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投稿コメント一覧 (1196コメント)

  • 先端投資事業団が採択した企業が532社と書いてあるけど、この採択の意味は書類審査の上での採択ということで決定とは違う意味とおもう。 クラスターのIRでは【10月10日】に決定されたと書いているよ、採択されたのは5月24日となっているけど、採択が決定という事なら今頃になってIRするのはおかしい。書類上で532社が採択されて審査により絞り込まれてクラスターが正式に決定されたという事とではないでしょうか?

  • 今現在の株価は過小評価も甚だしい。クーリェは会社側も利益率が高いと認めている素材だ。用途も次世代型の開発中のパワー半導体“SIC”をはじめとしてLEDとモーター分野に及ぶ。素材だけに富士電機も三菱電機も採用するだろう。バイオ株の様な先の長い話ではない。近々に実用化が既定の路線となっている。今期の上方修正への貢献度は未だ小さいが、来期は収益を嵩上げしてくる。生産設備が完成すれば高収益会社に変身する。
    大手機関投資が将来性を見据えればクラの株価は徐々に切り上がり始める。
    今回のIRを知って分析を試みた投資家は未だ少ない。未だ初動にすぎない。

  • 上期は黒字かな、5千万円の赤字予想から黒字となればインパクトは大きい。
    第一四半期が800万円の営業損失だが、この程度の赤はHUDが第2四半期で帳消しにしてくれるのでは?空売りの焦りが見えます。

  • 控え目に黒字といった積りだが、買い煽りならこういうね~

    営業赤字の800万円はHUDで帳消しでプラスアルファ、ミラーレスと一眼レフのオートフォーカスセンサーで黒字が上乗せ、上期の赤字から黒字にプラテンしてストッポもあるかも、とね。

  • 新たな買い大手の出現で値崩しが効かなくなってしまった売り方さん、決算発表前に逃げる算段が狂ってしまって焦っているだろうな~。値を崩そうにも買い手さんがパクリと飲み込むから値崩しも難しくなってきたね。買い手さんも今は買い上がるよりも網を張っているだけで相手が飛び込んでくるから仕掛けたままの待ちの姿勢、こんな調子が後2,3日続くのかな?其の後には???

  • 空売りを意識する買いの大手が居ますね~。チャット尻尾を出したようです。

  • 業績の改善は確実だから少々の下げも余裕でみれますね~。むしろ売り手の必死が見ものです。

  • 売り方さんは刀折れ矢尽きた感じだね~。明日は起死回生の最後の攻めがあるのかな?あれば買い方さんは迎え撃ちが絶好の買いチャンス。

  • 予想通りの下げ展開ですね~。どうころんでも2Qの決算はサプライズに映る数字。上期の赤字予想が5千万円、しかし、1Qでは800万円の赤字。2Qが1Qと同じでも3400万円の改善だ。2Qが1Qより悪い筈は無い。日経で数字が載れば買いが集まる。今日は絶好の買い場ですね。

  • やはり売り手が随所で下げを仕掛けていましたね~。思ったほどに下げないのは買い手が待ち構えていたから。下げてもサプライズ決算の時限起爆装置に今日も一日近づいた事から実質上げたも同じ効果あり。来週は一日、一日が過ぎればそれだけ上げたと同じ効果を生む。なにせ昨今の900円台前後の底練り充分でストップ高も有り得る状況です。仮にも来週に1,000円台乗せ、そこで“サプライズ”が炸裂すれば何処まであがるのやら?売りたい弱気さんは来週に2、,3日は目をつぶってガマンすれば大きく報われます。

  • これは極めて濃い情報ですね。アリガトウ

  • クラは2009年10月28日に業績予想の修正を発表している。当年5月15日に発表した業績予想より改善したのを受けてである。明日は同じ28日、5月の予想より改善しているのは確実だから早ければ明日にも修正の発表があってもいい事に成る。
    売りたい弱気は数日辛抱すべきだろう。出来高も6月25日以来の最低に来ている材料が出れば吹っ飛ぶ地合いだ。。

  • こんな値動きで上々。今日もカチリと時間軸が一日右に動いて2Qの決算発表日に近づく。どう転んでも2Qは1Qより改善している。HUDは過去も現在もパイオニア一社の販売。パイオニアの販売の趨勢からHUDの売上が好調か否かを容易に判断できる。新型に切り換えての販売促進中だから1Qの1100万円の売上より数千万円の増大は必至だろう。カメラ部品も1Qよりはいい。底値鍛錬は充分で決算発表で上昇を確実にするだろう、決算の数字は既に固まっているだろうから明日にも発表か?

  • キャノンが悪いと言っているのは自己が期所に予想した数字より悪いのであって前年度実績よりは出荷台数は僅かながら伸びています。キャノンは一眼レフの新製品を10月中旬に発売しておりますが、其の部品の生産は2Qに行われているでしょうからクラにとっては既存の一眼レフの部品が多少減っても新製品の部品が其の減少分を補って余りあるものがあります。クラのコンパクトデジカメの部品は1Qは殆ど生産が停止してミラーレスや一眼レフの部品だけが生産されたとみます。その利益率は高いとみます。2Qではソニーが新製品を10月に発売しておりますが、その新製品はオートフォーカスが装着されておりますからクラの部品が使われているでしょう。また、ソニーは11月中旬にミラーレスを発売予定ですが、ソニーのカメラの組立工場はタイと中国にありますが、恐らく、新製品はタイで集中組み立てられていると思われます。クラが生産するとなると2Qから取り掛からなければなりません。タイに部品が送られ組みたれられて製品となって日本に帰ってくるからには遅くとも9月に生産が行われているべきでしょう。クラの1Qのカメラ部品はスマホの影響で前年同期比で半減しております。2Qはカメラメーカーのスマホ対策がスタートして秋の新製品が勢ぞろいしております。クラの2Qは1Qより改善しているでしょう。

  • 投稿して頂いた当該記事を踏まえての予想です。旧型の部品の発注と新製品の部品の発注は同じ一眼レフと言えども自ずから生産量が異なります。新製品は発売と同時に売れる数量と品切れにならない様に流通在庫を充分に手当てして置く必要があります。旧製品は新製品との兼ね合いで生産を絞り込みます。当該記事はニコン、パナソニック、オリンパス、富士写真等の全てのメーカーを網羅しての数字ですが、特にニコンは大きな痛手を受けていますが、キャノンはそれほどではありません。ソニーはコンパクトデジカメで大きな痛手を受けてクラも其の余波を全面的に受けて業績が落ち込みましたが、ソニーは会社復興をカメラ部門に期待している様ですし、クラとの取引関係は緊密でカメラの部品はクラがほぼ独占的に供給しています。

  • クラスターは通期で最終的に2900万円の営業黒字を見込んでいる。上期の赤字5000万円の赤字を帳消しにしての黒字を見込んでいる。クラが取引先からの受注増加を見込んで通期の黒字としたというよりも、自力で稼ぎ出せる何かの理由があっての黒字達成だろう。5000万円を帳消しにする根拠のIRがあるだろう。今は陰の極、今が絶好の買い場だろう。

  • ハ~イ、今日も時間軸を右に一日刻みましたね、IRに一日近づいた事になります。今日の下げ分を5倍5倍返しの10倍返しでキット報われます。クラは木曜日に会議を開く事が多いと聞いております。

  • 情報源は私自身です。私は時々クラに電話をしております。木曜日は営業会議が開かれている事が多いのです。木曜日に電話をすると朝から会議中ですと言われます。会議中ですと言われてカレンダーを見ると木曜日であることに気が付いたりします。

  • 会社に電話をしました。通期の上方修正があってもよいのでは?と尋ねる
    技術会社なので『期待を持たせる記述を極力避けている』との回答があった。
    但し、クーリェの案件を多数抱えているのは確かな事で耐熱検査などの様々な
    試験には数千時間、数万時間を要しているとの事であった。来年着工する設備
    が過大な負担になる事はないか?と尋ねると、『うちの会社は堅い会社ですから、確たる見通しの無い事はしません』と回答していた。

  • 13日に発表予定の決算短信を“深読みして頂きたい”とのIR担当者の
    言葉が気になります。ヒントが隠されているのかも?

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