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投稿コメント一覧 (134コメント)

  • 松の木ばかりが松じゃない
    貴方を待つのもまつの内(ʘᴗʘ✿)

  • 減資の後ですぐに増資とかはありませんよね。

  • (^^♪(^^♪(^^♪
    Stop the season in the sun〜♫

  • 確かに業績は明るい兆しなのですが、

    PER 373倍
    信用倍率 92倍
    信用買い残 1076万株

    これをどう見るか。。。

    35円から2回転して現在様子見中。

    お寿司や唐揚げを買って食べて見たけどなかなか美味しかった。

    うーん、悩むわね、、、

  • やっぱり本物は行動の基準が違うわね。

    崩壊後の日本を再建するのはソフトバンク。

    孫社長のご健勝を祈ります。。

  • ロシア主導で世界同時反米祭りの開始ね、、、

  • 政府はパンデミックになるまで放置する腹づもりだな、、
    景気の落ち込みはコロナのせいに出来るわ、
    ドサクサに紛れて年寄りは大量に始末出来るわで一石二鳥。

    特効薬のアビガンは2百万人分の備蓄があるそうだが、これは治安維持のための備蓄なので一切放出しないだろう。

    報道はされないが、恐らく空気感染しているハズ。
    フクシマの時と全く同じ構図。

    何が受診の目安だふざけるな。


    今は、運と体力と生活物資の備蓄が全て。
    お国を信じて地獄を見た経験を忘れるな。

  • じっと耐えました。
    前回も、今回も、、、

    このままずっと夢を見続けたい。

    だけど今日、お互いの為にさよならをしました。

    現実は現実です。
    どんなに素晴らしい夢を持って経営をしていたとしても
    二回の不渡りは一旦退場するのが世間のルールです。
    (華僑の方は三回までと聞きますが)

    さよならは別れの言葉ではありません。

    大きな夢を抱きつつ、我々株主も経営スタッフも
    これまでのような馴れ合いの関係はここできっぱりと清算した上でもう一度ゼロからはい上がる覚悟を新たにする必要があると考えました。

    大きな損切りでしたが、腹は決まりました。

    一回りも二回りも成長したサンバイオと再会する日がきっと来ると信じます。

    かわいい子には旅をさせようと思います。

    待ってますよ、森社長、、

  • じっと耐えました。
    前回も、今回も、、、

    このままずっと夢を見続けたい。

    だけど今日、お互いの為にさよならをしました。

    現実は現実です。
    どんなに素晴らしい夢を持って経営をしていたとしても
    二回の不渡りは一旦退場するのが世間のルールです。
    (華僑の方は三回までと聞きますが)

    さよならは別れの言葉ではありません。

    大きな夢を抱きつつ、我々株主も経営スタッフも
    これまでのような馴れ合いの関係はここできっぱりと清算した上でもう一度ゼロからはい上がる覚悟を新たにする必要があると考えました。

    大きな損切りでしたが、腹は決まりました。

    一回りも二回りも成長したサンバイオと再会する日がきっと来ると信じます。

    かわいい子には旅をさせようと思います。

    待ってますよ、森社長、

  • バイオ三国志

    森社長は劉備玄徳かしら?
    関羽も孔明も揃いましたね。
    株価なんてどうでもいいわ。

    とにかく楽しい会社です(^^♪

  • >>No. 528

    私は、週足ボリンジャーバンドのマイナス2σ若しくは月足ボリンジャーバンドのマイナス1σ辺りまでの下落は無くもないのではないかと考えています。

    決算発表数日前に顕現した日足天井サイン、決算発表翌日の株価と出来高の意外な上昇、さらに翌日の前倒しIRの発表と翌日の急落、その後のレーティングをめぐる証券各社の動向、来週辺りから始まるであろうマネーゲームが落着きそうなタイミングでの3月の説明会といった様々な出来事が、人為的とは言えないまでも実にスムーズに予定調和的な流れになっている事に驚きを隠せません。
    まるで神の仕業のようにも思えて来ます。

    上の方でどなたかが的を射た質問をされていましたが、現時点で誰が何の為にどれだけ買うのか?
    誰がどちらに動くのか?
    私には全くわかりません。

    限られた情報に基づいて、私の悪い頭で懸命に考えた推測ですが、
    寄付いてから後、出来高で2000万株、売買代金40億辺りが目先の落着き所になるのではないかな?と思っています。
    ただし、今後の売り屋さんやら、信用組の方々の動きは全く読めていません。

    売り板の内訳でも判れば少しはモヤモヤが軽くなるかも知れませんが、とりあえず思いつくのは先日教えて頂いた機関の空売りポジションの買い戻し需要と、目先の投げくらいしか思いつきません(TT)
    急落当日にあちこちで換金売が出ていたようですので、信用買残350万が一斉に投げに回るような事も無いかも知れませんし。。

    所謂、売り煽りと呼ばれている皆さんが主張するように、あれもこれも全部もうダメなものならば、当分だめなのでしょうが、逆にサンバイオ社が今後ポスト平成の日本が世界に誇るバイオ産業の星になれるのであれば、相当息の長い大相場になるかも知れませんね(^^)

    私達は一体、今どのくらいの山の何合目くらいにいるのでしょうね?これから先も好悪材料含めて、何が出てくるのか全く想像もつきませんが、そういう意味では非常にワクワクしています。

    私の考えは少し悲観的かも知れません。
    この駄文をご覧になった皆様、来週突然吹いたりしちゃったらごめんなさいm(__)m

  • 何の役にも立たないかも知れませんが、
    > とりあえずまとめて見ました。
    >
    > 皆様に様々なデータをさらに補完して頂き、なるべく見通しの良い全体像が出来上がれば、今後の株価の動きを考える上で多少のヒントにならないかなと思う次第です。
    >
    >
    > 直近6ヶ月の売買高 1億3425万株 月平均2237万株
    > 直近3ヶ月の売買高  9553万株 月平均3184万株
    > 急騰前3ヶ月の売買高 3872万株 月平均1290万株(2018/8-10月)
    > 現在の成行売板   1100万株
    > 信用買残       350万株

    価格帯別出来高上位(月足2年)

    1位 3659~4178円 43269600株
    2位 3139~3659円 39394000株
    3位 2620~3139円 39070300株


    移動平均値

    > 現在
    > 6ヶ月移動平均 5955円
    > 12ヶ月移動平均 4588円
    > 24 ヶ月移動平均 3255円
    >
    > 急騰前(2018年10月)
    > 6ヶ月移動平均 3432円
    > 12ヶ月移動平均 3427円
    > 24 ヶ月移動平均 2421円
    > 10月終値 3680円
    >
    > (フィボナッチ)
    > 61.8 8791円
    > 38.2 6359円
    >
    > ※月足での初押しと見られる2018年6月安値2421円(52週安値)
    > ※目先天井と見られる直近高値12730円
    > ※直近高値からの半値押し 6365円
    > ※直近高値からの半値8掛け2割引 4073円
    >
    >
    > (月足ボリンジャーバンド)
    > プラス2σ 7815円
    > プラス1σ 5738円
    > 20ヶ月平均 3660円
    > マイナス1σ 1583円
    > マイナス2σ --494円
    >
    > (週足ボリンジャーバンド)
    > プラス2σ 12186円
    > プラス1σ 9569円
    > 20ヶ月平均 6952円
    > マイナス1σ 4335円
    > マイナス2σ 1718円

    1/29現在
    機関の空売り残高166万8984株
    残高割合 3.32%

    信用買残合計350万株

    SBIが昨年7月時点で保有する、信用取引に係る顧客預かり分
    118万7100株


    データを提供して下さった方々に心より御礼申し上げます。。

  • >>No. 303

    月足を見て思うことですが、このマネーゲームが極端に過熱し始めたのが昨年の11月だとすれば、その後3ヶ月で一旦の終息を迎えたと言う事で、ある意味市場の健全な機能が保たれていると見る事が出来るのではないでしょうか。

    もしもこのままさらに長期間にわたって常軌を逸した投機的取引が継続した挙句に、今回のようなショックが起こった時の事を考えると背筋が凍る思いです。

    折しも、おぼつかない足取りで恐る恐る方向を探っている東京市場全体に及ぼす影響は今回の比ではなかったのではないかと思います。

    直近6ヶ月間の出来高総量に対する現在の信用買残と現物投げの合計の割合が7%程度に留まっている事を見ると、現在のパニック的な状況は比較的早期に終息するのではないかと思っています。

    今後の株価がどうなってゆくのかは誰にもわかりませんが、それよりも今は病気や怪我で苦しむ患者さんやそのご家族の為にも、このブロジェクトには是非とも成功してもらいたいと言う想いで一杯です。。

  • >>No. 181

    信用買残 350万
    現在の売り板 1100万
    差し引き750万が現物の投げと機関の空売り残高167万の合計。
    空売りはいずれ買い戻されるので、
    実質的な売物は、現物投げ583万と信用の投げ350万の合計933万株。

    直近6ヶ月の出来高は 
    13425万株
    一日平均120万株。

    寄り付いた後の出来高も回転率も同レベルであれば、
    15.5営業日位で売物は消化される計算になりますね。
    もちろん新たな売物も入るでしょうが、さすがに半値八掛2割引の所から下を売るのは勇気がいると思います。

    ちなみに、2年月足価格帯別出来高の上位は

    1位 3659~4178円 43269600株
    2位 3139~3659円 39394000株
    3位 2620~3139円 39070300株

    となっております。。

  • 月足を見て思うことですが、このマネーゲームが極端に過熱し始めたのが昨年の11月だとすれば、その後3ヶ月で一旦の終息を迎えたと言う事で、ある意味市場の健全な機能が保たれていると見る事が出来るのではないでしょうか。

    もしもこのままさらに長期間にわたって常軌を逸した投機的取引が継続した挙句に、今回のようなショックが起こった時の事を考えると背筋が凍る思いです。

    折しも、おぼつかない足取りで恐る恐る方向を探っている東京市場全体に及ぼす影響は今回の比ではなかったのではないかと思います。

    直近6ヶ月間の出来高総量に対する現在の信用買残と現物投げの合計の割合が7%程度に留まっている事を見ると、現在のパニック的な状況は比較的早期に終息するのではないかと思っています。

    今後の株価がどうなってゆくのかは誰にもわかりませんが、それよりも今は病気や怪我で苦しむ患者さんやそのご家族の為にも、このブロジェクトには是非とも成功してもらいたいと言う想いで一杯です。

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