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No.172
今日は25日で忙しい中、IPO…
2024/04/25 13:27
今日は25日で忙しい中、IPOでちょいと稼がせて頂きました(^_-)-☆
これから銀行回り頑張ります! -
No.408
2,300円で1,000株売却…
2024/04/25 13:12
2,300円で1,000株売却!
お疲れ様でした!!
私は目標株価で売却しましたが、まだまだ上がりそうですね(^_-)-☆
賢者の皆様に御武運を!!!! -
No.683
日興IR説明会にて2月19日に…
2024/04/19 00:19
日興IR説明会にて2月19日に行われた豊田合成の会社説明会の動画の中で説明担当者は「芦森工業のシートベルト技術と合成のエアバッグ技術をセットで開発し主にトヨタ以外の顧客に提案したい」と述べています。
通期上方修正のアナウンスも未だ無いし、株価も低迷中!
その筋が頭を押さえているのかな!? -
No.104
デンソー、水素利用し自動車部品…
2024/04/17 19:55
デンソー、水素利用し自動車部品製造 福島・田村市で
福島
2024年4月17日 18:00
デンソーが自動車部品工場で稼働を始めた水素の燃焼炉(福島県田村市)
デンソーは17日、福島県田村市にある自動車部品の工場で水素を利用した部品製造を本格的に始めたと発表した。エンジンを冷却するラジエーターの製造工程で、これまで利用していたLPガスを水素に置き換えた。工場敷地内にある太陽光で発電した電気で生産した水素を活用したため、ラジエーターの製造工程で排出する温暖化ガスはゼロ(カーボンニュートラル)になる。同社は脱炭素を実現する付加価値の高い部品として販路の拡大を図る。
水素を活用したのは、部品製造の工程で出る有害な加工油を燃焼して無害化する「バーナー炉」。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を受けて、工場内に水素を燃焼する炉を新設した。トヨタ自動車製の水電解装置で作った水素を利用した。3月末に運転を始めて、製造したラジエーターはトヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)に納入した。
デンソー福島(田村市)の川島俊哉社長は「地産地消の水素を使った新しいカーボンニュートラル工場の福島モデルとして世界に発信していきたい」と語った。 -
No.680
なんと PER (連)6.4…
2024/04/17 13:35
なんと
PER (連)6.41倍
PBR (連)0.70倍
笑うしかない!
個人的EPS予想⇒456.1
計算根拠はあるが、あまりに幼稚で公開不可(^_-)-☆
なんと、足し算を3回するだけ(^_-)-☆
意外と当たらずとも遠からずと考えています! -
No.90
日興IR説明会にて2月19日に…
2024/04/17 01:17
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No.403
2024年04月08日17時0…
2024/04/13 02:22
2024年04月08日17時00分
明日の株式相場に向けて=半導体周辺の金鉱脈に眠る株
日の丸半導体ラピダスへの国策支援が一段と浮き彫りとなっているが、直近6日土曜日にアップされた株探トップ特集「半導体沸騰相場の号砲鳴る! 天空を翔ける『ラピダス関連5銘柄』」でも紹介されたソシオネクスト<6526>が全上場企業のなかで売買代金断トツとなる人気で大きく上値を伸ばしている。また、小型株のジェイ・イー・ティ<6228>はストップ高カイ気配に張り付いた。やはり半導体やAI関連銘柄への注目度は他の業態と一線を画す。野村マイクロ・サイエンス<6254>の押し目も拾い場となっている感触だ。このほか半導体関連では、部材や素材関連に着目。シリコンウエハー大手のSUMCO<3436>、フォトレジスト首位の東京応化工業<4186>、半導体装置向け真空シールで圧倒的シェアを有するフェローテックホールディングス<6890>など。また、半導体用特殊ガスで高実績を誇り、ラピダスが構築する半導体サプライチェーンを舞台に商機が現実味を帯びてきた日本酸素ホールディングス<4091>もチェックしておきたい。
出所:MINKABU PRESS -
No.240
【アナリスト評価】豊田合成、レ…
2024/04/09 19:02
【アナリスト評価】豊田合成、レーティング強気を継続、目標株価4,000円に引上げ(日系大手証券)
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No.660
当社連結子会社における航空運送…
2024/04/09 15:46
当社連結子会社における航空運送事業認可取得に関するお知らせ
~パイオニアエース航空株式会社~
当社の 100%子会社であるパイオニアエース航空株式会社(以下「パイオニアエース航空」)は、2024 年 4 月 5 日付で、国土交通省東京航空局より航空運送事業の事業計画変更について認可を受けましたのでお知らせいたします。
今後、運航管理施設等の検査合格を経た後、2024 年 7 月の運航開始を予定しております。 記
1. 航空運送事業認可取得の目的
当社は、以下3点を目的として、2022 年2月1日にパイオニアエース航空の株式を取得いたしました。
① ビジネスジェットを新たなリースプロダクツとして拡大展開すること
② 旅客及び貨物のチャーター便運航等のチャーターエアラインビジネス分野へ拡大展開すること
③ その上で、「日本における移動手段の多様化」「ビジネスジェットの普及」へ貢献すること
パイオニアエース航空は、新たな経営体制の下、「事業計画の策定」「パイロットの採用」「安全管理体制の構築」を進め、この度、国土交通省東京航空局より航空運送事業の事業計画変更の認可を受けることができました。
この後、運航管理施設等の検査合格を経て、運航開始可能となった際には、主にホンダジェット/HA-420 を活用した事業により収益化を図ってまいります。 -
No.823
おっ!2000円越えとる(^_…
2024/04/09 12:19
おっ!2000円越えとる(^_-)-☆
勇気あるセカンダリーの皆さま!おめでとうございます(^_-)-☆
お時間の有る時にじっくりと研究…
2024/04/30 16:15
お時間の有る時にじっくりと研究してください!
わたしは中期経営計画が達成されるのか否かしか興味が有りません。