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投稿コメント一覧 (92コメント)

  • CRMで高機能・高性能でサービス力が高い中、Slackまで買収した際に投資開始しました。一時期、大きく下がりましたが、持ち続けて良かったです。やはり、企業価値高いので、上がってきました。中長期で持ち続けます。

  • 長期に持ち続け、本当に良かったと思っていますが、先日の発表で、生成AI活用の検索についての有料化が検討されていることについては、賛否両論ありますが、Googleのホルダーとしては、まだ数年は利益が伸び、確実に株価が伸びると思えました。数年後に手放すかどうかの判断タイミングがありそうですが、まずは、短期で向き合うよりは中長期だと思います。

  • DX銘柄を重視して優良企業に中長期投資していますが、デジタルH社も、ネット広告代理店からDX企業への変貌を目指している会社なので、投資対象にしています。今まで、創業者鉢嶺氏の手腕でベンチャー投資してきたある種の成果を先般もマネタイスしてくれました。企業体力としての力量、底堅さを見せてくれたと思います。持ち続けたいと思います。

  • DX銘柄として台頭してくると思い3年以上保有していますが、海外の機関投資家にも認識され、時価総額も高まっていますが、まだ企業価値から鑑みると低いと思います。日立の強みは、金融系の精緻な基幹インフラへの技術力、運用力が代表的ですが、グローバル大手企業を顧客に持っているので、まだまだ企業価値=株価が伸びることが期待できます。

  • 追加投資しました。底値だと思います。目標株価3,980円(マネックス:アナリスト予想・評価、スコア分析は、株式会社アイフィスジャパン)、目標株価3,200円(みずほ証券(3550円→3200円に下方)、みんかぶでは、株価診断結果として、「割安」と判断され、理論株価が3,692円と算出されています。この評価はAI株価診断に基づいており、過去比較および相対比較から「割安」と結論付けられています。 

    3月18日発行の会社四季報の低い値を引用し、売りを煽っている人がいますが、少なくとも野村證券が投資家に2,825円にて売り捌いた額までは上がることを見越して売りを煽り、小銭を稼いでいる人が一定量存在していると思われます。
    プラスアルファC社は、継続的に顧客が積み上がってゆくビジネスモデルでもあり、しかも大手企業への導入シェアトップでもあることから、先々、中堅・中小企業への展開により、中長期で株価が大きく伸びる期待が持てます。

  • まだまだ安いと思います。Appleとはビジネスモデルの違いはあるものの
    Appleは、時価総額約400兆円(PER:27.4、PBR:42.2)
    SONYは、エンタメコンテンツ自体も保有&生み出しながら、一方で、ソニー銀行、生保等の金融、エムスリーはじめとした医療領域(医療機器も高機能で評価高い)等への展開力もある中で、時価総額16兆円(PER:17.1、PBR:2.2)は低すぎる。

    また、マネックスでのアナリスト予想・評価、スコア分析としての理論値は
    16,647円でもあり、少なくともこの位の株価がついても良いと考え追加投資しました。

  • 一般消費者向けは、中国製品等とのコスト競争で旨味が少ないことを見越してBtoBに力を置いた経営戦略が、実り始めてくると思い、また海外投資家にも知名度もある優良銘柄なので、参戦しました。PBRで0.8は過小評価だと思います。中長期投資スタンスで持ち続けます。

  • 秋に900円台まで落ちたので、追加投資しましたが、やはり中長期銘柄として長年持ち続けてきて良かったです。優良IT企業群で且つAI銘柄なので、今日の時点でもPERで37倍は、低いと思います。50~60倍のポテンシャルはあると思います。

  • >>No. 773

    現株価、企業価値として、低すぎると思います。先の私の投稿に対し、リストラ的に捉えた社員の方々の反響が高かった様に思いますが、私の本意としては、採用競争激化の中、新たな採用に応じて収益が伸びるというIRは株価的にもマイナス要素で、新規採用は1年程、小休止して、その分、既存社員への丁寧な育成(研修等)を行い力量向上してもらいながら、業務のBPR(自身のAI活用)、受注件数トレンドを多少落としてでも受注単価UPで、生産性高い組織運営を経営陣に期待したいです。私は、中長期投資スタンスですので、数年以上保有し続ける予定です。

  • マーケティングリサーチ企業としてNO.1のインテージはドコモの傘下に入った瞬間にOB・現役社員等の残念な声が各所から聞かれ複雑な思いもありますが、また株価も乱高下しましたが、中長期的には伸び続ける可能性を高めたと思えるし願っております。現役社員の皆さん、がんばって下さい。また、先日発表の下記の様に医療領域も楽しみな可能性です。

    治療アプリのネット広告解禁へ<株式新聞>
     禁煙や高血圧の治療アプリのインターネット広告が解禁される方向だと伝わった。国の承認があるアプリについて、政府は2023年度中に規制を緩和するという。

     関連銘柄は不眠障害用などのアプリを手掛けるサスメド<4263.T>のほか、サワイGHD<4887.T>は禁煙や高血圧治療アプリのスタートアップ「キュア・アップ(東京都中央区)」とNASH(非アルコール性脂肪肝炎)領域でライセンス契約。コシダカHD<2157.T>やインテージH<4326.T>は同社に出資している。

  • ようやく浮上開始へ。 株価が大きく下がったタイミングで、優良IT企業なので、12月中旬から参戦しましたが、やっと5%程株価が上がりました。GAFAMは、好調な業績の中でも、最近、追加の人員減らしを行い、更に株価を上げていることを経営陣は参考にして頂きたい。IRを拝見すると近年に急激な人員増を行ってきたが、これを見直しBPRして頂きたい。「1人あたり生産性」が悪化するとレバレッジが効かないビジネスモデル扱いとなり株価が伸びない

  • 本日のIRで、経常利益の上方修正が発表されました。上期が計画比で52.6%増となったことから通期でも18.4~27.2%増の上方予測が出ました。安くなり過ぎているので、ここからの浮上を期待。IT領域DX銘柄の中でも優良企業なのでじっくり持ち続けます。
    <第 2 四半期(累計)連結業績予想の修正の理由> IRより
    前連結会計年度に発生していた一過性費用がなくなったことに加え、個々のプロジェクト収支の改善活動をはじめとする利益確保に向けた取り組みの成果により営業利益率が改善傾向にあるため、上記の通り、利益面を上方修正いたします

  • DXの流れを見据え投資し、上下変動があっても持ち続け4年で株価約4倍になりました。そして、先日、SONYと人材の交流を始めると発表されましたが、更に、家電製品の流通網を共同運営すると発表されました。顕在化された一部だと思いますが、PBRがまだ1.28倍でもあり、未来を見据えた広義の連携を開始したこの2社は、世界の株価、企業価値評価からすると安すぎるので、両社まだまだ伸びていくと思い、あと5年ぐらいは保有し続けます。

  • 株価4,000円超えのポテンシャルがあるので、3,500円超えは、遠くない未来。
    新NISAが始まり、継続的利益成長があり財務的安定と、成長領域(人的資本領域)でのIT企業は高い注目を浴びてくると思います。また、海外の機関投資家には、プライム市場前提で、生成AI活用、グローバル展開は重要視されることからも、既に着手できていることを社長とCFOのIR活動で期待したい。私は中長期投資スタンスですが、少なくとも株価3,500円超えは、遠くない未来だと認識しています。年末に発表された下記は、今後への期待にも繋がりました。
    タレントパレット、生成系 AI を活用し分析結果の解説文を自動生成する新機能を提供開始  ~蓄積した人事データの戦略的活用を促進~

  • 時価総額200億円を切ったあたりで参戦しましたが、現在でも220億円程度で、
    PBRが1を切り、0.8は低すぎると判断し、配当確定後、売る人も出てきそうではありますが、私は中長期投資スタイルなので、安心して見守っています。Web広告市場も堅調ですが、DXへの取組みにも期待ができると思われます。

  • DXをテーマにした優良企業であるが、生産性向上のBPRが遅れていそうで、人材採用をし過ぎで利益を圧迫していると思われるが、昨年、米国GAFAMが採用を一旦、止めて、レイオフを行ったことで、収益力が高まる見込みから株価が大きく戻った経緯があります。レイオフまでは無くても、採用数を抑えると生産性向上、利益向上に繋がり、株価は大きく跳ねる可能性が出てくると思います。

  • 孫さんが、AI投資(生成AI関連含)をグローバル的に行ってきたことが、その投資先企業のIPOやMAで表面化してきたり、表面化していない投資先企業への期待も込めて含み益期待が、来年からそろそろ株価にも反映してくると考えられます。

    株式新聞プレミアム=生成AI市場、30兆円へ

     生成AI(人工知能)市場が2030年にも30兆円に成長する予測が大きな話題を集めている。日本政府もガイドラインを設けて利用を促進する中で、株式市場の関連銘柄への関心が一段と高まりそうだ。

    <JEITA予想、2030年に>

     JEITA(一般社団法人・電子情報技術産業協会)は21日、世界の生成AI(人工知能)市場が30年に2110億ドル(約30兆円、23年比20倍)に達する見通しを打ち出した。日本だけでも需要は約1.8兆円(同15倍)に拡大するとみている。製造業、金融や公共分野などの幅広い領域に浸透していく方向だ。

  • 日立のDXビジネスへのシフトが生成AIで加速すると期待して追加投資しました。
    <株式新聞>
    日立、生成AIを活用し自動車用のソフトウエア開発の効率化を支援する技術開発

     日立製作所(日立)<6501.T>は21日、自動車メーカーや車載器ベンダー向けに、生成AI(人工知能)を活用し、自動車用のソフトウエア開発の効率化を支援する技術(特許出願中)を開発したと発表した。

     同技術は、生成AIを用いて、車載カメラの映像から、交通状況に関する高精度な説明文を自動生成するもので、同社の自動車分野の豊富なナレッジを応用した独自のプロンプトにより実現した。今後、同社では24年9月までに、自動車メーカーおよび車載器ベンダー向けに同技術を組み込んだクラウドソリューションの実用化を目指すとともに、他業種での同技術の活用も検討するとしている。

  • 【大幅伸長・好決算を確認】 類似名の別会社のマイナス情報で、荒れている状態が発生し、機関投資家(特に海外)も、落ち着くまで静観するとした現象が少なからず出たと思われますが、機関投資家に買い方向の力が働き出し、ここの兆しが出た中で、年明けの新NISAで、
    堅実な方々が投資に向かうにあたり、決算内容と、配当(今朝の日経新聞21面からもPコンサル社として増配の課題は残るものの)で投資判断することになるので、人気株になる可能性が高いと捉え、私自身は追加投資に値すると判断しました。3,500円超は十分期待できるが、最悪でも2,825円を超えないと野村證券の信頼は地に落ちたままになると思う。

  • WeWorkでの失敗を認め膿を出すことを機関投資家は、評価してゆくと判断し、私は追加投資時期と捉えました。

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