天狗

★外債200兆円(内・米国債160兆円)

　購入ｺｽﾄ　1ドル=98円

・保有外債を、今のレートで売り切れば
　100兆円の差益が発生すると言われている

・為替介入は、ドシドシやるべし。
　そのたびに、為替差益が実現利益へと変わる。
　つまり、介入すればするほど「儲かる」。

・介入予算20兆円は、大ぼら、
　介入予算は潤沢にある、　
　仮に100兆円でも、びくともせんわ。。👺

>コロンビア、イスラエルと国交断絶　大統領はガザ攻撃を批判
By ロイター編集
2024年5月2日

[ボゴタ　１日　ロイター] - コロンビアのペトロ大統領は１日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃を巡り、２日付で同国との国交を断絶すると発表した。
ペトロ氏は既にイスラエルのネタニヤフ首相を激しく批判し、同国がガザでジェノサイド（大量虐殺）を行っているとして、南アフリカが国際司法裁判所（ＩＣＪ）に提訴した裁判に関与するよう要請している。
ペトロ氏はガザでの出来事を前にして各国は受け身ではいられないと述べた。

中南米では、ボリビアが昨年１０月末にイスラエルと断交し、コロンビア、チリ、ホンジュラスなど数カ国はイスラエル大使を召還している。

★イスラエルは、・ナ・チそのもの。
　日本政府が、イスラエル支持とは、実に情けない。。
　日本国民の、80%は、イスラエルを支持せずだろう。。

★取り合えず「調整」。
　ここが、一旦の「天井」かも？

　1Q　通期達成に向けて、順調にスタートしたが、

　株価は、
　ここまで、好材料をすべて織り込み、
　「上げ過ぎた」感を否めず。。👺

★ようやく、

　例の、「4700円」

　目指して、再スタートか？👺

【東洋建設、5/10の決算期待！】

・東洋建設は、新年度への期待「大」。
　四季報では、【順風】営業益・続伸、配当性向100%。

・純益は、前期62億➡新年度75億(1株利益79～80円)
　※試算　1株益80円での配当利回5%水準は=1600円

・今期より9月中間配当を実施。

◇東洋建設の経営環境は【順風】。
　新年度への期待膨らむ。👺

>決算まで後10日

★直近の株価動向は、さておくとして、、

　今期は、
　年度で4回の下方修正を余儀なくされると予想。。👺

【静岡・川勝知事の支援母体は、やはり、立憲・共産党らオール左翼だった。】

2021年に実施された静岡県知事選の結果。
立憲・共産党らオール左翼に大応援された川勝平太候補が自民推薦の岩井茂樹候補を圧倒した。

・彼に投票を、し続けた「静岡・県民」のレベルを疑う
　支援団体は、なんとか言えよｗ

★市場環境が瓜二つの
　優良株オムロン(6645)が、
　年初来安値を更新。
　・2024/1/23 6645円　2024/4/9本日　5270円

・5/10　Sodick　1Q決算　　新安値かもじゃね？。。👺

★勝負有り。。
　
　個人の「空売り」は、

　総崩れ、退却状態、、。。撤収、撤収。。👺

>不二越、純利益84%減 12～2月　中国の景気減速響く
2024/4/5付日本経済新聞　朝刊

不二越が4日発表した2023年12月～24年2月期の連結決算は、純利益が前年同期比84%減の3億5600万円だった。中国の景気減速でロボットや建設機械向けの油圧機器の販売が落ち込んだ。原材料の価格高騰も響いた。

景気減速で設備投資にブレーキのかかる中国市場の需要が回復していないという。営業利益は70%減の11億円だった。

地域別売上高は中国が36%減り、落ち込み幅が最も大きかった。電気自動車（EV）向けの大型ロボットや油圧機器の販売が低迷した。

欧州は32%減った。
金融引き締めなどを背景に建設投資が落ち込み、油圧機器の販売不振が影響した。

【不二越、純利益84%減 12～2月　中国の景気減速響く】

※5月のｿﾃﾞｨｯｸ1Q決算も、上記、不二越と同様に、期待すべくもないと思うが👺

>【製品流通先　33,000社って、、】
小林製薬の「紅麹」原料使った製品、厚労省が一次加工企業で食品・飲料メーカーは、1778社と発表　二次仕入れ・販売を含めると、最大で33000社を超える企業に紅麹原料を使用した製品が流通した可能性

>▼対企業　製品保証　33,000社、営業補償。
　対人　　健康障害、入院、死亡。
　同上・海外保証分。

※この先、
　小林製薬からの保証絡みの現金流出に歯止めなし、、

　現金の流出は、想像を超えると診るが
　恐ろしいことに成りそうです、、👺👺

★腎臓、膵臓の損傷は、致命傷となる

　まず、治ることは無い。。

>小林製薬 紅麹原料を約50社に供給と発表
>「直ちに使用中止を」

★この先、
　もう、収拾がつかなくなって来たな、、👺

＞宝酒造 日本酒約10万本を自主回収 小林製薬の紅麹原料を使用
2024年3月24日

京都市に本社のある大手酒造メーカー「宝酒造」は期間限定で販売した一部の日本酒およそ10万本を自主回収すると発表しました。22日、小林製薬が自主回収を発表した紅麹（べにこうじ）原料を使用しているということです。

★影響は、拡大する。

★前期の1Q決算は、
　2023/5/11
売上　168億　営業益3億　　純益1.4億
　※　で、前期通期は、下方修正4回の
　売上　671億　営業益-28億　純益-46億だった。

・今期の1Qも、良くて、前期と同程度か？
　これまでの中国売上比率40%が余りにも過大過ぎた。

>小林製薬、遅かった自主回収の判断　積み上げた信頼に傷　

>2月6日から1か月半以上も公表が遅れる。
>その間に重篤になった人がいる。
>信用を大きく失墜した。

★多くの顧客は、
　「小林製薬」の商品に疑念を覚え
　売り上げは、大きく減少すると思われる

>さくらのビジネスモデルは、NVIDIAとは対極にあるビジネスモデル。
>NVIDIAはオンリーワン
　この会社じゃないと受けられないサービス・製品がある。
>さくらは他社でも全然代替可能は、コモディティビジネス。

★さくらの化けの皮が
　徐々にはがされて、、、

　個人の人気も薄れていくかも
　1日出来高も減少気味　　800万株→340万株

★たったの、純益8億円が、

　時価総額3000億超え、、

　確かに、「狂乱」、狂ってます。

★大騒ぎ、大英断で、日銀、やっとこさ

　17年ぶりの「ﾏｲﾅｽ金利解除」。。

　が、円ドルは、
　逆に、1円を超える「円安更新」。。

　ニューヨークから見たら、
　ケチな「ﾏｲﾅｽ金利解除」など眼中になし、、
　
　まさに、「井の中の蛙大海を知らず」じゃね

>トランプ氏“中国メーカーがメキシコで生産の車に100％関税”
2024年3月18日

アメリカのトランプ前大統領は16日、中西部オハイオ州で演説し、中国メーカーがメキシコで生産した自動車に対して「100％の関税をかける」と述べました。3月初旬、50％の関税をかける考えを表明していましたが、早くも2倍に引き上げて中国への強硬姿勢を改めて示しました。

この中で「中国の自動車メーカーが巨大な工場をメキシコに建設し、アメリカ人を雇わず、アメリカに車を売ろうとしているようだがそうはさせない」と警告しました。

そのうえで「われわれは国境を越えてくるすべての自動車に100％の関税をかける」と述べました。

北米の現在の通商協定ではメキシコからアメリカに輸出される車には厳しい条件を満たせば関税をゼロにすることができるため、メキシコに生産拠点を構える中国企業が増えています。

★うわぁ、トランプが吠えているぞ、、
・確か、Sodickは、
　車等の生産基地が中国からメキシコへと移動していると分析し
　新規に営業拠点をメキシコで立ち上げたはずだが、、、

　「中国での売上減少分(※中国売上依存率は40%だったが)を、
　　メキシコで挽回する計画だったはずだが、
　　この計画も、どうやら、絵にかいた餅で終わりそうです、トホホギス！👺