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投稿コメント一覧 (30コメント)

  • 今期は利益剰余金の赤字額を-1132億円から-211億円へと900億円以上も圧縮している。来期は黒字に転換するのは確実。そうなればさらに増配も視野に入ってくるはずです。1年後に3800円というのもあり得ない話ではない。

  • >>No. 108

    > で、財務状況の良いJALが、ANAの株価をこえられない事実は何故?

    答えは簡単です。収益力にかなり差があるからです。
    有利子負債がANAの財務を圧迫していることは確かだけれど、ANAにはそれを撥ね返すだけの収益力がある。来期には利益剰余金も黒字転換しているはずです。

  • >>No. 152

    そう、売りたい人はいくらでもいる、ただし高値ならば。
    毎日の取引がたかだか十数万株なのに比べ信用買い残は約50万株。みんな売りたい人ばかり。だから少し上がれば売りが殺到する。なかなか大きな利確は望めないのですよ。

  • 先日1600円を超えたと思ったら、あっという間に1400円台に落ちてしまった。半年前に1700円台で高値掴みした信用買いは尻に火がついている。清算の機会を必死に模索しているのだろう。1800円どころか1700円超えも当分は無理。

    このスレッドは買いをあおるコメントが多いが、なんの根拠もなしに意味不明なことを述べているものが多すぎる。おそらくほとんどが信用買い残を抱えて焦っている人たちなのだろうと想像する。

  • ジャムコの総発行株式の60%は、伊藤忠商事、ANA、昭和飛行機の三社が保有している。その他法人の持ち分も合せれば実に76%となり、個人が保有している分は24%でしかない。資本金がたかだか50億円程度の小さな会社なのだから、市場で取引される実需株は多くない。そこへ、目先の欲にかられた素人投資家が「業績が良くなるから、必ず上がるはず。」と信用買いを仕掛ける。儲けるはずが高値掴みをしてしまって売るに売れない、その結果日々の取引額の何倍もの信用買い残が積み上がる結果となっているのだ。信用買いはいわば将来の業績を先取りだから、現在の株価は本来三年先の株価だと見て丁度いいくらいだろう。
    業績が順調に回復すればその内復配もあるだろうが、コロナ前の配当額が実現したとして利回りがどれだけになるか計算してみれば、現段階の株価が妥当であるかどうか判断の材料になると思う。

    あと一年間くらいは、1550円以上で空売りをすれば必ず儲けることが出来る状態が続くとみる。

  •  既に今後3年間分の受注を抱えていて、業績は順調に回復していくだろう。しかし、コロナのせいで財務状態をかなり棄損してしまった。復配できるようになるまでには少し時間がかかるかも知れない。
    それにしても一日の取引高がたかだか十数万株程度なのに、信用買い残が50万株近くある。ちょっと買われ過ぎのような気がする。株価に落ち着きがなさすぎるのはそのせいだろう。

  • >>No. 112

    おそらく誰かが意図的に仕組んでいるのだと思います。ニッスイはトヨタやメガバンクと違って流通している株数がそれほど多くはありません。だからお金をたくさん持っている人にとって相場を操作しやすいのでしょう。最近は少し値を上げて来て空売り残高がかなり増えてきていました。それに向けて実買いを仕込み続けてきたのでしょう。実売りが細ってきた段階で大口買いを入れて一挙に値上がりしたのだと思います。あとは空売りの清算にに対して買い入れた大量の株を高値で売り付けて儲けようとしているのでしょう。

  • 一日の取引株数が十数万株なのに対して、信用買い残が40万株もある。今から濡れ手に粟の思惑買いで参加しても、望む結果は得られないだろう。

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