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投稿コメント一覧 (848コメント)

  • 日経電子版 4月15日最新情報 抜粋
    東エレクの25年3月期の純利益は、市場予想平均(QUICKコンセンサス)で4505億円と24年3月期の会社推定から33%増える。東エレクの川本弘常務執行役員は「今期の第4四半期業績は大幅に回復する」と話す。米国がハイテク分野で対中規制を強める中、中国で半導体の内製化が活発なことも追い風だ。「需要の先食いという感覚はない」(川本氏)といい、今後も旺盛な需要が続く公算が大きい。

    *1月に1割程度の増益予想だったのが、3割増益予想までのびるとなると、日経225復活の立役者としての活躍が期待できそうだ。
    SOXの下落時に買うのが絶好の押し目になるだろう。

  • SOX指数は、DOW NASDAQ100 ラッセルにくらべて圧倒的に下げ幅が少ない! 10:52分現在 ー0.78%。NVIDIAは、1.54%上がっている。
    半導体、あればに強し!!

  • レンジ相場をうろうろする東京エレクトロンやレーザーなどと違って、ここは青天井相場に突入中。個人の人気抜群でここまできて機関投資家の空売りを跳ね返して急上昇とは、恐れ入りました。ふつうは、個人が機関投資家の食い物になっているのにまれな例。ラピダス関連の最有力で上昇修正の可能性もあり、NISAで楽に買える半導体の人気銘柄ってことで人気は続きそう。昨年の高値をいつぬけてくるのか楽しみだ。

  • 今晩もNYは下げそうだし、明日のCPI次第では、日経225も急落も考えられる状況。この状況でTSMCへのアメリカ投資の話題をテコにエレクを引っ張り上げて踏み上げるとは、驚き。このあいだは、40800まで引っ張り上げて叩き落す技にでてきた。日経ゆさぶりの道具にされてしまっているようだ。

  • CNNによるとイスラエルは、とりあえずGAZAからの撤退を決めた模様。
    イランによる報復もこれで回避かな。
    Israel says it's withdrawn ground forces from Khan Younis.
    中東の落ち着きを期待してDOW先物は上昇中。

  • だいたいいつもそうだけど、うらみ・つらみ・ボヤキがすごく増えてきてもうだめだみたいな感じになると上がり始める。
    株ってそういうもんです。特にエレクは動きが激しいので、どうしても振り落としが多くなるのだった。5月10日決算までまだ1か月以上あるので、ぼちぼちって感じですね。

  • あすは、ディスコの受注動向がよかったので、値がさの半導体はまたまた高騰するだろう。対前年比 29%以上の伸びだから抜群。
    ディスコもエレクもレーザーも次の決算で分割してきて半導体分割祭りになったりして・・・。今晩のSOXも上がりそうだし。

  • 今日は、豪快に上髭をつけたけど、40000円も豪快に突破したので、利食いがはいったまでのこと。多分、ここは、
    2024.05.10 2024年3月期決算発表(予定) のときに、分割を発表してくることはほぼ間違いないだろう。東証からの要請もあるし、かなり株価も高騰してるし、上方修正+分割さらなる増配の発表なんかがあれば、前回と同じようにぶっ飛ぶことは確実。けっこうな空売り玉も入ってるからみものだね。
    もう毎日1000円値幅で動くから、いちいち細かいこと考えてもしょうがないね。
    ぶっとんでいくのを待とうかな。

  • DOWもS&Pも4月15日の確定申告が終わるまでは、だらだら下げそうな雰囲気。
    SOXは、かろうじて昨日は反発したが、NASDAQも下落基調。
    今日のここもだらだらちょこっと上げてすぐに下降開始かな。
    日経225も39200円どころまで下げる可能性大なり。

  • いよいよ4月という外人買いがアノマリーにて最強の月にはいることになった。
    これまで、日経225のリバランスの影響で、値が押さえつけられてきた東京エレクトロンの株価がどうなるかが見もの。日経225が41000にのせて上がっていくとすれば、1兆円の空売りの買い戻しをからめて、東京エレクトロンもいよいよ41000をめざすことになる。アメリカ株が4月半ばまで、TAXシーズンなので、停滞し、その分、動きのよい日本市場にオイルマネーが流れ込むことも想定される。
    5月10日が本決算だが、その時は、多分、再度の上方修正と状況的に分割発表が行われる可能性も大きい。いずれにしても、今年の4月・5月は面白い展開になりそうだ。

  • さがるのかなーと思うような日は、爆上げすることもあるよ。
    この程度の配当落ちなら、休養中のSOXが復活してくれば、瞬時に回復していよいよ40000円台にて活躍することになるだろう。
    4月中旬までは、アメリカ市場は確定申告の季節。
    日本は、4月ー5月に外人買いのアノマリー。
    さあ、どうなるかな。

  • ここは意図的に値押さえされてきたので、そろそろその反動がでるだろう。最近はディスコとの動きが出遅れすぎ。今日は、短期の空売り筋が買い戻さないと配当金分が調整金で取られるのが確定する日なので、かなりの踏み上げが期待できそうだ。先物もかなり上がっているし、こんな日は、暴れん坊の東京エレクトロンは、とんでもない上げ方を時々することがある。明日の配当落ちも半導体関連は配当金自体がそれほどでもないので、あっさり埋めることになるだろう。銀行や船株、鉄鋼などとは全く異なる。

  • 明日は、配当どり最終売買日なので、
    1 配当どりの動き
    2 空売り組は、ほっとくと配当分支払いになるので、買い戻しの動き
    3 SOXが上げそうなので(NVIDIAも)上値志向
    1,2,3の要因により、これまでディスコとかのあおりで割を食ってきた、アドバンテスト東京エレクトロンが、明日は爆上げになる可能性も十分ある。

  • そろそろSOXの調整も終わって、爆上げが始まるころ。
    SMCI NVDA ARM なんかも上がってきているし、AMAT LRCX ASML も堅調なチャート。いつでもOKなチャートになっているので、あとはタイミングの問題。アメリカ市場が金曜日お休みなので、本格相場は日本も来週からかな。
    配当落ちもあるけど、昨年なんかはあっという間に配当分がうまってしまった。
    年によって動きは違うけど、今年は、配当落ちで下がったところを拾おうという勢力がごろごろいそうだ。

  • どうやら、東京エレクトロンは、ディスコやソシオが日経225入りってことで、同業種のバランスのため、ここのところ上がれば売りで売られまくった模様。
    この売りも峠を越え、新年度入りすれば、また爆上げが再開するだろう。
    結局、アドバンテストと東京エレクトロンが一番、割を食ったようだ。
    日本での半導体の王者の地位は不動。まもなく本領発揮となるだろう。

  • 今晩は、INTCとAMDの中国政府のコンピューターからの締め出し報道により、SOX指数はかなりの下落しそうな雰囲気。
    となると日本の半導体関連にも大きな影響がありそうだ。
    もともと日本株全体が買われすぎの状態にあったので、その反動も大きそうだ。
    配当どり、配当金再投資の動き、年金のリバランス、ディスコソシオネクストの225組み入れと話が入り組んでいるので、どうなるのかよくわからない。
    エレクが半導体の中で将来性NO.1は、わかりきっているが、様々な需給がからんでややこしい月末になりそうだ。

  • 2024年3月7日 39,980  高値
    2024年3月8日 38,360 終値
    2024年3月11日 36,030 初値

    前回、東京エレクトロンは、3月7日に高値39980をつけたあと
    上記ののように 36030 まで滑落した。

    今日の終値は、38720 明日は 37000 台までは下落しそうだが果たして???

    28日は、配当落ちとなるが、今週末の動きはどうなるか予測は難しい。

  • とにかく、ここは毎日1000円以上の値幅で動くことが多いから、上げるときも下げるときも<えーそこまでいくのー!>なんてことが多い。ほんとにアルゴに個人が立ち向かうのは難しい株だな。

  • 今晩:インテル&AMD急落→SOX急落→NASDAQ100下落→S&P下落
    China blocks use of Intel and AMD chips in government computers.
    https://www.ft.com/content/7bf0f79b-dea7-49fa-8253-f678d5acd64a
    政府のコンピューターへの規制はたいしたことないようにみえても、結局アップルは、今年に入って大幅な販売減になってる。
    これが日本の半導体にどう影響するか?
    日本の半導体関連は中国の売り上げ比率が高いところが多い。

  • この最新ニュースに今晩のSOXの反応が焦点になるかな。
    China blocks use of Intel and AMD chips in government computers.
    https://www.ft.com/content/7bf0f79b-dea7-49fa-8253-f678d5acd64a
    インテルは中国の売り上げが25%らしいからものすごい影響があるね。
    Appleも中国でのiphone売り上げ大幅減で今年は全くさえない状況。

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