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投稿コメント一覧 (5コメント)

  • 決算はガッカリでしたね。iBuyer事業を捨て石に、リノシーX(SaaS)の成長加速を狙った、ということでしょうか。

    一時的にモーゲージゲートウェイ等の実績を上積みすることで、金融機関との提携が加速する可能性はあるかと。

    iBuyer事業が早晩頭打ちになると考えているので、先を見据えた投資なら評価したいところですが、資料からはわかりませんでした。

    はたして吉とでるか、凶とでるか、、
    良いIRがでるまでは、先行き不透明ですかね。

  • 現段階では、売上成長が確認できれば良いです。その点、今回の決算は期待できるものだったと思います。

    営業利益は気にする必要はないと思いますが、販管費の内訳をみれば、かなりの余力が感じられると思います。
    ※人件費・地代等の固定費増を吸収した上で、広宣費を伸ばせるのはすごい

    個人的にはイタンジの成長が確認できたことが一番の安心材料でした。シェアを大きく押さえることで、高利益率かつ安定収益事業へと成長してくれると期待しています。

  • 売上成長を優先した結果ですかね。季節性があるビジネスですし、固定費が重たい期もあるのでしょう。

    そういう戦略ですし、ストレートに表現していただいた方が好感はもてましたね。

    ややビハインドな印象ですが、通期ではクリアしてくれるでしょう。
    ※気分的には落ち込みましたが

  • 冷静に数字だけみれば、素晴らしい決算だと理解できるはずです。

    30%成長を描きつつ、上方修正も狙える業績予想は見事だと思います。個人的には人的投資も◎です。市場浸透はスピード勝負ですからね、敵のいぬ間に市場を席巻してほしいです。

    まぁ、社長ですよ、この会社は。

  • 投資スタイルによって、投資判断の論拠(ファイナンスなど)は異なりますし、参考になる指標も異なるかと。

    僕はバイ&ホールドのスタイルゆえ、ビジネスモデル(完成イメージ)に対する時価総額と売上成長率(進捗)しかみません。「時価総額が低いから買い」です。

    あとは機関投資家筋の動向が、個人的な進捗判断を裏付けてくれます。この動向を占うには、ファイナンスの考え方は役に立つと思われます。この点、アヌス太郎さんの考え方は参考になりました。(10,000円前後までは安心して見ていられるかと)

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