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投稿コメント一覧 (155コメント)

  • 決算書を簡単にいうと、
    今まで継続性に疑義をついていたような企業が、それが消えただけでなく、爆益を出した。増配します。一過性ではなく、特殊要因なくても、今年も爆益です。
    累損が大きいのでしばらくは税金費用はいりませんし、今後も利益が出る予定です。
    財務体質をよくするため株を売って、チャンスが来ている様々なネタのために、今後の投資のための準備を整えます。その利益は、社員や株主還元にも使います。
    売却益はあまりにも大きいので、合理的に予測できないので確定したら、報告します。
    配当未定は、どれだけ大きな配当になるか今は読めないから、見込が出たら報告しますね。
    想像もつかなかったすごい、すごい決算ですよ。

  • そこを計算して、繰延税金資産を計上していますね。

    税金資産を86億も計上しているので、それだけの税負担はなしでいけると思います。

    先程もコメントしましたのですが、増配もほぼ確実で、売る要素は全くない文句なしの決算。

    決算短信の文面全体から、今後の大きな成長への自信を感じました。
    売りは怖くてできないし、売り跨いでいたら、かなり怖い気がします
    >儲けが出て税金メチャメチャ取られると思ったら
    >数年前赤字メチャメチャ出してるやん
    >法人税の損益通算10年なのかな?
    >そしたらメチャメチャ無税なのか?
    >無税ならナイスやな

  • 追記いたします。
    決算短信に以下の表現があり、配当未定の理由は大幅に増配の可能性があるからと読めます。
    、次期の期末配当につきましては、保有株式の一部売却に伴い獲得する資金により、A種優先株式を早期償還し、普通株式のさらなる増配を検討しております。
    現時点では業績予想の算定が困難なため、「未定」としておりますが、業績予想の合理的な算定が可能となった時点で、速やかに開示いたします
    営業利益が今期減益予測と指摘している人がいますが、前期の営業利益が200%になっていることを踏まえていません。短信のその他の表現含め、中期計画を達成へのみなぎる自信が感じられる見事な決算に読めました。
    > 決算書をざっと見ました。
    > 繰延税金資産を86億も計上しています。
    > これだけネタが多く、今後の成長が期待される中、それらは反映さず、保守的にみても、これから相当の利益を計上すると会社は想定しており、監査法人も妥当と判断している。
    > 三井海洋開発の今の業績もあり、その売却益は相当大きいと想定されるが、まだ反映されていない。
    > 売却理由には株主還元も記載されている。
    > 見せかけの強烈な売り、株価もあるでしょうが、
    > 普通に考えて、相当上に行くという気がします。
    > いつ海洋開発のIR、その他のIRが来るかもしれず、売りは危険だと感じました。

  • 決算書をざっと見ました。
    繰延税金資産を86億も計上しています。
    これだけネタが多く、今後の成長が期待される中、それらは反映さず、保守的にみても、これから相当の利益を計上すると会社は想定しており、監査法人も妥当と判断している。
    三井海洋開発の今の業績もあり、その売却益は相当大きいと想定されるが、まだ反映されていない。
    売却理由には株主還元も記載されている。
    見せかけの強烈な売り、株価もあるでしょうが、
    普通に考えて、相当上に行くという気がします。
    いつ海洋開発のIR、その他のIRが来るかもしれず、売りは危険だと感じました。

  • 決算書、補足説明資料をあらためて、読みました。問題は全くないと感じます。
    ・多額のキャッシュを持っている状態がさらに加速。
    前期の法人税10億と借金返済2億以上で現金を減らているのに、ネットキャッシュは32億から39億に四半期で7億円も増加。開発費も2億支出している。
    ・リリースから1年経過以降、マンスリーのアクティブユーザーが増加しており、この特徴は『原神』や『ブルーアーカイブ』、『FGO』など長期ヒットゲームが持つもの。広告費がコントロールされ、直近1年の四半期の最高益。本社移転でのコスト高も余裕の吸収。
    ・四半期でこれだけのキャッシュを稼ぐ力があり、借入金全額返済したとしても39億のを持ちながら、時価総額159億。低すぎです。
    ちなみに、さくらインターネットは年間の利益が7億ほどで、借入金が多額のためネットキャッシュは5億円ほどですが、時価総額2220億。
    メメモリ一本足であっても、株価3倍はあっても問題ないでしょう。
    ・自社コラボもある程度効果あることがあかり、アニバサリー以外に夏の水着と冬の自社コラボで安定した収入の武器をすでに得ている。
    ・そこに、初年度だけで500億(初月100億+40億/月一年)のゲームが控える。恋庭、新サービスも本開発段階でグローバル展開も視野。
    ・メメモリに課題があり、要望が多いことを認識している(P20)
    自社株買いも継続中で、貸株金利はほぼゼロに。
    もうあがることが秒読みに見えます。

  • >>No. 719

    開発費を2億落としても黒字ですので
    >広告の活動はカットしているようには見えないので、広告費の抑制はコストカットではなく、リリースに向けた費用増加の余力の確保ではないでしょうか。
    >本開発が赤に変わってきているので、進捗はしていると思われます。
    >今のそれほど振るわないと思われるベースでも黒字確保ができることがわかったのも大きいポイントだと思います。

  • 広告の活動はカットしているようには見えないので、広告費の抑制はコストカットではなく、リリースに向けた費用増加の余力の確保ではないでしょうか。
    本開発が赤に変わってきているので、進捗はしていると思われます。
    今のそれほど振るわないと思われるベースでも黒字確保ができることがわかったのも大きいポイントだと思います。

  • >>No. 995

    同意です。
    今回普通配当にした上、配当成功目安を40%明言しています。
    何年も減配したことありませんところにこの方針です。

  • これだけ株価打ち合わせ明確に意識して
    わかりやすい水準に配当を増額して
    特別配当でないというのはまず見ないレベルのIRです

    絶対的な割安水準ということだと思います


    >発表していた特別配当という表現がなくなって、
    >
    >60円という大幅増配に変わったこと
    >
    >8年減配していないこと
    >
    >方針とセットで発表したこと
    >
    >株価推移に触れていることが今回のIRのポイントかと思います。
    >
    >
    >
    >現在の株価水素は低いと言わざるを得ないでしょう
    >
    >>正直特別配当なのかどうなのかIRも読まずに売り煽ってるのがこの板のレベル

  • 発表していた特別配当という表現がなくなって、
    60円という大幅増配に変わったこと
    8年減配していないこと
    方針とセットで発表したこと
    株価推移に触れていることが今回のIRのポイントかと思います。

    現在の株価水素は低いと言わざるを得ないでしょう
    >正直特別配当なのかどうなのかIRも読まずに売り煽ってるのがこの板のレベル

  • 8年減配ありません
    今回の配当を特別配当としていませんので、この水準を継続する意向だと思います

  • さらにポイントを加えるなら、
    今回の開示では、特別配当という言葉も消えました。このレベルの普通配当、配当性向40%を継続していける自信のようなものを感じます。
    8年減配していません。
    減配とならないためにも特別配当としていたのではと思っていましたが、今後も相当な配当を継続してくるでしょう。それで、株価が上がらないなら利回りは5%を上回ります。

    4億を超える特損も同時に発表していながら、過去最高益を大幅に更新。
    来期決算には、この4億マイナスはありませんから、前期比改善も大幅に期待できます。

    一過性ではない、長期で期待できるなかなか見ないレベルのサプライズ決算だと思います。

    >最高益更新予想も、配当大幅増額もすごいが、配当への方針変更がポイントでしょう。
    >配当に一本化すること、配当性向40%目安を明確に打ち出しました。
    >
    >“昨今の当社株価の推移等を受け、 株主の皆様への利益還元の充実及び利益還元の姿勢をより明確にするため、 利益還元方法を配当金の支払に一本化”
    >力強い開示文面にしびれます。
    >
    >昨今の株価推移に触れているところに、今回の推移に対する強い憤りが滲んでいる。
    >
    >ホールドして応援したい

  • 最高益更新予想も、配当大幅増額もすごいが、配当への方針変更がポイントでしょう。
    配当に一本化すること、配当性向40%目安を明確に打ち出しました。

    “昨今の当社株価の推移等を受け、 株主の皆様への利益還元の充実及び利益還元の姿勢をより明確にするため、 利益還元方法を配当金の支払に一本化”
    力強い開示文面にしびれます。

    昨今の株価推移に触れているところに、今回の推移に対する強い憤りが滲んでいる。

    ホールドして応援したい

  • https://www.mes.co.jp/press/2024/0411_002425.html

    >
    >パートナー企業名がでていること、外務省のリンクまでついているのがポイントかと思います。


  • パートナー企業名がでていること、外務省のリンクまでついているのがポイントかと思います。

  • 6週間前、米国は日本企業である三井に、米国内にクレーン工場を建設し、全米の港湾クレーンをすべて入れ替えるという200億ドルの契約を与えた。日本企業に200億ドルの契約を与えことは、日本ほど信頼できる同盟国は他にないことを雄弁に物語る。

    >ホワイトハウスの件、
    >原文こちらです
    >
    ><a href="http://textream.yahoo.co.jp/jump?url=https%3A%2F%2Fwww.whitehouse.gov%2Fbriefing-room%2Fpress-briefings%2F2024%2F04%2F10%2Fbackground-press-call-previewing-the-official-visit-of-prime-minister-kishida-fumio-of-japan%2F" rel="nofollow">https://www.whitehouse.gov/briefing-room/press-briefings/2024/04/10/background-press-call-previewing-the-official-visit-of-prime-minister-kishida-fumio-of-japan/</a>
    >
    >
    >===
    >
    >Six weeks ago, the United States gave Mitsui, a Japanese company, a $20 billion deal to build a crane factory here in the United States and replace all our port cranes throughout the United States. Nothing says trusted ally like a $20 billion contract with a Japanese company.

  • 三井ES<7003.T>は5日、水素ステーション設備および水素製造設備向けに大流量化を進めていた高圧大流量水素圧縮機の販売を開始すると発表した。

     販売を開始する圧縮機は、国内水素ステーション向け高圧水素圧縮機でトップシェアであるグループ会社の加地テック<6391.T>製圧縮機の大流量化を図ったもの。国内外で豊富な同社の石油精製・化学プラント向け大型大流量圧縮機の実績と、高圧水素圧縮技術で豊富な実績を持つ加地テックの知見に基づき製造された圧縮機で、23年11月から玉野工場(岡山県玉野市)で長期耐久試験を行い、その高い信頼性と耐久性を確認したという。

     午後1時31分時点の株価は、前日比17円安の1639円。

    [ 株式新聞ニュース

  • 今回のIR開示文面を見ると
    >
    >PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies

    ここの直訳レベル。

    ホワイトハウス(アメリカ国家)の発表が、企業のIRと同一という通常ではまず見ない歴史的レベル。
    だから、段階的な慎重なIRになっているのであろう。

    一般企業との共同事業のレベルなら、パートナー企業を選んで何年間、何億円のレベルと発表するレベルの精度で、現在ことは進んでいると思われる。

    >The Administration will invest over $20 billion,
    >政権は200億以上投資する。

    国家相手でこれだけこれだけでも恐ろしいレベルなのに、この会社はこれだけではない。
    他の大型受注も、水素もある。

    それが恐ろしい。
    さらに、

    租税回避するつもりはないという税務方針を数日前に出している。

    米国で恐ろしい利益が出ますが、ちゃんと米国に納税します。と宣言する必要があったと推察する。


    株価はとんでもない業績を追いかけていくだろう

    >
    >>単なる企業や自治体レベルの話ではなく、ホワイトハウスから名指しですからね。
    >
    >>
    >
    >>t.As a result, PACECO Corp., a U.S.-based subsidiary of Mitsui E&S Co., Ltd (Japan), is planning to onshore U.S. manufacturing capacity for its crane production. PACECO has a deep history in the container shipping industry, manufacturing the first dedicated ship-to-shore container crane in 1958 as PACECO Inc., and it continued U.S.-based crane manufacturing until the late 1980s. PACECO intends to partner with other trusted manufacturing companies to bring port crane manufacturing capabilities back to the U.S. for the first time in 30 years, pending final site and partner selection
    >
    >>
    >
    >>それを会社がオフィシャルに認めたことは本当に大きいでしょう

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