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投稿コメント一覧 (1572コメント)

  • 半導体装置の世界売上高、24年は2年ぶり増加へ

    半導体の国際団体SEMIは12日、2024年の製造装置の世界売上高が2年ぶりに増加に転じ、23年比4%増の1053億ドル(約15兆3000億円)となる予測を発表した。
    25年も伸び、過去最高だった22年を上回る1240億ドルとなる見通しも示した。
    半導体各社の減産効果による在庫減少に加え、パソコンなどデジタル機器の緩やかな需要回復が予測され、装置投資も徐々に回復する。


    電子部品なども24年度から復調する見通しが多くなってきているので、ケルの業績は、今が底ですね。

    来年初頭からは、新NISAによる新規の買い需要も出てくると思います。
    アルゴで売りを誘っていますが、すぐに現金化が必要な人以外は辛抱しどきですね。

  • あと半月もすれば、新NISA枠で買えるわ。

  • 半導体出荷、10月は伸びが加速 WSTS出荷統計 順調な回復を確認

    半導体の出荷が順調に回復している。世界半導体市場統計(WSTS)が4日に発表した10月の出荷金額は前年同月比4.9%増と9月の同0.3%増から伸びが加速、10~12月にかけ回復に向かうという、市場の一般的な見方を裏付ける内容となった。

  • 会社HPを改めて確認したところ、良い情報がありました。
    下記は、一部抜粋です。
    詳細は、会社HPで確認を。


    海外投資家も目をつけてくれるといいですね。


    「Newsweek(国際版)」と「THE WORLDFOLIO」に掲載されました


    KEL:未来をつなぐ
    ttps://www.theworldfolio.com/interviews/kel-connecting-the-future/5933/

    国内の半導体生産能力の拡大の取り組みは、KELにどのような影響を与えますか?
    御社にはどのような機会があるとお考えですか?

    コネクタに関しては、その用途は半導体に関連することが多いです。
    半導体が消費され、生産されるほど、より多くのコネクタが使用されます。
    例えば、半導体が実装されているプリント基板の使用量が増えると、
    そのプリント基板をつなぐコネクタの需要が高まります。
    これは、半導体不足により需要が減少した過去数年間の世界的なチップ不足
    で明らかになりました。

    日本に半導体工場を建設して半導体不足を解消すれば、半導体不足の影響を
    受けにくくなるため、KELにとってもメリットがあります。
    また、半導体の開発やエンジニアリングが日本に戻れば、アプリケーション
    開発がしやすくなり、仕様にこだわる機会も増えます。
    これまでは、海外での活動に参画することは困難でした。
    特に自動車関連事業の生産・開発を日本に回帰することは、多くの自動車
    メーカーの顧客を抱える当社にとってプラスになる。

  • カワタの技術が貢献していることは間違いなさそうですね。
    量産化が待ち遠しい。


    ttps://www.mag2.com/p/money/1379013?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000204_thu&utm_campaign=mag_9999_1116&trflg=1

    トヨタ側は、出光の持つノウハウを次のように説明している。
    「出光の固体電解質の強みは、耐水性、イオン伝導性、やわらかさを実現できる作り方にある。
    材料の粒子を均一に並べて、柔軟性のある形状へ変化させやすい柔らかさに作り込むのだ。
    水に対して強い作り方を実現できる。
    そういう部分が、固体電解質の競争力の源泉になっている」と指摘し、出光が作る固体電解質の競争力の高さを指摘する。
    要するに、出光は職人芸で作り上げるているのだろう。
    中韓には、出光の職人芸である「神業技術」が不足しているのだ。これは、日本人特有の繊細さが成功へ導いたと言える。

    中韓の同業メーカーが首を捻れば捻るほど、柔軟な固体電解質を製造する難しさが、成功の鍵を握っていることを証明している。

  • 外資系証券の空売りを利用して、証券系が仕込んでいますね。
    2社→4社(前半期比較)

    大株主(8/31現在)
    A社 2.61% 新規
    B社 2.35% 追加取得(+0.53%)
    C社 2.14% 新規
    D社 2.04% 新規

    日本XXXX信託口 1.67% → 記載なし

  • 10月の業績修正行以降、減配を想定して処分した人が多かったと思います。

    最近では、電子部品の持ち直してきている等の報道もあり、
    来期業績が持ち直してくれると期待しています。

  • >>964
    >
    >ちょっと違いますね。
    >配当性向:40%以上を目指すです。
    >
    >業績修正後
    > 1株利益:112円、純利益:8.2億円
    >
    >前期
    > 配当:95円   支払総額:7.35億円
    >
    >前期同様の予想配当:95円でも、今期利益で支払い可能
    >資本減少しません。
    >
    >
    >剰余金:115.9億円
    >現金等: 53億円
    >資産も十分にあるので、経営者の英断に期待しています。
    >
    >こういう時の対応で、企業の信頼が変わってくると思います。

    配当維持、ありがとうございます。
    経営者の英断ですね。

    配当利回り:5.58%

  • 出光の強みは?
    トヨタが出光と組んだのは、出光の材料に関する技術力の高さを評価したからだ。

    「出光興産の固体電解質の強みは、耐水性、イオン伝導性、軟らかさの3つを
     実現し得る造り方ができている点にある。材料の組成が何で、何をどれくらい
     配合すれば固体電解質として有効な材料なのか、こうした材料成分の部分には
     もちろん技術がある」

    「(それだけではなく、)均一に粒子を並べられて、密着性が高く、かつ形状変化
     に追従しやすい軟らかさに造り込む。さらに、水に対して強い造り方をどうしたら
     実現できるのか。こういったところは単に材料の組成だけでは決まらない固体電解
     質の競争力の源泉になっている。出光はまさにこれら3つの要素に関するレシピを
     持っており、そこに強みがある」


    やはり カワタの技術が不可欠ですね。

  • 6/13現在 外資系の機関投資家:25万株以上の空売り残があります。

  • ケルに興味あるんですか?

    にわかID作成し、貴重な時間を費やして連続投稿、削除

    ケルがPC向けが少ないことを理解していない投稿

  • 株主に対する姿勢は、配当しだいですね。

  • 確かに一本足打法は、経営的にプラス面もマイナス面も影響が大きいですね。
    それでも、いろんな見方があっていいのではないですかね。

    専業だからコネクターに特化できるメリットもあり、だから小規模でも
    顧客の信頼を得て60年以上も続けられている。
    独立系企業だからメーカー色がでにくく、小回りが利いて使い勝手がいい
    のかもしれない。
    コネクターは殆どの工業製品で採用されるのだから、競争力のある製品を生みだし、
    幅広く採用される販路を拡大していくことが重要かな。

    経営陣には、会社がさらに発展できるように脱皮してもらいたい。

  • たしかにコネクターメーカーは他にもありますね。
    他メーカーにシフトできるなら、とっくに淘汰されているのでは?
    操業60年を迎えるには、それなりの理由があるんじゃないの?

  • 様々な電子機器(基幹)を接続するのが、コネクターでは?

    それぞれの電子部品が高性能でも、コネクターがダメなら
    性能が低下するでしょう。

    電子化が進んだ現在、高性能コネクターがなければ、半導体製造装置
    をはじめ高性能機械は作れません。

  • 乗り換えたなら、俺なら黙って去るけどね。

    執拗にネガティブな投稿するのは、何が目的でしょうね???

    分かります?

  • 決算説明資料くらい見たほうがいいのでは?

    ここは、ストックビジネスが主体ですよ。
    四半期毎の売上は、ほぼ右肩上がり。
    会社も言っているように、毎年2Qは閑散期(ストックビジネス以外)で
    コンサルタント等の大口の納品がないと説明しています。


    通期決算修正がなかった=下期減益???(株探とかの表現そのまま)

    単純に、通期予想ー上期実績=下期予想

    通期予想をしなかった場合、
    上期実績が好成績程ほど、下期が大幅減益に勝手になってしまうロジック


    業績好調だけど、この段階ではまだ修正するまでは至っていないだけの話
    頻繁に業績修正しないように慎重に判断したいと考えているだけだと思いますが・・・。

  • ー10%以上  空売り規制:即時発動

  • 今日の出来高
    個人投資家、機関投資家ともに、空売り相当入っている。

  • この株価水準で、この決算数字は十分に評価できると思いますが。

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