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No.1053
キミタチよ そんな端金がほし…
2024/02/22 21:32
キミタチよ
そんな端金がほしいのかい?
まあ紆余曲折
2030年辺りにまた会おう。
それと俺が
2022年からnvdaを大げさに買い推奨してたの
知らなかったかな?
もし、キミタチにも少しは素直さと信じる心があったら
だいぶ状況は変わっていたと思うぜ。 -
No.953
さすが商事 日本2位のエリー…
2024/02/17 04:55
さすが商事
日本2位のエリート会社だ
ちなみに1位はキーエンスだが、
個人的に
名門・品格を考慮したらやはり
商事が日本一のエリート会社だ。 -
No.28
更にバチコン来たんね。 急な…
2024/02/17 04:32
更にバチコン来たんね。
急なつり上げ時点の買いで
キミタチは普通に養分イナゴだ。
もみ合いも調整もなく
この価格で買えるわけないんだ。
自分はここは買えなかったよ
無理して買った人もいる事でしょう。
そういうことに早く気づけや。 -
No.577
再度言わせてもらおう。 …
2024/02/17 01:52
再度言わせてもらおう。
<ここ数日850基準にそれ以下は限定的である。
よって買いに向かうであろう。2/9 -
No.922
エヌビディア、アマゾンの時価総…
2024/02/13 04:11
エヌビディア、アマゾンの時価総額を抜く=米国株個別
本日もエヌビディア<NVDA>が上値追いを続け、最高値を更新する中で、同社の時価総額は1兆8191億ドル(約272兆円)まで拡大し、アマゾン<AMZN>の1兆8038億ドル(約268兆円)を抜いた。マイクロソフト<MSFT>、アップル<AAPL>、アルファベット<GOOG>に次ぐ第4位となった。
AI向けチップへの期待から同社株は上げが続いている。来週は11-1月期決算の発表が予定され、市場も期待を高めている。前回8-10月期決算の時は予想を上回る好調な内容だったものの、同社株は事前に急伸していたこともあり、発表後は売りに押される反応を見せていた。今回も、特にデータセンター部門で力強い内容が期待されている一方、足元の株価は上昇は続いているものの、前回ほどの過熱感はない。
なお、フアンCEOが本日ドバイで開かれている「世界政府サミット」に出席し、向こう数年間におけるコンピューター技術の発達によりAIの開発コストは抑制されるとの見通しを示していた。オープンAIのアルトマンCEOはAIプロジェクト向けに7兆ドルの調達を目指していると一部で報じられているが、そうした水準を遥かに下回るというのが同CEOの見解のようだ。
「コンピューターの購入台数が増えることだけを想定してはいけない。コンピューターが高速化し、それにより必要とする総量があまり多くならなくなることも想定する必要がある」と述べた。同社のAIアクセラレーター製品は最も需要が高く、そうした製品はますます高速化しているとし、半導体業界がAI関連コストを引き下げると確信していると述べている。 -
No.99
エヌビディアは最高値更新 アナ…
2024/02/08 06:44
エヌビディアは最高値更新 アナリストが目標株価を800ドルに引き上げ
エヌビディア<NVDA> 687.47(+25.87 +3.91%)
エヌビディア<NVDA>が一時694ドルまで上昇し、最高値を更新している。アナリストが目標株価を従来の625ドルから800ドルに引き上げた。投資判断は引き続き「買い」を継続。
大手クラウドサービスプロバイダーによる生成AIインフラへの継続的な投資、顧客プロファイルの拡大、複数の新製品サイクルにより、暦年24年下半期のデータセンター部門の落ち込みはもはや想定しておらず、代わりに暦年25年上半期まで一貫した成長をモデル化していると指摘した。 -
No.771
ドイツ国家お墨付きKUDAN/…
2024/01/10 20:24
ドイツ国家お墨付きKUDAN/Artisense 社
グローバル企業。
日本は成長が止まっている。
まだまだ先はある。 エヌ…
2024/02/23 01:07
まだまだ先はある。
エヌビディアが決算受け大幅高 概ね強気な見方=米国株個別
エヌビディア<NVDA>が大幅高。前日引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益が予想を上回ったほか、売上高も予想を上回った。注目のAIチップを取り扱うデータセンター部門の売上高は184億ドルと予想を大きく上回っている。ガイダンスも公表し、第1四半期の売上高の見通しは240億ドル±2%と、こちらも予想を大きく上回った。
想定以上に強い決算となり、株価上昇を正当化する一助となっている。同社のAIアクセラレーターへの旺盛な需要で予想を打ち砕く連鎖が拡大。フアンCEOは声明で「アクセラレーターと生成AIは転換点を迎えている。企業、産業、国家を問わず、世界中で需要が急増している」と述べた。
注目の決算だっただけに市場からも様々な見方が出ているが、概ねポジティブな見方が多く、AI関連製品への旺盛な需要から同社は引き続き利益を得ているとの評価のようだ。
アナリストはAI需要が顕著に持ちこたえていることを今回の決算は強調したと指摘。「同社のチップに対する加速度的な需要が前例のない成長 を牽引している。来年にかけて、同社がAIコンピュートの分野を支配し続けることは明らだ」と述べている。
一方、一部のアナリストからは「第4四半期の結果と第1四半期の好調なガイダンスを発表したが、“衝撃と畏怖に欠ける内容”ではあった。業績の上方修正幅は小さく、供給は重視されず、需要や新市場が重視された」といった辛口のコメントも聞かれた。ただ、同アナリストは880ドルまで目標株価を引き上げている。
なお、最も強気なアナリストの目標株価は1200ドル。