ここから本文です

投稿コメント一覧 (20コメント)

  • >>No. 591

    パソコンのOSが不具合を起こして起動しなくなった場合、システムの初期化をしますが、作業についてはメーカー保証中にメーカーに依頼しても有料だと思います

  • 9月末の決算締め時期にWピックアップではなく、個別ガチャにしたり、開始早々のユーザーアンケートの実施などから、運営が予想していた好調なスタートでは無かったと思う。

    ダンクロも毎日プレイしていて、季節イベントのランキングイベントも同じくらいのポイントで春姫5000位から水着1300位と大幅にアップした。1カ月でのアクティブユーザー減は想定以上に多い。

  • 初回イベントがサポキャラだったので、課金爆発とはいかなかった印象。
    ゲームプレイして、スタミナとバトルパスは課金する必要があると感じた。明日の7日ログインでURキャラ確定チケットがあり、そこで目当てキャラが出なければ課金する流れもありそう。

    ぶっ壊れキャラが来てセルラン上がる頃には、株価が連動しなくなって懸念はある

  • 引き直しガチャで冒険者UR2アシストUR1シーンUR2でスタートして、1期4章でスタミナ切れ。プレイ感想としては、敵攻撃回避にはコントローラが必要かな。カゲマスよりはPC課金率高そう。

    今の問題点は敵が強いため、キャラ育成が必要だが、育成素材が足りない。

    そして5属性もあるので、キャラを多く揃える必要がある。

    UR確定有償ガチャでキャラを増やしたいが、初日では、素材足りないので育成出来ない。限定ピックアップ、素材配布があればガチャが回りそう。プレイした感想としては、徐々に課金されそう。

  • いやーまいった。昨年入って、決算も持ち越ししたのに、売り時を誤って含み損です。

    今、タクトとカゲマスをプレイしていますが、ダンクロまでとなると時間が厳しい。カゲマスの様に周回をスキップしやすいとサブゲームとしても、注目できますね。カゲマスのスタミナ回復ゆっくりもタクトのサブゲームとしてはありがたい設計。

    ダンクロはおそらくメインゲームを狙っていそうですね。ダンクロもプレイしながらセルラン相場に行くしか無いな

  • 思ったより赤字でした。過去1Q赤字の場合は、下方修正を2Qで出していたので、通期予想が怪しい。本当に黒字化できるのか。

  • ニュースサイトで説明を読みましたが、あるキャラにあるキャラを組み合わせて、ゲーム体験を変えるという特許とか。 
    ウマ娘はサポカのシステムがまずいとか。
    カゲマスは関係無いと思います。
    ダンクロはアシストキャラがデッキシステム的に似ているかもですが、わかりませんね。

    そもそも、訴訟の焦点が公式に好評されていませんしね。

  • 昨年8月に総合失調症診断AIで大日本住友製薬と提携していましたが、今日のIRでは住友ファーマとありましたので新材料かと思っていました。大日本住友製薬→住友ファーマに社名変更があったのですね。
    ということは、今回のIRは提携の進捗に関するお知らせみたいなものですね。

  • 昨日の配当IRは終わった2022年3月期に対するお知らせではないでしょうか。
    2022年3月期 7円
    2023年3月期 3円
    今のところ減配予想のままです。

  • 今日の前場寄で見事に捕まりました。
    何度か売却しましたが、持ってないと寂しくなり、買い戻してしまいます。

    来期はフロンテオにとって勝負の年、含み損と共に見届けます。

    Shiftのようにならないかな。
    売上高が増加すれば可能性はあるような。
    ライフサイエンス事業に期待しています。

  • フロンテオはボーナス時期の夏と冬にいつもストックオプション出していますよ。
    将来の株の、希薄化にはなりますが、新株予約権が行使される場合は、払い込み金額以上の株価になる必要がありますので気にしないで良いかと思います。

    年2回定期的に出していますので、ストックオプションの基準価格に根拠や意味はないと思っています。

    >今回のストックオプションって悪材料になるんですか?
    >詳しい方教えて下さいませ

  • 以前のフロンテオの決算は売上維持のため、不採算案件獲得からの赤字でしたが、今期は受注精査して売上維持からの増益!たのもしいです。

    売上が伸びていないとの指摘もありますが、成長の飛躍はライフサイエンス分野の進捗を待ちましょう。

  • 保有して6年目ですが、ヘルスケアの期待が年々たかまりますね。

    認知症診断デバイスの件は
    2015年11月の決算説明書にも記載がありますが、日本医療研究開発機構の公募事業からスタートしています。

    日本マイクロソフトも共同実施機関になっていますので、製品化においては関係してくると思います。共同実施機関にはソフトバンクの社名もありますので、5G利用なども視野に入りそうですね。
     
    ただ、目下は既出の情報扱いで株価に影響はないかもしれませんが。

    個人的には2021年治験スタート、2022年発売の進行ニュースは嬉しいです。

  • 課金要素がガチャだけでないのが良いですね。
    今、プレイしているけどスタミナ尽きても、バトルロードでずっとプレイできる。

    バトルロードは低ランクモンスターの出番があり、ガチャ外れも報われる。

    育成効率を上げるなら、冒険の手形のバトルスピードアップが地味に欲しくなる。

    普段無課金の人も、月額480円なら課金が期待できるし、今後の安定した売上になりますね。

    メタルカード買うか迷ってます。

  • ゲームショップという表現はノベルティが封入されている、タクトのスーファミ風パッケージを引用した演出だと思う。

    アラフォー世代は少ない小遣いを手に、よくゲームショップショーケースのスーファミソフトを眺めていました。

    今ではゲームショップは無くなってしまったので、懐かしさを感じますね。そういう感情を刺激して、ドラクエ世代をスマホゲームに引き込む狙いがあるのでは。

  • 40代の弱小サラリーマンホルダーだけど、
    今回のレトロパッケージはスーファミ世代には刺さりますね。タクトに興味がある層はすでに事前登録したと思われるので、普段ゲームアプリに興味が無いライト層の取り込みに、ゲーム内アイテムより、ノベルティの方が訴求力もあるし、広い層まで波及するのでは。

    今回のキャンペーンが終了したら、第2弾として石の配布やモンスター貰えるやつ、やるのではと予想します。
    その点から、23日配信は無いと思います。

    公式HPのキャンペーンページも力が入っているので、販促は予想以上かな。

    TwitterからのHP誘導をわかりやすくやって欲しい。リツイートして終わりで味気なく感じる人もいると思う。

  • ストックオプションは毎年1回か2回発行されている。6月と12月に集中しているから、役員のボーナスの代わりでは?

    これからの株価見通しもあるけど、ボーナス時期という理由での発行もありそう。

    株価に与える影響はないかと。

  • IRについてはAIが目立つが、主力売上はリーガル分野、コロナの影響がどの程度出るか不明、特にアメリカ。過去発行のストックオプションや、キャッシュの減少など、不安要素はある。会社側も株価を意識する理由もある。
    四季報の年収ベースで、四半期の人件費5.6億円。

    過去、株価の下落のきっかけになった、増資がこわい。

  • UBIC時代からのホルダーですが、この1000円付近では、過去増資が行われていたと思います。

    それだけが心配です。

  • 昨日イオンモールに行ったが、入口にソフトバンク子会社JCVのスタンド型Ai体温検知装置が設置されていた。ウォークスルーでは判定が厳しく、1mくらいの距離で立ち止まる感じでの判定だった。

    先日発表IRのサイネージ型は多人数で3mから測定可能ということなので、人が多く通過する場所に導入期待できれると思う。

    営業力がどの程度あるかは不明だか、次の決算に期待。

本文はここまでです このページの先頭へ