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投稿コメント一覧 (162コメント)

  • 同業で近所に本社を構えるEJホールディングス2153(PBR=0.67)の積極的なIRを参考にすれば、人気が出ると思うのですが。

  • 大型案件の一現場での不具合が発生したとの文脈を読み解けば、50か100か不明ですが、その内の一部の杭打ちが不具合と言うことでしょう。
    上物も乗っていない状況ですので、誠実な開示ということが理解されたようですね。

  • 昔を思い出すと4,000円を遥かに超えていた。
    あのリーマンショックの時さえ今の何倍かだったと思う。
    不当な買い付け防止対策!?おとなしい特定株主に守られて、何を恐れているのか不思議?
    1000株株主に500円のクオカード(水族館のイルカとか)を配布する位の知恵があればねー。
    筆頭株主が自社なのですから、時価評価が高まれば自ずと・・・。

  • 株式持合いの親密同業社、太洋基礎工業は連日年初来高値。
    同社は1月決算なので業界自体の好調を先取りしているのでしょう。

    開示に伴う問合せが殺到している様です。
    株主が急激に増えた証しでしょう。
    小口株主を手放すか、つなぎ止めるか。
    不具合の対応と共に、他社が実行している優待制度を導入すべきでしょう。

  • 難航している杭抜き作業ですが、四季報をみてたら親密同業者の大洋基礎工業がドイツから杭抜機を購入したと。
    同社は三工法の得意技を持ち、杭抜市場を有利に確保しているようですね。
    今更ながらに両者の株式持合いと業務提携は価値あるものと認識しました。
    テノックスも不具合を糧として新技術を習得し、新しい営業展開をして下さい。

  • 新年に入り、不具合リリース時の株価に戻りました!

    杭打機などの機材は限られておる筈ですので、他受注の工期遅れが生じたら新たな補償問題が発生するのでは?
    と心配していましたが、現時点ではないそうです。
    仮に問題が生じたとしても同業社間でやりくり出来るということでした。

  • 岡山を代表する企業。いつかは広島を代表するマツダの様にと夢を見ながらの株主ですが、無借金・低PBR・キャッシュリッチ・安定した配当・・東証一部条件クリアなのに、なぜ市場に評価されないのだろうかと考えました。

    1)本社が岡山だから認知度に欠けるのか。
    2)器用に何でも出来る総合建設コンサルタントなれど、決め手の成長部門が不明瞭、将来像が描ききれてないのか。
    3)特定株主50%超に守られているので、5,000名の株主に対して緊張感がないのか。
    4)否、敵対的な20%以上の買付防止対策を策定したと言うことは緊張感はある筈だ。だがそれは既存株主を守ると言うよりは、現経営陣の領域を守るためと投資家に誤解されているのではないか。
    5)現社長の任期は長く、他に1名の役員(社外は除く)、若い後継者は育っているのだろうか?
    6)良くも悪くも三銀行とはバランスが取れすぎて、有効な経営支援と助言が少ないのではないか?

    ホルダーの皆様はどうお考えになっていますか?

  • 岡山市北区に本社を置く同業のEJホールディングス(2153)は連日高値更新です。橋・トンネル・道路・下水管等の老朽化対策、全国土のインフラ再点検・再整備の国策に乗りました。
    橋に絞れば730,000橋のうち点検済みは54%、既に2,559の橋が老朽化して通行規制になっているそうです。
    トンネルの落下・道路の陥没は時折のニュースのとおりです。
    地上だけでなく、地下に配備されている下水管も50年以上経過している所が大分残っているそうです。
    EJホールディングスは、主軸業務をインフラ調査・点検と防・減災関連に絞り込んでいます。
    そのための人材確保も、福岡市の人材派遣会社を取得、現預金を効率良く活用しています。

    ※頑張れ!ウエスコホールディングス。

  • ウエスコホールディングスに望んでいる事を
    同業のEJホールディングスが先回りして実行しています。

    1)提携先のアジア工科大学(タイランド)教授を招聘するなど、アジア開拓で産学連携強化。
    2)福岡市の人材派遣会社を取得。
    3)クオカード贈呈の株主優待制度導入。
    4)創立10周年記念配当。

    ※頑張れ!ウエスコホールディングス

  • 1ヶ月後に予定されている第三四半期への期待が、不具合リリースを越えてしまいました。
    杭打ち業務は天候に左右されますが、天候は今期恵まれていますので業績への期待は膨らみます。

    ここまで誰からの問合せにもぶれる事なく、

    1.杭打ちの高止まり
    2.杭抜きが、難航
    3.諸経費の処理を元請けと協議している
    4.工期遅れと施主からの補償問題は発生していない
    5.元請けとの協議終了次第に損失額も含めて開示する

    と、一貫した対応に信頼感が増して来ているのでしょうか。

  • 環境保全、インフラ老朽化対策、国策のド真ん中にいる企業と評価され417円迄回復して来た。
    なのに投稿すると多数の人に否定されてしまう。

    この掲示板に12月28日、八雲さんが登場しました。
    「買い集めてたんだけど、全部買う前に上放れ始めた?」と。
    ここから掲示板が全面青に変わりました。

    ウエスコホールディングスは、どうしてこれ程までに「不当な買い付け防止策」に執着しているのか?
    八雲さんと言えば、EJホールディングスの筆頭株主ですが、まさか、まさか違いますよね!?

    株主総会までに出席して冷静に見守っているスチャラカさん、この青一色をどうお考えですか?

  • 夢テクノロジーの出直りは他社と違い、市況だけではないと思います。
    先期財務を圧迫した「夢エデュケーション」の存在です。
    ここでは続々と優秀な技術者が養成されているでしょう。
    講師の陣容は社内スタッフに満足せず、先行投資したダズル・Linkpro・ヴァハラゲームスタジオ・ソフィアメディックス・ギャラクシー・ソーシャルフィンテック・建設技術情報センター・BTCボックス・マインドソフト・ギアヌーヴ・SELF・ブイシンク・・の創業者を始めとするプロ集団が補佐してますでしょう。

    先行投資先企業と連携を深めて、起業家を結ぶネットワーク、そこから新たなビジネスチャンスの誕生!

    夢テクノロジーは人材派遣を超えた領域に入っていると思います。

  • 夢真ホールディングスとの共有ですが、先行投資している新興企業は時代を先取り、全社将来のIPO候補だと思います。

    心配なのは資本投下しただけで、それぞれの創業者と会話出来るスタッフが夢テクノロジーに存在しているかどうかです。

    異業種の開発者が集まり目利きをする事で、自社にない視点で技術の活用方法を見出すきっかけになる筈です。

    定期的な新興企業創業者からのプレゼン大会、技術の見落としを防ぎ、従来の成長線にない新規事業の立ち上げ。

    夢テクノロジーのIT技術者は、素晴らしい環境で育っている筈です。

  • IT技術者の不足は国内だけでは補充できない。
    夢真グループではベトナムに日本語学校を開設しています。
    優秀な学生を確保出来れば理想的ですね!!

  • 昨年来のリリースから1ヶ月経て続報なし。開示担当の部長はテープを廻している様な一言一句変わらぬ回答。
    取り敢えず・隠さず・知らしめておけば、後から責められる事は無いと言う形だけの役員が居座っているのか。
    10人の若者が起業した会社も創業メンバーが1人もいなくなり、寄り合い企業の出向者が内向きで安全運転。スピードを求めても無理と思いつつ、2月9日の決算発表を延期しない事を祈ります。

  • yumutanさん、情報誌がいくら推薦してもここは難しいですね?
    時価が低すぎるからアナリスト達は皆、評価不足と言います。
    通常それに応えて会社も努力するものですが、そのスタッフすらいないのではないでしょうか。

    1)上位株主の二つの公益財団が財務的に運営困難になる。
    2)上位株主の三地銀が統合とかで、のんびりと株主に納まっていられなくなる。
    3)公共工事の流れが悪くなる。

    とかの状況が発生し、社長が外に目を向けざるを得なくなる迄期待出来ないと思います。

    ここの掲示板、真面目に提言すると真青になるのです?
    なにか組織的に不可思議なのです?

  • 920の投稿見て下さい。
    先行投資と業務提携している新興企業は、いずれもIPO予備軍です。
    2006年の1562は通過点だと思います。

  • 当初不具合リリースを誠実な対応と評価していましたが、不信の念が強くなりました。

    1)1ヶ月を経ているのに続報なし。
    2)杭抜き、打直しの経費分担が決まるまで作業は中断している。
    3)既に工期は1ヶ月遅れ、本当に施主への補償問題は発生していないのか。
    4)大型案件の工期遅れは、直接今期業績に影響出るでしょう。
    5)ならば上方修正期待どころか、業績未達にならないのか。

    よもや2月9日の決算報告が延期なんてイヤですよ。

  • 明日が分割権利最終日です。
    皆さんはどちらを選びますか?私は現状維持です。

    分割発表後の勢いが無くなったのは、中国製の偽物が横行、中国を中心とする海外での売れ行きが伸びないという言う理由かと思っています。

    偽物は人気のバロメーターです。
    かつて誰もが欲しがる30万円もするグッチのバックが、1,000円で売られていました。
    15,000円の偽物ネックレスが、アマゾンで3,000円で売られていたとは驚きです。

    ダンシングストーンも昨年、2.5億円もかけて漸く日本人に認知されました。
    中国のあの広大な市場に広告費もかけずに、偽物が出回る程に人気化しているとは素晴らしいのではないでしょうか。

    偽物が全てに行き届くと必ず本物が欲しくなるものです。

  • YouTubeでたまたま松尾チャンネルを検索。
    土橋社長のインタビュー動画でした。
    前向きな発言にホットしました。

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