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投稿コメント一覧 (70コメント)

  • 水不足のエルニーニョ現象が4月頃から弱まるというニュースが出た
    来期以降はパナマ運河の通行規制が徐々に解消へと向かいそうです
    米国2月の住宅着工は10.7%増の152万1千戸となり資材の荷動きも
    活発になりそうだし世界的な船員不足から運賃も上向く予想
    想定1ドル140円ですが来期は141円から155円の円安維持の見通しです
    南米の経済は急回復の予想なので荷動き増加の高速稼働に期待です

  • 1月の自動車部品の輸出は前年同月比22.1%増 北米向けも好調
    2月の国内新車販売数はホンダスズキが好調でダイハツとトヨタは不調でした
    ホンダは2024年春に新型軽商用EV「N-VAN e」を発売
    小型化した電動アクスルと薄型バッテリーを搭載 荷室容量を確保しながら
    航続可能距離210kmなど実用性が向上した
    スズキの新型エブリイは一部に自動変速機CVTを新設定し燃費が向上しました

    アメリカの利下げが6月頃の場合は4月からの景気減速と株価低迷に注意
    が必要だと身構えてます 今年のアメリカ自動車販売は1%の増加予想で
    トヨタ以外の日本車は3%以上の伸びが可能な情勢です

  • ユニバンス売上7%増→ 第3四半期38,711百万円 前年同期35,906百万円
    営業利益は2747百万円と膨らみ本業の安定性を示してますが売上の9%まで可能
    1株当たり利益は109.96円 前年同期16.53円
    純資産は急上昇→ 第3四半期24,037百万円(55%) 前年同期20,545百万円
    部品事業→ 米国拠点で新規顧客向け製品の販売増加
    売上137億31百万円 セグメント利益6億22百万円

    予想一株益の適正株価は短期的に580〜880円の範囲と予想しました
    成長性が確認されると1年以内の1000円超も視野に入りそうです

  • 新ニーサの資金流入は年間5〜8兆円程度と囁かれてます
    ユニバンスのような小型の不人気株にも3000億程度の流入を予想しました
    予想epsの適正株価は530〜630円ですが新ニーサ効果が現れる5月以降には
    700円を超える大相場も期待できます

  • 新型スイフトMTマイルドハイブリッド発売決定 驚異の低燃費と免税を実現
    ホンダの中国販売も回復しハイブリット車の人気が高いです
    業績急回復の小鵬汽車は新型SUV「G6」を発売 航続距離は580~755km
    テスラを上回る性能で価格も安い 11月のテスラ中国販売数は減少しました

  • 上期の為替差益は7800万円 パナマ運河の水不足の影響で営業利益は減少
    期中平均為替レート 第3四半期1ドル145円 第4四半期1ドル140円

    上期バルチック指数の平均はおよそ1350辺りですが下期は1600程度の予想です

  • 2023/10/24 21:31

    5月のドル為替想定130円から10%以上の円安となりました
    バルチック指数は5月の1500から10月に2000を超え回復
    ただし7-9月は1200程度だから4-9月の一株益は190円から230円と予想しました
    10月以降の業績は歴史的な円安と中国の回復で大きく上振れると見てます
    株価1749円の予想perは4.4倍 配当利率は4.57%
    1770円以下は積極的に買えると判断しましたが世界恐慌の噂もあります

  • 海運株の円安メリット 23.3期の平均はおよそ132円辺り
    24.4-6月およそ138円辺り 24.7-9月およそ146円辺り 上期は前期比10円の円安
    チャート暗算のため正確な数値ではありませんが追い風は確定的となりそうです

  • 8月アメリカ自動車販売数16%増加 ホンダ56%増 日産45%増 スバル12%増
    三菱30%増 フォードは2%増加と堅調 
    テスラおよそ1.5万台の増加でシェアは4.4% 小型トラックは17%増加です
    米国ダウper24倍 ナスダック予想perは27倍で共にやや割高となりました
    日本株は手数料ゼロ革命と新NISA年間10兆円規模の流入が予想されてます

  • トラックやEV車などの需要回復で南米からのアルミ荷動きが活発になるよ
    日本軽金属は株価上昇中ですが現在も推奨銘柄となってます
    ここは3月末の配当80〜90円が期待されるので10月以降も買いが続くと思います

  • 23日にGX分野に総額2兆円超を投じる2024年度予算の概算要求案をまとめた
    水素や蓄電池、洋上風力など、次世代の脱炭素関連製品の国内生産を支援する

    ユニバンスは風力発電用の増速機への参入を表明していた(記憶では2020年頃)
    増速機は翼の回転をギヤを使って増強し発電機に伝える装置で耐久性が重要です
    ユニバンスは大型農機部品などを納める実績と高い信頼性があり増速機の分野で
    は最も注目される企業であります

  • 7月の米国新車販売台数は前年同月比14.7%増
    日本車の品質も向上した(JDパワー6月発表の初期品質調査結果)
    車両100台あたり欠陥数は2021年162 2022年180 2023年192 と連続悪化
    「2023年の平均192以下の高品質ブランドはレクサス 日産 スバル ホンダ」
    トヨタ マツダ 三菱自動車は平均を上回り電気自動車の不具合も増加した

  • 7月の米国新車販売台数は前年同月比18%増の予想
    (7月のS&Pグローバル・モビリティ)
    2023年の販売台数予想も従来の1510万台から1540万台に上方修正した

    4〜6月のインドネシアGDPは前年同期比5.17%増で予想を上回る
    タイは中国EVの進出により苦戦ですが中国製バッテリーの劣化は早く実用性や安全性に問題がありそうです テスラEVも航続距離が数値より短めになるようで販売数は鈍化する予感がします 灼熱のインドもバッテリー消耗と発火の問題ありです
    欧州はEV販売の伸びが鈍り実用的なハイブリッドとPHEVは好調持続となりました
    数年後には全世界で日本製のPHEVと新世代EVが復活すると思います

  • 燃料噴射装置のミクニは20円の配当予想で株価は上昇しました
    PER/10.70倍 PBR/0.54倍 EPS/47.67(2024/03) BPS/936.50

    6月のインドネシア新車販売は前年同月比4.7%の増加
    ホンダ27%増 スズキ8%増 いすゞ14%増 三菱17%増 トヨタ9%減少
    産業省は2023年の国内自動車生産台数の目標を160万台に設定(アンタラ通信)
    22年の147万146台を8.8%上回る水準です
    同省は30年に生産台数を200万台超に引き上げる目標を掲げている

  • スズキのエブリイ新車販売が好調を維持してます
    前年6月1359 5月845 4月941
    今年6月1445 5月1339 4月1328

    バーツは前年の約3.5円から4円超えとなりました
    車体製造J-MAXのBPSは1700円でEPSは170円程度の実績です
    ユニバンスのBPSは900円台でEPSは80円程度の実績がありました
    あとは10年に1度の自社株買いで600円以上の株価が期待できます

  • 5月の国内新車販売は前年同月比25%増
    5月のアメリカ新車販売はホンダ+58.2% スバル+28.2%など好調を維持
    スズキは6月も部品供給の影響が残り国内工場の稼働を3日停止すると発表した
    調整すると4月から6月の生産台数は前年同期比およそ13%程度の増加となる見込み
    7月以降は部品業界の価格転嫁も進み利益率は20%程度の増加が期待されてます

    国内の2023年コストインフレは6500億円まで縮小する公算
    新車価格の値上げは1兆1500億円を計画している

  • 5月の自社株買い総額は3兆2000億円を超え過去最大となり日本株が急騰 海外も1兆円を超える買い越しとなりました 自己株消却も大きく一株益が上昇した これらの資金の0.1%が不人気の優良株に流れると健全なバブル相場となりますが3ヶ月程度の期間が必要です 株価の上昇で高級車が飛ぶように売れると利益の急回復を期待する個人の買いが殺到し最終段階を迎えます 株主4000人が500株を追加するだけで200万株の目標を達成します

    アメリカの4月耐久財受注速報値は前月比+1.1% 予想のマイナス1.0%を上回る
    アメリカの5月新車販売台数は15.6%増の見込み(JDパワー調査)
    新車取引総額は13%増の469億ドルになると推定 世界全体の乗用車などの新車販売台数は12.8%伸びると見込まれている。

  • 取引先のCNH Industrialは農機の他に建設機械や商用車も扱う大企業
    農機は世界人口の増加に伴う食糧の増産に必要で需要は安定してます 建機はウクライナ復興やイタリアの洪水被害に欠かせない大型車両で部品には高出力と耐久性を備えた技術力が必要です もう少し株価が上がれば企業の信頼性が増して受注の拡大に有利となります

  • 5月25日の日経平均perは18.68倍の適正水準となる 株価は上がりましたが一株益も1648円と増えたからです 5月の月例経済報告は「緩やかに回復してる」として4月の「一部に弱さがみられるものの緩やかに持ち直している」から上方修正した
    自動車などの輸出も弱含みから底堅い動きに引き上げた ウクライナ戦争もロシアの弱体化で落ち着く予想となり原油価格も上がる気配がないことから高馬力のトラクターや燃費の悪い大型車がモリモリ売れ始め利益は飛躍的に伸びる可能性を秘めてます 
    現在のユニバンス株価も利益を適正に反映し底堅くなりました 景気の本格回復に敏感に反応する値動きの軽さに期待したいですがミツバの株放出でやや重い感じです

  • 決算発表前と発表途中の日経平均の一株益は減少 海外の買いでper上昇
    5月10日 29,122円 per14.52 pbr1.24 一株益2005円
    4月20日 28,657円 per13.73 pbr1.23 一株益2087円

    ユニバンス取引先の三菱ロジスネクスト売上予想は2%増収
    電動フォークリフトの自動搬送は物流の人手不足解消と作業の効率化に対応
    ミリ単位の動作性能にはユニバンスの滑らかな歯車技術が必要だと思います

    11日発表のホンダ24.3月期の予想 (1ドル125円)
    売上7%増  純益15%増 世界四輪販売18%増 北米を中心に販売増の見通し

    22.9月の外国が保有するユニバンス株は2.7%に上昇

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