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投稿コメント一覧 (267コメント)

  • 22年1月期は従業員数102名増、開発費4.8億円を先行費用計上、4億円程度のMD受注残。
    既存ゲームの課金収入は減るとしても、新規ゲームとMDで今期は増収増益になると思うけどね。

    財務健全で開発等の内製化率や売上総利益率を考えたら、少なくとも3~5年は安定経営では。
    時価総額的にも、自己資本や自社IP価値から割安と判断してます。

    指標は、上場直前の21年1月期4Qがまほやく1周年で突出してその後の印象が悪いけど、今期からそこは気にならなくなるかと。

    今後のアイデアや開発次第ですが、メタバースとの相性も良さそうな感じではないかな。

  • 四季報、今期予想1株益223.5円・・・PER13倍でも、株価2,905円

  • 関西圏の人材発掘による組織拡大だけなのかなあ?

  • 京都オフィス開設の目的や事業内容等は何なのか、新たな協業や業務提携でもあるのかも?
    来週の決算時にでも情報提供して欲しいけど、どうなんでしょうねえ。

  • >>No. 750

    第34回日本内視鏡外科学会総会(2021年12月2日~4日)に技術出展

    ttps://www.congre.co.jp/jses2021/

  • 朝日ラバーと協業連携するタナックが日本コンピュータ外科学会に模擬臓器など出展
    2021年11月19日

    ttp://kabu-ir.com/article/484441695.html


    手技トレーニング用モデルの販売連携を進め新製品開発にも取り組む

    朝日ラバー<5162>(JQS)と協業連携の取組を展開するシリコーン加工・加工品開発などの株式会社タナック(岐阜県各務原市、棚橋一成代表取締役)が、11月下旬に開催される第30回日本コンピュータ外科学会大会(11月21日から23日、つくば国際会議場)にブース出展し、医療用シミュレータ(模擬臓器)、医療機器部品(シリコーン、エラストマー)を展示する。

    朝日ラバーのHPによると、同社が得意とする治療・診断市場への関与を高めていくために、タナックの独自技術である「低硬度配合材料」を用いた手技トレーニング用モデルの販売連携を進めている。朝日ラバ-の配合技術と融合し、新しい製品の開発にも取り組んでいる。今後は、朝日ラバーの製品をタナックが得意とする市場へ販売する相互連携も進めて行く予定としている。

  • >>No. 745

    計測には、半導体チップ=アイポアセンサモジュール(NOK株式会社製および株式会社朝日ラバー製)が必要。

  • コロナ検査、5分で高精度 川崎重工はロボで大量処理
    新型コロナ
    2021年11月18日 2:00

    ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC046WH0U1A101C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1637201475&unlock=1

    診療所に向けた新技術の実用化はもうすぐだ。大阪大学発スタートアップのアイポア(東京・渋谷)は、人工知能(AI)を使い、唾液から5分で感染を判別できる研究用検査キットの販売を2020年10月から始めた。半導体チップに唾液を入れて調べる。ウイルスの種類によって電流の流れ方が異なることを利用して新型コロナへの感染を見分けるという。

    検査結果はPCR検査と90%以上一致しており、実用化レベルに達しているという。同社は患者の診断やスクリーニングなどに用途を広げるため、医療機器としての承認を目指す。現状の検査コストが数万円というのが課題だ。創業者で取締役でもある阪大の谷口正輝教授は「半導体チップの大量生産ができればコストも下がる。将来は1回の検査を数千円で実現したい」と話す。

  • 上半期に、共栄持株会と従業員持株会で約2万株増えてますね。
    身内は買い増してますから、そろそろ材料が出てくるかもですねw

  • >>No. 707

    1年前の記事ですが。。。

    5G、EV普及が追い風 「半導体製造」関連の割安株
    工藤特許探偵事務所 2020/10/14 2:00

     第1位は朝日ラバー。半導体用ソルダーレジストとして活用される白色シリコーンインキに強みがある。ソルダーレジストとは、回路を保護するために基板に塗布する材料。同社のインキは、耐熱性と光の反射性に優れる。特に反射性能は発光効率を高めるため、LED照明の基板へ塗布するのに最適で、自動車分野での活用が期待される。

    ttps://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGXMZO64864930Q0A011C2000000&scode=5162&ba=9

  • >>No. 706

    ※新市場創造型標準化制度

    ・中堅、中小企業等が開発した優れた技術や製品の性能・品質を客観的に示すことができる評価方法等をJIS規格等の標準化を新たに作成するために経済産業省が創設した制度。
    ・標準化により、技術、製品の市場での信頼性の向上とともに市場での速やかな普及が期待できる。

     当社は、「AR-2030VISION」で掲げたビジョン「社会に貢献する企業として成長し続ける」の達成に向けて、世界共通の目標であるSDGsのゴールを基に朝日ラバーが重点的に取り組むべき課題を整理し、目標を設定しました。

     ゴール17の「持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する」について、当社は、大学や研究機関の最先端の知見と当社技術との融合で特徴ある技術開発により、持続的な社会の実現に貢献できる製品開発を進めています。

  • >>No. 705

     当社の「照明器具用白色シリコーンインキ塗膜」標準化の取り組みにより
    経済産業省の令和3年度産業標準化事業表彰(経済産業大臣表彰)を受賞しました
    2021-10-20

     このたび、株式会社朝日ラバー(本社:埼玉県さいたま市)が、経済産業省の新市場創造型標準化制度※を利用し、その原案作成から参画し、JIS規格として制定された「照明器具用白色シリコーンインキ塗膜」の標準化に関する活動が、経済産業省の令和3年度産業標準化事業表彰(経済産業大臣表彰)を受賞いたしましたのでお知らせいたします。

     当社では、光学事業のうち、LED照明の発光効率向上や大電流化の要求に対応できる製品として、高い耐熱性と耐光性、高反射率の光反射材/レジスト材として「白色シリコーンインキ」を開発し、販売活動を進めています。

     この製品の品質の信頼性確保、また類似品との差別化を図りつつ市場への普及を拡大させることを目的とし、JIS規格化に向けて、経済産業省の新市場創造型標準化制度を利用し、標準化活用支援パートナー機関として株式会社武蔵野銀行様のご支援をいただき2018年8月20日に規格制定されました。

     このたびの受賞においては、規格化にあたり、関連する多様な企業、学識を有する大学・研究機関を交えながら、知見が豊富な福島県ハイテクプラザと連携し、試験条件、規格の検証を行ってきたことや、標準化活用支援パートナー機関である株式会社武蔵野銀行様の支援によって、新市場創造型標準化制度を活用した試験方法のJIS化に取り組んだことを、セミナー等での事例紹介を通して、新市場創造型標準化制度の広報や普及に取り組んできた活動を評価いただきました。

     当社の「白色シリコーンインキ」は、高い光反射率と高い信頼性により長期間白色度を保持する塗膜を形成し、また、樹脂基板など塗工部材の光劣化を抑えることから、LED照明器具の明るさ向上、省エネルギー化、長寿命に貢献します。

     現在では独自の技術を応用した紫外線反射塗膜を開発し、紫外線殺菌機器の反射材などへの応用展開を進めています。

  • 「照明器具用白色シリコーンインキ」
    朝日ラバー、標準化活動で経産省から「産業標準化事業表彰」受賞
    2021-10-20

     朝日ラバーは、経済産業省の新市場創造型標準化制度を利用した「照明器具用白色シリコーンインキ塗膜」の標準化に関する活動が、経済産業省の令和3年度産業標準化事業表彰(経済産業大臣表彰)を受賞したと発表した。

     新市場創造型標準化制度は、中堅・中小企業などが開発した優れた技術や製品の性能・品質を客観的に示すことができる評価方法などを、JIS規格などで新たに標準化するためのもの。それにより技術、製品の市場での信頼性とともに速やかな普及が期待できる。

     同社では光学事業のうち、LED照明の発光効率向上や大電流化の要求に応える製品として、高い耐熱性と耐光性高反射率の光反射材/レジスト材として「白色シリコーンインキ」を開発し、販売している。

     同製品の品質の信頼性確保、また類似品との差別化を図りつつ市場への普及を拡大させることを目的にJIS規格化を推進。新市場創造型標準化制度を利用や、標準化活用支援パートナー機関の武蔵野銀行の支援により2018年8月20日に規格制定を達成した。

     今回の受賞は、規格化にあたり関連する多様な企業、学識を有する大学・研究機関を交えながら、福島県ハイテクプラザと連携し試験条件や規格の検証を行ってきたこと。武蔵野銀行の支援により、新市場創造型標準化制度を活用した試験方法のJIS化に取り組んだこと。これらの事例をセミナー等で紹介したことが、
    同制度の広報や普及活動として評価された。

     同社の「白色シリコーンインキ」は、高い光反射率と高い信頼性により長期間白色度を保持する塗膜を形成する。また、樹脂基板など塗工部材の光劣化を抑えることから、LED照明器具の明るさ向上、省エネルギー化、長寿命に貢献する点が特長。現在は、独自の技術を応用した紫外線反射塗膜を開発し、紫外線殺菌機器の反射材などへの応用展開を進めている。

  • 決算補足説明資料は16日(木)ですか。。。

    前回、前々回よりは早くなってますけど、時間は遅くても決算発表同日に出してもらいたいですなあ。。。(=゚ω゚)ノ

  • 今期最終が会社予想に対して上か下かは現時点ではわかりませんが、今月のスタマイ5周年のセルランが示しているように、上期より下期の方が圧倒的に稼ぐことは想像できますよね~w。。。( ̄▽ ̄)

  • 前年同期比で1タイトル(オンエアー)が減って、新規タイトルの開発費が大幅増加している状況での増収増益。

    株価は、公募価格4,130円からマイナス17.3%ってねえ。。。( ̄▽ ̄;)

  • 売上高は前年同期比24.7%の増収、研究開発費が増加したものの営業利益ベースでは前年同期比13.8%の増益。


    第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高2,943,237千円、営業利益713,958千円、経常利益682,009千円、四半期純利益425,764千円。


    主要タイトル(「スタンドマイヒーローズ」及び「魔法使いの約束」)の周年記念時期が第3四半期会計期間及び第4四半期会計期間に属していることから、当期の予算につきましても、下期に売上が偏重する計画。


    株式会社フジテレビジョンが製作する新作アニメ作品の IP を利用した新規ゲームタイトルの制作・開発に着手。

  • 日亜化学、オレンジ色の照明LED開発 脱水銀を後押し 2021年7月13日 4:00
    ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC06ATN0W1A700C2000000/?n_cid=SNSTW005&unlock=1


    これ、部材のレンズ部分はツイートのタイミングといい『ASA COLOR LENS』なんですかねえ?
    ttps://twitter.com/AsahiR_Mktg/status/1414775910583001088¥

  • 【OPIE】朝日ラバー,UV-C用シリコン光学素子展示 ~2021年07月01日~

     光技術展示会「OPIE’21」展示会場で,朝日ラバー【ブースNo.K-12】は,UV‐C LEDに対応するシリコンレンズの開発品を展示している。
     同社のシリコンレンズ製品は,UV-A~赤外まで広い透過特性を持ち,ガラスレンズに比べてコストと成形の自由度で優れるほか,LED素子への直付けが可能という特長がある。
     また,シリコン以外の樹脂レンズにポリカーボネートやアクリルなどがあるが,これらに対してシリコンは耐熱性に優れ,260℃のリフロー温度にも耐えられるため,自動車用の外装品での実績があるなど信頼性も高い。
     今回展示しているUV-C対応シリコンレンズの開発品は260nmのUV-C光を90%以上透過し,4500時間の照射実験においてもその性能が劣化しないことを確認している。
     現在作製可能なサイズは50mm×50mmが最大だが,今後はこれをさらに大きくしていくとともに,シリコンレンズの長所である成形の自由度についても開発を進めるとしている。
     さらにブースでは,耐熱・耐UV性能に優れたプリント基板用の白色シリコンインキの使用例も展示している。退色や変色が少なく,LED基板に塗布することで光取り出し効率を上げたり,リフレクターとして使用したりすることもできるという。

  • ・・・風力発電については、過去から、子会社の株式会社朝日FR研究所で活動を進めてきており、産業技術総合研究所と一緒に、その性能についてエビデンスを多く取得してきています。
     2030 年に向けたエネルギー政策における風力発電分野は、法規制や地方自治体と国との関係性も少しずつ整理されながら、事業が広がっていく環境にあると考えています。
     まだ事業規模などは明確にお伝えできない状況ですが、私たちが持っている技術は間違いなく風力発電の普及に向けて有用であるというエビデンスを確保してきており、これからも継続して積み上げていきます。
     今期以降、研究開発から事業に繋げていく活動に変えていきたいと考えています。早くに皆様にご案内できるようにしていきます。・・・

    ~株主総会質疑応答より~

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