押しがあるとのこと。
    もちろん、岸田一派の萩生田がどう動くか次第だが、相当、三菱商事への忖度採点への各方面からの圧力が効いたのだろう。
    東南アジアを攻めるレノバにとっては渡りに船だ。
    これはただの偶然ではない。

  • 誰がなんと言おうと再エネ専業のレノバが再エネ業界の旗印になる。
    1兆円を5年以内には達成し、株価は1万5千円を超えることを確信し応援する。
    岸田政権もようやくというか、渋々再エネに向け動きはじめた。
    局面が変わろうとしている。

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