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No.111
むしろこの地合の中、下げと言え…
2023/03/10 13:40
むしろこの地合の中、下げと言えない程度の下げ。底堅さを感じる値動き。
放置され続けた低PBR銘柄のJ-POWER✨✨
来週以降更に期待🚀🚀 -
No.93
豪州ビクトリア州においてガス化…
2023/03/09 11:57
豪州ビクトリア州においてガス化褐炭を用いたクリーン水素製造の事業化を検討します
電源開発株式会社(以下、「Jパワー」本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡部肇史)、住友商事株式会社(以下、「住友商事」、本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭誠之)は、豪州ビクトリア州ラトロブバレーにおける、ガス化褐炭を用いたクリーン水素製造事業の検討を共同で実施する覚書を締結しました。
本事業は、これまで日本政府および新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援を受け、Jパワーが実施した多目的石炭ガス製造技術(EAGLE)開発およびそれを適用したJパワーと中国電力株式会社による大崎クールジェンプロジェクトの成果を反映し、また2022年に日豪両国の官民が協力し完遂した、国際水素サプライチェーン構築実証(※2)から得られたデータや知見を活用し、CO2分離・回収(CCS)技術を併用することで、クリーン水素製造の事業化検討を進めるものです。
製造したクリーン水素は、豪州域内での利活用のほか、NEDOの「グリーンイノベーション基金事業」として採択された「液化水素サプライチェーンの商用化実証(※3)」との連携についても検討し、世界初の商用規模水素サプライチェーン構築を目指します。 -
No.470
J−POWER(Jパワー)<9…
2022/10/19 10:15
J−POWER(Jパワー)<9513.T>が反発し、一時55円高の2085円を付けている。19日付の日本経済新聞は、同社が25年度までに再生可能エネルギーに約3000億円を投資すると報じられ、材料視された。
同紙によると、同社は国内で風力発電所を新設するほか、既存の水力発電所の更新も進め、再生エネルギーによる発電能力を17年度より約2割高め、国内では再生エネルギーの電源比率を現状の4割台から5割超に引き上げるとしている。
材料はこれですね❗️
是非、期待しましょう⤴️⤴️ -
No.201
先にコメントされてる方と同じく…
2022/04/21 09:57
先にコメントされてる方と同じく一旦利確✋
アームさんありがとう♪♪
受注も多く有望なので、
またウォッチしながらINします。
しかしここは値動き激しいから疲れますね😅 -
No.1013
受注残高も多く抱え、今年度から…
2022/02/07 19:25
受注残高も多く抱え、今年度から開発が本格化するレールガンなどのネタもあり先が楽しみですね^ ^
ジェイテクトは9月13日、商用…
2023/09/14 10:04
ジェイテクトは9月13日、商用車向けに高流量・高信頼性対応となる、燃料電池自動車(FCEV)向け第3世代「高圧水素供給バルブ」「高圧水素減圧弁」を開発したと発表した。
高圧水素供給バルブは高圧水素貯蔵タンクに装着され、高圧水素を適正量で供給。異常時は供給停止する安全機能を備える。また、高圧水素減圧弁はバルブから供給された高圧水素を燃料電池スタックで必要な圧力に調整(減圧)。ともに高圧水素システムの基盤技術となる。
今回開発した第3世代の高圧水素供給バルブはIN/OUTポートを共通1ポート化し、部品点数削減および小型・軽量化を実現。システム簡素化にも貢献する。また、高圧水素供給バルブは従来品比200%、高圧水素減圧弁は同130%と水素供給流量を増大。多量の水素を消費する商用車のFCEV化に貢献する。また、高圧水素供給バルブの水素ガス流路拡大で水素充填時間を短縮するほか、疲労寿命向上により、商用車に求められる長時間使用にも対応する。
ジェイテクトでは今後、乗用車向けだけでなく、商用車、建機、鉄道、船舶といった大型モビリティ領域をはじめ、普及が期待されるドローンへの活用など、様々なシーン・ニーズに合わせた提案を進めていく。
株価、更なる上昇を🚀🚀🚀