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投稿コメント一覧 (2196コメント)

  • ラジオNIKKEIより(鎌田)
    中国で高額化粧品が売れなくなった…。

  • 宝ホールディングス(HD)は9日、2024年3月期の連結営業利益が前期比43%減の217億円になりそうだと発表した。従来予想から46億円下方修正した。

  • 私も優待ほしいから買いました。

  • <開示>ライオン(4912) 保有減少(7.16%→6.15%) 三菱UFJなど[変更報告]
    提出書類:変更報告書(特例対象株券等)
    対象:ライオン株式会社
    提出者:三菱UFJ(8306)
    提出日時:2023.11.07 10:07

  • ◎三井住友建設、支保工が省略可能なPC橋梁の合理化施工法「Rap-con for staging工法」を開発・適用
    【プレスリリース】発表日:2023年10月26日
    支保工が省略可能なPC橋梁の合理化施工法「Rap-con for staging工法」を開発・初適用
    ― 波形鋼板ウェブを架設材とし施工の省力化による生産性の向上を実現 ―

     三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 近藤 重敏)は、プレストレストコンクリート(PC)橋の支保工を用いた施工部の合理化を実現する「Rap-con for staging工法」(※1)を開発し、新東名高速道路皆瀬川橋(仮称)にて初適用しました。
     本工法は、先行架設する波形鋼板ウェブを架設材として活用することで、支保工の組立・解体作業を省略可能とする合理化施工法です。
     (※) 特許出願済み

  • ラジオ日経より
    任天堂創業家のファンドが東洋建設に株主提案へ、6月総会で「取締役選任」を要求

  • 自社株買い総額
    2016年99億9962万
    2018年538億7918万
    2019年 +1361億2031万1899億9950万
    2022年599億9996万

    取締役会(2022年11月25日)での決議状況(取得期間2022年12月23日~2023年3月31日) 上限800万株、200億円

  • 大和ハウス 業績予想を上方修正も米住宅事業の先行きに警戒感
    2022年11月11日 6時36分 NHK

    大手住宅メーカーの「大和ハウス工業」は国内外の戸建て住宅事業が好調に推移していることなどから、今年度1年間の業績予想を上方修正しました。一方、会社ではアメリカで住宅ローン金利が上昇しているとして、住宅事業の先行きに警戒感を示しました。

    大和ハウス工業は今年度1年間の業績予想を上方修正し、
    ▽売り上げが従来の見通しから3.9%増えて4兆7600億円、
    ▽最終的な利益が3.7%増えて2260億円になる見通しを明らかにしました。

    これは資材価格が高騰する中でも、アメリカをはじめ国内外の戸建て住宅の販売が好調に推移したことや、旅行需要の回復で国内のホテル事業の採算が改善したことなどが主な要因です。

    一方、アメリカでは先月下旬に、30年ものの住宅ローン金利が1週間の平均で7%を超えるなど、金利が上昇傾向にあります。

    これについて芳井敬一社長は決算会見で「アメリカの戸建て住宅事業は今のところ好調だが、金利の影響は必ず出てくる。影響は来年1月ごろには見通せると思うが、住宅を買うには厳しい状況になっており、ことしのようにはいかないと思っている」と述べ、住宅事業の先行きに警戒感を示しました。

  • 大和ハウス (1925)
    2Q 営業利益 3.6%減(1,546億円 4―9月連結)、2023/03予想 (3,600億円)

  • ラジオ日経(ザ、マネー杉村富生)で紹介されました!

  • ラジオ日経(しゃべくりカブカブ!)で推奨!

  • JPX日経400、銘柄入れ替え 中小型株指数も実施
    【除外】東急建、東建コーポ、三井住友建、ミクシィ、日本M&A、いちご、アウトソシン、伊藤園、アリアケ、ビックカメラ、サムティ、コメダ、アカツキ、昭電工、DIC、OLC、サワイGHD、ポーラHD、日製鋼、IRジャパン、OSG、日精工、スタンレー、FPG、日野自、日本ライフL、Vテク、SBI、阪急阪神、JR九州、中国電、東北電、アインHD、カナモト
    【採用】ウエストHD、ショーボンド、SBSHD、Vコマース、宝HLD、ネクステージ、ケイアイ不、IIJ、チェンジ、イビデン、KHネオケム、HUグループ、BML、サイバー、タカラバイオ、デクセリ、MARUWA、日本製鉄、JFE、東京製鉄、DOWA、ローツェ、シャープ、フェローテク、新光電工、ネットワン、阪和興、日ガス、マネックスG、川崎汽、三井倉HD、SB、GMO、DTS、トランスコス、NSD

  • >>No. 1830

    医療ベンチャーのテラが破産 資金繰り難、負債1.8億円
    8/5(金) 22:36
     東証スタンダード上場の医療ベンチャー、テラは5日、東京地裁から破産開始決定を受けたと発表した。

     帝国データバンクによると、負債総額は1億8765万円。資金繰り難が続き、6月末には当面の資金繰りにも窮していた。株式は23日付で上場廃止となる。

  • <東証>カゴメが5%安 原材料高で今期利益予想を下方修正
    2022年7月28日 10:21
     カゴメが大幅に続落している。前日比200円(5.9%)安の3160円まで下落する場面があった。27日、2022年12月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比29%減の69億円になる見通しだと発表した。原材料高が利益を下押しし、従来予想(10%減の88億円)から減益幅が拡大する。利益予想の下方修正を嫌気した売りが優勢になっている。

  • 配当利回り4.51%の住友化学(4005)
     住友化学は石油化学、医薬品、情報電子化学、健康・農業関連、エネルギー・機能材料の5分野に展開する化学大手。
    前期は市況上昇などを受けた石油化学が牽引、大幅な増収増益となった。
    今期は原材料高で減益見込みながら、売上は高水準を維持し、過去最高を更新する見通しだ。

  • >>No. 263

    だが、黒海に「回廊」を設ける合意の履行は予断を許さず、ウクライナの生産減少も懸念される。供給と価格の安定には時間がかかりそうだ。

  • シカゴ小麦先物、ウクライナ侵攻前の水準に戻る。

  • ロンドン金属取引所(LME)の非鉄金属相場は4-6月(第2四半期)に四半期ベースで08年以来の大幅安となり、7月にはさらに値下がり。銅は先週、一時1トン=7500ドルを割り込み、20年後半以来の安値を付けた。3月に付けた最高値からは約29%下落。鉄鉱石は今年の高値の3分の2程度に落ち込み、アルミニウムは41%下げている。

    LME金属指数、四半期で2008年以来の大幅安へ-世界景気後退懸念で

  • 共和電業(6853)
    ■株価(7/12終値)315円

     ひずみゲージ(物体のひずみを電気信号として検出するセンサ)と、その応用計測機器で国内市場シェア4割を持つ。自動車に加え、橋やダムなど社会インフラの安全対策、構造物の維持管理、自然災害発生の予防や監視等への利用が広がっている。

     22.12期1Q(1-3月)の経常利益は前年同期比15.0%減で着地したが、1-6月期(上期)計画の4.5億円に対する進捗率は96.9%に達している。前年同期の大型案件が今期の反動減に作用したものの、受注残高は前年同期比16.8%増と順調に推移している。

     株価は年初来安値を更新しているが、指標面には割安感が台頭しつつある。自動車向けの立ち直りを確認したい局面だ。

  • インフロニアHD(5076)
    ■株価(7/12終値)930円

     同社は、前田建設工業が子会社の前田道路、前田製作所と経営統合して21年10月に発足した企業だ。インフラ事業では、企画提案、設計、建設、運営・維持管理までの一貫したサービス体制を強みとしている。

     国内の建設投資は、中長期的にはシュリンク(縮小)が見込まれており、会社側では官民連携によるインフラ事業への注力姿勢を強めている。維持管理や修繕を中心とするメンテナンス需要の取り込むは、利益率向上と収益安定性にもつながろう。

     経営統合前のデータを用いた過去10年間のPER(株価収益率)の推移は、5倍-15倍のレンジで推移している。足元はボトム圏に近く、株主還元への積極姿勢も魅力と考える。

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