ここから本文です

投稿コメント一覧 (49コメント)

  • No.333 買いたい

    「COCONO SUSUKIN…

    2023/05/10 14:07

    「COCONO SUSUKINO(ココノススキノ)」の地下2階フロアは、
    地下鉄すすきの駅改札口と直結ですにゃあ。これは利便良き。
    地上階は、藻岩・藤野・定山渓方面へ行くじょうてつバスの停留所
    や札幌市電のすすきの電停も在る立地で、これは利便良きところ。

    旧ラフィラ時代の伊藤様羊華堂店食料品街フロアは地下1階に在り、
    地下2階は飲食店フロアでしたが、食料品街は利益が出ていたよう
    だから、改築閉店により、最寄りのディナーベルススキノ南7条店
    や山鼻・豊平・菊水方面へ買い物先を移した羊華堂志向の住民さん
    が戻ってくる可能性は高いと思いますよ。

    やってみなはれ、やらなわかりまへんで。

  • 2023年秋、新複合商業施設「COCONO SUSUKINO(ココノススキノ)」の地下2階にダイイチっちゃんが出店するのねん。

  • 平岸店そばにある北海道科学大学高校や北海道自動車短期大学の跡地は、
    当初のウワサではイオン有利なんて情報もあったけど、入札審査の結果、
    ニトリさんが優先交渉権を得たようだにゃあ。

    これで、平岸店の暗雲は多少なりとも晴れた様な気がしますにゃあ。

  • ダイイチっちゃんは、伊藤洋華堂提携後もオール日本スーパーマーケット協会との縁は切れていないから、PB商品の供給は「コプロブランド」へ戻るだけやし、3割強の伊藤洋華堂保有分の株式を自社で買い戻すくらいの自力(財力)もあるから、例え7&iグループのお家事情に巻きまれても、自力脱出できるから大丈夫じゃないかにゃあ。

  • 『南平岸どうでしょうタウン』を造成して完売できたとしても、日本の平均年収450万円前後が係長・課長級の北海道内においては、分譲住宅の利益率は低いような気がするにゃあ。
    全区画さ、内地の高給転勤族向け賃貸戸建てや賃貸マンションを自社運営して、賃料稼いだ方が利益率高いんとちゃうんかな。

  • 帯広市内に24時間営業とディスカウントPB商品が強みの「トライアル」さんが仮に数店舗進出したとしても心配ないさぁー。
    ダイイチっちゃんは鮮度が良くて価格もお手頃な商品を揃えているし、PB商品のセブンプレミアム、「コプロ」さん経由で西日本の食品メーカー商品も充実しているから、たぶん大丈夫じゃないかにゃあ。

    却って、「いちまる」から「マックスバリュ」へ店舗ブランド転換中の「イオン北海道」さんの方が大変かもよ。イオン系スーパーは、「マックスバリュ」業態で採算が取れないお店は「ザ・ビック」のディスカウント業態へ転換する一手も持っているけど、旭川地区で「ザ・ビック」へ転換して一時的に採算が改善できても、店内の商材がいっつも同じままだといつか飽きられるさぁー。

    帯広・釧路地区でアークス大帝国傘下の「フクハラ」さんが強い理由は、ダイイチっちゃんと同じく鮮度が良い商品をお手頃価格で揃えていることなんだよにゃあ。

  • 伊藤羊華堂の北海道地区食品売場の運営をダイイチさんへお任せされちゃうのかにゃ?
    函館店、北見店、旭川店の築年数が古いし、旭川店以外は飛び地出店だからにゃあ。

  • 今年3月閉店し豊岡店へアークス帝国傘下の「ふじ」さんが、ディスカウント業態の『スーパーアークス』で居抜き出店する報道が公開されましたにゃあ。
    ほっほー、JR旭川駅の東側地域は、イオン大帝国の「ザ・ビッグ」も含めてディスカウント店が乱立しますにゃあ。

    ダイイチ豊岡店の短期間の居抜き出店・撤退は、競合他社を築年数が古い居抜き物件へホイホイ誘導する合間に、当のダイイチさんは、旧道立旭川東栄高校の校舎(共栄地区)の落札・移転が決まった旭川龍谷高校の現校地を再開発し、豊岡地区へ再出店することを狙っているのかにゃあ?

  • ダイイチさんがマイナーな理由は、おそらく社名なんだろうにゃあ。

    一例として、家電量販店の上場銘柄、そうだった「ダイイチ」と云えば、
    現「エディオン」さんへ統合する前の広島の「ダイイチ」(第一産業)か、
    今は無き東京の「第一家電」(第一家庭電器)だろうね。

    でもさ、北海道内でも出店地域が限られるローカルな食料品スーパーなんだ
    から、吾輩は、地域一番店を目指すという思いを込めて社名は「ダイイチ」
    でエエんとちゃうんかな。
    社名がダイイチになった本当の理由は、北海道最初のセルフ式スーパーマー
    ケットだからこれになったんだよにゃあ。

  • 今夜から、日本全土が放送視聴エリアの衛星放送局でも
    「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の再放送が始まるにゃあ。

  • 今夜から「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の再放送が始まるにゃあ。

  • 今日は、JR帯広駅近くの「壱号店」が改装オープン也。
    このお店を契機にイオン帝国の「まいばすけっと」とは一味違う小型店の
    フォーマットが確立できるとよいですにゃあ。

    ここからは吾輩の寝言ですが、
    小型店が確立すれば、十勝・旭川、そして札幌ブロックの郊外ドミナント
    展開と、移動販売車「とくし丸」を使うて小型店の品数制約で扱わない商品
    を都市部の店舗から取次ぎすることで、郊外のお客さんも満足してもらえる
    とよいですにゃあ。

  • 久っさしぶりに、「にょむら」のネット口座で2単元当たりました。
    公募割れしてもさ、マザーズ上場後の値動き、IR情報、株主総会の状況等
    を様子見して、他社のネット証券口座でスカンピン買い増しも考える也よ。

  • 豊岡店、ほんまに3月中に閉店するのかな?
    豊岡店を閉めると、旭川ブロックの売上高が10数億円減りますにゃあ。

  • 「なつぞら」の十勝編が1958年(昭和33年)7月頃までのストーリーだったら、
    帯広のセルフサービス式スーパーマーケット第1号店が出てくるかもにゃあ。

  • 西日本発祥の「AJS全日本スーパーマーケット協会」に加盟している影響でしょうかね、
    西日本の商材をたくさん扱い、自社PB商品(道内製造の商品)もあることが強みじゃないかにゃあ。

    琉球ロイヤルポーク、伊賀越醤油、720(ナニワ)牧場グループの精肉・ハム・ソーセージなど

  • もんにちは、蝦夷の都在住の吾輩です。

    コープさっぽろ連邦は「宅配トドック」と移動販売車の「かける君」、アークス大帝国は田舎の
    Aコープ小型店の居抜き物件へ進出して「ダ・マルシェ」をオープンしていますにゃあ。
    一方、イオン帝国傘下のイオン北海道は、札幌市内へコンビニ程度の広さの「まいばすけっと」
    を展開していますにゃあ。

    他社ばかりの話ですいません。
    地方は人口減少で商売が難しくはあるものの、自家用車が無いお宅は買い物に難儀しますからね、
    我らがダイイチっちゃんも、ついに新展開を公表しましたよぉー。
    その名は、『移動スーパーとくし丸』であります!
    ただし、まだ準備中の段階とのことなので、いつから事業開始されるか・・・也よ。
    【とくし丸のURL】http://www.daiichi-d.co.jp/tokushimaru

  • もんにちは、蝦夷の都在住の吾輩です。

    札幌市営地下鉄東西線「東札幌駅」近くに在った「日本通運」(札幌市白石区東札幌2条1丁目辺り)
    のそこそこ大きな倉庫と営業所拠点が郊外移転で更地化され、土地または商業施設を建てて賃貸する
    方式の不動産開発が計画されているそうですよぉー。
    当地の最寄りは、駅真上に「イオン北海道」の旧ダイエー中規模総合スーパーがあり、そのすぐ近く
    のショッピングセンター『イーアス札幌』に「マックスバリュ北海道」の食品スーパーがあります。

    札幌市内でマンション建設がそこそこ活発な東札幌駅周辺は、駅周辺も然ることながら、周辺地域の
    菊水・豊平・美園など車で来店するお客さんが元々多い地域ゆえ、ここに我らがダイイチっちゃんが
    進出すれば、商売次第でウハウハに儲かるかも知れませんゾ。
    ただし、大家さんとなる「日本通運」の賃料設定がお高めだとパスした方が良いかもにゃあ。

  • 先週の札幌北東部にあるスーパー各社のレタス1玉当り価格は、税抜178~198円のお店が多かったにゃあ。
    上記の価格帯を考慮すると、98円はバーゲンセールだと一目でわかる也よ。
    でもね、今がレタスやキャベツの出荷最盛期の関東方面だと、産地と近接しているから札幌北東部の価格帯
    より30~40%安く手に入る也よ。

  • コメリさんに負けないくらいの勢いで北海道内へ新店を開く同社ですが、今秋開業予定
    の札幌白石本通店(仮称)は、工業地域や準工業地域に隣接するためか、札幌市役所や
    警察署の土地や道路の利用規制とやらで、幹線道路の国道12号線沿いに買物客用の車両
    出入口や店舗玄関すら作れないそうです。

    これらの出入りは、南郷通り側から住宅地域内幅員8~10mの中通りを経由しないと店舗
    へ着かず、夏場は問題ないでしょうけどね、冬場は例年除雪作業の対応が悪い地区ゆえ、
    同店の冬期間の営業がちと心配ですにゃあ。

    また、住民説明会の対応も、店舗開発の担当者らは「出店してぇーんだ、んにゃろめ!」
    的な回答のオウム返しで誠意が感じられなかったから、吾輩は、今のところ同社のファン
    にはなれませんにゃあ。
    でも、店長や店員さんらの対応が良かったら変わる余地はあるかもにゃあ。

本文はここまでです このページの先頭へ