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投稿コメント一覧 (75コメント)

  • 叡王戦、そうた敗戦。
    ある面、忖度の領域に入ったな。
    数々の対戦で、やっと大人の対応ができるようになったな。
    ギリギリの勝負でちょっと手が緩むのは人間であるな。
    プロレスの領域に近づいた。
    勝つより負けるほうが世のためになることもある~
    勝負とは菖蒲でもある。
    楽しまねばならぬ。
    もう勝つより快楽を求めるのは人間だからである。

  • ジャパン・ティッシュエンジニアリングを愛するみなさま、本年もどうぞ宜しく。

    本年も良い年でありますように、と書きかけて元旦から立て続けて悲惨な天災/人災がありました。被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。

    令和6年能登半島地震では鉄筋ビルがその姿のまま横倒しになっていて基礎部分の工事の明かな不良が目立つ一方、木造づくりの古い家がかなりの横揺れながら、倒壊せずに存続していた。

    一方、羽田衝突ではまるでフィクションのように大型旅客機が丸焼けとなった。ジェット燃料の爆発もさることながら、早急な地上消火のシステムの改善も必要なのではないか。
    そもそも海保の管制指示の不履行に端を発したとのことが濃厚であるが、管制から指示を受けたら疑いもせずに滑走路に突っ込むのが習わしなのか。
    突っ込んで航空機の中折れを観ては、恍惚は得られないだろう。幾つになっても硬直は維持したい。
    冗談はさておき、こんな惨事が発生すること自体、航空システムは一体どういう品質であるのか。高度なGPSも普及している管制システムでこのような事が発生すること自体、信じ難い。

    この二事象を考察するにあたり、日本の高品質なモノづくりは奈落の底に沈んだことを実感する。

  • 八冠勝利。
    挑戦者は八冠と同じタイプ。見応えはなかった。
    同じような着手では敵わないしね。
    やはり、王座戦のほうが見応えはあった。
    異なるタイプ、王座の対策に手を焼ていたな。
    しかし、敗着手の5三馬入は天才と秀才の分水嶺であった。

  • タイトル獲得者は別として、一般棋士は平均サラリーマンよりはマシな程度ではないか。
    ただ、フリーランスだし、対局以外で自由な時間を好きな将棋で人生を送れる。棋士規定上で遊べるから、奈落の底も気づかず、人生もダメにできる。

    依存症の酒、ギャンブルと女性は、人生の底を見せてくれる。米国に渡って失敗するのはどれかに当てはまるだろう。棋士は芸能界、スポーツ界と比べれはまだスケールが小さい。

    かつての最年少棋聖もアルコールギャンブルで沈んだが、よく復帰できたものだ。人気歌手グループのひとりもアルコール依存症から回復したらしい。ロッテのかつての速球王はアメリカに渡って糖尿病で死んだ。

    下界にはたくさんの誘惑がいつも待っている。
    下界がダメなら、墜落覚悟でispaceに乗って宇宙に旅立つのがよい(笑)。

  • 竜王名人無難に勝利。挑戦者は見どころなかったな。
    もう少し、工夫してくると思ったが・・

    そういえば、フジのみん競観ていたら、紅ちゃんはアナウンサーになったのか。
    女流棋士引退して、どうしたかと思ったが、アナウンサー修行していたのか!!

    まあ、棋士よりアナのほうが稼げるしな・・・
    穴をみんな狙ってるしな・・・・

  • そもそも勝負とは勝ち負けがある試合はすべて勝負である。
    それを踏まえたうえで、真剣さには程度があるということである。
    真剣さの程度は状況の忖度の程度であり、それが大人の勝負である。それを察しながら勝負を観戦するのが面白いのさ。
    だから私は忖度が少ない高校野球はあまり好まない。

    忖度勝負こそ大人のスポーツなのである。

  • プロレスはショーかショー負か(・・? アマレス出身のアニマル浜口に菊が良い。それでも納得しないのであれば、次の質問に答えよ~ 

    1. 世紀の珍プレー モハメドアリ対アントニオ猪木戦はマジか(・・?
    2. ジャイアント馬場対ジャックぶりスコ戦で馬場がNWA奪取は裏筋があるか❔

    私は菊よりも裏筋とアレが好き。

  • 竜王名人もずいぶん勝負に対して忖度できるようになったな。
    ここで勝つべきか負けるべきか、将棋人気を支える人物の考えるところ。
    二十七連勝しているときは死に物狂いだっただろう。
    今はそんなことすることないことに気が付いたろう。
    一発逆転できる自信がある。
    毎回、神経をすり減らす必要はない。
    プロスポーツは人気が全て。それが忖度につながる。
    忖度スポーツの王者、プロレスに学べ。

  • お久しぶりです。

    そう、先手2一飛車の打ち込みに対して、後手は4一に自陣飛車を守りのために打った手が失着となった。ここで、AIの評価値が一気に逆転した。

    この自陣飛車の打ち込みは初戦に王座が、同じ自陣飛車で勝利した守りの一手で、今回はこの同じような着手が敗着となった。

    多分、王座は初戦の手が夢のように蘇ったのだろう。
    将棋は好手と悪手が表裏一体であるところに魅惑がある。
    男女の関係も同じなのだろう。

  • >>No. 1616

    良い株作りには、赤玉も鹿沼も必要だ。
    要するに、株に因って混合比を変えて、ブレンドすることだな~

  • 家督相続制。

    原則賛成だな。
    長男だから言わせてもらうが、親の介護は同居人か最も親密に過ごしたひとが看るのが自然である。それで平等に遺産を分配するのは如何なものかと感じる。

    相続代表人は最も親密に暮らした人が選定され、遺産分割協議もリードできればよい。その観点からは法定相続は無効と感じるし、さらに遺言なども公平感に欠けるように思う。
    家庭環境も様々だから様々なケースがあるから一様には議論できないけどね。

  • 介護の世界>
    これは確かに様々な思いがある。
    地獄の沙汰も金次第とはよく言ったものだ。

    私も両親の介護ではいろいろと調査した。
    病院も経営の観点から、要介護者を選択して審査する。
    パスすればよいが、拒絶されればまた他の介護施設や療養病院を模索することになる。
    よい病院付き介護施設は最低月に50万必要である。
    余命との相談となる。

    うちは両親ともに親孝行とか介護とは極端に嫌った。
    だから、他人は介護についてたいへんだったでしょうとか言うが、私は親の最後の面倒を看れて逆に嬉しかった。応答ができない母親の手を握って温かみを感じたものだ。最後を看取ることができて、人生の究極を垣間見たこともあるし、覚悟もできた。また、生きていることの嬉しさや貴い気持ちも生まれた。残された命は大切に生きたいものだ。

  • 椿山荘二日目。

    形勢は挑戦者ソウタに傾く。
    フジイ曲線の始まりである。もうなるようになるであろう。

    気が馳せるのは、来週の叡王戦である。
    挑戦者は振り飛車ファン待望のやんちゃスガイである。
    久しぶりに振り飛車対抗形が観れる。
    叡王を翻弄し、やんちゃで負かしてやれ。

  • Jun Men。

    二十代のころは、一度はディザイナーズブランドに夢中になる。
    ジュン、コムサデモード、ブリックス・・・
    南青山のバザールにも好く行ったな。

    もう今は、ヨーカドーの服も買わなくなった。古着で十分だ。
    衣料業界も医療業界もディスカウントで、ベトナムでも既に製造所のプライスダウンも限界と聞く。
    もはや日本の会社の値引き交渉も決裂するそうだ。
    雇用賃金も限界だそうだ。

    もう私は仕事の盛りは過ぎたのは幸いだった。
    これからの日本を背負って立つ若者、頼むぞ。

  • 陰と陽。

    名人戦開催地は、名ホテル椿山荘東京である。
    目白高台にあり、見晴らしもよく、まさに『陽』であ。

    対して、陰の名ホテルはホテル雅叙園東京である。
    目黒川の河岸段丘にあり、谷底深いところに存在する。
    ホテル入り口も、今は新館もできて入りやすくなったが、正門は駅方面からは急な下り坂であり、お年寄りだったら、転げ落ちてしまうほどだ。
    建物に入るとまるで、迷宮のようで竜宮城に来た浦島太郎気分になれる。

    ヒトの人生にも陰陽がある。
    ヒトを魅了にさせるのはまさに『陰』の世界である。
    情欲はまさに陰の世界であり、実はヒトを引き付ける。
    陰の用語解説はまるに任せる。

  • そう、パデューの闇子会社は、ムンディファーマである。

    イソジンは明治製菓が販売していたが、ムンディファーマの日本法人の設立で、奪い取った。かばさん商標問題でひと揉めあった会社である。イソジンはそれなりに存在感はあったが、いまや時代遅れの製品である。

    パデュー破掟で、ムンディも売りに出していると聞く。しかし、ムンディは麻薬を取り扱い、他社も買収も躊躇する。

    抗がん剤もあるが、日本での存在価値は低い。

  • J&Jはブランドを非常に大切にするアメリカン企業である。
    看板商品のベビーパウダー訴訟は勝つ負けるではなく、痛手であろう。

    今や訴訟問題はリスクが高い企業には頭の痛い事案である。
    J&Jは医薬品はリスクが高いとみて、財政は管理しながら、別ブランドで展開する。
    ブランドを傷つけたくないからだ。

    米国麻薬医薬品大手のパデューが、訴訟保障問題でまさか破掟した。
    その黒幕パデュー家の御曹司は、子会社がある日本にたびたび来日していて、その健在ぶりをアピールしたが、最も著名な製品は損益のイソジンである。

    日医工もこの波掟パデューに医薬製造依頼していたが、どうなっただろう。

  • 名人戦開幕。

    両者読みが近いから、ほぼ順当にソウタが七冠となるであろう。
    読みが近いと接戦となるが、読み弱者が勝つことはない。

    ソウタもやり易い相手ではないか。
    寧ろ、秋口に開催される八冠期待の王座戦に想いが馳せる。
    やはり、スタイルが異なる千日手ナガセや読みが異なる好色オオハシとの対戦が楽しみである。

    最近のソウタは世の中忖度するようになったから、対戦成績は4勝1敗とみる。

    本日は振り駒だが、振り手は年寄で振る手に気合がなかったのが萎えた。
    名人、ソウタ想定の角換わりを拒否。やはりな、読みを外してきた。

  • みつからない。

    キーワードが、普遍的な『男』『窓口』『クリニック』では、ヒット件数が多く、検索順位が激変しやすい。
    もっと、特定するワードが必要であった。

    今や検索と口コミの有無が集客のキーとなる。
    優秀なITコンサルティングが必要だ。

  • オンライン診療か。

    名古屋は遠くて行けないからなぁ~。
    オンラインで上手く診療できれば、かなり集客できるのではないか。

    まあ、還暦すぎたら、足腰だけでなく、下のほうも元気なくなるし、何か補助なしではかなり難しいからね。少子高齢化により、男性の場合は還暦すぎても妊娠希望で受精可能であれば、元気を出したくなるかも~。

    しかし、今や個人輸入で外国ブランド薬も購入できるが、どちらが安価なのかな?~。
    それと、自由診療の場合、この手の薬でまずは重篤な副作用はないと思うが、PMDAの副作用救済の対象にはなるのかな?気になるところだ。

    副作用の自覚はめん玉の白身がぷくって、浮腫になったことがあったな。
    最適用量の判断は素人では難しいが、どうやって適量を決めるんだろう。
    投与量を徐々に無反応用量から増量し、最適用量を副作用の下限までで決める臨床試験はさすがにできないだろ。最適用量を決める奏功評価は、勃起時の硬さか長さか(・・?


    さて、話は変わるが、さきほどWCBで金メダルを取った選手が名古屋市長を表敬訪問していた。市長は「なるべく私からメダルは近づけんほうがええ。」と。
    笑える。
    要職にありながら奔放な市長で、何かやってくれる予感は感じるがな(笑)

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