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投稿コメント一覧 (61コメント)

  • 日本テクノラボ

    ◆業績

    半期で売上32%増、今期大幅増益予想
    プリンタコントローラ事業、セキュリティ事業など順調。
    特に動画AI解析機能はかなり楽しみ。
    中期経営計画によると今後も増収増益が続く見込み。

    ◆財務

    現預金10億に対して総負債が2億弱と財務は鉄板

    ◆自己株取得

    その状況で10万株(総発行株式の約5.8%)の自己株買い

    しかも四季報によると浮動株が22万株(173万株*0.13)程度しか無いので株価1000円程度だとほぼ半分買ってしまう感じ。

    下値ほぼ無いと思うけどね。

  • >>No. 107

    日本テクノラボのFIREDIPPERはすでに連携してるみたいですよ
    ttps://www.ntl.co.jp/products/remote/firedipper/

    >>サーモカメラの持つ温度検知機能とも連携することができます。 「顔認証」機能と、検温サーモカメラによる検温機能を連携させることにより、不特定多数の人物の検温が行えます。 例えば、施設の入場時における体温確認を顔認証と同時に行うこともできますので従業員の健康管理にも役立ていただくことができます。

  • 日本テクノラボは防衛省(陸、海)にも納入実績があるので、5年で43兆円と発表された防衛費増額はプラスに働きそうです

  • >>No. 240

    ありがとうございます。
    これはめちゃ良い情報ですね

    >2022/03/31 — 厚労省は具体的な検討項目として(1)共用試験の合格基準の設定、(2)OSCEの課題数および種類、(3)OSCEの評価体制、(4)OSCEの模擬患者、(5)受験 ...
    含まれない:
    10.2 ‎億 ‎円  予算ついたね。NTLしかないです。独占です。


    令和4年度補正予算でOSCE導入費用として10億円が正式に計上された。
    OSCEといえばNTL、千葉大学、金沢大学の本格的なシステム開発の実績。
    パナとかソニーとかがカメラとPCをOSCEと称して販売しているが、ソフトウェアがないです。

  • 日本テクノラボ

    ◆業績

    半期で売上32%増、今期大幅増益予想
    プリンタコントローラ事業、セキュリティ事業など順調。
    特に動画AI解析機能はかなり楽しみ。
    防衛省にも納入実績があり防衛費増大はプラス。
    中期経営計画によると今後も増収増益が続く見込み。

    ◆財務

    現預金10億に対して総負債が2億弱と財務は鉄板

    ◆自己株取得

    その状況で10万株(総発行株式の約5.8%)の自己株買い

    四季報によると浮動株が22万株(173万株*0.13)程度しか無いので株価1000円程度だとほぼ半分買ってしまう感じ。

    下値ほぼ無いと思うけどね。

  • 全体的に受注残5.6億円と好調だけど、中でも3.5億円の受注残を抱えるセキュリティ部門はかなり良さそう

    国に採用されたのが信用得る意味でデカいね

    【情報】
    主力製品SPSEが前期総務省に採用されたことをきっかけに、自
    治体からの引合い増加。新たな受注獲得。
    【映像】
    大型受注:自治体向け防災管理システム、電力向けセキュリ
    ティシステム、大手事業会社向け車両管理システム
    映像のAI解析機能の研究開発に注力。
    原子力発電所などプラント監視案件も引合い増加。
    「医学部向けOSCE試験対策用システム」は数十大学から受
    注予定。

  • 国内の全ての医学系大学がOSCEシステムを導入することが必須になってて、それを日本テクノラボが独占するかも


    >国内においては、本製品と同様の体系システムを開発する会社はほぼなく、今後、FIREDIPPER for OSCEは、国内のOSCE支援システムのデファクト・スタンダードとなることが予想できます。



    >医療教育機関向けOSCE実施支援システム(製品名:FIREDIPPER for OSCE)におきましては、当事業年度末
    に多数のシステムを受注し、翌事業年度内に納品することが見込まれております。OSCE(読み方は「オスキー」、
    Objective Structured Clinical Examinationの略)は、医学部の学生が臨床実習を行う臨床能力を身に付けている
    かを見る「客観的臨床能力試験」を意味します。1975年に英国で提唱されて以来、臨床能力を客観的に評価する優れた方法としてヨーロッパ、北米を中心に普及してきました。普及の理由は、単なるペーパーテストによる知識重視の教育ではなく、判断力・技術力・マナーなど、実際の現場において要求される臨床技能の習得を適正に評価することが必要であるためです。
    来る2025年4月以降、医師国家試験を受験するためにはOSCEに合格している必要があり、国内の全医学系大学がOSCEシステムを導入することが必須となりました。そのため2022年末に、文部科学省は全国の大学がOSCEシステムを導入するため令和4年度実施の補正予算を組みました。当社は、FIREDIPPER for
    OSCEシステムを数年前から開発しており、必要とする機能をすべて満たし、すでに納入済である複数の大学から高い評価を得ております。国内においては、本製品と同様の体系システムを開発する会社はほぼなく、今後、FIREDIPPER for OSCEは、国内のOSCE支援システムのデファクト・スタンダードとなることが予想できます。今後におきましても、全国の医学部は言うに及ばず、歯学部、看護学部等への導入に向けての営業活動を積極的に行ってまいります。

  • >>No. 1111

    システムはもう作り終わってるんだし、全国で82校ぐらいある医療系の大学の大半で導入されたらそりゃ毎年数億の売上にはなるんじゃないか

  • >>No. 1231

    まだ2020年後半に認められて導入したばっかなんだよ(笑)

  • 技術ある会社だし大手とも取引あるんだからもう少しIRに力入れて欲しいところではある
    株主総会行くかなぁ

  • >>No. 1728

    はい 偽計業務妨害で完全にアウト


    簡易型河川監視カメラには19社参加してるけど日本テクノラボはやってない
    むしろ日本テクノラボのFIREDIPPERに置き換わる可能性も出てきた

    簡易型河川監視カメラ参加企業
    ttps://www.mlit.go.jp/common/001281977.pdf
    ttps://www.mlit.go.jp/common/001281976.pdf

    参加チーム・企業グループ(順不同): 19企業グループ
    ①CIM解決研究会、②(株)シーティーエス、③日立国際電気、mtes Neural Networks、トッパン・フォームズ、④西尾レントオール、⑤(株)サイバーリンクス、⑥(株)みどり工学研究所、⑦(株)建設技術研究所・(株)エースプロモーション共同提案グループ、⑧パシフィックコンサルタンツ(株)・(株)クレアリンクテクノロジー・(株)アラソフトウエア・(国研)情報通信研究機構、⑨五大開発・情報システム総合研究所合同チーム、⑩三菱電機エンジニアリング(株)、⑪(株)イートラスト、⑫OKI、⑬三井共同建設コンサルタント(株)、(株)MI、⑭TOA(株)、⑮キクカワタクト(株)、(株)クリューシステムズ、⑯坂田電機(株)、⑰日本工営(株)、⑱東芝インフラシステムズ(株)、⑲ソフトバンク(株)、ハイテクインター(株)、東芝インフラシステムズ(株)

  • セキュリティ部門は特に良さそう

    医学部向けOSCE試験対策用システムはぜひデファクト取って欲しいね


    主力製品SPSEが前期総務省に採用されたことをきっかけに、自治体からの引合い増加。新たな受注獲得。
    【映像】
    ・大型受注:自治体向け防災管理システム、電力向けセキュリティシステム、大手事業会社向け車両管理システム
    ・映像のAI解析機能の研究開発に注力。
    ・原子力発電所などプラント監視案件も引合い増加。
    ・「医学部向けOSCE試験対策用システム」は数十大学から受注予定。

    >国内においては、本製品と同様の体系システムを開発する会社はほぼなく、今後、FIREDIPPER for OSCEは、国内のOSCE支援システムのデファクト・スタンダードとなることが予想できます。

  • 現時点で対前年比売上42.9%伸びだしだいたい予定通り来てるはず

  • >>No. 1887

    お前以上に悪質なやつなんていないわ

    お前これ偽計業務妨害で逮捕レベルだからな

  • 日本テクノラボのAI組込んだ監視カメラシステムは成田空港でも採用


    >成田国際空港にて新しく建設されました「ランプセントラルタワー」における映像監視設備として、当社の監視カメラソリューション「FIREDIPPER」をご採用いただきました。成田国際空港に設置された数多くの監視カメラを当社のFIREDIPPERサーバーが一括に管理しており、今回の新ランプタワーに大型ディスプレイ表示装置と大型ディスプレイ制御用のタッチパネルクライアント端末を納入致しました。

    防災管理システム、電力向けセキュリティシステム、大手事業会社向け車両管理システムなどAI使った映像分析も

  • やっぱここはセキュリティ事業の伸びにかかってるね


    【SPSE】
    好調!セキュリティ面(情報管理)に加え「脱炭素」「ペーパレス」「省電力」の観点から引合いが増加中。総務省での採用を引き金に地方自治体等の導入が進んでおり、各省庁、地方自治体へ展開を継続。
    【OSCE】
    好調!大学の医学部、看護学部、及び看護学校からの引合い、受
    注増加。新たな成長ドライバーとなる可能性大。
    【FIREDIPPER】
    好調!空港、発電所などの大型案件多数。原子力発電所のセキュリティ強化も追い風。AIを組込んだ監視カメラシステムへの引合いが増加。
    強度なセキュリティに対応するためオンプレミス型をメインに新たな製品の開発にも積極的に取り組む。

  • NTL、今期経常は80%増で4期ぶり最高益更新へ
     日本テクノ・ラボ <3849> [札証A] が5月15日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期の経常利益(非連結)は前の期比3.7倍の1.2億円に伸び、24年3月期も前期比80.3%増の2.2億円に拡大を見込み、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収になる。

  • NTL、今期経常は80%増で4期ぶり最高益更新へ
     日本テクノ・ラボ <3849> [札証A] が5月15日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期の経常利益(非連結)は前の期比3.7倍の1.2億円に伸び、24年3月期も前期比80.3%増の2.2億円に拡大を見込み、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収になる。

  • 伸びてるセキュリティの中でもAI使った監視カメラは特に良いな

    >統合監視映像システム部門の開発製品はFIRE DIPPER(ファイヤーディッパー)であり、当部門においては、主に、統合監視映像システムの開発、販売および保守業務を行っております。
    統合監視映像システム部門における売上高は、製品売上高は19,248千円(前年同期比48.5%増)、保守売上高は38,042千円(前年同期比26.0%増)となりました。

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