ここから本文です

投稿コメント一覧 (35コメント)

  • テアトル、前期経常は54%減益で着地・1-3月期(4Q)経常は赤字転落、今期業績は非開示
     東京テアトル <9633> が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比54.0%減の2億5100万円に大きく落ち込んだ。なお、21年3月期の業績見通しは開示しなかった。
     同時に、今期の年間配当は未定とした。

  • ほくほくFG、今期経常は18%減益、5円減配へ
     ほくほくフィナンシャルグループ <8377> が5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比10.3%減の316億円になり、21年3月期も前期比17.9%減の260億円に減る見通しとなった。
     同時に、今期の年間配当は前期比5円減の35円に減配する方針とした。

  • ルネサンス、前期経常は16%減益で着地・1-3月期(4Q)経常は78%減益、今期業績は非開示
     ルネサンス <2378> が5月11日大引け後(15:30)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比16.3%減の30.4億円に減り、従来予想の40億円を下回り、増益予想から一転して減益で着地。なお、21年3月期の業績見通しは開示しなかった。
     同時に、前期の年間配当を35円→26円(前の期は35円)に減額し、今期の年間配当は未定とした。

  • 北国銀、今期経常は36%減益、10円減配へ
     北國銀行 <8363> が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比6.9%減の131億円になり、21年3月期も前期比35.5%減の85億円に落ち込む見通しとなった。3期連続減益になる。
     同時に、今期の年間配当は前期比10円減の60円に減配する方針とした。

  • 西日本フィナンシャルホールディングス <7189> が5月12日大引け後(16:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比16.6%減の287億円になり、21年3月期も前期比9.5%減の260億円に減る見通しとなった。

  • 中京銀、今期経常は54%減益へ
     中京銀行 <8530> が5月13日大引け後(15:20)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比17.3%減の34.8億円になり、21年3月期も前期比54.1%減の16億円に大きく落ち込む見通しとなった。5期連続減益になる。

  • 山梨銀、今期経常は41%減益へ
     山梨中央銀行 <8360> が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比9.8%減の67.2億円になり、21年3月期も前期比40.5%減の40億円に落ち込む見通しとなった。5期連続減益になる。

  • 京都銀、今期経常は27%減益へ
     京都銀行 <8369> が5月14日後場(14:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比35.3%減の292億円に落ち込み、21年3月期も前期比27.1%減の213億円に減る見通しとなった。

  • 岩手銀、前期経常が下振れ着地・今期は12%減益、10円減配へ
     岩手銀行 <8345> が5月14日後場(14:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比15.9%減の53.2億円になり、従来予想の63億円を下回って着地。21年3月期も前期比11.7%減の47億円に減る見通しとなった。3期連続減益になる。
     同時に、今期の年間配当は前期比10円減の60円に減配する方針とした。

  • 大東銀、今期経常は32%減益へ
     大東銀行 <8563> が5月15日大引け後(15:30)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比69.1%増の14.6億円に拡大したが、21年3月期は前期比31.8%減の10億円に落ち込む見通しとなった。

  • 沖縄銀、今期経常は27%減益へ
     沖縄銀行 <8397> が5月13日昼(12:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比23.3%減の81.1億円になり、21年3月期も前期比27.3%減の59億円に減る見通しとなった。

  • 琉球銀、今期経常は28%減益、10円減配へ
     琉球銀行 <8399> が5月15日後場(13:30)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比20.1%減の69.1億円になり、21年3月期も前期比27.7%減の50億円に減る見通しとなった。3期連続減益になる。
     同時に、今期の年間配当は前期比10円減の25円に減配する方針とした。

  • 福井銀行 <8362> が5月8日午前(10:50)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比24.0%減の34.1億円になり、21年3月期も前期比3.3%減の33億円に減る見通しとなった。5期連続減益になる。

  • 七十七銀行 <8341> が5月15日大引け後(15:30)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比12.6%増の263億円に伸びたが、21年3月期は前期比20.2%減の210億円に減る見通しとなった。

  • なぜ利息返還金が減らないのでしょうか。
    月5億まで減ったときは、これで年間60億円の返還金で済むと思っていました。
    前期12月末までの取崩しが107億円
    積立金残が158億円で、結局4/四で繰り入れが132億円
    今期12月末までの取崩しが111億円
    積立金残が143憶円
    4/四の返還金を平均値の37億円として期末の積立金残は106億円
    前期のように2年分を積み立てるとすれば、今期返還金を
    111億円+37億円の148億として2年分の296億円が必要となって
    しまいます。
    そうすると前期同様に4/四半期に繰り入れることになり、金額は
    190億円必要になってしまいます。
    3/四半期までの決算を見てると前期と同じような推移をたどってい
    ます。また同じような繰り返しになるのでしょうか。

  • 野崎紙、今期最終を一転赤字に下方修正
     野崎印刷紙業 <7919> [東証2] が10月30日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益は1億0200万円の赤字(前年同期は6500万円の赤字)に赤字幅が拡大した。
     併せて、通期の同損益を従来予想の1億2500万円の黒字→7500万円の赤字(前期は4800万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

  • 野崎紙、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

     野崎印刷紙業 <7919> [東証2] が7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は2800万円の赤字(前年同期は7200万円の黒字)に転落した。
     直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の1.8%→-0.8%に悪化した。

  • 会社発表では、業績を下方修正し赤字になった理由として「連結業績につきましては、印刷需要の低迷や同業者との価格競争の激化による販売価格の低下などから売上高が前回予想値を若干下回り、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、売上高の減少及び原材料価格の高騰や物流費の上昇などにより前回予想値を下回りました。」としています。
    ということは、今年度は昨年度より印刷需要が増えるか、同業者との価格競争がなくなるか、原材料価格が下がるか、物流費が下がるかが赤字から脱却する焦点になるということです。どれもなかなか厳しいのではないかと思えるものばかりですね。

  • 分かる方がいらしたら教えてください。
    会社発表のなかで、「親会社株主に帰属する当期純利益は、93 億円(同57 億円減)となる見通しです.その主な要因といたしましては、当社が保有する投資有価証券の株価下落に伴う減損処理を行い6億円の特別損失を計上する一方で、今後の業績の見通しを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を追加計上し、▲56 億円の法人税等調整額を計上する見込みであることによります。」とあります。
    「今後の業績の見通しを踏まえ、」とありますが、繰延税金資産を追加計上するということは、これから業績が良くなるとみているということなのでしょうか、悪くなるとみているということなのでしょうか。

  • 18.3月期最終益
    当初会社業績予想 1憶2,000万円  最終益実績  5,900万円
    19.3月期最終益
    当初会社業績予想 1憶3,000万円  最終益実績 ▲4,800万円
    20.3月期最終益
    当初会社業績予想 1憶2,500万円  さて最終益はいくらになるか

本文はここまでです このページの先頭へ