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投稿コメント一覧 (440コメント)


  •  私個人の意見です。判断は、ご自分です。

     米経済に陰りが見え始めたのだろうか???  個人消費は米経済の要。
     ①4月ベージュブックで、景気見通しに幾らか悲観的
     ②米1-3月GDP下方修正(米個人消費の下方修正)
     ③米小売り企業決算(2-4月)客単価の低下や客足の減少で売上高減少
      ウォルマートでも客筋を注視。・・・日経新聞から

      米長期金利は、最近の高値をつけたような気がする。???
     5月米雇用統計等見る必要がありますが。
     
      前週末のNYダウの大反発、ナスダック指数は、2ドル安でも大幅な戻し。
     何か、大きな変化になるような気がします。???
      米経済が、ソフトランディングする事を願っています。

     日経平均株価、週末、大商いでやや大きく上昇。(米MSCI株価指数の
     構成銘柄変更が最大要因とか) この大商い、日本株の大相場の予感???

     ホンダ株、31日(金)、やや大商いで高く、一足早く、調整終わるのか??

     日経新聞によれば、公務員年金の積極運用100兆円、日本株に25兆円の買い
     が入るか???


  •  5月23日(木)のNYダウ1年3カ月ぶり605ドル安にはショックを受けました。
    FRB高官の相次ぐ、米金利引下げには、数カ月のインフレ抑制データが必要発言
    があってました。5月米製造業PMIが、50.8と経済の強さを示した事などから、
    金利引下げ開始時期不透明感による売りによるものとの事。
     5月24日(金)は、米国は、3連休控え、続落するのかと不安でしたが、米株
    3指標共プラスで、ナスダック指数は、終値では最高値との事。

     米経済は、どこまで強いのか、ソフトランディングは、本当にできるのかのか?
    市場が、再び、心理的弱気も出てくることも考えられ、難しい局面にも思えます。

     日経平均株価日足チャートは、右肩上がりで、もしや、調整終えるのかと思っ
    てましたがわからなくなりました。

     24日(金)ホンダは、やや大きな下げも覚悟してましたが、まさかプラス引け
    とは助かりました。今後も上昇を期待しています。


  •  先週、米株3指標共が、最高値を更新しました。NYダウは、初の4万ドル突破。
    この上昇が、突然、崩れるとは思えません。ジワジワと上昇して欲しいものです。

     ドル円相場、米雇用統計や、米CPIを受け、一時的に円高に振れましたが、
    いつの間にか、1ドル155円台になり、この付近を好んでるようです。米金利引下げ
    があるまでは、変わらないのでしょうか??

     日経平均株価は、調整中にあると思いますが、16日に534円高、17日は132円安
    でしたが陽線でした。これは、何かしらの ”力”が、調整を終えさせたいとしてい
    るような気もします???

     11日(月)、ホンダ決算を好感した買注文が殺到しましたが、調整中でもあったことや利確売りや信用売りも押され、更に下げましたが、週末には、落ち着いて
    きたようです。 市場は、買い注文殺到を覚えているはずで、再び、買い直され
    るものと考えています。



  •  ホンダ決算良好で、期末配当29円予想を、39円に上げて頂き、経営者、社員
    の皆様に、感謝申し上げます。ありがとうございます。助かります。

     欧州の株式市場は、6月利下げ期待で英、独、仏株は、最高値更新、米株は、
    年内の利下げ期待で上昇基調、中国株も底値から2割上昇の中、日本株は、今
    一つ元気が出てません?? 日本だけは、日銀が、近い将来、利上げするとか
    の話。利下げ期待で上昇するから、利上げでは、元気が出にくいのでしょうか?
    利上げ観測を日本株式市場は、少しでも、織り込んでいるのでしょうか??

     トヨタの今期決算が減益予想で、少し、反応するのは理解しますが、日産自の
    営業利益は今期も増益で、あれだけ売られたのは納得できません。純利益は減益ですが。 ホンダ決算も営業利益は増益、純利益は減益ですが、1ドル140円での
    予想です。 東京エレクトロンの決算は、増収増益で、市場は、どう反応するの
    か??

     ガソリン車でも、欧米に、大きく遅れて、参入しましたが、改善の積み重ねで
    挽回しました、EV車でも、米中に、遅れて参入ですが、最後には、勝利すると
    いう強い気持ちを押し通していただくことを願っています。


  •  イスラエルとハマスの和解合意はなかったのは、残念です。
    長引けば、11月の米大統領選は、バイデン大統領に不利になると思われます。
    NY原油先物が、1バレル80ドル割れは、ありがたいです。

     1-3月の多くの米経済データがインフレ拡大データを示していましたが、
    4月米雇用統計は、雇用の軟化を示し、米長期金利は低下し、円高にも振れました。これを機に、12日の米消費者物価指数(CPI)が、続けて、インフレが収まる
    データなのか注目しています。 当分は、円ドル相場は余り動かないかと予想します。

     米株の日足チャートは、調整を終えるような動きに見えます。
    日経平均株価も、日足チャートは、底堅い動きに見えますが、週足チャートは、
    まだ、調整の域に見えます。

     ホンダ株にとっては、10日発表の決算がどうなのかが、一番の問題かと思います。ホンダ株の日足チャートは、底堅く、しっかりしており、期待しています。


  •  中東情勢の緊迫拡大懸念が、小さくなったことは良かったです。
    できれば、ブリンケン米国務長官等の尽力が実り、イスラエルとハマスが戦争停止になればと思います。
     
     今日、円ドル相場が、変動していますが、政府日銀は、為替介入していないかと
    思います。植田日銀総裁の「今の円安が物価上昇に大きな影響してない」発言は、円安容認発言でなく、市場が勝手に円売りし、その反動が来ていると推測しますが???

     米株、日本株は、まだ、調整気味に動いているか?? 日柄調整か??
     中国上海株や香港株が、ジワリ上昇しています。?

     日経電子版等によれば、ホンダは、カナダにEV車に、まっしぐらのようで、
    EV電池コストも2割減を目指しているとか、市場のEV車人気が落ちているのが気になりますが、世界の環境問題が、また増してくる事もあり、難しい所です??
     世界市場も見ながら、更なる改善をお願いします。


  •  先週の日経平均は、強烈な下げが続き、金曜日の一時1300円超の下げには、驚かされました。大きな下げ要因の一つ、イスラエルとイランの報復合戦が続き、
    本戦争になる懸念もありましたが、イランが、抑制的な対応をとり、イスラエル
    が、更なる行動をとらなければ、沈静化と楽観しています。
     
     もう一つの原因とされる、台湾半導体TSMCの半導体産業の成長予測下げは、
    過剰反応と思います。半導体産業は、やっと上向きかけたばかりのはず。
     市場反応は、企業決算が良くても、抑制的に反応しており、米株は、しばらく
    調整するような気がします。
     日経平均株価も、36500円前後までの下げと、2カ月位の日柄整理をするので
    はないかと思えてきました。

     日経電子版に、ホンダが、EV車コスト削減で、ミタルと連携し、安価な鉄で
    一体成型技術で、車体コストを最大2割減らす記事もあり、ありがたいです。
    個体電池の技術等も、更に、高めて欲しいものです。


  •  一番の懸念は、イランの報復に対して、イスラエルが反撃するかだろうか?
    日経電子版では、バイデン大統領は、イスラエルに反撃反対されている。
    イランは、シリア大使館空爆の報復は完了したとSNSへ投稿したとある。

     12日(金)NY株は、大幅安だった。JPモルガン・チェース銀行決算が、前年同月比(1-3月期)純利益6%増も、6%も下落した。市場反応は、厳し過ぎると思った。 今後の企業決算の市場反応に不安を感じた。当該CEOは、地政学リスク、インフレの長期化や量的引き締め懸念しているとあった。

     日経新聞に、中国経済の輸出が、少し明るさや、ECBドラギ総裁が、6月利下げ示唆する発言は良いニュースか?
     暗いニュースが、今は強いか?? 政府日銀の為替介入も不安。

     ホンダ株、日足チャートで見るとしっかりだが、今週も、悪材料に耐えてくれ
    と願っています。


  •  バイデン大統領が、イスラエルに支援見直し警告をやっと出されました。
    もっと早く出すべきだった。また、武器売却を5分の1に減らすと迄言って欲し
    かった。
     中東情勢悪化で、NY原油先物が、徐々に上昇し始めており、折角、インフレが
    収まりかけてたのに。米国民も、高インフレを嫌い、バイデン大統領支持率低下
    原因にも。
     しかも、原油高は、ロシア支援にもなる。 勿論、日本経済には、悪影響を
    及ぼします。

     3月の米雇用統計は、雇用は好調が続いてました。平均時給は、落ち着き気味で
    良かった。これを受け、米株は、FRBの金利引き下げが、更に遠のき、失望売り
    で、大幅下落かと思いきや、逆に、個人消費が堅調に推移する、期待が勝り、
    やや大きく上昇しました。10日発表のべいCPIは注目。

     先週は、下げがきつかったのに、ホンダ株は、よく耐えました。強い!!
    米政府規制緩和で、フォードが、30年までに、全車種をHVへの戦略修正の
    記事あり。 ホンダにも、優位か。?
     FRBの金利引き下げが、遠のき、円安も長引きそうも、ホンダ優位か。
    ただ、円安行き過ぎには、日銀の為替介入には用心も。


  •  米景気堅調が継続しており、年央の米利下げ期待もあり、米株は、最高値圏で、
    推移している。この両建てが崩れなければ、今後も、緩やかな、株価上昇は、続
    いて欲しいと願っています。 欧州株も緩やかに上昇しており、ありがたい。
     東京市場も、年末の利確売り、持ち高調整や、配当に関わる売り買いしながら、
    何とか、いいチャートを維持している。???

     日経新聞スクランブルで、次の主役は、内需株との表題ながら、不動産株が
    もう上昇したともある。  ドル円相場が、円安気味に推移し、1ドル152円を
    突破したら、為替介入により、日本株の下落を心配する向きもある。一過性と
    は、思うが。

     ホンダ株は、しっかりした動きを維持しているのは、心強いです。
    4月も、上昇が続くことを期待しています。


  •  年初からの、NY株の上昇ピッチの速さに、米国アナリストにも、警戒する発言
    もあるようです。米経済の強さ、FRB議長の年内、3回利下げ維持発言で上昇も不思議ではないと、思いたいところです。
     東京市場も、上げ方が大きくて、ヤッターと喜ぶ時があり、ありがたいことです。心配する人達がおられる間は大丈夫かなと、勝手に、考えています。

     27日(水)は、権利落ち日ですが、日経新聞スクランブルで、高配当株が、今後も買われる予想記事。配当利回り3%越えのホンダは、業績も、良さそうで、
    2000円台の活躍を期待しています。時価総額10兆円企業になり、益々、栄える事を願っています。


  •  日経新聞スクランブルによれば、18,19日の日銀政策決定会合で、マイナス
    金利解除が予想され、植田総裁発言が、ハト派的であれば、海外勢の日本株買いが
    続き、円安も持続予想。 米経済は強く、インフレ低下傾向が、緩やかで、
    米利下げは、6月以降の予想で、急激な円高は当分なさそうに思えます。??
     ただ、パウエル議長発言は注意かと思います。

     ホンダ日産のEV車にかかる提携検討ニュースを、株式市場は、自動車産業の
    構造転換として、好(高)評価しました。
     業績も、良さそうなので、今後も、高値更新が、続いていくものと期待してい
    ます。???


  •  日銀のマイナス金利解除が、3月にもで、円高で、本田株がやや大きく下げま
    したが、翌日、直ぐに、プラスになり、本田株の強さを感じました。
     8日金曜日の米雇用統計で、インフレ低下傾向が確認され、米金利が低下、
    ドル安になり、一時146円半ばまで、行きましたが、147円台に戻しました。
    少し安堵。
     円高に弱い、本田株ですが、辛抱するしかないと、自分に言い聞かせています。


  •  パウエル議長の議会発言は、ハト派的で、米雇用統計も、インフレ低下傾向に
    あり、ドル安円高に進みましたが、147円台に戻しました。米金利が、弱含み、
    NY株は、上昇かと思いましたが、エヌビディア株の急落で、米株3指標とも、
    下落しました。エヌビディアは、8日高値から10%近い下げでした。市場は、
    単なる利確売りとの理解のようです。 
    ただ、エヌビディアは、短期間の調整カモ??
     12日は、2月米CPI、14日は、米小売売上高発表控え動きづらいか???
    ただ、米株の上昇は、続きそうに思えます???

     11日の日本株は、円高気味や、エヌビディアの急落で、日経平均も、安く
    始まると思いますが、ドンドンの下げにはならないか???

     野村の株価は、強い。2015年の高値を超えた。どこまで行くのか???
          私事ですが、先週、売却致しました。


  •  米株、ドイツ株、日本株は、最高値を更新中で嬉しいです。
     米株が好調な理由に、米企業収益が好調で、FRBの利下げが、年半ばにある
    事が支えになっているとの事のようです。
     
     日本株の上昇は、日本企業業績が好調、株主重視配当など、東証のPBR1倍改革、
    円安、米株上昇とか言われています。
     日経平均の上昇は、どこまで、上昇するのが、一番知りたいところですが、
    4万2千円と言う数字もありますが、分かりません。 米株上昇が、続く限り
    上昇しそうにも思えますが、わかりません。海外ファンド関係者の記事は強気
    に見えます。??

     野村の株価日足チャートは、誠に、いい形が、続いておりありがたいです。
    新NISA開始や連日の大きな売買代金で、1~3月の野村の収益が、どうなのか
    見たい気持ちもあります。


  •   日経平均が、34年ぶり、最高値を更新した。単純に、喜びました。
     経済の専門家でも、この最高値は、実質賃金マイナスや、一般家計は、苦しい
     のに、おかしいと話す人もある。色々な見方がある事は良い事かも。???
      日銀総裁は、インフレの状態にあり、賃金上昇と物価上昇の好循環に自信と
     期待と記事あり。

      世界の株式市場、米、独、仏と最高値を更新しつつあり、ありがたい。
     米ナスダックは、週末、安く引けたが、ザラ場では、最高値を更新している。

      こんな中、日経電子版に、相場の神様、ウォーレン・バフェット氏の会社が、
     株主への手紙に、米内外の株式は相場は、「カジノ的」と警告。エヌビディア
     株のように、決算前日に、7%安、3%安、好決算で16%高と博打のような
     動きを、批判されたのか、それても、米金利が上昇しているのに、株価が
     上昇するのは、おかしいとされたのか。他の考えなのかわからない。
     注意が必要かもわからない???

      野村の日足チャートは順調で、日経平均の上昇に沿って上げて欲しいです。


  •   世界の株式市場は、米経済のソフトランディング期待に支えられ、米株や
     独、仏株も16日(金曜日)に史上最高値を更新している。日本株も、海外勢の
     買い中心に、史上最高値に迫ってきた。 この適温相場が、いつまでも、
     続いて欲しいものです。

      日経新聞に、上昇相場では、利確売りしてきた個人投資家も買いを入れてい
     るとある。史上最高値更新時や、4万円に接近時には、利確売り増えるのでは
     との記事。  賃金引き上げそして消費増期待やインバウンド効果等で、
     小売り業の株価上昇。実際に、個人消費が、増えていけば、GDPも増えそ
      う。???

      野村の日足チャートは、揉み合い抜けの素晴らし形に見える。???


  •   バイデン大統領が、イスラエルのガザ侵攻に、やり過ぎ発言され、事態が
     好転して欲しいものです。紅海襲撃等で、物流に問題をきたしている。

      日経新聞スクランブル記事で、世界経済の中心である米国経済が緩やかな
     成長が続き、米株式市場は適温相場にあり、日本株上昇の支えになっていると。
      海外勢の新参組の強烈な買いで、日本株上昇は、更に、際立ちを見せている。
     先週は、毎日、5兆円前後の大商いだった。今後も、米国株の上昇続けば、
     日本株上昇は続くものと思われる。???

      ブルームバーグさん記事に、米株は、過熱気味ともあるが、まだのように
     思えるが。???

      野村の株価は、以前、しっかりしており、大商いもあり、日経平均が、
     上昇すれば、上昇すると思われる。???


  •   ヨルダン米軍死亡の報復が、米国とイランの武力衝突にならないとは思うが。
     
      FRBの金利引下げが、3月から遠くなり、長期金利が、4%台に上昇したが、
     メタ等IT大手企業の決算が良かったので、前週末の株価は、上昇し良かった。

      日経平均も、米株高や、円安気味を好感し上昇すると思われる。
     日経新聞によれば、新NISAの資金が、米国に流出し、円安の一助になってると。
      海外勢の日本株買いの中、残念な面もあるが仕方ない。

      野村の株価は、決算は、今一だったが、自社株買い金額が大きくインパクト
     があった。売上高は、大きく伸びてるのに、利益に繋がってないのが残念。
     日経平均が、上昇すれば、上昇すると思われるが。???


  •   日経新聞に、米経済軟着陸軌道に 個人消費堅調 GDP3.3%増 インフレ
     鈍化の記事あり。      ドイツ、フランス株価最高値。
      インテル決算が市場予想下回り、11%の大幅安。
     今週は、30、31日のFOMC、マイクロソフト、アップルの決算発表控え、
     雇用統計等、動きにくいようにも見える。

      日本株も、大きくは動かないように思える。

     野村の株価は、しっかりした動きを維持している。ただ、31日に3Q決算が、
     あり、前期(10-12月)より良ければ、良いが、悪ければ、失望売りで、
     大きな下げが心配される。  良きことを願うばかりです。

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